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ディーゼルオート店のブログ一覧

2020年04月29日 イイね!

『コペン GR SPORT』 投入

『コペン GR SPORT』 投入2019年10月15日
TOYOTA、新型軽オープンスポーツカー
コペン GR SPORTを発売

オープンエアの喜びと、TOYOTA GAZOO Racingの意のままに操る喜びを融合した新感覚ライトウェイトスポーツ
・道を選ばず、走り出した瞬間から全速度域で、接地感のあるフラットな乗り心地や、レスポンスの良いリニアなハンドリング、操舵と車両の動きの一体感による「気持ち良い」走り
・走るための機能性を研ぎ澄ましたエクステリア
・黒を基調としたスポーティで上質なインテリア
・解放感あふれる、爽快なオープンエアクルージング

 TOYOTAは、新型車コペン GR SPORTを、全国のトヨタ車両販売店を通じて10月15日より発売しました。
 新型車コペン GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーター・オープンスポーツ。ダイハツ工業(株)が、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を開発に活かしたOEM供給車となります。
 お互いにメーカーという垣根を取り払い「もっといいクルマづくり」を目指して、TOYOTAの商品ラインアップにはないライトウェイトスポーツ「コペン」と「GR」が理想とする走りの味を融合。路面や車体の挙動をダイレクトに感じられ、スポーツカーらしいハードな乗り心地が楽しめる「コペン」の可能性をさらに広げ、気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR」のエントリーモデルとして誕生しました。
 具体的には、ボディ剛性や足回りのチューニングを中心に開発を進めてきました。フロントブレース追加やセンターブレースの形状変更などボディの最適な剛性バランスを実現。その造り込んだボディ剛性に対して、サスペンションのスプリングレートを最適化し、専用のショックアブソーバーとの組み合わせによって、しなやかな動きと接地感のあるフラットな乗り味を追求しました。
 また、今回専用にチューニングされた電動パワーステアリングと相まって、ステアリング操作とクルマの動きとの一体感醸成に寄与。軽だからこそのエンジンパワーを使いきれる喜び、日常生活の中でもライトウェイトスポーツらしい、意のままに車両をコントロールする「気持ち良さ」を提案します。
 デザインは、走るための機能性を優先。フロントフェイスには、水平・垂直を基調とした、「GR」のアイコンとなる“Functional MATRIX”グリルを採用しました。冷却性能向上に貢献する大開口ロアグリルと、走行性能向上に寄与するアンダースポイラー形状のフロントバンパーが精悍さを表現するとともに、低重心、ワイド&ローも強調。さらに、バンパー側面の延長やフロントバンパーエアアウトレットの設定などにより空気を整流し、空力性能の向上も図りました。
 内装は、専用レカロシート、専用自発光式3眼メーターの採用により走りへの期待感を演出するとともに、専用ピアノブラック調加飾のセンタークラスターが上質感ある雰囲気を醸し出します。ボディカラーは、全8色。内装色はブラックとしました。
 また、電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を標準装備し、オープンエアの風に身を任せる爽快感を手軽に味わえます。
 TOYOTA GAZOO Racingは、これからもお客様との対話を通じて、多くのクルマ好きの声を「もっといいクルマづくり」に活かし、クルマファンに向けた魅力あるクルマづくりに邁進していきます。

主な装備
〈外観〉
・専用フロントバンパー&専用ラジエーターグリル(Functional MATRIXグリル)
・専用リヤバンパー(ディフューザー形状)
・BBS製専用鍛造アルミホイール(専用色マットグレイ塗装)
・専用LEDヘッドランプ+ブラックエクステンション加飾
・専用LEDリヤコンビネーションランプ+ブラック加飾
・専用LEDフォグランプ/フォグランプベゼル
・GR SPORTエンブレム(フロント/サイド/リヤ)

〈内装〉
・専用レカロシート(GR刺繍ロゴ)
・専用自発光式3眼メーター(GRロゴ・針赤・赤照明)
・MOMO製専用革巻ステアリングホイール(GRエンブレム+スポーク部ガンメタリック加飾)
・専用ピアノブラック調加飾(センタークラスター/ドアグリップ)

〈足回り〉
・専用チューニングショックアブソーバー(コイルスプリング赤塗装)

〈操舵系〉
・専用チューニング電動式パワーステアリング

〈ボディ剛性〉
・専用フロントブレース追加
・専用センターブレース形状変更(専用床下スパッツ付)

