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ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年10月07日 イイね!

最後となるか、「十鉄1日フリー乗車券」

最後となるか、「十鉄1日フリー乗車券」最後となるか、十鉄フリー乗車券15日発売(2011/10/06 23:01)

【写真説明】
十和田観光電鉄が15日に発売する「十鉄1日フリー乗車券」

 十和田観光電鉄(十和田市)は15日、電車を1日乗り放題の「十鉄1日フリー乗車券」を発売する。販売期間は来年3月31日まで。同社の鉄路は3月末の廃止が確定的で、最後のフリー乗車券になる可能性が高い。
 鉄路の存廃をめぐって開かれた住民説明会で、「フリー乗車券を販売してほしい」との声が聞かれたため、発売する。
 同社の栁下浩経営企画室部長は「存廃問題とは別に、利用者の要望にはできるだけ応えたい」と話す。
 フリー乗車券が使えるのは土、日曜と祝日のみ。
 料金は大人千円で、通常運賃より140円割安。小学生は500円。十和田市、三沢両駅で販売する。
 十和田、三沢、六戸の沿線3市町は、同社が求めていた財政支援をいずれも拒否。同社は11日に十和田市役所で開かれる十和田観光鉄道活性化協議会で、正式に鉄道廃止を表明する見通し。
 フリー乗車券の問い合わせは同社鉄道課へ。

デーリー東北 より


 この写真を見て、十鉄線に行ってみたくなった。金曜日ということで、遠足の園児・児童が乗車していた。七百駅ではすれ違い電車通しで手を振り合っていた。六ヶ所村のバスが三沢駅に"乗り付け"降ろし、三農高前で校門で待ち合わせていた・・。
 私は三沢-十和田市を往復、十鉄三沢駅内でカレーうどんを味わった次第である。
Posted at 2011/10/07 19:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | さよなら、十鉄線 | ニュース
2011年10月07日 イイね!

「復興への課題」 (5)栽培漁業

「復興への課題」 (5)栽培漁業検証・東日本大震災「復興への課題」
(5)栽培漁業 (2011/09/16)

【写真説明】
岩手県栽培漁業協会種市事業所で再開されたウニの種苗生産作業。来春の放流を目指す=1日、洋野町種市

 岩手県内随一のウニの水揚げを誇る洋野町。東日本大震災の大津波で大量のウニが流失したほか、漁船や加工施設が損壊し水揚げが激減、かつてない苦境に立たされている。
 同町にある岩手県栽培漁業協会種市事業所は今月からウニの種苗生産を再開したが、放流してから漁獲するまでには3~4年はかかるため、その間の水揚げ確保が大きな課題として浮上する。
 地域を挙げて取り組んできた「つくり育てる漁業」の復活に向け、町はまさに正念場を迎えている。
  ◇    ◇
 種市事業所は「ウニの生産基地」として、毎年約260万個の種苗を生産し、県内各地の漁協に出荷してきた。だが、津波で種苗600万個が流失し、生産設備も大きな被害を受けた。
 三陸海岸でも有数の良好な生産基盤として知られる人工増殖溝には、土砂やがれきが流れ込んだ。町は早期復旧に全力を注ぎ、6月中には増殖溝を復旧させたが、今季のウニの漁獲量は昨シーズンの2割程度の約9トンにとどまった。
 同町の玉川浜漁協では、ウニの殺菌施設が全壊したため、ことしは殻付きのみの出荷にとどめ、より高値で販売できるむき身の出荷を見送った。
 板垣宏治組合長は「来年までに施設を整えなければ、収入が途絶える漁業者も多くなる。出稼ぎという流れもあり得るだろう」と厳しい表情を浮かべる。
 町内の各漁協では9月以降、沖にいるウニを増殖溝に移す作業に取り組んでいる。「肝心のウニがなければ話にならない」と板垣組合長。来年以降の漁獲量の確保に、わずかな望みを託す。
  ◇    ◇
 高級食材の「干鮑(かんぽう)」として、中国や韓国向けに高値で取引されているアワビ。町内のダイバーらによると、多少の移動はあるものの、被害は比較的小さいとみられ、11月から始まる「口開け」に期待する漁業者も多い。
 種市南漁協の野田明敏業務部長は「収入が減った分、アワビに対する思いは強い。どこまで補うことができるか」と話す。
 一方、アワビの種苗を生産し三陸沿岸の各漁協に供給してきた、大船渡市にある同協会種苗栽培センターは大津波で壊滅。放流再開の見通しは立っていない。
 漁業者に不安が広がる中、同協会はウニだけを扱ってきた種市事業所で、アワビの種苗生産も手掛ける構想を描いている。
 実施時期を含めて詳細は未定だが、種市事業所が三陸沿岸の栽培漁業の復興拠点となり得る構想だけに、箱石和廣所長は「大船渡の復旧が遅れている分、やるしかない」と表情を引き締める。

