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ディーゼルオート店のブログ一覧

2008年12月24日 イイね!

メリクリ

メリクリ思い出深い聖夜に(2008/12/24)

【写真説明】
クリスマス・イブを控え、ケーキ作りに追われる従業員=23日、八戸市のスウィートピーチ

 二十四日はクリスマスイブ。八戸市内の洋菓子店では、イブの食卓に花を添えるケーキ作りが大詰めを迎えている。
 同市六日町のスウィートピーチでは、二十二日からクリスマスのケーキ作りが本格化。作業は二十五日まで続き、期間中は徹夜で約千個を仕上げる。
 小麦などの材料が値上がりした影響で、昨年よりケーキの価格も百―二百円上がったが、予約の数はほぼ変わらないという。
 果物をふんだんに使った「フルーツ生デコレーション」が今年の売れ筋。価格は三千―四千五百円が主流だ。
 製造リーダーのKさんは、サンタクロースの人形をケーキに添えながら「購入する皆さんにとって、思い出となるクリスマスになれば」と願いを込めていた。

   デーリー東北より

 月曜日にスポンジケーキを買ってきた。昨日、父がハウスに行き、イチゴを摘んできた。クリスマスケーキを頼んでいない。娘が最近しているようにケーキを自作するらしい。他に桃の缶詰などを使うから、ニュースのように「フルーツ生デコレーション」になるのかな。帰ってからの楽しみ。
Posted at 2008/12/24 14:10:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2008年12月23日 イイね!

夏秋(かしゅう)イチゴブランド化へ

夏秋(かしゅう)イチゴブランド化へ夏秋イチゴブランド化ヘ
八戸広域農協が部会設置(2008/12/20)

写真・八戸広域農協が設立した夏秋いちご部会の総会

 八戸広域農協(向谷地弘志組合長)は一九日、「夏秋(かしゅう)いちご部会」を設置した。同日、八戸パークホテルで設立総会を開き、夏秋イチゴの産地拡大とブランド化の推進に向け、今後の事業計画を決めた。
 夏秋イチゴは七-十一月に収穫される。この時期、国内で流通する四千㌧のほとんどが輸入物で、国内の生産量は一割にとどまることから、青森県は夏秋イチゴを戦略作物に位置付け、生産量とシェアの拡大を目指している。
 同農協は二〇〇五年から栽培に着手し、生産者は年々増加。現在の生産者は十五人で、〇八年の収穫量は約九㌧、販売高は約千三百二十万円に上る。
 総会には関係者四十人が出席。部会長に日登さんを選任したほか、〇九年二月に栽培講習会を開くなど、今後の事業計画を承認した。
 向谷地組合長は「一致団結して出荷量を増やしてほしい。農協としてもできる限り支援したい」と大きな期待を寄せた。日登部会長は「青森県は夏秋イチゴの一大産地を形成する可能性を秘めている。全国の販売をリードできるよう活動したい」と意欲を語った。

    デーリー東北より

 父は「かしゅういちご」と呼んでいることを知らなかったらしい。いちごの品種は覚えているが、私は逆に覚えられない。現地講習会には積極的に出席している。十月のは場所が分からないと、朝早く私も同乗してその畑まで行って探した。
 このような総会にはあまり出たがらないし、いとこも分かっているから教えなかったらしい。いとこが生産者ということらしいが、父には関係ない、昼間の係りだから。合間の白菜・ジャガイモ・ゴボウが大事。朝のつみ取り・出荷はいとこがやっているから。
 にわとり・シャボが気兼ねなく飼えるのが良いらしい。今日、二日ぶりに餌やりに行った。ハウスは無事。
Posted at 2008/12/23 20:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域
2008年12月23日 イイね!

