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ディーゼルオート店のブログ一覧

2020年04月19日 イイね!

大貢献した先駆車『レクサスRX』

大貢献した先駆車『レクサスRX』今に続くSUV人気はこの車が作り出した!? トヨタ「ハリアー」が変えた世界のSUV事情とは
2020年4月15日 8時10分

[写真・画像]
(上)1998年に北米で発売された初代レクサス「RX」
(中)2007年にフルモデルチェンジして登場した3代目レクサス「RX」。このモデルから日本でもレクサスRXとして発売されている
(下)2020年4月13日に発表されたトヨタ新型「ハリアー」

 2020年4月13日にフルモデルチェンジ、4代目として登場したトヨタ「ハリアー」。およそ30年前、ハリアーはレクサス「RX」として北米市場で発売されるやいなや大ヒット。プレミアムSUVというジャンルの先駆者となり、今に続くSUV人気をつくったという。

■プレミアムSUVの先駆けとなったレクサスRX
 スタイリッシュなルックスと質感の高いインテリアに加え、乗用車と遜色ない乗り心地の良さを備えたプレミアムSUV。今となっては、ごく当たり前の存在として人気を集めるジャンルだ。
 しかし、そうしたプレミアムSUVが広く世間に広まったのは、それほど古い話ではない。ほんの20数年前といっていいだろう。そして、そのプレミアムSUVの普及に大きく貢献したのが、レクサス「RX」(日本名・ハリアー)であった。
 初代レクサスRXが北米で発売されたのは1998年。日本では、同モデルとなるハリアーが、ひと足先の1997年にデビューを果たす。
 ハリアーの最大の特徴は、乗用車と同じモノコック構造であることだ。
 それ以前のSUVといえば、フレーム構造でオフロード性能を重視するクロカン的なモデルが主流であった。しかし、トヨタは1994年に発表した初代「RAV4」で、その常識を覆す。
 モノコック構造を採用したRAV4は、クロカン的SUVとは次元の異なる快適な乗り心地と軽快な走りでヒット作となる。
 そのコンセプトをさらに進め、SUVでありながらも、高級車と同等の基本性能を備えたモデルを生み出す。それが「高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUV」であるハリアーであったのだ。
 ハリアーの登場は、当時としては非常な驚きでもあった。「SUVなのに街乗り中心なんておかしい」「軟弱だ」という意見もあったが、それよりも「格好良い」「室内が広くて使いやすい」、そして「プレミアム感が素敵」という声の方が圧倒的であったのだ。もちろん日本国内でもヒット作となる。
 そしてハリアーは、レクサスRXの名前で北米市場に投入される。そして、そのコンセプトは、当時、40代を迎えていた北米のベビーブーマー世代に大いに受けた。とくに富裕層の女性にも人気となり、1999年には目標の3倍に相当する8万台近い販売を記録。北米レクサスのベストセラーカーとなったのだ。
 RXの大ヒットもあり、レクサスは2000年にはアメリカでもっとも売れているプレミアムブランドにまで成長。1か月で2万台以上販売する最初の輸入プレミアムブランドにもなった。
 ちなみに、当時の北米市場で、プレミアムSUVとしてライバルとなったのはメルセデス・ベンツ「Mクラス」だった。
 しかし、Mクラスは北米生産となっており、欧州生産の他モデルよりも品質面で難があり、人気はいまひとつ。「レンジローバー」やジープ「チェロキー」は、1998年の時点ではモデル末期。リンカーン「ナビゲーター」が1998年に大ヒットを飛ばすが、そちらはフルサイズSUVであり、ミドルクラスのレクサスRXとはクラス違い。
 つまり、プレミアムSUVの注目が高まりつつも、強力なライバルはまだいないという、良いタイミングでレクサスRXは北米デビューを飾ることができたのだ。
 レクサスRXのヒットの後、プレミアムSUVのライバルたちが、当時世界一だった北米市場をターゲットにして続々と登場する。
 最初に登場するのが2000年のBMW「X5」。続いて、2001年にジープ「リバティ」(チェロキーの後継)とホンダ「CR-V」。2002年にはポルシェ「カイエン」とVW「トゥアレグ」。第3世代目のレンジローバーも2002年に誕生している。
 レクサスRXの登場後、一気に北米市場にはミドルクラスのプレミアムSUVが溢れることになったのだ。
 そして2003年にレクサスRX(ハリアー)は、フルモデルチェンジを実施して2代目に進化。レクサスRXの北米での好調な販売を受け、同年からはカナダ(TMMC)での現地生産も開始されている。
 2005年にはハイブリッドモデルも追加。プレミアムSUVのハイブリッドも、レクサスRX(ハリアー)が先鞭を取った形だ。

