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ディーゼルオート店のブログ一覧

2009年07月17日 イイね!

レクサス HS

レクサス HS写真・今朝の新聞広告。

【レクサス HS250h 発表】保守的なユーザーを取り込むデザイン

 トヨタ自動車の高級車チャネル、レクサスブランド初のハイブリッド専用車となる『HS250h』(7月14日発表)。

 車両価格は395万円から535万円と、絶対的には高価なモデルではあるが、レクサスのラインナップ中、これまでの最安モデルであった『IS250』の 399万円よりわずかに安い395万円と、ボトムレンジを受け持つモデルでもある。ハイブリッド専用車であるという点は、トヨタブランドのハイブリッドカー『プリウス』とも重なる。
 もっとも、エクステリアやインテリアは、何から何まで独創性を全面に押し出しているプリウスと比べるとかなり保守的。ハイブリッド専用車ではあるが、エクステリアデザインはトヨタの一連のセダンスタイルを踏襲したもので、プリウスのような強烈なアイコンタクトはない。
 「私がレクサスHS250hの主査となったのは05年のことでした。そのときすでに、ミディアムコンパクト系のハイブリッド専用車にするということは決まっていました。プレミアムセダンにふさわしいクルマにするにはどうすればいいか考え抜いた末、3ボックスセダンを基本とし、(レクサスのデザインフィロソフィである)Lフィネスが感じられるように洗練させるという道を選びました」
 レクサスHS250hの主査を務めたレクサスセンターの古場博之氏は、斬新さよりは古典的な風合いを重視したボディデザインを採用した理由をこのように語る。同じハイブリッドでも、プリウスは超高速域を除く大半の走行シーンで圧倒的な燃費性能を誇る、いわば環境性能の無差別級王者を狙ったモデル。それに対してHS250hは輸入車ユーザー、高級車ユーザーなど、保守的なユーザーをハイブリッドに取り込む役割を担うモデルなのだ。
 古典的なスタイリングではあるが、実車を見るとそのフィニッシュはすごい。水平方向に強いプレスラインが一直線に引かれているため直線基調のフォーマルな3 ボックスセダンに見えるが、表面は複雑な三次曲面で包まれており、近くで見ると相当にオーガニックな印象だ。テイストはレクサス「IS」や『GS』などの兄貴分より、むしろフラッグシップの『LS』に近い。
 「プレミアムセダンに抜群の環境性能を与えたという点は、レクサスHS250hの最大のハイライトだと思います。リッター23kmという10・15モード走行時の燃費性能は、一般的な2.5リッタークラスのセダンの2倍くらいに相当するレベル。プリウスは燃費に特化したモデルですが、レクサスのハイブリッド専用車は低燃費タイヤなど走りをスポイルするような燃費対策は施していません。プレミアムセダンらしいパワフルな走りも楽しめるのです」(古場氏)
 レクサスブランドの中で唯一の4気筒エンジン車ながら、レクサスHS250hはすでに3000台の予約を集めているという。大出力の多気筒エンジンが一般的なプレミアムサルーンクラスでも、ハイブリッドシステムはプレゼンスを着々と高めている。

(レスポンス 井元康一郎)
[2009年7月15日 9時10分 レスポンス ]

 町に?待ってました。でも八戸にレクサス店がない。
あのクラウンビルがレクサス導入時に転換しなかったことが悔やまれるね。運営会社であるトヨタ店自体も三戸店、野辺地店などの閉鎖もしていて、新規に出店にためらいもあるのだろう。
 「HS」は前にも書いたが、レクサスの量販車種である。ESでなくHSを、事実上ネッツ店・アベンシスに変えて投入する。ビスタ・アベンシスが保守的というより、日本的・欧州スタイルだ。ES(ウインダム)がいわゆる北米スタイル、販売不振でカローラ店から撤退した。それらを払拭するように順調に受注しているようで何よりである。
 また、出張展示会を行うかな。
 今回はハイブリッド車で勝負する。将来は欧州ISdのようにディーゼル・MT車が導入を希望・開発してほしい。BDFもエコだから。
Posted at 2009/07/17 15:55:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2009年07月17日 イイね!

タウンエースバン

タウンエースバン今朝のレンタリース店
遂に現行型が入荷のようである、2台。
「カローラ八戸」のステッカーがある。
タウンエースのネームはない。
全長 × 全幅
4045 × 1665 (mm)
旧型が大きすぎたから、丁度良い。

現在23度くらい、やませである。

今朝のベルタ4台。
Posted at 2009/07/17 13:55:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | レンタリース店 | 日記
2009年07月16日 イイね!

