• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年05月23日 イイね!

ポスト新長期排出ガス規制適合 「エルフ」「フォワード」

ポスト新長期排出ガス規制適合 「エルフ」「フォワード」プレリリース 2011年5月20日

いすゞ ポスト新長期排出ガス規制に適合させた
小型トラック「エルフ」と中型トラック「フォワード」を発売


 いすゞ自動車株式会社(社長:細井 行、以下いすゞ)は、ポスト新長期排出ガス規制(平成22年排出ガス規制)に適合させた小型トラック「エルフ」と中型トラック「フォワード」を、5月20日より全国一斉に発売します。

 今回発売する「エルフ」と「フォワード」は、昨年発売致しました「ギガ」「フォワード(一部車型)」と同様、いすゞ開発コンセプトである『See Technology(シー・テクノロジー)』※1に基づき、燃費・積載性能、環境性能を高い次元で両立させ、商用車に求められるニーズの実現を図りました。

 「エルフ」及びGVW8トンクラスの「フォワード」については、お客様の運行形態と利便性を考慮し、排出ガス後処理装置に新たな触媒を追加せず、"尿素水フリー"でポスト新長期排出ガス規制に適合させました。
 エンジンのポテンシャルアップを通じ、徹底した燃費改善に取り組んだことで、「エルフ」「フォワード」ともに、平成27年度燃費基準達成車の比率を97%※2まで高めました。
 平成27年度燃費基準達成車はエコカー減税の対象となり、新車購入時の自動車重量税と自動車取得税が減税されます。

 また、ポスト新長期排出ガス規制の規制値から更にPMを30%低減したことにより、平成27年度燃費基準達成車については、九都県市指定低公害車(平成21年基準「優」低公害車)に指定されました※3。

※1 安全技術(Safety)、経済技術(Economy)、環境技術(Environment)の3つの基本性能を柱としたいすゞ開発コンセプト
※2 2010年販売実績より試算(いすゞ調べ)
※3 一部車型を除く

 主な特長は次の通りです。

1.新型エルフの主な特長
・ エルフ全車※1を新4JJ1 3.0Lエンジンで統一し、エンジンのダウンサイジングを追求することで環境性能と軽量化を両立しました。
・ 新4JJ1エンジンは2ステージターボ、超高圧コモンレール等の採用により、燃焼効率を向上しつつエンジン本体の排出ガス性能を大幅に向上させ、従来のDPDのみでポスト新長期排出ガス規制に適合しました。
・ 2ステージターボは全域でターボ効果を高め低燃費ゾーンを大幅に拡大することで燃費向上に貢献しています。
・ 排出ガス性能と燃費性能を高いレベルで両立し、ほぼ全車において平成27年度燃費基準を達成しました※2。
・ エンジンのポテンシャルアップと同時に、静粛性も確保し、市街地や夜間の騒音にも配慮しました。
・ 尿素水タンク等を不要とすることで、従前の積載量や架装性を確保し、既存の車型展開を継続しています。
・ フロントアンダーランプロテクション(FUP)※3や大型後部反射器※4など、新たに強化された各種安全規制にも対応しています。

※1 CNG車を除く
※2 GVW5トン超4WD車、AT車を除く
※3 GVW7.5トン超車
※4 GVW7トン超車

2.新型フォワードの主な特長
・ GVW12トン以下の全車型にてポスト新長期排出ガス規制に適合しました。
・ 都市内配送と都市間輸送ではお客様のニーズ、車両使用状況が大きく異なるため、都市内配送には、積載性・利便性に優れた4HK1エンジン搭載車を、都市間輸送には、余裕の動力性能をもたせた上で環境性能と経済性を両立させた6HK1エンジン搭載車を商品展開し、運行形態それぞれの「最適」を目指しました。
・ 4HK1エンジン搭載車は従来のDPDのみで、6HK1エンジン搭載車はDPD+尿素SCRシステムを採用し、ポスト新長期排出ガス規制に適合しました。
・ 排出ガス性能と燃費を高いレベルで両立し、ほぼ全車において平成27年度燃費基準を達成しました※1。
・ GVW8トン及び11トン車においては、177kW(240PS)クラスを6HK1エンジンから4HK1エンジンにダウンサイジングすることで、従前車に対し車両重量の軽量化を実現し、平成27年度燃費基準を達成しました。
・ GVW14.5トン車においては、188kW(255PS)エンジンを新たに搭載し、平成27年度燃費基準を達成しました。
・ GVW20トン(6×4)車においては、改良した221kW(300PS)エンジンを搭載し、平成27年度燃費基準を達成するとともに、191kW(260PS)エンジン搭載車を新た設定し、軽量化ニーズへの対応を図りました。
・ フロントアンダーランプロテクション(FUP)※2や大型後部反射器など、新たに強化された各種安全規制にも対応しています。

