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2024年04月29日 イイね!

『フォワード』フルモデルチェンジ

『フォワード』フルモデルチェンジニュースルーム 2023年08月29日
いすゞ、フルモデルチェンジした中型トラック「フォワード」を販売開始
‐先進安全装備を大幅拡充、
無事故社会の実現に貢献‐

 輸送業界では、無事故社会の実現、ドライバーの労働環境改善など直面する課題はますます高度化・複雑化するとともに、取り巻く環境の変化は日増しに加速しています。いすゞは、これらの社会課題解決に取り組み、新たな「運ぶ」の価値を提供するため、市場ニーズの変化を見据えて商品開発を進めています。
今回の「フォワード」のフルモデルチェンジでは、「デザイン」「セーフティ」を中心に、「ホスピタリティ」「コネクテッド」の分野でも進化させました。フォワードの強みである豊富なラインアップはそのままに、先進安全装備の選択肢をさらに広げ、「運ぶ」を担うドライバーに安全と快適を提供します。
今回の新型「フォワード」の主な改良点は、以下のとおりです。

1デザイン
 「PLEASURE to CARRY」をコンセプトに、タフさと華やかさを高い次元で両立しました。中型トラックらしい車格感を演出しつつ、誰もが乗ってみたくなる親しみやすいスタイリングに仕上げました。
1)エクステリア
 フロントグリルには、新しいいすゞのブランドアイデンティティーである「ワールドクロスフロー」を取り入れました。小型から大型まで一貫性のあるグラフィックでありながら、新しいフォワードでは中型トラックらしい堅牢さを表現しています。
2)インテリア
 タフで機能的でありながら、親しみやすさを感じる室内デザインに仕上げました。人が直接触れるスイッチ類をブラックカラーでゾーニングし、識別性の向上や耐傷性にも配慮しました。

2セーフティ
 交通死亡事故ゼロを目指し、来たるべき自動運転社会を見据え、先進安全・運転支援機能を大幅に拡充しました。今回の改良では、近距離ミリ波レーダーの追加とドライバーステータスモニターを追加し、アクティブにドライバーをサポート。検知や警報のみならず、システムが車両を制御することで、事故抑制に貢献します。
1)レーンキープアシスト
 走行時に車線を検知し、自動的にステアリング制御を行って車線逸脱による事故を抑制。高速走行時に車線内の中央走行を維持することで、長時間運転によるドライバーの疲労を軽減します。
2)ドライバー異常時対応システム(EDSS:Emergency Driving Stop System)
ドライバーが急病などで安全に運転できない場合に、システムが異常を検知して自動で車両を緊急停止させます。ドライバーによるスイッチ操作でも作動します。
3)可変配光型LEDヘッドランプ
先行車や対向車の光をセンサーが検知して、ハイビーム走行時、安全走行に必要な範囲を自動で配光します。夜間走行時の良好な視界を確保し、ドライバーの安全と疲労軽減に貢献します。
4)ドライバーステータスモニター
ドライバーの居眠り運転や脇見運転などを検知し、警告音とモニター表示で注意喚起を行います。さらに、過度な眠気を検知した場合、自動的にエアコンが強い冷風を発し、より強く注意喚起することで、事故抑制に寄与します。
5)ブラインドスポットモニター
新たにレーダーを追加したことで、側方衝突警報装置(BSIS:Blind Spot Information System)装着義務化の法規に対応しました。交差点進入時の警報機能に加え、車両直前や左側方、車線変更時の死角に入り込んだ対象物の検知・警報も可能になりました。
6)標識認識機能
車両搭載カメラが、最高速度・車両進入禁止・追越禁止・一時停止の交通標識を読み取り、メーターディスプレイに表示。ドライバーの交通標識の見落としを防ぎます。
7)標識連動型スピードリミッター
カメラが読み取った最高速度標識に合わせて、車両側でスピードリミッター制御を行い、速度超過による事故を抑制します。
8)全車速車間クルーズ
全車速車間クルーズがエアサスペンション車にも追加されました。全車速域で車間距離を維持するように車両を制御します。また、先行車が発進し、ドライバーの発進操作がなかった場合は、メーターディスプレイ上でドライバーに先行車発進をお知らせします。
9)電動パーキングブレーキ
 電動パーキングブレーキを新規設定。自動で作動/解除する機能を備えドライバーの離席と連動するほか、EDSSによる緊急停止でも自動で作動し、安全性の向上とドライバーの負荷軽減に貢献します。
 上記の先進安全機能は、お客様それぞれのニーズや運行形態に合わせて選択できるよう、「ベーシック」「スタンダード」「アドバンス」「プレミアム」の4種のパッケージオプションをご用意しました。