ご当地アイス、アスパムに集結

ご当地アイス、アスパムに集結県内のご当地アイス39商品アスパムに集結(2009/07/16)

【写真説明】
青森県内各地のご当地カップアイス。アスパムのイベントでは特産品を生かした〝個性派〟がそろう

 青森県内のご当地アイスが勢ぞろい―。県観光連盟は18~20日、青森市の県観光物産館アスパムで「あおもりご当地カップアイスまつり」を開催する。各地の特産物を生かした個性派のカップアイス39種が集結する。
 県内に40種類以上あるとされるご当地アイス。ニンニクが3片分入った「ドラキュラ・ザ・プレミアム」(新郷村)、八戸市南郷区のイチゴを使った「ストロベリーアイスジャズ姫」(同)、粒々ナマコが入った「なまこ愛すクリーム」(横浜町)など、同連盟が厳選した13市町村のカップアイスを集める。価格は1個250~300円。土産用にドライアイスと保冷バッグ(200円)も用意する。開催時間は午前10時~午後4時(初日は正午から)。
 同連盟は「ハーブや菜の花、メロンやトマトなど、一度にたくさんのご当地アイスが楽しめる絶好の機会。地域の特産品を、ぜひ味わってもらいたい」と話している。

   デーリー東北より

 これを見て、涼もうっと。
Posted at 2009/07/16 16:18:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | ニュース
2009年07月16日 イイね!

青森県の魅力PR

青森県の魅力PR青森県の魅力PR/来年1月原宿、表参道で(2009/07/16)

【写真説明】
(上)期間中は表参道に青森県をPRするバナーフラッグが掲出される(写真はイメージ)
(下)キャンペーンでフラッグなどに使われる「メーンビジュアル」

 青森県と県観光連盟は2010年1月11~24日、東京の表参道・原宿エリアで、大型観光プレキャンペーン「とことん青森2010in原宿表参道」を開催する。10年12月の東北新幹線新青森開業を前に、県の魅力を首都圏に発信。誘客促進を図る。
 
 キャンペーンでは、都内有数の情報発信拠点である原宿や表参道に、青森を印象付けるバナーフラッグを掲げる。
 1月23~24日には、表参道ヒルズと、雪掘りニンジンなど青森県内で農産物を収穫している畑をリアルタイムで結び、県産品をPRする「ワープスタジオ」をヒルズ内に開設。
 明治神宮文化会館内には、「ご当地グルメ屋台」を設置し、八戸せんべい汁や黒石つゆ焼きそば、「青森生姜味噌(しょうがみそ)おでん」などを販売する。
 このほか、
▽原宿駅付近に青森ねぶたを展示
▽「青森学」講座の開催
▽青森の工芸品展示
―などを実施する。
 また、期間中は、表参道商店街の協力で、地区のカフェやレストランで、県産品を使った料理やスイーツを導入する予定。
 キャンペーンの開催について県観光連盟は「日本のアンテナ基地でたくさんの人に青森を知ってもらい、県の魅力の認知度を高めたい」としている。

   デーリー東北より

 東北新幹線新青森開業に向けて、大型キャンペーンを打つ。
「ま汁゛ガーZ」
せんべい汁に使用の大鍋を持参するのだろうね、間違いない。
Posted at 2009/07/16 16:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | ニュース
2009年07月16日 イイね!

欧州でHV強化

欧州でHV強化写真・トヨタ ヨーロッパ版より

欧州でHV強化 いすゞとのディーゼル開発、計画白紙に

 トヨタ自動車は、シェアの低い欧州市場の強化策として、他社に先行するハイブリッド車(HV)の投入を加速させる。一方、欧州向け環境車への搭載を目指し、いすゞ自動車と開発を進めていた小型ディーゼルエンジンの投入計画は撤回する。6月に就任した豊田章男社長は、業績回復に向け「退く分野を見定める」と表明しており、欧州市場で経営資源をHVに集中する。

 販売台数が08年に世界一となったトヨタも、欧州市場でのシェアは約5%にとどまっている。欧州ではディーゼルエンジン車が乗用車の約6割を占めており、トヨタはシェア拡大に向け、06年に資本業務提携したいすゞと排気量1600ccの小型ディーゼルエンジンを共同開発し、12年度をめどに新工場を建設して生産を始める計画だった。
 しかし、昨秋以降の世界的な自動車販売の低迷と業績悪化を受け、昨年末にエンジン開発を中断、工場建設も白紙撤回した。
 欧州では軽油の高騰など環境も変化しており、独BMWが来年からHVの販売を始めるほか、独ダイムラーも毎年1車種のHVを投入する方針を打ち出している。【米川直己】