※1 低床4WD車、セミトラクタ、GVW20トン191kW(260PS)車を除く
※2 4WD車を除く

<目標販売台数(国内)>
エルフ 30,000台/年(エルフシリーズ全体)
フォワード 10,000台/年(フォワードシリーズ全体)

<東京地区希望小売価格> 
☆添付写真はSKG-NLR85AN

車型 主な仕様 エンジン/トランスミッション 東京地区希望小売価格・消費税込

SKG-NLR85AN
(☆) 平成27年度燃費基準達成
ポスト新長期排出ガス規制適合
九都県市低公害車指定制度
平成21年基準「優」低公害車適合
E-CARGO、2トンハイキャブ、標準ボディ
新普通免許対応GVW5トン車 4JJ1-TCS
110kW(150PS)
5速Smoother-Ex
4,750,200円

SKG-FRR90S2 平成27年度燃費基準達成
ポスト新長期排出ガス規制適合
九都県市低公害車指定制度
平成21年基準「優」低公害車適合
キャブ付シャシ、フルキャブ、リーフサス
GVW8トン車 4HK1-TCH
177kW(240PS)
6速Smoother‐Fx
7,572,600円

いすゞ自動車 より


 「E カーゴ」
すぐに使える実用性を即納で応える即戦力パッケージ「E カーゴ」シリーズ

実用性にこだわった最適仕様のドライバンボディを高い基本性能を誇るシャシにパッケージ化した、「エルフ Eカーゴ」。シャシ/ボディの一貫した生産体制、装備・仕様の集約統一化により品質・納期も安心です。さらに白色仕様の専用装備が個性の演出と企業イメージ向上にも貢献。エルフならではの高性能を、より早く、高品質でお届けするドライバンの新しいスタンダードです。

●短納期・高品質・・・シャシからボディまで一貫した生産体制で、短い納期と高い品質を実現。
●オプション選択不要・・・トライバンに必要十分な装備を厳選しあらかじめパッケージ化。
●イメージの向上・・・清潔感あふれる白色仕様のリアドアパネルがクリーンな配送イメージをさらに向上。

いすゞ「エルフ」 より


いすゞ エルフ と フォワード、ポスト新長期規制に適合
2011年5月20日(金) 11時49分

いすゞ自動車は、ポスト新長期排出ガス規制に適合した小型トラック『エルフ』と中型トラック『フォワード』を5月20日から発売開始した。

今回発売するエルフとフォワードは、昨年発売した大型トラック『ギガ』とフォワードの一部車型と同様、いすゞの開発コンセプトである「See Technology」に基づいて燃費積載性能を犠牲にすることなく環境性能を高い次元で追求した。

エルフは全車を新開発「4JJ1」3.0リットルエンジンで統一し、エンジンのダウンサイジング化で環境性能と軽量化を両立した。

新4JJ1エンジンは2ステージターボ、超高圧コモンレールなどを採用、燃焼効率を向上しながらエンジン本体の排出ガス性能を大幅に向上し、従来のDPDのみの尿素フリーでポスト新長期排出ガス規制に適合した。2ステージターボは全域でターボ効果を高め低燃費ゾーンを大幅に拡大燃費向上に寄与する。

車両総重量12t以下のフォワードは、全車型でポスト新長期排出ガス規制に適合した。都市内配送と都市間輸送では顧客ニーズ、車両使用状況が大きく異なるため、エンジンを2機種設定する。

都市内配送には、積載性・利便性に優れた「4HK1」エンジン搭載車を設定、都市間輸送には余裕の動力性能をもたせた上で環境性能と経済性を両立した「6HK1」エンジン搭載車を展開する。4HK1エンジン搭載車は従来のDPDのみの尿素フリーで、6HK1エンジン搭載車はDPDプラス尿素SCRシステムを採用した。

エルフ、フォワードともに、2015年度燃費基準達成車の比率を97%まで高めた。2015年度燃費基準達成車はエコカー減税の対象となり、自動車重量税と自動車取得税が減税となる。

また、ポスト新長期排出ガス規制の規制値からPMを30%低減したことで2015年度燃費基準達成車は、九都県市指定低公害車に指定される。

レスポンス編集部


いすゞ、中小型も新規制対応 環境対応トラック2車種発売
2011.5.21 05:00

 いすゞ自動車は20日、世界で最も厳しいとされる「ポスト新長期排出ガス規制」に適合した中型と小型の新型トラックを発売した。これで大型から小型までほぼ全モデルのトラックで規制をクリアし、既に規制への対応を終えた三菱ふそうトラック・バスを追撃する。日野自動車やUDトラックスなども中型以下で投入を計画しており、次世代型の環境対応トラックをめぐる商用車メーカーの販売競争が本格化しそうだ。