■第3世代よりレクサスRXとハリアーは別モデルに
 2008年には第3世代のレクサスRXが米国ロサンゼルスショーでデビュー。
 この世代から、レクサスRXとハリアーは別のクルマとなり、レクサスRXは2009年1月から日本での発売を開始。これは2005年8月30日から、日本においてもレクサスブランドの展開が始まったことが大きい。
 第3世代のレクサスRXの北米での人気は依然高く、なんとモデル末期に近い2014年にはカナダでの生産を増強。年間7万4000台程度だったものを、約10万4000台に引き上げているのだ。そして2015年には、第4世代となるレクサスRXが登場している。
 一方、ハリアーは第2世代のまま販売が継続され、2013年に日本専用モデルとして第三世代が登場。そして、2020年4月13日、第4世代へのフルモデルチェンジがアナウンスされたのだ。

※ ※ ※
 現在の世界の自動車市場で、もっともホットなモデルといえばSUVだ。しかし、オフロード性能一点張りのクロスカントリー的な泥臭いモデルしかSUVに存在しなかったのなら、今のような高い人気を集めることはできなかったろう。
 カジュアルに使える乗用車ベースのSUVがあり、さらにその上にプレミアム感のあるSUVがある。そうしたバリエーションが存在するからこそ、今のような世界的なSUVブームが形成されることになったのだ。
 そういう意味で、プレミアムSUVというセグメントを定着させたハリアーとレクサスRXの功績は、とてつもなく大きいといえるだろう。
くるまのニュース より


≪くだめぎ?≫
 現行型『ハリアー』は生産継続中かな。事実上先代・3代目『RAV4』の日本版であり、今回の4代目『ハリアー』も現行型『RAV4』の兄弟車になる。『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』と同じ展開だろう。
 初代・2代目『RX』『ハリアー』は日本版・海外版という同一展開であり、この販売成功が"レクサス"店を日本導入の原動力となった。"高級セダン"と"SUV"が「高級車」ブランドの屋台骨と言っても差し支えない。
Posted at 2020/04/19 21:35:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2020年04月19日 イイね!

新型軽クロスオーバー『タフト(TAFT)』 先行予約開始

新型軽クロスオーバー『タフト(TAFT)』 先行予約開始DAIHATSU Press Information 2020年4月1日
新型軽クロスオーバー「タフト(TAFT)」先行予約を開始
[写真・画像]
※メッキパック(ディーラーオプション)装着車

 ダイハツ工業(株)(以下ダイハツ)は、東京オートサロン2020にコンセプトカーとして出展した
新型軽クロスオーバー「タフト(TAFT)」について、本日より先行予約を開始する。発売は今年の6月を予定している。

「タフト」は、DNGA第3弾となり、日常にもレジャーにも使える軽乗用車とSUVのクロスオーバータイプである。車名は、コンセプトである“Tough & Almighty Fun Tool”の頭文字に由来する。
 先行予約および「タフト」に関する情報は、ダイハツ公式ホームページ内のスペシャルサイトにて順次公開する。

<スペシャルサイトURL>
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

 ダイハツは“ L i g h t yo u u p”の考え方のもと、これからもお客様一人ひとりに最適なモビリティを提供し、軽自動車と小型車の幅広いスモールカーラインナップで、お客様のニーズにお応えしていく。

以上


【ダイハツ・タフト量産】ハスラー/ジムニーとの単純比較ならず Tjクルーザーと相殺? 台数予想
2020.04.08

■サマリー
 ダイハツ・タフト。なんとなく、スズキ・ハスラーやジムニーと同じくくりにしがちですが、コンセプトが異なります。筆者(桃田健史)は「Tjクルーザー」と相殺? とも考えます。販売台数を予想します。

■タフト/ハスラー そもそもコンセプトが違う
text:Kenji Momota(桃田健史)

