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ディーゼルオート店のブログ一覧

2009年05月24日 イイね!

シエンタ

シエンタ今朝のレンタリース店。
ベルタと久しぶりに並びました。
「サイオン」?エンブレムの装着車ですね。
「スパーキー ・アトレー7」(ビスタ店・ダイハツ店)の後継車。
「シエンタ」デビュー時カローラ店・ネッツ店(旧オート店)。
ビスタ店がネッツ店へ統合され、販売店舗数が増えたのもつかの間、
シエンタ自身のマイナーチェンジでカローラ店専売に。
ラウムが同じスライドドアでネッツ店内にあったためとか。
昨年暮れに普通ドアの
「セッテ・ルミナス」(カローラ店・ダイハツ店)がデビュー。
スライドドア採用が割高になると言われるが、
今のところ車体価格はどちらも変わらない。
うーん、複雑。

今朝のベルタ3台。
Posted at 2009/05/24 13:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | レンタリース店 | 日記
2009年05月23日 イイね!

ETC効果 奥入瀬渓流の交通量大幅増

ETC効果 奥入瀬渓流の交通量大幅増ETC効果 奥入瀬渓流の交通量大幅増(2009/05/23)

【写真説明】
大型連休の期間中、交通量が増加した奥入瀬渓流沿いの国道102号=5月3日(青森県道路課提供)

 青森県は、大型連休(四月二十六日―五月十日)に国道102号の奥入瀬渓流区間で実施した交通量調査の結果を公表した。十五日間の総交通量は前年より九千台多い五万二千三百台で、一日当たりの交通量が一番多いピーク日の比較でも二千台多い七千八百台だった。同区間では大型連休中の交通量が年々減少傾向だったが、県道路課は「高速道路の自動料金収受システム(ETC)の休日割引の影響で大幅に増加したのだろう」とみている。
 
 総交通量、ピーク日交通量とも、二〇〇五年度以降で最大。ピーク日は五月四日だった。
 同渓流の石ケ戸や雲井の滝、銚子大滝などの主要スポットでは、大量の車両流入や路上駐車などの影響で、終日百メートルから四百メートルの渋滞が発生。中でも石ケ戸では最大七百メートルの渋滞を記録した。
 車は時速二十キロ程度のノロノロ運転を余儀なくされた。焼山―十和田湖畔子ノ口間(十四キロ)は、通常なら二十分程度で通過できるが、大型連休中は四十分から最大六十分程度かかった。
 また、県は三日と五日、焼山、石ケ戸、子ノ口、休屋の計四カ所で、ドライバー二千四百六十人から出発地などについて聞き取り調査した。県外客は83%で北海道3%、東北32%、関東33%、甲信越・北陸・東海8%、近畿以西7%だった。
 63%が高速道路でETC割引を利用して来県。高速道路を利用しなかったのは31%で、高速道路を利用したもののETC未装着だったのは6%だった。

   デーリー東北より

 奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト実行委員会が行っている
奥入瀬マイカー規制」を大型連休にも実施する必要がある。毎年秋のピーク土日に行っている通行規制だ。昨年の結果から
「通過車両は約76%減少した―と推計」と出ている。
▽車の排ガスに含まれる温室効果ガスの二酸化炭素排出量は約66%削減
▽大気汚染物質の窒素酸化物は半減
 ―と試算されている。

シャトルバスを出動させるこのプロジェクトは、絶対必要だ。
Posted at 2009/05/23 20:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | バス | クルマ
2009年05月23日 イイね!

イプー

イプー昨日から不安定な天候、
それでも小中学校の運動会を
決行中のようだ。

今朝のレンタリース店。
どういう訳か、
「イプサム」が5・6台在庫。
昨日は1・2台であったから、
注文があったのだろうね。
「3ナンバー」ミニバンになった今でも、5ナンバー時代の「ファミリーカー・ミニバン」のイメージなのだろう。アイシスはまだまだマイナーか。

今朝のベルタ3台。
Posted at 2009/05/23 14:02:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レンタリース店 | 日記
2009年05月22日 イイね!

「カッチャレンジャー」事故防止PR

「カッチャレンジャー」事故防止PR「カッチャレンジャー」チラシで事故防止PR(2009/05/22)

【写真説明】
作業中の農家に事故防止を呼び掛けるカッチャレンジャー

 大型特殊免許を持つ五戸地方の農家女性十四人で組織する「カッチャレンジャークラブ」(勝山ちさ子代表)が二十日、五戸町上市川地区の県道沿いで街頭活動を実施し、代かきや田植えに汗を流す農家などに作業中の事故防止を訴えた。
 
 カッチャレンジャーは、「カッチャ(母さん)」と「チャレンジャー(挑戦者)」を足した造語。農業機械の安全操作、点検整備などの講習会を受講した地元女性が、周囲にも安全な作業の大切さをPRしていこう―と二〇〇二年度から活動している。
 街頭活動は春の農作業安全運動(四月一日―五月三十一日)に合わせて実施した。メンバー七人はJA八戸グリーンセンター「あぐりす」の前でのぼりや横断幕を掲げ、利用者や道行く人にチラシなどを配ったほか、水田を回り、作業中のトラクター後部に反射材を張ってあげながら、事故に注意するよう呼び掛けた。
 勝山代表は「農作業中の無事故はみんなの願い。家族同士で声を掛け合い、安全、安心な作業環境をつくってほしい」と話していた。

   デーリー東北より

 「カッチャ(母さん)」と「レンジャー」ではないようだ。小型トラック顔負けの大型トラクターが走っているところに出くわすことがある。規模が大きい農家も結構いるようだ。ディーゼルエンジン大活躍の大舞台だね。
 「カッチャ(母さん)」も運転できないと旦那さんも大変だろうしね。
Posted at 2009/05/22 19:46:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | ニュース
2009年05月22日 イイね!