3ホスピタリティ
 新型「フォワード」のキャビン内のデザインは、広がりを感じる特徴的なスタイルに一新し、居住性を向上しました。実用面においても、大型トラック譲りの新高機能シートの採用など、中型トラックとしての車格感の向上にも努めています。また、先進安全・コネクテッド機能の装備追加により、操作スイッチ数や車両からの情報量が増加する中、今回の改良では、スイッチ類の最適配置を行い、誰にでも使いやすいデザインで、ドライバーの多様化にも配慮しています。
1)インストルメントパネルの刷新
インストルメントパネル上のスイッチは、走行中に使うものをドライバーのより近くに配置しました。スイッチ類は目的別にゾーニングし、使い勝手の向上を図っています。
2)メーターパネルの刷新
メーターパネルの中央部に7インチのメーターディスプレイを採用しました。シンプルなレイアウト上に、新たに開発した「いすゞオリジナルフォント」によって視認性を向上させました。走行中の可読性を高め、先進安全装備や車両コンディションの情報を的確に伝えます。
3)センターディスプレイの新規設定
 タッチパネル操作の7インチセンターディスプレイを新たに採用しました。バックカメラ映像やBluetoothⓇ接続による音楽再生機能、さらにはSmartDriveLinkTMを利用したスマートフォンのアプリを画面上で操作することが可能となり、車内のエンターテインメント性を高めています。
4)高機能シートの新規設定
 大型トラック「ギガ」に採用している高機能シートを、クラスを超えて新型「フォワード」にも採用しました。シートサスペンションを任意の高さで固定し、乗降時や室内移動時に便利な「電子式サスペンションロック」や、高級乗用車が採用する「吸引式ベンチレーション機能」、「シートヒーター」を装備し、長時間でも快適な運転が可能です。
5)収納力
 室内空間の利便性を高めるために、最大40リットルを超える収納スペースを確保し、クラストップの使い勝手を実現しています。

4コネクテッド
2022年10月にサービス提供を開始した商用車情報基盤「GATEX(ゲーテックス)」を利用した、商用車テレマティクス「MIMAMORI」および、いすゞ独自の稼動サポートサービスである「PREISM」を新型「フォワード」でも提供します。PREISMにおいては、スマホアプリの機能を拡張し、車両だけではなくドライバーとも繋がることでお客様の安心と、安全な稼動をサポートします。
〈国内目標販売台数〉
16,000台 / 年 (フォワードシリーズ全体)
〈仕様/価格〉車型 仕様 エンジン/トランスミッション 価格
・2RG-FRR90V4
GVW:8t級 Fカーゴ(ウィング)フルキャブ・標準ルーフ
エアサスペンション JH25:達成 JH15:10%達成
安全装備:ADVANCE
・4HK1-TCH 177kW(240PS)・6速スムーサーFx
東京希望小売価格 税抜13,733,000円 税込15,106,300円

「レーンキープアシスト」「ドライバー異常時対応システム」「標識認識機能」「標識連動型スピードリミッター」「全車速車間クルーズ」「ブラインドスポットモニター」はドライバーの安全運転を支援するシステムであり、車両の限界を超えた走行を可能にするものではありません。本装置を過信せずに、常に安全運転を心掛けてください。
以上


≪くだめぎ?≫
 当地のバス時刻表裏表紙や、路線バスに広告が掲載されているし、
そもそも新型「フォワード」が走り始めている。
 キャブは先代と同じくエルフと部品共有され、似た外観であるのも引き継がれた。
Posted at 2024/04/29 18:09:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2024年04月29日 イイね!