八戸発盛岡行きの 最終列車繰り下げ

八戸発盛岡行きの 最終列車繰り下げ写真・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
     「三戸駅」(2007年6月)より

「はやて2号」大宮にも停車
JR、09年3月ダイヤ改正(2008/12/20)

 JR盛岡支社と秋田支社は一九日、二〇〇九年三月のダイヤ改正を発表した。青森県関係分では、東北新幹線の上り始発「はやて2号」が新たに大宮に停車するほか、東北線八戸―青森間の上下普通列車二十一本がワンマン運転となる。
 このほか、上野発青森行きの下り寝台特急「あけばの」の発車時刻が三十分早くなり、午後九時十五分発に変更となる。

八戸発盛岡行きの最終列車繰り下げ
青い森鉄道などJR改正に伴い(2008/12/20)

 青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道は十九日、二〇〇九年三月十四日のダイヤ改正を発表した。八戸発盛岡行き最終列車の出発時間を約三十分繰り下げ、JR東北・八戸両線との接続に対応する。
 JRのダイヤ改正に伴う措置。主な変更では、午前十時十分盛岡発八戸行きを三戸発に、午前十時五十八分八戸発盛同行きを三戸行きに、それぞれ運行区間を短縮する。
 通学の足を確保するため、午前六時四十分一戸発鮫行き(八戸線乗り入れ)を午前六時三十三分小鳥谷発に延長する。
 IGRでは二戸と一戸、奥中山高原の三駅で上下四便が減るなど、利用者の昼の時間帯が減便される。同社は「通学、通勤の足は確保すが、車両の延命と経費節減の目的もある」と説明している。

   ともにデーリー東北より

 青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道・三戸-盛岡一往復昼の運行取りやめは残念。現在午前十時五十八分八戸発盛同行きは「快速」である、乗車率が悪かったのか。二戸・沼宮内の新幹線が便数が少なくても、あてにされていないのだろう。「新幹線リレー号」のような愛称が付けられていれば、ちがったかもしれない。
 午前六時三十三分小鳥谷発に延長する鮫行きは昔からの「学生列車」である。「盛ハヘ」のDC列車である。客車からDCになってから、八戸-小鳥谷まで回送してから戻って、一戸から営業していた。一戸駅の線路配線の関係か。小鳥谷地区も割と大きい所であるから、二戸の高校から要望が出ていたのだろう。通学輸送はどの地区でも充実しなければ。
 八戸―青森の普通列車のワンマン運転は青い森鉄道延長に向けての動きだろう。わたしはまだ ワンマン列車に乗ったことがない。
 はやて2号、間違いなく新青森開業時に八戸を通過するだろう、大宮に停車させるために。「はやて」単独で300km/h超になるのだから。
Posted at 2008/12/23 18:25:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | クルマ
2008年12月23日 イイね!

湿った雪ドカッ

湿った雪ドカッ湿った雪ドカッ 十和田、三戸積雪29センチ
(2008/12/23)

写真・【写真説明】
スリップ事故の影響で八戸市中心街に向かう車線が大渋滞した国道45号八戸北バイパス=22日午前10時半ごろ

 日本海から北上した低気圧が青森県を通過した影響で、県内は二十一日午後から二十二日朝にかけ、三八や上北の内陸部を中心に大雪に見舞われた。JR東北線などで列車の運休・遅れが相次いだほか、八戸市内などで雪片づけ作業中の事故が三件発生。県南の高校二校が休校や授業打ち切りの措置を取った。
 
 青森地方気象台によると、降り始めからの積雪量は十和田と三戸が二九センチ、八戸は九センチ。十和田は十二月としては二番目の積雪量を記録。三戸は三番目。
 JR青森支店によると、東北線は二十二日、狩場沢―野辺地間で停電が発生。三沢―向山間では湿った雪による倒木などが見つかり、上下の特急三本、普通と快速十二本が運休、特急三本が八戸―青森間を区間運休した。また上下六本が最大約五時間半遅れ約三千八百人に影響した。
 青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道でもダイヤが乱れた。
 雪片づけ作業中の事故も発生。県防災消防課などによると、二十一日は、青森市で雪かき中の七十代女性が転倒し左脚を骨折。二十二日は、八戸市で除雪中の男性(31)が右脚骨折の疑い。屋根の雪下ろしをしていた男性(76)が転落し、足首の痛みを訴えた。
 県教委などによると、八戸工大二高が断水と停電のため休校。三沢商業高は、多くの生徒が電車通学のため登校できず、午前で授業を切り上げた。
 東北電力青森支店などによると、二十一日から二十二日にかけ、八戸市と十和田市、階上町、南部町、三戸町、六戸町で計二千八百三十五戸が停電した。大雪による倒木などが原因。NTT東日本によると、電話ケーブルが雪の重みで切れるなどし、県内で三百八十五件が不通となった。
 同気象台によると、二十三日の県内は気圧の谷の影響で、天気は小康状態という。だが、八戸の最低気温は氷点下五度の予想で、路面凍結に注意するよう呼び掛けている。

