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ディーゼルオート店のブログ一覧

2009年04月28日 イイね!

あっと、いう間に溶ける

あっと、いう間に溶ける昨日午前9時ころ、前の公園。
この後、日が出てお昼までには乾燥路面に。

レンタカーも雪が載っかってましたね。
昨日朝のベルタ1台。
Posted at 2009/04/28 14:00:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月26日 イイね!

積もる

積もる13時すぎころから怪しくなったと思ったら・・。
Posted at 2009/04/26 16:51:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月26日 イイね!

「ナッチャン」7-9月復活

「ナッチャン」7-9月復活【プレスリリース】「ナッチャンWorld」 期間限定運航!※認可申請中
2009年04月24日
高速船「ナッチャンWorld」
つ・い・に函館~青森 津軽海峡に復活!
<あの世界最大級の高速船「ナッチャンWorld」 期間限定運航に向け認可申請中!>

1.運航について
 津軽海峡フェリーでは高速船“ナッチャンWorld”を東日本フェリーよりチャーターし、期間限定にて平成21年7月18日から平成21年9月30日の間、函館~青森航路に高速船ナッチャンを運航すべく認可申請をいたしました。
 昨秋の東日本フェリー高速船撤退より約半年が経過し、当社は新たに「津軽海峡フェリー」として、物流、観光の一助となれるよう在来船を中心に営業を行ってまいりましたが、地元お客様から「ナッチャン」復活を望む声を頂き、函館市からは要望書を、青森市からも観光振興へのあつい就航要請、更には関係官庁をはじめ青森・函館両港湾・漁業関係者のご協力を得て、運航に向けて認可申請中です。
 この「ナッチャン」運航再開は景気低迷の現在、少しでも観光振興として地域貢献ができ得ればとの思い、また将来の更なる地域活性化を目指した津軽海峡での適した船型創造のシミュレーションのため期間運航再開に向けて認可申請をいたしました。
 今後も“ナッチャン”を 継続運航するという事ではないことは皆様にご理解頂きたいところでございます。
 2009年7月18日~9月30日までの期間限定で7月18日~31日、8月24日~9月30日は1日2便(1往復)、8月1日~23日は1日4便(2往復)、航海時間は2時間45分、全席指定席、定員450名での運航予定です。
※定員変更は将来船型研究の為、シミュレーションの一環として行ったものです。
※船内サービスについても、合理化、簡素化を図りテストを行って参ります。

津軽海峡フェリーより

 函館市・青森市の強い要請で「ナッチャンWorld」を試験運行するようである。多客期の切り札になるか、注目である。高速道ETC割引の好調さで腰を上げたようだ。
Posted at 2009/04/26 15:46:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2009年04月26日 イイね!

自治体経営 どう生きる 人口減社会

自治体経営 どう生きる 人口減社会自治体経営 どう生きる 人口減社会(2009/04/26)

 一九二九年の市制施行当時、約五万一千人だった八戸市の人口は、六六年には二十万人の大台を突破した。二〇〇五年の南郷村との合併時には二十五万人に到達。北東北の拠点都市として順調に人口を伸ばしてきた。だが、全国の地方都市と同様、少子高齢化の波が押し寄せる。将来、税収減などにより厳しい財政運営を迫られるのは必至で、自治体経営の見直しは避けて通れない課題だ。
 
 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、市の人口は二〇一五年に約二十三万人、二〇年には約二十二万人に減少。その後も減り続け、約二十年後の三〇年には、二十万人を切る寸前まで落ち込む。
 さらに、全人口に占める生産年齢人口(十五―六十四歳)の割合は、54・7%にまでダウン。逆に老年人口(六十五歳以上)の割合は35・1%と、三人に一人が高齢者になる―と予測している。
 生産年齢人口の減少と高齢化は、自治体経営に税収不足と義務的経費の膨張という難題を突き付ける。
 市財政課は「個人の所得も税率も今のままなら当然、市税収入は少なくなる。将来、生活保護費など扶助費の増加が見込まれ、財政環境は一段と厳しさを増す」と分析する。
 
 その一方で、人口減少を悲観的にとらえることはない―との意見もある。
 青森公立大学の遠藤哲哉教授(経営学)は、生産年齢層がしっかりと仕事をし、税収を支えれば経営は成り立つ―と主張する。
 そのためには「個人や企業の所得を上げるために産業振興は不可欠。従来の企業誘致ではなく、人材育成に力を入れることが重要」と説明する。
 高齢者の潜在能力にも着目。「若者に比べ経験や知識が豊富。活躍できる場をどんどん作るべきだ」と指摘。「八戸には工業、漁業、観光資源、新幹線、高速道路と何でもあり、多くの可能性を秘めている。市発展の鍵を握るのはそれらを生かすマンパワーだ」と強調する。
 市町村合併による人口規模の維持には「瞬間的に増えるが一時的なもの。魅力的なまちづくりを進めれば自然と人は集まる」と安易な合併は進めるべきではないと訴える。
 八戸市の人口は、一九八一年に二十四万人を突破してから約三十年間、大きな変動がない。周辺七町村との定住自立圏構想といった新たな取り組みも始まるが、現状で人口増は望めない。
 人口減少社会の中で、どのような地域をつくっていくか。既存の産業を守りながら、“人づくり”に力を入れ、さらに足腰の強い産業を構築していく―。地道ではあるが、やはり人材育成が鍵となるかもしれない。

   デーリー東北より

「八戸市の人口は、一九八一年に二十四万人を突破してから約三十年間、大きな変動がない。」
私が中三の時である。人口が増えない、というより八戸で育った人も卒業と同時に他県に進学・就職することが"たいへん"多い。八戸周辺に進学・就職する人の数といい「勝負」である。
 大学はかつて学業そして、「起業」を考え・準備する場ととらえる場所だった。今は、私の時もそうだが、大学は就職予備校化しているだろう。三〇歳までに「起業」できる学卒者はホンの一握りだ。
 「若者に比べ経験や知識が豊富。活躍できる場をどんどん作るべきだ」年輩者の「起業」は若者にくらべればやりやすいかもしれない。更に工業・商業のみならず農林業・水産業とバランスが取れればいいのだが。先輩が「起業」して若者がやがて引き継ぐ、これが増えれば活性化するのはわかっているんだろうけどね。
Posted at 2009/04/26 14:44:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 地域 | ニュース
2009年04月26日 イイね!

花ちらし雨

花ちらし雨 前の公園、昨日の雨が降り始めるまでは桜(ソメイソシノ)が保ってました。
 今朝はこの通り。花吹雪にならずに落ちてしまいそうです。
寒い、6度も無いようである。八甲田・十和田湖周辺では積雪で通行止めが出たようだ。
Posted at 2009/04/26 13:26:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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