〈駆動系〉
・フロントスーパーLSD(マニュアル車標準)

販売概要
1.販売店 : 全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店、ならびにトヨタモビリティ東京株式会社
2.店頭発表会 : 11月9日(土)、10日(日)

生産工場 ダイハツ工業(株) 池田工場 コペンファクトリー

 コペン メーカー希望小売価格(単位 : 円)
グレード 駆動 エンジン トランスミッション 価格*(消費税込み)
・GR SPORT 2WD(FF) KF[インタークーラーターボ付](660cc) 5速マニュアル 2,435,000
・GR SPORT 2WD(FF) KF[インタークーラーターボ付](660cc) 7速スーパーアクティブシフト付CVT+パドルシフト 2,380,000
* 北海道、沖縄のみ価格が異なる。価格にはリサイクル料金は含まれない

 あわせて、よりスポーティなスタイリングとオープンエアの喜びを増幅させるカスタマイズパーツ「GR PARTS」をコペン GR SPORTにも設定し、発売しました。空力性能に加えワイド&ローなスタイリングを演出するフロントスポイラーやサイドスカート、リヤサイドスポイラーを設定。さらに、空気の流れを整え「気持ち良い」走りに貢献するフロントコーナースポイラーやリヤトランクスポイラーなどを取り揃えています。

主なGR PARTS メーカー希望小売価格(取付費などの諸費用は含まず。単位 : 円)
PARTS 価格(消費税込み)
・GRフロントスポイラー* 51,700
・GRフロントコーナースポイラー* 44,000
・GRサイドスカート* 66,000
・GRリヤサイドスポイラー* 47,300
・GRリヤトランクスポイラー* 22,000
* これらのGR PARTSは、トヨタカスタマイジング&ディベロップメントの商品TRDパーツであり、トヨタの純正用品とは異なります

コペン GR SPORT 車両情報はこちら : https://toyota.jp/copen/
以上


≪くだめぎ?≫
 "スポーツ800(ヨタハチ)"が復活した、軽自動車としてである。「GR SPORT」であるから、トヨタ・ダイハツ併売車種であるが、あえて『コペン』車名、「コペン」エンブレムである。『カムリ』『アルティス』並扱いの「高級車」である。『GS』に替わって投入されました、と言っても許される"完成度"といったら言い過ぎか・・。
Posted at 2020/04/29 20:29:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2020年04月29日 イイね!

IPCグループ「(株)石川トヨペットカローラ」

IPCグループ「(株)石川トヨペットカローラ」[写真・画像]石川トヨペット より


トヨペット、カローラ4月統合 トヨタ・SHIグループ
2020/02/19 01:52

 トヨタ系の総合自動車業「SHIグループ」は18日までに、グループ内の石川トヨペット(金沢市)とトヨタカローラ石川(野々市市)を4月1日付で統合する方針を決めた。統合会社名は「石川トヨペットカローラ」とする。トヨペットはカローラの全株式を取得しており、統合による対価は発生しない。トヨタが全ての店舗で全車種を販売する体制に5月から移行するのを前に両社の経営資源を合わせ、物流や営業を効率化して競争力を高める。
 SHIグループの要明英二代表兼CEOが18日、北國新聞社の取材に対して明らかにした。
 両社が石川県内で構える全26営業店の名称や店舗網は変わらない。従業員計604人の雇用も維持。統合後の処遇に大きな変更はなく、店舗の統廃合は予定していないという。統合後の役員体制は未定となる。
 要明代表は「2社はストアブランドとして残し、お客さまへのサービス体制を一層充実させる」と話す。
 統合により、新車販売前の整備などを手掛ける物流面の機能や管理部門などで相乗効果を図るとみられる。
 石川トヨペットは1956年に創立し、高級車からスポーツタイプ多目的車(SUV)まで幅広く取り扱っている。
 トヨタカローラ石川は1962年、パブリカ石川として設立し、69年に現社名に変更した。大衆車を中心に販売しており、2005年、親会社のトヨタ自動車が保有株を石川トヨペットに譲渡し、同社のグループに入った。
 石川トヨペットグループは創立50周年の07年、SHIグループに名称を改めた。
 SHIグループの今期(20年3月期)の売上高は前期並みの330億円を見込む。年間の新車販売台数9千台、中古車販売台数6500台を目標とし、石川県内でのシェア26%を目指している。
 トヨタ自動車は昨年6月、「トヨタ店」「カローラ店」「トヨペット店」「ネッツ店」の4系列で分けて販売する車種について、今年5月から全店舗での併売を発表。当初予定の22~25年の開始時期を前倒しした。
 要明代表は「自動車業界が100年に1度の大変革期を迎える中、他業種や行政と連携したサービスの展開が求められる。2社が力を合わせてシナジーを発揮し、勝ち残っていきたい」と語った。
北國新聞