ベタ雪に四苦八苦 スリップ事故、渋滞多発(2008/12/23)

 青森県内では二十一日午後から二十二日未明にかけて湿った重い雪が降り続き、交通障害や倒木などの雪害に見舞われた。今冬一番の積雪となった八戸市内でも、山沿いの多い所で二〇―三〇センチの積雪を記録。各地で渋滞やスリップ事故が発生したほか、鉄道もストップ。市民はベタ雪の重さに苦労しながら終日、雪かきに追われた。一方、雪不足にあえいでいた県南地方のスキー場にとっては“恵みの雪”になった。
 
 八戸市内は二十二日早朝、全域が重い湿雪で覆われ、交通事故や渋滞が多発。終日のろのろ運転が続き、ドライバーにとって気の抜けない一日となった。
 八戸署によると、二十一日午後五時から二十二日昼にかけ、物損事故四十四件、人身事故三件の届け出があった。全体の約八割がスリップ事故とみられる。けが人は四人で、いずれも軽傷だった。
 国道45号八戸北バイパスは二十二日朝、停電による信号機の滅灯やスリップ事故の影響で数キロにわたって渋滞。階上町では倒木が国道45号と県道をふさぎ、片側通行の交通規制が行われた。
 除雪作業が追いつかない生活道路では、わだちにハンドルを取られ、苦労するドライバーも。同市小中野二丁目の主婦(58)は「明日の朝には路面凍結しているのかな」と不安げな様子だった。
 歩行者も歩道に積もった雪や水たまりに四苦八苦。同市多賀台一丁目の無職男性(65)は「足場が悪いので気を付けなくては。車も水をはねないよう注意して走行してほしい」と話していた。

    ともにデーリー東北より

 今朝は4台、3分の1は雪だるまか。22日朝はそれどころではなかった。除雪車の削った雪が出入り口を塞いでた。春先のような湿った雪で重い。それほど寒くないので凍っていないからサッサとかたづけなければならない。案の定、今朝はアイスバーンであった。屋根からしずくが落ちているので、微妙な温度というか、まだ屋根に雪が積もっている。二件分の雪片付けをしたがこれから腰にくるだろう。
 八戸の除雪は遅くてヘタである。
Posted at 2008/12/23 14:50:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 地域 | クルマ
2008年12月21日 イイね!

市内分の運賃無料化

市内分の運賃無料化「共通バス券」利用で市内分の運賃無料化(2008/12/21)

写真・南部バスより

 南部バス(八戸市、川村廣美社長)は二〇〇九年一月一日から、八戸市発行の「はつらつ共通バス券」と「ほほえみ共通バス券」の利用について、市外で乗降する際も市内分の運賃を無料化する。
 はつらつ共通バス券は七十歳以上の高齢者、ほほえみ共通バス券は障害者が対象。これまで両共通バス券を利用する際、市内間の運賃は無料だが、市外へ行く場合や市外から来る場合の運賃は全額自己負担だった。
 一月からはこれらの場合も市内分は無料となり、利用者は市外分の運賃のみを支払う。例えば、八戸市「六日町」から南部町「バーデハウス」まで利用する場合、現行料金は全額負担の六百五十円だが、一月以降は市外へ出る前の最後のバス停「高岩」から「バーデハウス」までの二百八十円となる。
 同社営業課は「(共通バス券で)市外から乗る方でも利用しやすい設定にしたので、気軽にバスを使ってほしい」としている。

    デーリー東北より

 一つ誤解をしていた。通して乗車したときは市外分を払えばよいと思っていた。一月からそれができるようになった。
 補助金をもらっても乗車率が上がらないと運行便の存続が危なくなる。おじいちゃん、おばあちゃん年間四五〇〇円です、どんどん乗ってね。

今朝は四台、三台はすぐ使うのかな。前列に並んでいた。
Posted at 2008/12/21 15:29:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 地域 | クルマ

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