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ディーゼルオート店のブログ一覧

2009年04月26日 イイね!

いいなー

いいなー昨日お昼から降り始め、15時頃から本格的になり、
現在まで、そのまま来ています。
警報・大雨、暴風、波浪。
注意報・洪水、濃霧、なだれ。
雷も鳴り始めた。

「カリーナバン」から諸般の事情より、
「カルディナバン4WD」にならなかった・・。
今は小さいです。

今朝のベルタ2台。
Posted at 2009/04/26 13:10:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月25日 イイね!

自然エネルギー開発

自然エネルギー開発図・八戸市・二本木油店より
設置面積当たりの発電量世界No.1「サンヨー」の八戸市における発電・コストシュミレーション
「夏涼しく、冬積雪量が少ない
八戸地域は全国的に見て太陽光発電に適したエリアです」

自然エネ開発 政治主導で資源大国狙え(2009/04/25)

 太陽光や風力、地熱など自然エネルギー発電分野で先頭を走っていた日本が頭打ち傾向で、世界の中での順位も下がっている。最近出された民間国際団体の調査では、二〇〇八年末時点の太陽光発電の総設備容量は、前年の世界二位からスペインに抜かれて三位に転落。同年の新設容量では四位に後退したという。
 風力発電は世界のトップを争う米国やドイツの十二分の一以下と大きく水をあけられ、火山国であり、資源量はインドネシアや米国に次いで第三位といわれる地熱発電についても伸び悩んでいる。
 理由はいくつかあると思うが、最大の問題は政治不在であり、国として自然エネルギーを中心とした資源開発をどう進めていくかの戦略が足りないからではないか。
 太陽光発電での退潮は指導力不足の好例だろう。電力会社に対して一定量の利用を義務付けてはきたが、その量は非常に少なかった。大きな伸びを示しているドイツ、スペインなどが、家庭などから長期間の買い取りを義務付けているのに比べて、その差は歴然としている。ようやく今回の経済対策でわが国も買い取り制度を拡充したが、初期投資の回収が短期間ではできない不十分な内容にとどまっている。
 資源開発は初期投資に膨大なコストがかかるものが多い。明確な目標を掲げて国策として進めていかなければ、なかなか商業化の段階にまでは達しない。
 わが国は国土も狭く、石油資源も少ない資源小国、といわれ続けてきた。だが、埋蔵量が有限で枯渇の恐れがある石油などの化石燃料に比べて、無尽蔵ともいえる再生可能な自然エネルギーの開発という視点でみれば、資源豊富な国といえるのではないか。太陽、水、風力、海洋など、今後の技術進歩と化石燃料価格の高騰といった条件のなかで、方向を間違えなければ、数十年後に資源を自給し、資源大国に生まれ変わることも決して夢ではあるまい。
 地球温暖化、二酸化炭素(CO2)の排出量削減といった環境保護の観点からも思い切った政策転換は緊急の課題だろう。また、海洋国でもある日本にとって海洋資源の開発をもっと進めるべきだ。わが国の海底には希少金属や多くの金属資源が眠っていることが最近の研究で明らかになってきている。
 これらの分野に資金とわが国の高い技術力を集中していけば、資源小国から脱皮して自給することも可能である。
 米国はオバマ大統領の下で、自然エネルギー開発分野でも具体的な目標を設けて進み始めた。日本も、特有の風土や環境に根差した野心的な計画を早急にまとめ推進すべき時であろう。

   デーリー東北より

 「二酸化炭素(CO2)の排出量削減」これからの技術開発のキーワードである。
 オイルショック後の技術開発は省エネルギーに重点が置かれていた。
 現在は地球温暖化をCO2排出量削減で止める時代になった。自然エネルギー開発を進めるのは当然の流れである。石油をできるだけ使わないというオイルショック後から言われてきたことがようやく実現できるかもしれない。企業の開発力が弱っている今ほど必要な資金・技術力を集中させる、開発環境を整えることは重要だ。
Posted at 2009/04/25 20:10:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2009年04月25日 イイね!

赤字バス路線に6億円

赤字バス路線に6億円写真・22日、十鉄バス・八戸十一日町6:00発八戸駅経由十和田市駅行き。

赤字バス路線に6億円
補助額水準過去2番目
燃油高などが影響(2009/4/20)

 青森県は十九日までに二〇〇八年度(〇七年十月-〇八年九月)の県内路線バスヘの補助金の交付実績をまとめた。赤字路線に対する国、県、市町村による補助は合計六億三千二百八十五万円で、前年度に比べ約七千八百万円増え→現行の補助制度にな,た〇二年度以降、〇三年度に次いで二番目に高かった。利用者の減少に加え、燃油高が響いた。県は〇九年度、効率的な運行体系の再編に向けてバス路線の実態調査を進める。
 補助対象は複数の市町村を通る幹線で、運行経費が運賃収入を下回る路線。〇八年度は南部バス、十和国観光電鉄、下北交通、弘南バスの四事業者が運行する五十七路線が対象になった。
 助額が最も高いのは十和国観光電鉄が運行する三本木営業所―馬門温泉区間で、三千七百五十八万円。
 補助金額を年間輸送人員で割った「一人当たり補助額」は平均百五十七円。最も高額なのは、弘南バスが運行する五所川原営業所―小泊案内所区間の五百三十九円。
 少子高齢化に伴う生徒の減少などで利用者の確保は厳しい状況が続き、補助金が高止まりしている。
 このため県は〇九年度の新規事業で路線バスの実態を調べ、自治体が運行するコミュニティーバスの役割分担など、効率的な路線の再編を検討する。
 県新幹線・交通政策化は「バス利用者の減少に歯止めがかからない中、今まで通りの方法ですべてのバス路線を維持していくのは難しい」としている。

   デーリー東北より

 「補助額が最も高いのは十和国観光電鉄が運行する三本木営業所―馬門温泉区間で、三千七百五十八万円」
かつての南部縦貫鉄道・野辺地-七戸、と重なるではないか。鉄道だけでなくバスでさえ維持するのが大変だ。
 弘南バス・五所川原営業所―小泊案内所も距離が長い。短く枝線でなく、幹線ルートでこのようになっている。幹線は市町村を跨ぎ広域的に運行するから県が見るのだろう。
 この財政負担からも、県は広域合併を進めてもらって、地元自治体運行コミュニティーバスにしたいのだろうね。合併しなくても、十鉄電車が十和田市・六戸町・三沢市から税金投入されたように、何かの対策が求められるのだろう。
 バス・鉄道が呼んでいる・・、乗り鉄・乗りバスに行こう。
Posted at 2009/04/25 15:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | バス | ニュース
2009年04月25日 イイね!

わぁ、びっくり!

わぁ、びっくり!今朝のベルタ2台あると思う。

所用を済ませて、いつものようにゴー。

いつものように場内を進んで事務所前まで来て、びっくり。
その前から何となく聞こえていた程度だったが、
扉を閉める音。店員さんではないようだけど。
あらためて「プリウス」は静か過ぎる・・。

大部レンタカーが戻ってきたようだ。
週末雨の予報が、週間天気予報で広報されていた。
みなさん桜に合わせているね。
Posted at 2009/04/25 14:29:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月25日 イイね!

乗り遅れたじゃ!

乗り遅れたじゃ!長苗代-本八戸の馬淵川堤防から見た
三八城公園(みやぎ)。
桜とディーゼルカーを入れようと思ったのに・・。
土手に上がったとたん、422D通過。

朝から曇天、先ほどからポツリポツリと来ましたね。
Posted at 2009/04/25 14:08:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
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