デーリー東北


 母が健在の時は度々、山田町船越からホタテが送られてきたものだ。陸奥湾のよりは美味しいと個人的には思っていたのだが・・。
 八戸にはB級グルメにせんべい汁、A級グルメにアワビとウニのお吸い物「いちご煮」がある。いちご煮は一杯千円だったが・・。もちろん結婚披露宴に振る舞われるが。
Posted at 2011/10/07 19:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 検証・東日本大震災 | ニュース
2011年10月05日 イイね!

「最高時速300キロ」 再スタート 東北新幹線

「最高時速300キロ」 再スタート 東北新幹線写真・JR東日本 より

東北新幹線、震災前ダイヤに戻る 半年ぶりに正常化

 東日本大震災で電柱や架線など約1200カ所の設備が壊れた東北新幹線のダイヤが23日、被災から半年を経て正常に戻った。4月の全線運転再開後も、張り直した架線の伸長度合いやレール敷設状況の微調整をするため、一部区間で徐行していた。22日までに安全が確認され、徐行の必要がなくなった。

 最高時速300キロのE5系「はやぶさ」は東京―新青森の所要時間が本来の3時間10分に。「はやて」も東京―仙台1時間38分、東京―新青森3時間23分(いずれも最短)と、震災前のダイヤ通りに回復した。秋田新幹線「こまち」も東京―秋田が本来の3時間50分となった。

2011/09/23 09:01 【共同通信】


 相変わらず、余震は続いている。取りあえず、ここまでは大きい余震に合っていないから、路盤など修理は確実に出来た。本来なら、"43・10ヨサントウ"のように10月1日実施だろう。9月23日改正は曜日の関係でもあるが、少しでも早い復帰が地元・JR双方の希望かもしれない。1週間の本館試運転と考えると、トラブルもなく10月を迎えたことは、何よりである。
Posted at 2011/10/05 07:26:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2011年10月02日 イイね!

「アルファード/ヴェルファイア」  ハイブリッド追加

「アルファード/ヴェルファイア」  ハイブリッド追加トヨタ、アルファード/ヴェルファイアをマイナーチェンジ! ハイブリッドモデルを追加設定
2011年9月27日 13時30分

トヨタは、アルファードならびにヴェルファイアをマイナーチェンジし、アルファードは全国のトヨペット店、ヴェルファイアは全国のネッツ店を通じて、11月1日より発売する。
また、両車種にハイブリッドモデルを追加設定し、それぞれ11月21日より発売する。

 今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパー、リアガーニッシュ、バックランプを意匠変更し、より力強い外観を創出することに加え、外板色にライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカを新設定。また、内装はスピードメーター意匠やシート表皮、木目色の変更により、高級感をさらに高めている。
 さらに、車両周辺を真上から見たような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初となるパノラミックビューモニターをオプション設定したほか、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、お客様に心地よく快適な車内空間を提供するナノイー(*1)、スーパーUVカットガラス(フロントドア)など、先進・機能的な装備を新たに設定(*2)している。