石川トヨペットカローラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 株式会社石川トヨペットカローラ (いしかわトヨペットカローラ) は、石川県金沢市に本社を置くトヨタ自動車の販売系およびトヨペット店チャネル並びにカローラ店チャネルの専属ディーラーである。

1 概要
 石川県内全域においてトヨペット店並びにカローラ店を展開している他、レクサス店も1店舗展開している。
 2020年5月に実施予定であるトヨタ車全車種併売化に伴い、同年4月1日付でグループ会社であるトヨタカローラ石川(カローラ店)と経営統合を実施したと同時に、社名を石川トヨペットカローラへ変更した[1]。両社を構成しているグループ名も、SHIグループからトヨタIPCグループへ変更した[2]。これに先んじて、2020年1月9日に輪島市に、両社の輪島市内の店舗を統合した新店舗がオープンした[3]。
 経営統合後は社内カンパニー制を採用し、旧・石川トヨペットのディーラーは石川トヨペット会社が、旧・トヨタカローラ石川のディーラーはトヨタカローラ石川会社がそれぞれ運営する。

2 沿革
・1956年6月27日 - 石川トヨペット販売株式会社として設立。
・1957年 - 石川トヨペット株式会社へ商号変更。
・2003年 - 本社屋を新築。
・2005年 - トヨタカローラ石川を子会社化[1]。レクサス金沢駅西開業。
・2007年 - SHIグループが発足。
・2020年4月1日 - トヨタカローラ石川との経営統合を実施し、商号を石川トヨペットカローラへ変更。

3 店舗
3.1 石川トヨペット会社運営
金沢本店 - 金沢市浅野本町ロ104
海環金沢駅西店 - 金沢市大友3丁目5番
金沢松村店 - 金沢市松村4丁目620番地
金沢南中央店 - 金沢市増泉4丁目5番10号
伏見台店 - 金沢市寺地1丁目31番20号
白山店 - 白山市倉光1丁目201番地
小松店 - 小松市上小松町丙77番地
加賀店 - 加賀市箱宮町カ4番地2
羽咋・かほく店 - 羽咋市兵庫町午部7-6
七尾店 - 七尾市小島町ヌ45番地
レクサス金沢駅西 - 金沢市西念3丁目2番5号

3.2 トヨタカローラ石川会社運営
野々市本店 - 野々市市堀内4丁目87番地
金沢泉丘店 - 金沢市泉野町5丁目6番2号
海環・金沢駅西店 - 金沢市大河端西1丁目35番地
金沢元町店 - 金沢市元町2丁目11番1号
金沢松村店 - 金沢市松村4丁目622番地
白山店 - 白山市三浦町477番1
加賀店 - 加賀市中代町ヌ4-1
小松店 - 小松市白嶺町2丁目1
寺井店 - 能美市大長野ト25-1
津幡・河北店 - 河北郡津幡町字太田へ42-1
羽咋店 - 羽咋市石野町ロ58-1
七尾店 - 七尾市千野町ろ20

3.3 共同店舗
輪島店 - 輪島市杉平町大百苅50番1

4 脚注
[1]^ a b トヨペット、カローラ4月統合 トヨタ・SHIグループ北國新聞 2020年2月19日
[2]^ 石川トヨペット カローラ石川を統合 新社名「石川トヨペットカローラ」日刊自動車新聞 2020年2月25日
[3]^ 輪島に合同店舗開店 石川トヨペット、トヨタカローラ石川北國新聞 2020年1月11日
最終更新 2020年4月21日 (火) 09:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


≪くだめぎ?≫
 取りあえず、5月1日から"トヨタ全車種併売化"はスタートする様だ。2004年5月"ビスタ店"を「ネッツ店」へ統合した時以上と思える販売店の動きだ。

 ここにもトヨタ直営"パブリカ店"「カローラ石川」があった。2005年までであるが、
トヨタ自動車は「地域の販売店は地域をよく知る地元の資本家に任せる」との方針で、直営販売店の地場資本への売却を進めている、と当時から今に繋がる動きである。

 次は「レクサス」車種の併売化にも手を付けると思えて成らない。
Posted at 2020/04/29 19:26:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ディーラー・販売店 | クルマ
2020年04月29日 イイね!