ワイドFMの"先駆け"

ワイドFMの"先駆け"富山県内中波放送放送所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 富山県内中波放送放送所(とやまけんないちゅうはほうそうしょ)は、富山県内に置かれているNHK富山放送局と北日本放送(KNB)のAMラジオ放送所である。
[写真・画像] KNB広田送信所 撮影日:2011年8月13日
1.概要
 当放送所は、富山市にNHK-AM放送とKNBラジオの親局送信所が、黒部市及び砺波市にKNBラジオのFM補完中継局がそれぞれ置かれ、富山県内に向けて電波を発射している。なお、ここでは高岡市にかつて設置されていたKNBラジオのAM中継局についても記述する。
2.放送所概要
2-1.富山本局
放送局名 コールサイン 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数
・NHK富山ラジオ第1 JOIG 648kHz 5kW 富山県 約330,000世帯
・NHK富山ラジオ第2 JOIC 1035kHz 1kW 全国放送 約-世帯
・KNB北日本放送 JOLR 738kHz 5kW 富山県 約-世帯
・正式名称は、NHKは、「豊田ラジオ放送所」、KNBは、「広田送信所」である。
2-2.中継局・北日本放送FM補完中継局
放送局名 中継局名 周波数 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 備考
KNB北日本放送
・新川 80.1MHz 50W 42W 富山県 - (水平偏波)  外国波混信対策用 モノラル[1]
・砺波 80.1MHz 10W 34W 富山県 約14,000世帯 (垂直偏波)  外国波混信対策用 モノラル[2]
・富山 90.2MHz 1kW 5.5kW 富山県 約376,000世帯 - 災害対策用
・正式名称は、新川局は「新川FM中継局」、砺波局は「砺波FM中継局」、富山局は「KNB富山FM」。
・新川および砺波中継局は、FM補完中継局(いわゆるワイドFM)の制度が開始される前に開設された中継局であり、新川局は民放中波局として全国初のFM中継局である。
・砺波中継局は、2012年7月30日に予備免許を交付し[3]、10月19日に本免許を交付[4]、10月22日に本放送開始[5]。施設は既存の自社固定局(鉢伏中継所)をそのまま使用し、送信機と送信アンテナ(空中線)が追加設置されている。
・富山FM中継局は、名称は「KNBラジオ +FM90.2」。2014年8月19日に予備免許交付[6]、10月27日より日中に試験電波の送信を開始し、11月17日より試験放送が行われ、2014年12月1日本放送開始[6]。ワイドFMの制度の本放送開始も全国初となった。開局当初から全国ニュースやワイド番組などの全国同時ネット番組は長らくモノラル音声だったが、開局5周年にあたる2019年11月11日からこれらの番組は常時ステレオ音声になった。
3.所在地
3-1.富山本局
・NHK:富山市豊田町1丁目3番48号
・KNB:富山市新屋一丁田割
3-2.中継局・北日本放送FM補完中継局
・KNB新川:黒部市宇奈月町栃屋字13区(くろべ牧場まきばの風東側)
・KNB砺波:砺波市庄川町隠尾(鉢伏山)[5]
・KNB富山FM:富山市呉羽町字小竹大谷16番10号(呉羽丘陵)[6]
4.廃止された中継局
名称:北日本放送高岡ラジオ中継局
所在地:高岡市伏木矢田字東上野12番1号
同局は1988年12月24日に外国局混信対策の中継局として設置されたが[7]、2014年12月1日に富山市呉羽丘陵に設置されたFM補完中継局の開局による受信状態改善がなされたため、2016年2月29日未明(28日付の放送終了)を以て廃止された[8]
放送局名 中継局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数
・KNB北日本放送 高岡 738kHz 1kW 富山県 約-世帯
5.脚注
[1]^ 無線局免許状等情報
[2]^ 無線局免許状等情報
[3]^ 中波放送の外国波混信対策用FM中継局に予備免許 総務省北陸総合通信局 2012年7月30日
[4]^ 砺波市内無線局免許状情報 - 総務省電波利用ホームページ
[5]^ a b KNB砺波FM中継局10月22日開局 北日本放送株式会社 2012年10月30日閲覧
[6]^ a b c FM補完中継局に予備免許 -災害対策用FM補完中継局として北陸管内で初、全国で2番目- 総務省北陸総合通信局 2014年8月19日
[7]^ 『北日本新聞』1988年12月24日付朝刊9面『夜間混信を解消 北日本放送 高岡ラジオ中継局 きょうから運用』より。
[8]^ KNBラジオ 高岡矢田中継局の廃止に関するお知らせ
6.関連項目
・呉羽テレビ・FM放送所 - NHKテレビ・FM放送とKNBテレビの送信所についての記事。
・NHK富山放送局-NHKラジオ第1放送・NHKラジオ第2放送
・北日本放送
・FM補完中継局
・CBCラジオ岐阜中継局 - 混信対策から1998年開局したがFM補完中継局の開局により2018年閉局。
・在阪民放ラジオ局京都中継局 - 都市型難聴・混信対策から朝日放送ラジオ、MBSラジオ、ラジオ大阪が共同で1997年に開局。京都市内の電線地中化や混信が減ったことに加えFM補完中継局の開局やRadikoの開設で2023年10月29日閉局した。
最終更新 2023年11月27日 (月) 03:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