 また、今回、お客様から強く要望いただいていたハイブリッドモデルを追加設定。性能については、「リダクション機構付のTHSⅡ(*3)」の採用により、エンジン音や振動を徹底的に抑制し、高い静粛性を実現するとともに、2.4L直列4気筒エンジン「2AZ-FXE」とE-Four(電気式4輪駆動)の組み合わせにより、パワフルな加速と高度な操縦安定性を獲得している。また、10・15モードで19.0㎞/L(*4)、JC08モードで17.0㎞/L(*4)のクラス(*5)トップレベルの低燃費を実現。「平成22年度燃費基準(*6)+25%」とあわせ、「2015年度燃費基準(*6)」を達成するとともに、排出ガスについても「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(*7)」の認定を取得している。(「環境対応車 普及促進税制」による減税措置対応車) さらに、ハイブリッドモデル専用として、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、エコプラスチック(*8)を採用している。
 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、新設定のフレンドマチック取付用専用車には、座面の高いミニバンに車いすの方が自ら乗り込むことをサポートし、車いすも一緒にリヤ席へ収納することができるフレンドマチック取付用専用車[ウェルライド]を日本初(*9)設定 (12月下旬発売)。また、ハイブリッドモデルには、サイドリフトアップシート車を設定している。
 なお、月販目標台数はアルファードが4,000台、ヴェルファイアが5,000台、店頭発表会は11月19日(土)、20日(日)を予定している。

*1 ナノイーはパナソニック電工株式会社の商標
*2 装備によっては設定のないグレードあり
*3 THSⅡ:TOYOTA Hybrid System Ⅱ
*4 国土交通省審査値
*5 同排気量クラスでの比較
*6 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*7 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*8 エコプラスチック:トヨタが自動車用に開発した、一般的なバイオプラスチックに比べ耐熱性、耐衝撃性などを向上させた植物由来(植物を原料とする)成分を含むプラスチックの総称
*9 2011年8月末現在 トヨタ自動車調べ

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ アルファード/ヴェルファイア にハイブリッド追加設定
2011年9月27日(火) 19時45分

トヨタ自動車は『アルファード』と『ヴェルファイア』をマイナーチェンジし、11月1日より発売する。また、両車種にハイブリッドモデルを追加設定。それぞれ11月21日より発売すると発表した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤガーニッシュ、バックランプをデザイン変更。力強い外観に加え、外板色にライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカを新設定。また、内装はスピードメーターデザインやシート表皮、木目色の変更により、高級感をさらに高めている。

さらに、車両周辺を真上から見たような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初となるパノラミックビューモニターをオプション設定したほか、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、快適な車内空間を提供するナノイー、スーパーUVカットガラスなど、先進・機能的な装備を新たに設定している。

また、今回、ユーザーからの要望が多かったハイブリッドモデルを追加設定。リダクション機構付のトヨタハイブリッドシステム2の採用により、エンジン音や振動を徹底的に抑制し、高い静粛性を実現するとともに、2.4リットル直列4気筒エンジン「2AZ-FXE」とE-Four(電気式4輪駆動)の組み合わせにより、パワフルな加速と高度な操縦安定性を獲得。

また、10・15モードで19.0km/リットルの低燃費を実現。2010年度燃費基準+25%とあわせ、2015年度燃費基準を達成するとともに、排出ガスについても2005年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得している。

価格は、アルファード、ヴェルファイアともに300万円-462万円。ハイブリッドモデルが395万〜565万円。月販目標はアルファードが4000台、ヴェルファイアが5000台。

(レスポンス・纐纈敏也@DAYS)


 軽自動車が全盛なのは、コンパクトカーやそれより大きい大衆車にディーゼル車が無いことが大きい。私もカリーナバンとミラの油代がほとんど変わらなかった経験がある。現在、排ガス規制でディーゼル車の設定が難しいため、ハイブリッド車が必要になるだろう。車両価格差が100万円はかなりの額であるから、判断に分かれるかもしれない。それがヴェルファイアハイブリッドモデルを登場を遅らせた原因であろう。
Posted at 2011/10/02 06:57:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2011年10月01日 イイね!