世界初のエンジン式ハイブリッドフォークリフト

世界初のエンジン式ハイブリッドフォークリフト豊田自動織機が世界初のエンジン式ハイブリッドフォークリフトを今冬発売(2009/5/20)

写真・3.5t積ディーゼルエンジン式ハイブリッドフォークリフト「GENEO-HYBRID」
注)商品写真については、実際に発売する商品と外観が異なる可能性があります。

 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下豊田自動織機)は、世界初※1のエンジン式ハイブリッドフォークリフトとなる、3.5t積ディーゼルエンジン式ハイブリッドフォークリフト「GENEO-HYBRID(ジェネオ ハイブリッド)」を、2009年12月に発売します(国内のみの発売)。

 近年、世界的な環境意識の高まりと原油高を背景に、CO2排出量の削減、燃料費用の低減の両面から、環境性能向上に対する市場ニーズは急速に高まっており、昨年の国内フォークリフト市場におけるバッテリー電動フォークリフト(以下バッテリー車)の比率は52%と過半数を占めるまでに上昇しております。
 一方でバッテリー車は、充電設備の設置および連続稼働時間等で課題のあるケースもあり、特に積載荷重3トンを超えるクラスでのバッテリー車比率は6%にとどまっております。

 こうした中、豊田自動織機は、トヨタ自動車株式会社のハイブリッド技術を活用し、走行だけでなく荷役も同時に行い、かつ発進・停止の頻度が多いフォークリフトの特徴に対応したハイブリッドシステムを独自に開発しました。
 「GENEO-HYBRID」は、ディーゼルエンジンと電動モーター、バッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムにより、現行3.5t積ディーゼルエンジン式フォークリフトと同等の作業性能を確保しつつ、CO2排出量および燃料消費量を約50%※2低減し、世界トップクラスの燃費性能を実現しました。

 発売に先立ち、豊田自動織機では、専用サイトを開設し(6月下旬予定)、商品紹介や試乗イベント情報など順次、お客様に提供してまいります。
 今後も豊田自動織機は、フォークリフトの世界トップメーカーとして、お客様の環境負荷の低減と経済性の向上を図るべく、バッテリー車の高性能化およびエンジン車の排出ガスクリーン化等、環境性能と車両性能を両立する環境対応技術の開発をさらに強化してまいります。「GENEO-HYBRID」の特長、仕様は以下のとおりです。

 1.「GENEO-HYBRID」の特長
 <技術面>
・ 長年バッテリー車の開発で培ってきたパワーエレクトロニクス技術により、信頼性、耐久性、コストに優れた高効率なフォークリフト用ハイブリッドシステムを自社開発。
・ 「走行」、「荷役」の二つの動作を行うフォークリフトに最適なハイブリッド構成として、走行システムはシリーズハイブリッド方式※3、荷役システムにはパラレルハイブリッド方式※4を採用。
・ 蓄電装置にはハイブリッド自動車で実績のあるニッケル水素バッテリーを採用。

 <性能面>
・ 現行ディーゼルエンジン車と同等の性能を確保しつつ、CO2排出量、燃料消費量を50%※2低減。
・ 走行性能や荷役操作では、バッテリー車と同様の快適なフィーリングを実現。

※1 : 2009年4月末日時点 当社調べ
※2 : JIS作業サイクルでの当社測定値
※3 : エンジンで発電機を駆動し、発電した電力によって走行モーターが車輪を駆動する方式
※4 : エンジンと発電機にて、同時に荷役用油圧ポンプを駆動する方式

 2.車両概要
全長/全幅/全高(mm) 4005/1350/2140
最高速度      19km/h
定格荷重      3500kg
ハイブリッド方式
   走行   シリーズ方式※3
   荷役   パラレル方式※4
エンジン      2.5Lディーゼル
走行モーター    出力 26kw
バッテリー     ニッケル水素バッテリー

        以 上

豊田自動織機」より

 新型プリウス発売にあわせたようである。
 フォークリフトではバッテリー車が多く、これも発電装置を積んだバッテリー車と言える。
走行システムは「シリーズハイブリッド方式」・・エンジンで発電機を駆動し、発電した電力によって走行モーターが車輪を駆動する方式。
 JR貨物北海道で活躍のDF200と同じようである。あちらはバッテリーに蓄電するので無く、ダイレクトに発電・走行に使われる。大出力エンジン用のシャフトを開発しなくても、走行部分が電気機関車の物を使えるのもメリット。高出力エンジンを使い、シャフト不調だったDD54・DE50の前例があるからのようだ。
 ディーゼルエンジンで一番問題になるのが「黒煙」。エンジンスタート時と走行スタート時が出る。エンジンを発電に回し、更に大容量バッテリーで蓄電しているので、エンジン回転数の上下変化をある程度抑えられる。半導体技術が発展も大きい。
 このディーゼルエンジンは発電用と荷役用油圧ポンプを駆動するための物である。
Posted at 2009/05/22 17:25:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | ニュース

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何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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