北日本放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 北日本放送株式会社[5](きたにほんほうそう、英: Kitanihon Broadcasting Co., Ltd.[1])は、富山県を放送対象地域としたラテ兼営の特定地上基幹放送事業者である。
 通称・略称はKNB
1.概要
 テレビは日本テレビ系列(NNN / NNS)で、リモコンキーIDは「1」。AMラジオはJRNとNRNのクロスネット。NNN系列局のラテ兼営局の中では四国放送(JRT)と並ぶ最も歴史が古い放送局でもある。
 系列新聞は北日本新聞および読売新聞。テレビ・ラジオともにニュースタイトルは『KNBニュース』。かつては『北日本新聞ニュース』も放送されたが、現在はすべて『KNBニュース』に統一されている。
 元々、ラジオ局として開局したためか、日本テレビや読売新聞との資本関係は一切ない(TBSテレビ系列局のチューリップテレビに読売新聞との資本関係あり)。ただし、ラジオでは1980年代から1990年代にかけての一時期にプロ野球中継との兼ね合いで『読売新聞ニュース』が放送されていたこともある。現在では読売新聞のローカルCMも数多く流れる他、共催イベントも増えてきている。
2.沿革
・1987年(昭和62年) 12月15日 - 試験的に外国電波が混信する夕方から深夜のラジオ放送終了時間までの時間帯にて、日本初のテレビの副音声を利用したラジオ放送を開始(前日の12月14日に免許交付)[59][注 6]。
・1988年(昭和63年)12月24日 - 高岡ラジオ中継局が運用開始[60]。
・1989年(平成元年)12月20日 - クリアビジョン運用開始[61]。
・1991年(平成3年)
 ・1月 - 文字多重放送の予備免許交付[62]。
 ・2月22日 - 北陸通信電気監理局から文字多重放送の本免許状交付[62]。
 ・2月26日 - 全国24番目に文字多重放送開始(字幕放送のみを行う文字多重放送局としては日本初)[62]。
 ・3月20日 - 富山県東部を対象にしたFM中継局の設置を北陸電気通信監理局に申請[63]。
 ・6月11日 - 新川FM中継局の予備免許を交付[64]。
 ・9月27日 - 難聴取対策として新川超短波局がFM 80.1MHz、50Wで運用開始(民放AMラジオ局で初めてのFM中継局)[65]。
・2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
・2012年(平成24年)
4月2日 - インターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加[71]。12:00より富山エフエム放送と共に富山県内のみにて開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」開始時(2014年(平成26年)4月1日)にはFMとやまが参加したが、当局は参加せず。)。
・10月1日 - 難聴取対策としてKNBでは2局目となる砺波超短波局(FM 80.1MHz 10W)が予備免許で送信開始。
・10月2日 - 砺波超短波局が本放送開始[71]。
・2014年(平成26年)12月1日 - 難聴取対策および災害発生時の対策として呉羽山から90.2MHzのFM中継局の運用を開始[72](地方局としては全国で初めて[73])