「カクカクシカジカ」 プロジェクト

「カクカクシカジカ」 プロジェクト2011年09月26日

TOYOTA、新型軽乗用車『ピクシス スペース』を発売

― ダイハツ工業(株)との間で合意した軽自動車のOEM供給第一弾 ―

写真・ピクシス スペースX (2WD)

TOYOTAは、新型軽乗用車『ピクシス*1 スペース ( PIXIS SPACE )』を、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店および、軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を含む販売店211社を通じて、9月26日より発売した。

『ピクシス スペース』は、多様化するお客様のニーズをとらえ、洗練されたスクエアなスタイルや毎日の使い勝手に配慮した機能・装備に加え、優れた環境性能を追求したTOYOTAが初めて販売する軽乗用モデルである。

シンプルなフォルムの「L」・「X」と、存在感あふれる「カスタムX」・「カスタムG」・「カスタムRS」の二つの個性を提案。全8色のボディカラーとあわせて多彩な車種バリエーションを用意している。また、手の込んだ縫製やアクセントカラーによって高級感を演出するフロントシートなど、居心地の良い室内空間を創出するとともに、アイドリングストップシステム“eco IDLE ( エコアイドル )*2”の採用( 「X」・「カスタムG」 )により、クラス*3トップレベルの低燃費25.5km/L*4を実現している。

なお、新型車は、2010年9月トヨタ自動車(株)とダイハツ工業(株)との間で合意した軽自動車OEM供給の第一弾である。
【主な特長】
1.自分らしくアレンジできる多彩なバリエーション
▽ 二つの個性と全8色のボディカラーにより、自分らしくアレンジできる個性豊かなバリエーションを提供
<「L」・「X」>
・ 大胆な面構成とした見切りの良いスクエアなフォルムの中に、水平基調のシンプルですっきりとした室内空間を創出。内装色をウォームグレーとし、モダンで温かみのある印象を演出
<「カスタムX」・「カスタムG」・「カスタムRS」>
・ 縦型2灯式のディスチャージヘッドランプやフロントエアロバンパーなどで迫力あるフロントビューを演出するとともに、サイドストーンガードなどが低重心で存在感あるサイドシルエットを表現。また、スイッチ操作によりグラデーション発光するインパネミスティックイルミネーションなどブラック基調のインテリアを採用し、クールで落ち着いた室内空間を演出
2.乗る人にとって居心地の良い広い室内空間
▽ 2,490mmのロングホイールベースなどによって2,000mmもの室内長を実現。ゆとりの室内高、ワイドな室内幅と合わせ、大人4人がくつろげる広い室内空間と十分なラゲージスペースを両立
▽ 毎日使うことを考え、素材選びから裁縫にまで、こだわって作り込んだソファのように座り心地の良いフロントシートなど、居心地の良さを追求
3.地球や人にやさしい優れた環境性能
▽ DVVT*5を採用した660ccKFエンジンと660ccKFインタークーラーターボ付エンジンの2種類を設定。全車CVT(自動無段変速機)と組み合わせることで滑らかな走りと低燃費を実現。アイドリングストップシステム“eco IDLE”搭載の2WD車(「X」・「カスタムG」)は、10・15モード走行燃費25.5km/L( CO2排出量:91g/km*6)とクラストップレベルの燃費性能を実現
▽ KFエンジン搭載車(「カスタムRS」を除く)は全車「平成22年度燃費基準*7+25%」を達成。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*8」の認定取得とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」により、自動車取得税と自動車重量税が75%の減税措置に適合

*1 PIXIS:PIXIE/PIXY(英語:いたずら好きな小妖精)からの造語
*2 eco IDLE:ダイハツ工業(株)の登録商標
*3 全高1,550mm以上の軽クラスでの比較
*4 10・15モード走行、国土交通省審査値
*5 DVVT:Dynamic Variable Valve Timing(連続可変バルブタイミング機構)。ダイハツ工業(株)の登録商標
*6 1km走行当たりのCO2排出量換算値
*7 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*8 国土交通省の低排出ガス車認定制度
【販売概要】
販 売 店 : トヨタ販売店 211社
・ 全国のトヨタカローラ店74社、ネッツ店108社および、
軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあったトヨタ店14社、トヨペット店15社
【生産工場】
ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場