「トヨタモビリティ神奈川」誕生 ?

「トヨタモビリティ神奈川」誕生 ?弊社グループ会社の合併について
2020年1月23日
株式会社KTグループ
 弊社、株式会社KTグループ(本社:横浜市 会長兼社長 上野健彦)の100%子会社であります神奈川トヨタ自動車株式会社(本社:横浜市 社長 市川英治)、トヨタカローラ横浜株式会社(本社:横浜市 社長 秋山豊)、ネッツトヨタ横浜株式会社(本社:横浜市 社長 小川純一)、ネッツトヨタ湘南株式会社(本社:平塚市 社長 加藤良一)の4社は2020年5月1日をもちまして神奈川トヨタ自動車株式会社を存続会社として合併することで合意いたしました。
 新しく生まれる神奈川トヨタ自動車株式会社は従業員数が3,000名を超える見込みであり、店舗数では新車店舗と中古車店舗を併せて、県内110店を超える店舗網となります。神奈川県全域を網羅した店舗網により地域性を重視した各エリアでのきめ細かい店舗運営、ならびに販売施策を展開してまいります。
 KTグル―プでは30年ほど前より「モビリティライフ」をキーワードに様々な事業を進めてまいりました。今回の合併により、それぞれの強みを活かし地域の皆様にとって一層素晴らしい「モビリティサービス」をお届けできる企業を目指してまいります。
<本件に関する問い合わせ>
株式会社KTグループ 総務室

報道関係各位
令和2年1月23日
KTグループ車両販売店4社の合併に関するお知らせ
 株式会社KTグループ(本社:横浜市会長兼社長上野健彦)の100%子会社であります神奈川トヨタ自動車株式会社(本社:横浜市社長市川英治)、トヨタカローラ横浜株式会社(本社:横浜市社長秋山豊)、ネッツトヨタ横浜株式会社(本社:横浜市社長小川純一)、ネッツトヨタ湘南株式会社(本社:平塚市社長加藤良一)の4社は2020年5月1日(金)をもちまして合併することで合意いたしました。
 合併後の新会社の法人名は「神奈川トヨタ自動車株式会社」となります。
 なお、代表取締役につきましては、会長に上野健彦、副会長に秋山豊、社長に市川英治、副社長に小川純一、同じく副社長に加藤良一の就任を予定しております。
 報道関係各位令和2年1月23日KTグループ車両販売店4社の合併に関するお知らせ株式会社KTグループ(本社:横浜市会長兼社長上野健彦)の100%子会社であります神奈川トヨタ自動車株式会社(本社:横浜市社長市川英治)、トヨタカローラ横浜株式会社(本社:横浜市社長秋山豊)、ネッツトヨタ横浜株式会社(本社:横浜市社長小川純一)、ネッツトヨタ湘南株式会社(本社:平塚市社長加藤良一)の4社は2020年5月1日(金)をもちまして合併することで合意いたしました。合併後の新会社の法人名は「神奈川トヨタ自動車株式会社」となります。なお、代表取締役につきましては、会長に上野健彦、副会長に秋山豊、社長に市川英治、副社長に小川純一、同じく副社長に加藤良一の就任を予定しております。新しく生まれる神奈川トヨタ自動車株式会社は従業員数が3,000名を超える見込みであり、店舗数では新車店舗105店と中古車店舗12店、計117店の店舗網となります。神奈川県全域を網羅した店舗網により、地域性を重視した各エリアでのきめ細かい店舗運営、ならびに販売施策を展開してまいります。
 また新車店舗名を「トヨタモビリティ神奈川〇○店」と改称いたします。○○は所在地名や近隣駅名などから採用し、地域の皆様にとってわかりやすい呼称といたします。また、中古車店舗の呼称は「トヨタモビリティ神奈川中古車タウン○○」とし、○○については新車店舗同様に所在地名や近隣駅名などから採用いたします。なお、レクサス店舗については、「レクサス○○」の名称を継承いたします。
 KTグル―プでは30年ほど前より「モビリティライフ」をキーワードに様々な事業を進めてまいりました。今回の合併により、それぞれの強みを活かし地域の皆様にとって一層素晴らしい「モビリティサービス」をお届けできる企業を目指してまいります。