 新型車のうち、小型トラックの「エルフ」は排気量3リットルの新型エンジンを搭載し、ターボチャージャー(過給器)や超高圧燃料噴射システムの採用で、エンジン本体の排ガス性能を大幅に向上させた。

 こうした改良の成果が大きく、排ガス中の粒子状物質(PM)を浄化する従来型の後処理装置「DPD」との組み合わせだけで規制をクリア。価格は475万200円と従来モデルから30万円程度のアップに抑え、年間3万台の販売を目指す。

 一方、中型トラックの「フォワード」は低馬力エンジンでは排ガス性能を向上させ、高馬力エンジンはPM後処理装置を取り付けることで規制に適合。価格は従来モデルより50万~90万円程度高い757万2600円だが、年間1万台の販売を見込んでいる。

 ポスト新長期排出ガス規制は、二酸化炭素(CO2)などの排出量削減を図るため、国土交通省が2009年に導入を発表。昨年9月から総重量12トン超のディーゼルエンジン搭載の大型・中型トラックに適用され、いすゞの新型トラックも対象に含まれる12トン以下の中・小型トラックは、今秋から適用される。

 新型車について、いすゞは「燃費と積載性能、環境性能を高い次元で両立させた」とアピールし、性能面を前面にかかげて販売攻勢をかける構えだ。

(阿部賢一郎)SankeiBiz


 大型トラック「ギガ」 と「 フォワード」 から調度1年、ポスト新長期規制をクリアした。・・・道のりは長い・・・。

 ただ今、ラジオから生歌で麻生しおりとヤマハ先生バンドが聞こえてきた。もちろん、
『夜明けの仲間たち』、グッドタイミング!
Posted at 2011/05/23 15:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年05月23日 イイね!

「シエンタ」復活

「シエンタ」復活トヨタ、シエンタをマイナーチェンジ
2011年5月19日 13時30分

写真・トヨタ、シエンタ-新グレード「DICE(ダイス)」と「X“Lパッケージ”」を設定

新グレード「DICE(ダイス)」と「X“Lパッケージ”」を設定

TOYOTAは、シエンタをマイナーチェンジするとともに新グレード「DICE」および「X“Lパッケージ”」を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、6月13日より発売する。

今回のマイナーチェンジでは、リヤコンビネーションランプをスマートな印象のデザインとするとともに、外板色には新色マルーンブラウンマイカ、ライトブルーマイカメタリックを含む全8色(「DICE」専用色を含む)を設定している。室内では、シート表皮の意匠を変更するとともに、アナログメーターの視認性を高めるデザインとしたほか、3本スポークステアリングホイールにシルバー加飾を施すなど、一段と質感を向上している。
 さらに、2WD車では、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良し、燃費を10・15モードで19.2㎞/L(従来型比+0.6㎞/L)に向上。
「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」により、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

また、アクティブな外観デザインのグレード「DICE」と、Xグレードをベースに装備を充実した「X“Lパッケージ”」を新設定し、幅広いラインアップとした。
具体的には、「DICE」では、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプや、グレーメタリック塗装を施した専用ホイールキャップなどにより、精悍な外観とするとともに、外板色には専用色ボルドーマイカメタリックなど全6色を設定している。
さらに室内では、シルバーを基調とした専用アナログメーターや本革巻き3本スポークステアリングホイールにより、他のグレードとの差別化を図り個性を強調している。
 また、「X“Lパッケージ”」では、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプや助手席側パワースライドドアを標準装備し、使用性・利便性を向上させている。

 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、助手席リフトアップシート車のベースグレードに「DICE」を追加設定するなど、ラインアップの見直しを図っている。また、助手席リフトアップシート車に、コンパクトなリフトアップシートユニットを採用することで、後席の足元スペースを拡大したほか、車いす仕様車において、電動式車いす固定装置やバックドアの夜間照明灯を標準装備し、使用性を向上している。

 なお、月販目標台数は3,000台を予定している。
 
[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ、ミニバン「シエンタ」を異例の復活
2011.5.19 15:38

 トヨタは19日、ミニバン「シエンタ」を一部改良し、6月13日に発売すると発表した。昨年8月に生産を停止していたが、5ナンバーながら、3列シート、スライドドア装備などで、根強い人気があったことから異例の復活となった。

 前輪駆動車モデルはエンジンや変速機の改良で、燃費性能を3・2%改善し、ガソリン1リットルで19・2キロ走行(10・15モード)できる。これによりエコカー減税対象車となり、自動車取得税と重量税が50%減免される。さらに、アクティブな外観のグレード「DICE(ダイス)」を追加した。