・2017年(平成29年)3月31日 - 12:00より「radiko.jpプレミアム」未参加の四国放送と共にradikoプレミアムへ参加。
・2019年(令和元年)11月11日 - FM90.2MHzで、全国同時ネットのラジオ番組がモノラルからステレオに対応。これ以降その他各局も順次同じくステレオに対応・拡大する。
3.脚注
 3-1.注釈
[注 6]^ ただし、当該時間帯に二か国語 ・ ステレオの番組があった場合は実施を見送った。また、プロ野球中継はモノラル放送。そのため、テレビでステレオCMが入るとラジオ番組が中断する、プロ野球の同じ試合が別々のアナウンサーの実況で聴けるなどの事象も見られた。
 3-2.出典
[1]^ a b c d e f g h 会社概要 - 北日本放送|KNB WEB
[59]^ 『北日本新聞』1987年12月15日付朝刊5面『ラジオにTVの副音声利用 外国混信対策 KNBに試験局免許 「お天気カメラ」を鉢伏山に設置』より。
[60]^ 『北日本新聞』1988年12月24日付朝刊9面『夜間混信を解消 北日本放送 高岡ラジオ中継局 きょうから運用』より。
[61]^ 『北日本新聞』1989年12月21日付朝刊5面『クリアビジョン運用開始 北日本放送が画質改善』より。
[62]^ a b c 『北日本新聞』1991年2月21日付朝刊6面『KNB、26日から文字多重放送開始 あす免許状』より。
[64]^ 『北日本新聞』1991年6月12日付朝刊21面『秋開局へ予備免許 KNB新川超短波局』より。
[65]^ 『北日本新聞』1991年10月12日付朝刊6面『新川FM中継局完成で披露パーティー 北日本放送』より。
[71]^ a b c 『日本民間放送年鑑 2023』(2023年11月30日、一般財団法人日本民間放送連盟編集・発行)356頁。
[72]^ 「KNBラジオ +FM90.2」について
4.外部リンク
KNB WEB[テレビ]1ch/[ラジオ]AM738kHz/FM90.2MHz - 北日本放送公式サイト
KNBテレビ(北日本放送) (@knb_tv) - X(旧Twitter)
KNBラジオ(北日本放送) (@knb_radio) - X(旧Twitter)
KNB (knbtvradio) - Facebook
北日本放送 (@knb_tv) - Instagram
KNB公式チャンネル - YouTubeチャンネル


≪くだめぎ?≫
 当時から、KNBラジオ・北日本放送のAM738kHzは『夜間混信』で大変だった所。そのため、テレビTV副音声利用での外国混信対策が始まった、1988年12月末のこと・昭和末期・平成初頭のこと、全国のラジオファンの知れ渡る事例となった。
 結局、新規にAM局としてFM中継局の運用できることとなった
(FM 80.1MHz 10W)、クリアな受信環境が提供できるようになった。民放AMラジオ局で初めてのFM中継局として、全国のラジオファンの知れ渡る事例ともなった、1991年10月(平成3年)のこと。TVアナログ放送終了を待たずに始まったのである。
Posted at 2024/04/29 09:17:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域

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