KTグループ.........持株会社(株)KTグループを親会社とし、傘下に神奈川トヨタ自動車(株)、トヨタカローラ横浜(株)、ネッツトヨタ横浜(株)、ネッツトヨタ湘南(株)の車両販売店4社など事業会社16社を擁する企業グループです。
以上
【取材のお申込み先・お問い合わせ先】
株式会社KTグループモビリティ企画部
神奈川トヨタ自動車株式会社渉外広報部


神奈川トヨタ自動車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 2020年5月1日(予定) - 神奈川トヨタ自動車株式会社がトヨタカローラ横浜株式会社・ネッツトヨタ横浜株式会社・ネッツトヨタ湘南株式会社の3社を吸収合併し、各新車販売店舗名を「トヨタモビリティ神奈川○○店」に改称する。


≪くだめぎ?≫
 神奈川トヨタ自動車(株)「トヨタモビリティ神奈川○○店」「レクサス○○」

と表記するらしい。
ちなみに「トヨタカローラ横浜」は1972年10月「トヨタカローラ東急(旧横浜トヨタディーゼル 1958年4月 - 1970年4月)」を吸収合併している。同じKTグループ「トヨタL&F神奈川」「トヨタレンタリース神奈川」は別会社で存続、今までと変わらない。
Posted at 2020/04/29 16:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ディーラー・販売店 | クルマ
2020年04月29日 イイね!

遠鉄グループ 「静岡トヨタ」

遠鉄グループ 「静岡トヨタ」[写真・画像]レクサス和田


遠州鉄道、静岡トヨタを買収 50億円
 2018/5/1 22:00

 遠州鉄道(浜松市)は1日、自動車販売を手掛ける静岡トヨタ自動車(静岡市)の全株式をトヨタ自動車から取得すると発表した。買収額は50億円。株式の譲渡は6月29日に実行する。遠鉄によるM&A(合併・買収)では過去最高額になる。
 遠鉄は自動車販売のネッツトヨタ浜松(浜松市)を傘下に持つ。静岡県西部に21店を展開し、小型車「ヴィッツ」やミニバン「ヴォクシー」「ヴェルファイア」など若年層やファミリー層に人気の車種を中心に販売している。
 静岡トヨタ自動車は静岡県内に41店を持ち、高級車「レクサス」や多目的スポーツ車(SUV)「ランドクルーザー」を取り扱っている。2017年の販売台数は約9500台だった。
 遠鉄は買収により、販売車種や店舗網を拡充。配送センターの相互利用などの合理化を進め、自動車販売事業の収益力を高めていく。グループの遠鉄百貨店の外商顧客に高級車を売り込むなど、販売面での相乗効果も狙う。

トヨタ直営販社、愛知でゼロに 地元ディーラーが買収
 2019/7/12 16:00

 トヨタカローラ名古屋(名古屋市)を傘下に持つGホールディングス(同)は、トヨタ自動車の全額出資子会社で新車販売を手掛けるトヨタカローラ愛知(同)とネッツトヨタ中部(同)を傘下に収める。Gホールディングスが2社の全株式を10月初旬に取得する見通し。取得額は非公表。お膝元である愛知県内でトヨタの直営販売会社がゼロになる見通しだ。
 12日、トヨタカローラ名古屋を含む3社が発表した。トヨタ自動車は「地域の販売店は地域をよく知る地元の資本家に任せる」との方針で、直営販売店の地場資本への売却を進めている。
 トヨタカローラ名古屋は愛知県全域に高級車「レクサス」店などを含む38店舗を展開し、カローラ店ではセダン「カローラ」や、ミニバン「ノア」などの専売車を扱っている。2019年3月期の新車販売台数は約1万5千台だった。
 一方、トヨタ直営販社のトヨタカローラ愛知は県内全域に43店舗を持ち、19年3月期は約1万8千台を販売した。ネッツトヨタ中部は小型車「ヴィッツ」やミニバン「ヴェルファイア」などの専売車を扱っており、愛知県東部を中心に22店舗を展開。19年3月期は約8千台を販売した。
 トヨタはトヨタカローラ名古屋について「新たなモビリティサービスや生活サービスの展開をけん引してくれる販売店」としている。シェアリングなど「CASE」により自動車業界の競争環境は変化しており、販売店改革を加速して各地域に即した顧客対応を促していく。
 トヨタは18年には静岡トヨタ自動車(静岡市)を遠州鉄道(浜松市)に売却している。
以上 日経電子版より


≪くだめぎ?≫
 実は、「遠鉄グループ"ネッツトヨタ浜松"」と成っているが、「静岡トヨタ」サイトでは"遠鉄グループ"を掲げていない。また、「レクサス和田」店へリンクも張られていないのでは・・。
 実態は当地の「トヨタ店」「ネッツ店」「レクサス店」の様に一体に成っていると思うが。
Posted at 2020/04/29 15:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ディーラー・販売店 | クルマ
2020年04月29日 イイね!