 ダイハツが今年(2020年)6月発売予定の、軽クロスオーバーSUV「タフト」の先行予約を4月1日から開始した。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本に限らず世界中の人々が将来に不安を感じている中、ネット上ではタフト人気が急上昇。人々に、ひと時の安らぎを与えているように思える。
 では、実際にタフトはどうのような人が購入するのか?
 ターゲットユーザー、その1は、スズキ・ハスラーからの乗り換えだ。ただし、ダイハツの狙いは、あくまでもハスラーユーザーの一部だと考えられる。
 理由は、外観デザインでの大きな違い。
 タフトは、ボンネットから上の部分を指すデザイン用語、上屋(うわや)が上下方向に狭い。デザインイメージとしては、ハスラーというより、ジムニーに近い。
 ボディ寸法は、タフトとハスラーは全長(3395mm)と全幅(1475mm)で同値だが、全高はタフトが50mmも低い。
 こうしたデザインからわかるように、タフトは後席について居住性よりも荷室としての機能性を重視している。
 東京オートサロン2020でダイハツ関係者も「タフトは後席を荷室として活用することを念頭に、ひとりから二人乗りを想定」と説明している。
 そのため、ハスラーユーザーのなかで、ファミリー層からタフトへのシフトは無理ではないが、ちょっと難しい。

■サイズ違えど 「FJクルーザー」との共通項
 ハスラーがタフトの直接ライバルではないと考えた上で、想定できるライバルを日本車の中から探してみた。
 目に留まったのが、トヨタ「FJクルーザー」だ。
 FJクルーザーはいま(2020年)から14年前の2006年に日本国内生産と北米販売が始まり、日本仕様が2010年から発売された。
 ハイランダーをベースとしたV6排気量4000ccのデザインコンシャスなクロスオーバーSUVだ。
 生産中止後も世界各地で人気が高く、日本でも中古価格は本格派四駆「ランドクルーザー」同様に高値で推移している。
 筆者(桃田健史)はFJクルーザーがアメリカで発売されて間もない頃、全米各地で様々なアメリカンSUVとFJクルーザーの比較試乗をした。
 その中で、改めて認識したことがる。FJクルーザーは、ハマー「H3」の存在を強く意識して市場投入されたクルマ、という点だった。
 FJクルーザーもH3も、共通キーワードは「ギア感」の「デフォルメ」だ。
 ギア感とは、アウトドアスポーツやキャンプなどプロフェッショナルが使う機能性に優れた本物志向アイテムをイメージすることを指す。
 これをデフォルメ(強調して演出)する。
 こうしたデザインの量産は近年、ほとんどお目にかからない。
 いっぽう、コンセプトモデルでは、トヨタ「Tjクルーザー」があった……。
AUTOCAR JAPAN より


≪くだめぎ?≫
 ダイハツ店「タフト」が"新型軽クロスオーバー"として復活した。

 事実上、『キャスト アクティバ』『ピクシス ジョイC』のフルモデルチェンジ版である。更に先代2003年11月生産終了『ネイキッド』に戻った様な角張ったスタイルになった。
 初代『タフト』が全長3485mmで"ディーゼル"車があった、今回は軽3395mmてあり、大きさでは納得の命名か。
Posted at 2020/04/19 18:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2020年04月19日 イイね!

「ジープ」にあった意外な迷走期

「ジープ」にあった意外な迷走期大人気「ジムニー」にも影響!? 爆売れ四駆「ジープ」にあった意外な迷走期とは
2020年4月17日 10時10分

[写真・画像]
ジープ「ラングラー・アンリミテッド」

 近年、日本市場でジープブランドの輸入車が好調です。本格四駆として長い歴史を持つジープですが、かつては戦略が迷走しているように見えるときもあったといいます。いったい、どのような歴史を積み重ねてきたのでしょうか。

■かつてジープにあった迷走期? 筆者が現場で感じたこと
 最近、街中でジープブランドのクルマを見かける機会がずいぶん増えた、と思う人は多いと思います。実際、ジープはよく売れています。日本自動車輸入組合によると、2019年度のジープブランド販売総数は1万4186台で、前年比127.8%と大きく伸びています。
 輸入車市場は、登録車や軽自動車と同じく、2019年10月の消費税アップの影響を受け、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMWなど定番ブランドが伸び悩んできています。そのなかでジープは大健闘だといえます。
 ジープ人気の中心にいるのが、「ラングラー」です。ジープブランド販売総数のうち、約4割を占めます。
 ラングラーは、いかにもジープという雰囲気の本格派四駆です。ガッシリかつ、丸目ライトでレトロさを感じるデザインのインパクトは強烈で、ボディサイズは全長4870mm×全幅1895mm×全高1840mm(Unlimited Sahara 3.6L)。しかし、実寸以上に大きなクルマに感じます。
 とはいえ、日本でのラングラーユーザーの多くは、本格的なオフロード走行をするわけではありません。キャンプや釣りなど、気軽なアウトドアに出かけるためのアイテムに使っています。
 いわゆる、ライフスタイル系のファッションアイテムです。だからこそ、ユーザー層が広がって売れているのです。
 そんなラングラーを筆頭に躍進中のジープですが、これまで順風満帆だったわけではありません。将来に向けて、大いに迷った時期がありました。
※ ※ ※
 いま(2020年)から15年前の2005年3月。筆者(桃田健史)はニューヨーク・マンハッタンで、ジープブランドのメディア向けイベント「コンセプトモデル・ライド&ドライブ」に参加しました。
 通常、コンセプトモデルはモーターショーへの展示が目的で、エンジンやモーターを搭載していない、いわゆるモックアップに近いものが多いです。なかには、簡易的なパワートレインを埋め込んで、プロモーション映像撮影のために低速で動かす場合もあります。
 そんな各種コンセプトモデルを一同に集めて、実際に動かせるモノには積極的に運転してもらうという、自動車メーカーとしては画期的な企画でした。
 用意されたのは、フルサイズピックアップトラック「Hurricane」、ルーフを低くしたチョッパースタイルの「Willys 2」、前席ふたりと後席ひとり乗車の小型ピックアップトラック「Treo」などです。
 プレゼンでは、ジープ担当のデザイナーやマーケティング幹部が、ジープのヘリテージ(歴史)を振り返りながら、未来のジープについて語るのですが、こちらから、ジープのヘリテージについて少し踏み込んだ質問をすると「いや、その頃は私たちとジープは関係ないので」という答えが目立ちました。

■人々が求めつづけたジープブランドの本質とは
 当時、ジープはダイムラー・クライスラーが扱うブランドのひとつでした。
 ジープは第二次世界大戦でアメリカ政府から軍用車両の生産を要請された、Willy-Overlandが始まりです。その後、ジープは買収が繰り返され、1998年からダイムラー・クライスラーが扱うようになりました。
 2005年頃のダイムラー・クライスラーによるアメ車戦略は、クライスラーブランドが「300C」などでレトロデザイン推し、またダッジブランドはハイパフォーマンス系「SRT」のラインナップの拡充が目立ちました。
 一方、ジープは1990年代のチェロキーブーム以降のヒット作がなく、クライスラー・ダッジとの車体・部品共有化によるオンロード車の可能性を意識し過ぎていた印象があります。ジープのヘリテージを無理に気にして、ライフスタイル系アイテムにこじつけよう、という感じにすら見えました。
 その後、2007年にダイムラー・クライスラーが米投資会社に売却され、リーマンショックを受けて2009年に事実上の倒産。その後、ジープを含めて現在のフィアット傘下となります。
 こうした厳しい時期でも、ラングラーは着実に売れ続けました。
 人々がジープに求めたのは、本物のオフローダーだったのです。
※ ※ ※
 現在、ライフスタイル系の人気オフローダーといえば、ラングラー、メルセデス・ベンツ「Gクラス」、スズキ「ジムニー」が代表格です。さらには、フォードが新型「ブロンコ」で相乗りしようとしています。
 各モデルの共通項は、スクエア(角ばった)ボディデザインと、レトロっぽい丸目ライト。その原点は、やはりジープです。
 例えばジムニーの場合、日本でライセンス生産していた三菱版のジープをイメージした、ホープ自動車「ホープスター」をスズキが引き継いだことを、当時その話を直接受けた鈴木修会長が、2018年におこなわれたジムニーのフルモデルチェンジのタイミングで話しています。
  人々が、ジムニーに、Gクラスに、そしてラングラーに魅了されるのは、そこに、本格的なオフローダーとしての「機能美」があるからではないでしょうか。

くるまのニュース より


≪くだめぎ?≫
 初代『ランドクルーザー』が1951年(昭和26年)8月試作車完成時に"トヨタ・ジープBJ型"と名乗り、商標権に抵触により1954年(昭和29年)6月「ランドクルーザー」BJ・FJ型に改名した。「B型」エンジンを搭載した「Jeep」型車ということで、当時も今も、4WD=「Jeep」型車は変わらない様である。
Posted at 2020/04/19 17:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2020年04月19日 イイね!

5ナンバーSUV『ロッキー』投入

5ナンバーSUV『ロッキー』投入ダイハツ工業 ニュースリリース 2019/11/05

DNGA第2弾となる新型コンパクトSUV「ロッキー」を発売
~広い室内空間と力強いデザインを実現した5ナンバーサイズのコンパクトSUV~

 ダイハツ工業(株)(以下ダイハツ)は、ダイハツの新世代クルマづくり ダイハツの新世代クルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」※1 を11月5日(火)から全国一斉に発売する。
 DNGA による新 による新 技術 は、CASE※2 への技術対応とスピーディな商品ラインナップ拡充を同時に実 への技術対応とスピーディな商品ラインナップ拡充を同時に実現するために「一括企画開発」の手法を取り入れ、プラットフォーム構成要素を同時刷新するものであり、 2019年7月にフルモデチェンジして発売した軽乗用車「タント」で初めて搭載。「ロッキ ー」はコンパクトカーとして初の商品となる。また、DNGA商品としては初めてトヨタ自動車株式会社のラインナップ に加わるモデルとなる。
 「ロッキー」はDNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回のよいコンパクトな5ナンバ 5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージ と大容量ラゲージに加え、17インチ ※3 の大径タイヤを採用した力強いデザインを実現したSUVである。近年SUV市場の規模が拡大する一方、「 レジャーなどのためにSUVが 欲しいが、大きなクルマは苦手」というお客様の声も多く、SUVらしいデザインを実現しなが運転のしやすい、アクティブユーザー向けの良品廉価な新商品を目指して開発を進めきた。
 予防安全機能 予防安全機能 については、については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加※4 し、後方確認時の安全性を 向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて 搭載 ※5 した。さらにDNGA新プラットフォームよりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現した。
 ダイハツは今後もDNGAに基づく新型車を国内・新興国で投入し、グループスローガン「Light you up 」を指針に、お客様寄り添ったクルマづく推進する。

※1 英語の「岩石」。岩が川を流れるにつ洗練さように、力強さを内包しならも洗練された印象を表現した名称
※2 Connected, Autonomous, Sharing, Electric
※3 Premium Gに標準装備
※4 Premiumに標準装備、 G、Xにメーカオプション設定
※5 メーカオプションの「スマホ連携ディレイオーディオ」、もしくはディーラオプションの「ダイハツコネクト」対応 、もしくはディーラオプションの「ダイハツコネクト」対応 、もしくはディーラオプションの「ダイハツコネクト」対応 ナビ が必要 が必要 。詳細は公式ホームペジをご参照ください 。詳細は公式ホームペジをご参照ください 。詳細は公式ホームペジをご参照ください 。

 *販売概要*
月間販売目標台数: 2,000 台
発表展示会:11月16日(土) 、17日(日)

「新自由SUV」を キャッチコピーとして各販売活動実施。また、「ロッキーディスカバーツアー」をテーマとした、店頭、WEB、イベントなどが連動キャペを展開。11月9日(土)には六本木ヒルズにて「ロッキー」の情報発信を目的としたPRイベント実施予定。

 *生産工場*
ダイハツ工業株式会社 滋賀(竜王)工場

*メーカ希望小売価格(消費税込み)* (価格帯: 1,705,000~2,422,200 円)
グレード エンジン トランスミッション 駆動 価格(円)
・L 1000ccTC※6 CVT 2WD 1,705,000
・L 1000ccTC※6 CVT 4WD 1,944,800
・X 1000ccTC※6 CVT 2WD 1,848,000
・X 1000ccTC※6 CVT 4WD 2,086,700
・G 1000ccTC※6 CVT 2WD 2,002,000
・G 1000ccTC※6 CVT 4WD 2,224,200
・Premium 1000ccTC※6 CVT 2WD 2,200,000
・Premium 1000ccTC※6 CVT 4WD 2,422,200,
※6:Turbo Charger(ターボエンジン)
◎価格にはリサイクル料金含まない。北海道地区の2WD車は価格が異なる

* 車両コンセプト*
「アクティブ・ユースフル・ コンパクト」
若々しくアクティブな生活を楽むスタイル志向層をメインターゲットとし、レジャーから買い物などの日常生活まで、幅広いシーンで活躍できる商品を目指して開発。軽自動車を基点としたDNGAだ 基点としたDNGAだからこそ実現できた、5ナンバーサイズ、かつ全長4,000mm以下ながら、室内の広さも両立したコンパクトSUVであり、DNGAコンパクトカー第1弾として、これまでに ない価値をお客様に提供することを目指している。

* 車両概要*
1.小回りの利くコンパクトサイズと広い室内空間を両立したパッケージング
(1)パッケージング
◇コンパクトな車両サイズ
・軽自動車を基点としたDNGAだからこそ実現できた、コンパクトなボディサイズと広い室内空間、高い積載性の両立を実現
・ボディは全長3,995、全幅1,695mm、全高1,620mmの5ナンバーサイズで、コンパクトで取り回しやすいサイズ感を実現
◇ゆったり座れる快適な室内空間
・カップルディスタンは900mm ※7 を確保し、ゆったり座れる快適な室内空間実現
◇大容量ラゲージによる高い使勝手の良さ
・最大荷室長755mm、容量 369L※7 の大容量荷室空間を実現。レジャーはじめ、買い物などの日常シーンで活躍
・パンク修理キットや工具等の配置を見直し、80L※7の大容量アンダーラゲージを実現。付属の大容量アンダーラゲジを実現。付属 の大容量アンダーラゲジを実現。付属 の大容量アンダーラゲジを実現。付属の2段可変式デッキボードを活用することで、荷室の高さや容量を変えることができ、様々な使用途に対応可能
・さらに6:4分割可倒式のリヤシートをすことで、長尺物積載も対応し、用途じて応じて多彩な空間を実現
※7 ダイハツ社内測定値。荷室容量はVDA法により測定(2WD、2段可変式デッキボードは下段位置の場合)

(2)運転のしやすさ
◇高い小回り性による取り回しの良さ
・DNGA新プラットフォームにより、17インチの大径タイヤを採用しながら、最小回転半径は5.0mを実現し(16インチタイヤの場合は4.9m)※8、高い小回り性による取り回しの良さを実現
◇運転席からの見晴らしの良さ
・665mmの高いヒップポイントと、31度(俯角+抑角)の広い運転席からの上下視界を実現。フードの左右前端を見やすくなることで、見晴らしがよく、安心して運転が可能

2.大径タイヤによる力強くアクティブなデザイン

(1)エクステリア
◇躍動感あるエクステリアデザイン
・安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調
・デザイン要素をシンプルで明快にすることで、コンパクトなボディサイズながら、クリア感と力強い存在感を表現
◇LEDシーケンシャルターンランプ
・周囲からの視認性が高く、安全性と先進性を表現したシーケンシャルターンランプを採用※9

(2)インテリア
◇ワクワク感のあるインテリアデザイン
・シルバー加飾を施した背の高いフロントコンソールや、高い位置にあるスポーティなシフトレバーとコックピットタイプのインパネデザインにより、SUVらしいワクワクする空間を表現
・G、Xグレードには、赤色の内装加飾を施し、アクティブ感を表現
・最上級のPremiumグレードには、革巻きのステアリングやシフトノブ、ソフトレザー調のシートを採用するとともに、黒・シルバーの加飾を施し、上質感を表現
◇充実したポケッテリア
・豊富なポケッテリアを設定し、使い勝手の良さを向上。フロントコンソールの高さを生かし、サイド部分にもポケットを配置するなど、デザインと使い勝手の良さを両立
※8 ダイハツ社内測定値。Premium、Gは5.0m。X、Lは4.9m
※9 Premium、Gに標準装備

◇アクティブ マルチ インフォメーションメーター※10
・先進性、プレミア感を表現したフル液晶を想起させるメータデザインにより、4種類のデザインをステアリグッチの操作で選択可能

(3)カラーバリエション
◇新色 「コンパーノレッド」
・ダイハツのモノづくりを象徴する色として、光が当たると朱色に輝く高彩色な「コンパーノレ ッド」を 新開発
・「コンパーノ」は1963年に発売したダイハツ初の小型乗用車「コン パーノ」に由来。「コン パーノ」に由来。「コン パーノ」とはイタリア語で「仲間/友達を意味し、お客様の暮らに寄り添うダハツの姿勢を表現
◇全8色に加え、 全8色に加え、 3色の2トーンも設定 3色の2トーンも設定 3色の2トーンも設定
・新色「コンパーノレッド」※11 を含めた全8色の多彩なカラーバリエション展開に加え、コンパーノレッド、シャインパーノレッド、シャイニングホワイトパール、ブライトシルバーメタリックの3色にはブラックルーフの2トンも設定※12

(4)世界観を広げる3つのアクセサリースタイル [写真・画像]
◇エレガンススタイル
・ブラック塗装のエアロパーツやメッキ加飾により 、存在感ある上質なスタイリングを表現
◇パワフルスタイル
・サテンシルバーを基調色にレッド加飾付のアンダーガニッシュを装着し、SUVとて力強さを強調したスタイリング表現
◇スポーティスタイル
・車体色に対応したエアロパーツを装着することでスポーティ感を強調し、アグレッシブで躍動感のあるスタイリングを表現

3. 誰もが安心できる先進・安全機能
(1) 「次世代スマートアシスト」※13
◇2つの新機能を追加し充実した予防安全機能
・予防安全機能「スマートアシスト」全10機能と、運転をサポートする「スマートアシストプラス」全7機能の合計17機能を搭載。今回新たに後方確認をサポートする下記2つの新機能を採用