毎日新聞 2009年7月8日 東京朝刊より

英でオーリスHV生産へ

 トヨタ自動車は「オーリス」のハイブリッド車(HV)を英国工場で生産する方針を固めた。同モデルは日本と欧州で生産しているが、欧州では「ヤリス」(日本名ヴィッツ)に次ぐ量販モデルとなっている。現地化推進のためHVも主要市場の欧州で生産する。海外では米国と中国でHVを生産しているが、欧州でのHV生産はこれまでない。欧州はディーゼルエンジン(DE)車が需要の半分を占める市場。ただ、今後はDEに対する排出ガス規制が強化され、対策費がこれまで以上にかさむ見通し。不況で需要が縮小した市場の厳しさも踏まえ、欧州でも強みのHVに経営資源を重点化し環境対応を推進する。

 オーリスは「カローラ」シリーズのハッチバック車として欧州を中心に販売している。国内では関東自動車工業の岩手工場、欧州では英国のTMUK(トヨタモーターマニュファクチャリングUK)と、トルコのTMMT(トヨタモーターマニュファクチャリングトルコ)で生産している。同シリーズは2012年頃に順次、全面改良する予定で、オーリスにはHVを設定する。海外での生産となるため日本での販売は未定。
 同モデルは06年10月の国内発売時は日欧戦略車として投入。国内は08年の販売台数が2万2901台だが、欧州は年間16万3000台(08年実績)を販売し「ヤリス」(日本名ヴィッツ)の24万台に次ぐ量販車となっている。
 英国工場では中型車の需要不振で生産台数が大幅に落ち込んでいる。HVの投入によって稼働率を高めていく狙いもある。欧州向けのカローラクラス車にはいすゞとの共同開発DEを搭載する予定だった。需要激減で採算が合わないため、計画を凍結している。
 欧州ではこれまで、DEの品ぞろえを拡充しシェア向上を図ってきた。現在は販売台数の40%(08年実績、主要19カ国のデータ)をDE車が占める。ただ、今後はDE車に対する排出ガス規制の強化で排ガス対策費が従来以上にかさむ。新興国の経済発展を背景にした軽油価格の上昇でDE車比率は頭打ちになるとの見通しもある。
 トヨタは世界的な需要の急減に対応し、地域別に商品戦略の見直しを行っている。需要低迷で競争環境が一段と厳しくなる欧州では、自社の強みを生かし「HVに徐々に軸足を移す」との方針を示している。

[2009年7月13日 18時12分 日刊自動車新聞 ]

 昨年、ディーゼルエンジン開発凍結を取り上げた。オーリス用の1600ccの小型ディーゼルエンジン、だったわけだ。
「排出ガス規制の強化」でまだ見通しが立たないのか。
 欧州からの輸入車アベンシスのネッツ店での販売を昨年までで終わらせた。変わってレクサスHSを投入する。オーリスHVを欧州で成功させ、いずれネッツ店に投入するのだろうね。
 "2012年頃に順次、全面改良する予定"
時間が掛かるね。


「「追記」」
トヨタ オーリス にハイブリッド…2010年欧州発売

 欧州トヨタは17日、『オーリス』に「ハイブリッド」を設定し、2010年の半ばに欧州市場へ投入すると発表した。

 オーリスは2007年春、欧州マーケットでリリース。現在までの累計販売台数は37万台を突破している。最新モデルは、1.33リットル直4ガソリンエンジンを用意。「トヨタオプティマルドライブ」思想を導入し、アイドリングストップなどの環境対策を徹底させた。
 欧州複合モード燃費は17.24km/リットルで、旧1.4リットルエンジン比で19%向上。CO2排出量は135g/kmで、17%の改善を果たしている。
 欧州トヨタは新型『プリウス』を欧州市場で発売したばかりだが、欧州でメインとなるCセグメントハッチバックのオーリスにもハイブリッドを設定。ハイブリッドの車種ラインナップを充実させる。
 エンジンやモーター、バッテリーなど、ハイブリッドシステムの内容は公表されていないが、生産は『アベンシス』と同じ、TMUK(トヨタ・モーター・マニュファクチャリングUK)の英国ダービーシャー州バーナストン工場で実施。エンジンはノースウェールズ州ディーサイド工場で生産する。
 オーリスハイブリッドは、2010年の半ばに欧州市場で発売。トヨタとしては、欧州初の現地生産ハイブリッド車となる。ディーゼルが主力の欧州市場で、ガソリンハイブリッドの環境性能の高さをアピールしていく方針だ。

(レスポンス 森脇稔)

[2009年7月17日 13時15分 レスポンス ]
Posted at 2009/07/16 15:23:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | ニュース

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何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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