 価格は157万5000円から。月間3000台の販売を目指す。

MSN産経ニュース


トヨタ シエンタ 改良新型…19.2km/リットル
2011年5月19日(木) 16時17分

トヨタ自動車は19日、『シエンタ』をマイナーチェンジするとともに新グレード「DICE」「X“Lパッケージ”」を新設定し、6月13日から発売すると発表した。

今回のマイナーチェンジでは、リヤコンビネーションランプのデザインを変更するとともに、外板色には新色マルーンブラウンマイカ、ライトブルーマイカメタリックを含む全8色を設定する。

インテリアは、シート表皮の意匠を変更するとともに、アナログメーターの視認性を向上したデザインとした。3本スポークステアリングホイールにシルバー加飾を施すなど、質感の向上を図った。

2WD車は、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良、燃費は10・15モードでリッター19.2kmとし、従来よりも0.6kmアップした。これによって2010年度燃費基準プラス20%を達成、2005年基準排出ガス75%低減レベルとあわせ、エコカー補助金制度で、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

追加設定するDICEは、アクティブな外観デザインのグレード。X“Lパッケージ”は、Xグレードをベースにオートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプや助手席側パワースライドドアを標準装備する。

販売目標は月間3000台。価格はDICEの2WDが167万5000円。

レスポンス編集部


トヨタ、シエンタにイメチェンした新グレード
2011年5月20日12時7分

 トヨタは、コンパクトミニバンの『シエンタ』をマイナーチェンジするとともに、新グレードを追加し、全国のトヨタカローラ店を通じて、6月13日(月)から販売を開始する。

 今回追加された新グレードの『DICE(ダイス)』は、サイコロを意味するその名のとおり、これまでの丸目が印象的なキュートなデザインから一転、グッとアクティブかつ精悍で、男らしいスタイルとなっているのが最大の特徴だ。

 エクステリアでは、バンパーやグリル、ヘッドランプに専用デザインが施され、ガラッとイメージチェンジを実施。ヘッドランプはオートレベリング機能付きのプロジェクター式が採用されるほか、フォグランプも標準装備し、安全性を向上させるだけでなく、見た目のスポーティさアップにも貢献している。

 さらに、リヤコンビネーションランプがクリア基調となるほか、テールゲートに専用ガーニッシュが追加され、精悍なリヤビューを演出。また、タイヤサイズは他グレードと同じだが、グレーメタリック塗装を施した専用ホイールキャップにより、足元を引き締めている。

 一方インテリアでは、シート&内装カラーにグレーを採用することでスポーティ感を際立たせているほか、シルバーを基調とした専用アナログメーターや、本革巻き3本スポークステアリングホイールを装備し、他グレードとの差別化を図り個性を強調している。

 また、この『DICE』のほか、Xをベースに、オートレベリング機能付きディスチャージヘッドランプや、助手席側パワースライドドアを標準装備した、『X Lパッケージ』も新グレードとして追加した。

 マイナーチェンジでは、リヤコンビネーションランプのデザイン変更や、ボディカラーの追加、シート表皮の意匠変更、アナログメーターのデザイン変更などを実施。

 さらに、2WD車の燃費を、10・15モード燃費で従来型から0.6km/Lアップの19.2km/L(JC08モード17.2km/L)に向上。これにより、エコカー減税の対象となり、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されることとなった。

 ■価格

 X:157万5000円(175万3500円)

 X Lパッケージ:165万5000円(183万3500円)

 DICE:167万5000円(185万3500円)

 G:179万5000円(197万3500円)

 ※()内は4WDの価格。

朝日新聞


 約10ヶ月ぶりに製造・販売を再開である。短期間での復活であるから、2度目のマイナーチェンジとなった。1度目のマイナーチェンジ(2006年5月16日・平成18年)でネッツ店(ビスタ店)との併売からカローラ店専売車種となった。
 かねてからラウムと統合と噂されている。次期フルモデルチェンジ時、ネッツ店そしてダイハツ店との併売となるか。現行版のまま早期投入もあり得るか。"サイオン"エンブレムからにして、「N・ネッツ」「D・ダイハツ」マークもおもしろい・・・。
Posted at 2011/05/23 06:44:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

新明和工業・特装車事業部 
カテゴリ:鉄道・バス
2016/09/29 08:29:33
 
マイナビ ニュース 
カテゴリ:マスコミ
2013/02/20 15:01:45
 
都道府県タクシー協会 
カテゴリ:鉄道・バス
2011/01/06 11:50:45
 

愛車一覧

ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
"MT車"、9.8万キロ走行、である。 前車ハイエースを年末に買取りしてもらう。 ほぼ、 ...
トヨタ ルーミー 「タンク」顔の"ルーミー" (トヨタ ルーミー)
[写真・画像] 6/25(日)10:37 青森トヨタ・ネッツトヨタ青森 TwiN pla ...
スバル サンバー スバル サンバー
母の嫁入り道具、父は車持ってなかった。後に事故廃車。
トヨタ マークIIバン トヨタ マークIIバン
事故廃車したため、購入。コロナバンがなかった・・。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation