ディーゼルオート店のブログ一覧

重さ500キロの鏡もち、フォークリフトで奉納　栃木
12月30日(水) 21時09分配信 朝日新聞

[写真] 神主がフォークリフトを使って巨大鏡餅を運んだ＝栃木県高根沢町

　栃木県高根沢町の安住（やすずみ）神社に30日、総重量500キロの鏡餅が登場した。神主が自らフォークリフトを運転して奉納し、来年の五穀豊穣（ほうじょう）と福を祈った。

最終更新：12月30日(水) 21時09分より

500キロの巨大鏡もち奉納　高根沢の安住神社
(12月31日 05:00)

　高根沢町上高根沢の安住神社で30日、重さ約５００キロの巨大な鏡もちが拝殿前に奉納された。

　同神社は毎年、五穀豊穣を願い、３段重ねの鏡もちを奉納している。１段目の直径は１・１メートル、３段合わせた高さは90センチ。もちは氏子や職員約50人が境内で、地元産もち米８俵を２日かけてついた。
　境内では見物客やアマチュアカメラマンらが見守る中、神職がフォークリフトで１、２段目を運搬。３段目は巫女12人が担いで運び、氏子らが慎重に乗せた。
　鏡もちは１月20日まで飾られ、節分の２月３日、約８千個に分けられ参拝者に配られるという。

下野新聞より

　ディーゼル店の大晦日はこうでなくちゃ、いけません！
ドリフのコントだ、といわれてもねー。某社も現物提供？していたから、私もならってみました。
　どこのフォークリフトか、わかりません。修行不足です。
「歯を磨けよ！　また明日！」

世界を目指すキッズダンサー ＣＭ出演中（2009/12/30）

【写真説明】
「夢は世界に通用するダンサー」という沢上りんかさん＝２９日、八戸市内丸のダンススタジオ「ＯＮＥ　ＭＯＶＥ」

　小学校４年の沢上りんかさん（１０）が、１２月２日から放送が始まった日産自動車のテレビＣＭに出演し、見事なダンスを披露している。父光裕さん（３１）の影響で、４歳からヒップホップダンスを始め、東北や全国の大会で上位入賞を果たすほどの実力の持ち主だ。年明けには、全国スーパーキッズダンスコンテストへの出場や横浜市の日産本社でのイベント出演も控えており、「世界に通用するダンサーを目指したい」と夢を膨らませている。
　
　「４歳の時からふざけてパパと踊っていた」というりんかさん。２００７年１０月、ダンスインストラクターの光裕さんが独立し、自宅を兼ねたダンススタジオ「ＯＮＥ　ＭＯＶＥ」をオープンさせると、鏡張りのスタジオで、毎日３時間の練習を重ねてきた。音楽に合わせ、目標とする父と即興で踊る「セッション」が一番好きだという。
　りんかさんのヒップホップダンスの特徴は静止動作の「ポップ」と、手をむちのようにしならせる「ワック」を加えたスタイル。ひとたび音楽がかかると、「クラスでは前から３番目」という小柄な体からは想像できないほどの圧倒的なパワーと存在感を見せる。
　所属する東京のキッズダンス団体から「車内で踊れる小学生のダンサーを探している」との情報が入り、今年９月初め、ＣＭ出演に応募。ＤＶＤと書類審査に続く１、２次のオーディションを経て、見事に合格した。
　練習と撮影のため何度も八戸と東京を往復。撮影中はＣＭ出演は秘密だったが、今ではＣＭを見た学校やスタジオの友達から「見たよ」と声を掛けられるのがうれしいという。
　光裕さんは「好きなことをやればやった分、成果が出るのは本人が感じていると思う」と静かに見守る。年明け早々、ダンスを披露する全国規模の舞台が続くが、「いろいろ出られてうれしい」とプレッシャーは感じていない。
　りんかさんの活躍を受け、八戸観光コンベンション協会は来年１月、八戸市のイメージアップと観光振興を目的とした「八戸ふるさと大使」を委嘱することを決定。市議の藤川優里さんに続き２人目で、来年１２月の東北新幹線全線開業を前に、八戸のＰＲにも一役買ってくれそうだ。

デーリー東北より

　市議の藤川優里さんが八戸市のイメージアップに貢献しているとは思えないが。

「車内で踊れる小学生のダンサーを探している」

かなり無理な注文ですなー。

写真・ヤマト運輸宅急便のしくみより

加藤清史郎：“親友”りおちゃんに「いいとこ見せなきゃ」　クロネコヤマトＣＭで黒ネコダンス

　ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続の幼少期を演じ、ＣＭの「こども店長」でもブレークした子役の加藤清史郎君（８）が、「クロネコヤマト引っ越しセンター」のＣＭ発表会に登場。加藤君は黒ネコの扮装（ふんそう）で、白ネコ役の佐々木りおちゃん（７）と「ニャオ！」とネコの鳴き声の合いの手を入れながら、ＣＭソングを歌い、可愛らしいダンスを披露した。

　加藤君は、着ぐるみのダンスについて「難しかったけどみなさんにアドバイスしてもらってクリアしました。似合ってるって言われるんですけどどうなんでしょうね……。僕が（肌の色が）黒いから黒ネコになったと思います」とコメント。共演したりおちゃんについて「劇団の親友なのでいいとこ見せなきゃなって思った」とはにかみながら話した。りおちゃんは、加藤君について「すごい元気で優しくて、勉強になります。笑顔がいいと思います」と話した。りおちゃんの先輩になるという加藤君は「背はりおちゃんの方が大きいですね」と聞かれ、「それはあんまり言わないほうが……」と“ムッ”とする場面もあった。

　新ＣＭ「お電話待ってます編」「だんぜん得なのだ編」は１９日から全国で放送。「クロネコヤマト引っ越し応援キャンペーンサイト」でも公開される。【松村果奈】

2009年12月16日毎日新聞より

　こども店長が「黒ネコ」になりましたね。
宅急便のホームページでもクイックデリバリーのイラストが採用されていてトヨタと関係が深いようだ。いすゞがセミボンネットタイプのルートバン・エルフUTを生産中止して、セミボンネットタイプはクイックデリバリーになった状態だ。
　宅急便といったらヤマト運輸の商品名だ。私の地元某社が民間最初の宅配便を行ったのに「あっと」いう間にヤマトに席巻された。宇宙船？には負けるね。

写真・ペプシコーラ・ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
ペプシ配送トラック

サントリー、中国で飲料販売拡大　ペプシコの販売網活用
12月28日(月) 19時38分配信 朝日新聞

　サントリーホールディングスは、米飲料大手ペプシコの現地法人と提携して、中国での清涼飲料販売を拡大する。まず、来年1月に広東省で中国向け乳飲料「リッチ」2商品を発売。将来的には、中国各地に数十社あるペプシコ系飲料会社の販売網を活用し、販路を全土に広げる考えだ。　サントリーは現在、上海と北京でウーロン茶やオレンジジュースなどの清涼飲料を販売している。ペプシコ側も、炭酸飲料やお茶、果汁飲料などの商品をそろえており、今回の提携は競合しない乳飲料に絞っている。2012年の販売目標は約3千万箱で、09年実績の約680万箱の4倍強。売上高でも09年比5倍の約200億円に引き上げたい意向だ。　サントリーとペプシコはもともと近い関係にあり、日本ではサントリーがペプシコ商品を独占販売している。


最終更新：12月28日(月) 19時38分

　実は私は「ペプシ」派である。サントリーが「ペプシ」の販売強化して買いやすくなって非常にうれしい。こちらの方が苦みがあって私好みである。
　奥さんが埼玉西武ライオンズのファンであり、
「ペプシライオンズ」と私は揶揄している。これを知っているのは真の？野球ファンか。
　サントリーは乳飲料メーカーかいな・・・。

トヨタ、カローラ ルミオンをマイナーチェンジ

写真・ カローラルミオン ウェルキャブ（福祉車両）
　　　　　　　Ａタイプ　助手席回転スライドシート

4WDも含めた全車、環境対応車 普及促進税制による減税措置に適合

トヨタは、カローラ ルミオンをマイナーチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて、12月22日より発売した。

今回のマイナーチェンジでは、全車、燃費性能の向上を図り、環境性能を高めるとともに、内外装はスポーティなイメージを強化し、カローラ ルミオンの個性をより強調したデザインとしている。

具体的には、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新たに採用し、Super CVT-iと組み合わせることで、低燃費かつ爽快な走りを実現している。1.8L・2WD車で燃費を16.6km/L(*1) (従来型差＋1.2km/L(*1))、4WD車で15.0km/L(*1)(従来型差＋0.6km/L(*1))に向上し、2WD車は｢平成22年度燃費基準＊２+25％｣を、4WD車は｢平成22年度燃費基準＊２+15％｣を達成。
1.5L車においては、アイドリング時のエンジン負荷を軽減することで燃費を16.6km/L(*1)(従来型差＋0.4km/L(*1))に向上し、｢平成22年度燃費基準(*2)+25％｣を達成している。
これにより、すでに認定を取得している｢平成17年基準排出ガス75％低減レベル(*3)｣とあわせ、本年４月より施行されている｢環境対応車普及促進税制｣により、自動車取得税・自動車重量税が1.8L・2WD車と1.5L車で75％(従来型は50％)、1.8L・4WD車で50％減税される。

外観はフロントのバンパーとグリル、リヤのガーニッシュとコンビネーションランプを変更するとともに、新意匠のアルミホイール(1.8L･2WD車にオプション設定)とホイールキャップを採用している。外板色には、新色クールソーダメタリック、ブラキッシュレッドマイカ、ホワイトパールクリスタルシャイン (オプション設定)を含む、全７色を設定している。

室内においては、スポーツタイプのシートを全車に採用し、ホールド感を向上させたほか、アームレスト付コンソールボックスを装備（1.8S、 1.8S“AEROTOURER”、1.5G）し、利便性を高めている。さらに、高輝度シルバー塗装を施したインパネセンタークラスターや、ピアノブラック塗装のシフトパネル（1.8S“AEROTOURER”は黒木目調塗装）などを採用することで、より上質な室内空間を演出している。

また、1.5Xに“AEROTOURER”を、1.8L･4WD車には「1.8X」を新設定し、より魅力的なラインアップとしている。

　月販目標台数は1,500台、店頭発表会は2010年1月16日(土)、17日(日)を予定している。

あわせて、ウェルキャブ（メーカー完成特装車）についても、ベース車と同様の改良(*4)を施している。

*1 10・15モード走行、国土交通省審査値
*2 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*3 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*4 除くアームレスト付コンソールボックス　　　

[2009年12月22日 13時30分 GAZOO.com編集部 ]

　最近になって八戸市内でもルミオンをよく見かけるようになりましたね。やっぱり、ｂＢの上位バージョンの位置づけで、ｂＢよりは台数は出てないようですが。５ナンバーのｂＢの方が売りやすい・売れるでしょうね。ネッツの車も扱うカローラ店ですからカローラ八戸は。上位の車・ミニバン・高級車が売れるようになったことは一時の経済情勢よりは良くなったのかな。
　そういえば、ネッツ店を経営しているトヨタ店・トヨペット店も多いですよね。最近になって取り扱い車種の変更は少なくなり、ある意味で落ち着いてますよね。各店の専売車種が増えて、ディーラーの特色もはっきりしてきました。依然扱っていた車を頼まれて、販売店の垣根を越えて販売する機会も今後も増えるでしょう。グループ会社でお店を揃えていれば、更にそのようなことも多くなると思います。トヨペットのシールを貼ったタントも走ってますし。一車種当たりの販売台数は以前と比べれば少ないですからね。