以上
TOYOTA ニュース より


トヨタ、初の軽を発売
112万円より、販売の底上げ図る(2011/9/26)

 トヨタ自動車は26日、軽自動車「ピクシス スペース」を全国のカローラ店とネッツ
店で発売した。価格は一部地域を除き112万~161万1千円。トヨタブランドとしての軽自動車市場への参入は初めて。国内自動車市場が伸び悩む中、需要が堅調な軽自動車の投入で販売の底上げを図る。
 グループのダイハツエ業から、軽自動車「ムーヅコンテ」をベースに相手先ブランドによる生産(OEM)で供給を受けた。トヨタのマークを取り入れた以外は、内外装、グレード、価格帯のいずれもムーブコンテと同一に設定した。排気量は660
CC。
 ダイハツとの販売競争激化を避けるため、テレビCMなど広告は手控える方針。新型車投入の際に通常は開いている発表会も見送った。
 今後ダイハツから2車種の追加供給を受ける計画で、3車種計で年間6万台の販売を見込む。
 新車市場で軽自動車の販売の割合が高い地域では、高級車を扱うトヨタ店、トヨペット店でも販売する。
 トヨタ系列の販売店で「軽自動車を品ぞろえに加えたい」との要望が強く、市場への参入を決めた。

 青森県内での取り扱いは
▽青森トヨタ自動車
▽青森トヨペット
▽トヨタカローラ青森
▽トヨタカローラ八戸
▽ネッツトヨタ青森
▽ネッツトヨタみちのく

―の各店。

デーリー東北 より


迎える2 強 軽の競争激化
3位争いも厳しさ増す(2011/9/26)

 トヨタ自動車の参入で、軽自動車の開発・販売競争がさらに激しくなりそうだ。国内の自動専市場が縮小する中、手軽な日常の足として今後も堅調な需要が見込まれるからだ。ダイハツエ業、スズキの2強の激突に加え、3位をめぐる争いも厳しさを増している。
 トップのダイハツは、燃賓性能に磨きをかけた新型軽自動車「ミラ イース」を20
日に発売した。ガソリンー㍑当たり30.0㌔と、低燃賓車の「代名詞」とされるトヨタのハイブリッド車(HV)「プリウス」( 32・6㌔)に肉薄する性能が売りだ。伊奈功一社長は「低燃費、低価格、省資源に極限までこだわった」と胸を張る。
 スズキは、販売台数よりも代理店の利益率向上に重点を移している。2010年度は直営の代理店の黒字化をほぼ達成した。商品開発でも「消費者のエーズはつかんでいる。負けない商品を出していく」(幹部)と自信を見せる。
 3位争いも激烈だ。10年度はホンダが3位を維持したが、11年度に入ってからは落ち込みが目立ち、日産自動車に抜かれている。小型車開発に力を傾けた結果、軽の新車投入が遅れた影響とみられる。年内には約3年ぶりとなる新型車を発売し、巻き返しを狙う。
 日産は6月、三菱自動車と折半出資で軽自動車を手掛ける新会社「NMKV」(東京)を設立した。共同開発の第1弾として新型軽自動車を13年度前半に発売する予定だ。国産は全自動車の国内販売シェアを13年度に15%まで引き上げる計画で、この軽自動車の成否も計画実現の重要な鍵を握っている。

デーリー東北


 これでも変わらず、「青森トヨペット」シールを貼った"タント"は販売されるはずだ。
事実上、トヨタ販売店でも新車軽自動車されている。ただ、グループ会社にスズキ販売店を経営している所もあり、またライバル販社がダイハツ店経営で敢えてスズキ車扱いをしている所もある。そこで一台でもダイハツ製軽自動車を売るためのトヨタグループ上げてのプロジェクトであろう。
 ムーヅコンテのリッター版が海外から引き合いが来れば、尚プロジェクトは成功だろうね。
Posted at 2011/10/01 13:23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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