「静岡トヨタ」「ネッツトヨタ浜松」会社統合

「静岡トヨタ」「ネッツトヨタ浜松」会社統合[写真・画像] 遠鉄グループ より

遠州鉄道株式会社 NEWS RELEASE
2020年1月28日

各位
トヨタ販売店子会社2社の会社統合について

 当社グループでは、モビリティサービスセグメントのより一層の経営効率化を図るため、静岡トヨタ自動車株式会社(本社:静岡市駿河区国吉田、社長:太田勝之)と、ネッツトヨタ浜松株式会社(本社:浜松市中区森田町、社長:鈴木憲之)の2社が、7月1日付で会社統合することを決定いたしました。
 なお、会社統合後の会社名称は「静岡トヨタ自動車(株)」としますが、店舗名称や店舗網、商品・サービスの内容は会社統合前後で変更はありませんので、今までどおりトヨタ店は「静岡トヨタ」、ネッツ店は「ネッツトヨタ浜松」、レクサス店は「レクサス」となります。



1.会社統合の目的
 当社グループを取り巻く自動車業界では、100年に一度の大変革期を迎えており、トヨタ自動車はソフトバンクをはじめとしたあらゆる企業と提携を開始し、「クルマ会社からモビリティカンパニーへの変革」を目指しています。同時に、トヨタ自動車は販売店に対し、移動を軸に他業種・行政などと連携したサービスを提供し、地域社会をより豊かにする業態を目指すことを促しており、販売店の全車種併売化が、当初の発表から5年前倒しされ、今年5月に実施されることになりました。
 このような外部環境の急激な変化に対し、2社の経営資源を共有し、2社全体最適の視点で最大限生かしていくことが、生き残り、勝ち残るために必要不可欠と判断し、会社統合することにいたしました。

2.会社統合効力発生日
2020年7月1日

3.会社統合当事会社の概要
商号 静岡トヨタ自動車株式会社
住所 静岡市駿河区国吉田2丁目3番1号
設立 1942年11月
事業内容 自動車販売業
資本金 3億円(遠州鉄道株式会社100%出資)
従業員数 781名(2019年3月31日現在。2020年4月1日合併予定の静岡トヨタ物流サービス株式会社を含む。)
店舗数トヨタ店31レクサス店2中古車販売店5(2020年1月現在)

商号 ネッツトヨタ浜松株式会社
住所 浜松市中区森田町16番地
設立 1967年10月
事業 内容自動車販売業
資本金 2億円(遠州鉄道株式会社100%出資)
従業員数 447名(2019年3月31日現在)
店舗数 ネッツ店17中古車販売店4(2020年1月現在)

4.会社統合後の新会社の概要
商号 静岡トヨタ自動車株式会社
住所 静岡市駿河区国吉田2丁目3番1号
設立 1942年11月
事業内容 自動車販売業
資本金 3億円(遠州鉄道株式会社100%出資)
従業員数 1,228名
店舗数 トヨタ店31 ネッツ店17 レクサス店2 中古車販売店9
※店舗名称や店舗網、商品・サービス内容は会社統合前後で変更はありませんので、トヨタ店は「静岡トヨタ」、ネッツ店は「ネッツトヨタ浜松」、レクサス店は「レクサス」となります。********************************************************************************
この件に関する問い合わせ先
遠州鉄道株式会社経営企画部


≪くだめぎ?≫
 "トヨタオート浜松"が遠州鉄道グループであることは知っていたが、
 「静岡トヨタ」がトヨタ直営のままと思っていたのでビックリ。

 静鉄グループの「静岡トヨペット」、「トヨタカローラ東海(旧・静岡トヨタディーゼル)」「ネッツトヨタスルガ(旧・トヨタビスタ東静岡)」で先行するが、
"静鉄グループ" 対 "遠鉄グループ"の土俵ができた。
Posted at 2020/04/29 14:53:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ディーラー・販売店 | クルマ

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「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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