◇BSM(ブラインドスポットモニター)※14
・隣接する車線の死角領域を走る、またはに急近してく両検知ミラーインジケータの点灯によりドライバお知らせ
・検知車両側に方向指示スイッチの操作をすると、ミラーンジケタ点滅とブザー音により注意喚起を行うことで、車線変更時の安全確認をサポート

◇RCTA(リヤクロストラフィッアラート) ※14
・後方を横切る車両検知し、ミラーインジケーターの点滅とブザー音により注意喚起。退時の安全確認をサポート
※10 Premium、GXに標準装備
※11 メーカオプションで設定
※12 Premiumに標準装備、Gメーカオプションで設定
※13 一部機能はメーカオプションで設定。詳細は公式ホームペジをご参照ください
※14 Premiumに標準装備、GXメーカオプションで設定 Premiumに標準装備、GXメーカオプションで設定

(2)「ダイハツコネクト」(「ダイハツコネクト」は以下の3つサービスの総称)
ダイハツコネクト HP :https://www.daihatsu.co.jp/connect/index.htm
◇ダイハツコネクトサービス ※15
・安心なカーライフをサポトする4つの機能
-事故や故障時にスムーズな対応を可能とする「つないでサポート」
-ドライバーの状況を家族等「見守り者」にメール送信する「見えるドライブ」
-駐車位置情報や、ガソリン残量等のクルマ状況を記録し、スマートフォンで確認できる「見えるマイカー」
-車検や点時期等をディスプレイへの表示とメール送信によりお知らせする「つないでケア」
◇ダイハツ ダイハツ Wi-Fi ※16
・ダイハツコネクト対応のディスプレオーディオやカナビゲーションの購入者を対象に、車内で使用可能なWi-Fiサービスを提供
・所定の条件を満たし場合、利用開始から3年間月1GB の通信プランを無料で提供(その他の料金プランは一律 250円割引)
・より多くの通信量 を必要とするお客様向けの有料プランも設定 。割引適用後の通信プランは下記の通り
<利用開始から3年間の通信プラン一覧 ※4年目以降は下記プランに250円加算>
1GB/月-0円
3GB/月-450円
5GB/月-720円
7GB/月-1,000円
10GB/月-1,350円
15GB/月-2,100円
20GB/月-2,750円
30GB/月-4,150円

◇スマホアプリ連携
・9インチスマホ連携ディプレオーをメカショ設定
・SmartDeviceLink TM ※17 や Apple CarPlay※18 対応のスマートフォンアプリをディレイ上で 対応のスマートフォンアプリをディレイ上で 表示・操作可能とし、安全性快適な利便を実現

4. DNGA新プラットフォームによる高い基本性能
(1) 走行時の安定性と乗り心地の良さ
◇DNGAによる新開発の軽量高剛性ボディ
・新型「タント」で採用した軽自動車用のDNGA新プラットフォームに対し、骨格の通し方や足回り部品の取り付け考え方などは共通としがら、コンパクトカーのサイズに拡大
・骨格構造のスムーズ化や合理を実施し、部材の構造断点なくすともにハイテン材を活用したことで 軽量高剛性ボディを開発し、高い乗り心地の良さを実現
◇サスペンショジオメトリーを見直し、ゼロから開発た足回り
・サスペンションの取り付け位置および、ブッシュ特性 、バネ定数、ショックアブソーバー特性を最適化し、高い操縦安定性と乗り心地の良さ両立
※15 メーカオプションの「スマホ連携ディスプレイオーディオ」、もしくは メーカーオプションの「ダイハツコネクト」対応のナビが必要。詳細は公式ホームペジをご参照ください
※16 Wi-Fi は Wi-Fi Allianceの登録商標。
※17 SmartDeviceLinkTM はSmartDeviceLinkConsortiumの商標 、または登録の商標
※18 Apple CarPlay は、米国およびその他で登録されたApple Inc.の商標。Apple CarPlay利用時は「ダイハツ コネクト」および「ダイハツ Wi-Fi」はご利用できません

(2) 1.0LターボエンジとD-CVTによる軽快な加速感
・1.5Lクラス相当※19 の動力性能を確保し、加速性能を向上
・DNGAにより新開発した、スプリットギヤを用い技術採D-CVT搭載。変速比をワイドレシオ化することで、燃費性能や静粛にも貢献
・アクセルのスロット特性を最適化し、レスポンスやコントロール性を向上。低開度域はコントロール重視、中高開度域はレスポンを重視した設定
(3)フロントシート
・背もたれサイドの形状を最適化し、ホールド性を向上したフロントシートを採用。また座面を長くし、形状を最適化したことで、フィット感も向上し、安心感ある座り地を実現
(4)静粛性と低燃費
◇高い静粛性
・ダッシュとカウルの一体構造化や、遮音材/制振の最適化、ドア2重シール化などにより、高い静粛性を実現
◇クラスナンバー1 ※19 の低燃費 の低燃費
・1.5L以下の小型SUV(ガソリン車)では最も低燃費となる、WLTCモードで
18.6km/L、JC08モードで23.4km/を実現※20
(5)新開発の 4WD 4WD 構造
◇ダイナミックトルクコントロール4WD
・電子制御式カップリング機構を用いた「ダイナミク トルク コントロール4WD」を採用。走行状態や路面況を 行状態や路面況を検知し、ECUで前後輪に細かな前後輪に細かなトルク配分を行うことで、機械式カップリングを用いた4WDと比較し、安定した走行性能を実現
・滑りやすい路面では後輪駆動力を高めることスリップ抑制し安定性を向上させるともに、滑らない路面では後輪駆動力を下げることで燃費向上に貢献
・走行中のトルク配分はマチインフォメーショディスプレで確認可能
◇トーションビーム式サスペトーション
・ディファレンシャルギヤをボディ側に取り付けることで、2WD同様のトーョビム式サスペンショの採用が可能になり、乗心地や操縦安定性向上貢献するとも低床化による室内空間の拡大も実現
※19 ダイハツ調べ。1.5L以下の小型SUV(ガソリン車)
※20 X、L の 2WDの場合。詳細は公式ホームペジをご参照ください

お客様からの問合せについては、ダイハツコールセンターにお願いたします。

以 上


≪くだめぎ?≫
 ビスタ店車種だった「ブリザード」名は復活しなかったが、ダイハツ店『ロッキー(Rocky)』として再生。
 軽自動車『キャスト 』の様に1つのモデルを3種類にカスタマイズするというコンセプトを継承している。私には見分けが付かないが・・。
Posted at 2020/04/19 11:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2020年04月19日 イイね!

JR札沼線「北海道医療大学―新十津川(47.6キロ)」廃止

JR札沼線「北海道医療大学―新十津川(47.6キロ)」廃止緊急事態宣言で廃線前倒し、札沼線85年の歴史に幕
2020年4月18日 19時0分

[写真・画像]
(上)多くの町民や鉄道ファンらに見送られ新十津川駅を出発する札沼線の最終列車(17日午前10時頃、新十津川町で)=原中直樹撮影
(下)新十津川町付近 googleマップより

 5月7日に廃止されるJR札沼線の北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)で17日、最終運行を迎え、1935年の全線開通以来、85年の歴史に幕を下ろした。新型コロナウイルスを巡る緊急事態宣言の対象地域が北海道にも拡大されたことを受け、急きょ前倒しされた。新十津川駅には沿線住民や鉄道ファンら約300人が集まり、別れを惜しんだ。
 最終列車(2両編成)は午前9時半頃、同駅に到着。乗客の当別町の女性(77)は通院で利用していたといい、「予定が前倒しされたので、急いで乗車を決めた。最後に乗れて良かった」と涙を浮かべた。
 乗客らは、午前10時過ぎに列車が折り返して出発するまで、写真を撮るなどし、警笛が鳴り響くと、「ありがとう」と声が上がった。列車に別れを告げた駅近くの女性(87)は「子どもの頃、出征する兵隊さんを見送るなど思い出が詰まった駅。もう少し存続してほしかった」と寂しそうに話した。
 JR北海道は最終運行を今月27日と決めていたが、緊急事態宣言の対象地域の拡大を受け、予定を前倒しした。2016年にJR北が廃止方針を発表した5線区のうち、廃止となるのは2線区目。

読売新聞 より


≪くだめぎ?≫
 "札沼線"の「石狩沼田-新十津川」
(1956年(昭和31年)11月~1972年(昭和47年)6月・戦時不要不急線から復旧線として)がいわゆる「赤字83線」として廃止されていた。新十津川駅が残されたのは要所"滝川駅"が近いからと言われる。近年、西日本での自然災害で貨物列車の迂回運行が行われているが、JR貨物が一切動かない、防災上いかがなモノか。

 滝川-新十津川の石狩川に橋を架け、DF200牽引貨物が札沼線を低速運転運行が可能だったのではなかったのか。
Posted at 2020/04/19 09:06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道貨物 | ニュース

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