ディーゼルオート店のブログ一覧

Photo：G"SA"2WD。ボディカラーはトニコオレンジメタリック

ＤＡＩＨＡＴＳＵ　E-Mail　Magazine　2014/11/10 Vol.192
　　Ｄ-ｍａｇａ　　　　　ダイハツ工業株式会社

さて、以前、「ウルトラスペースな新型車」としてご紹介した
新型軽乗用車が本日、遂に発売となりました。\(^ ^)/
正式名は「ウェイク」！
今回の D-maga では、は「ウェイク」の詳細やキャンペーン情報など、
盛りだくさんでお届けいたします！

○　新型軽乗用車「ウェイク」、本日全国一斉発売！

日常からレジャーまで多用途に使える新型軽乗用車「ウェイク」が
本日11月10日、全国一斉発売となりました。\(^ ^)/

「ウェイク」は「視界の良さ」や「荷室の広さ」を兼ね備えた
多彩なシートアレンジが可能な新ジャンルの軽乗用車。

ダイハツの WEB では、「ウェイク」の使い勝手の良さが分かる
積載例などをたっぷり掲載していますよ。

ここからは、「ウェイク」の特長をご紹介しますね。(^_^)

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■□　荷室は使い勝手の良い“ミラクルラゲージ”
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45の使用シーンを想定して開発された車内は使い勝手抜群！
キャンプ、サイクリング、サーフィン、スキー／スノーボード、釣り、登山
など、レジャーシーンでも大活躍します。
さらに利便性が向上するオプション用品も豊富に取り揃えています。

■□　軽最大の室内空間を確保
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「ウェイク」の室内高は軽自動車トップ（*1）の1,455mm！
楽な姿勢で乗り降りできることはもちろん、
大人が車内で窮屈に感じずに着替えることもできます。

■□　座って分かる見晴らしの良さ！
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運転のしやすさも追求されている「ウェイク」は
目線の高さを1,387mm（*2）として、見晴らしの良さを実現しています。
運転席から周囲をしっかり見渡せるので、ゆとりのある運転ができます。

■□　安心・安全な安定性を実現
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空気の流れやボディ構造を徹底的に研究し、
高い操縦安定性と快適な乗り心地を実現。
高さを感じさせない安定したコーナーリング性能を体感いただけます。

■□　高い安全性と軽自動車にふさわしい低燃費を実現
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エコカー減税免税レベルに適合した25.4km/L（*3）の低燃費を実現。
「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」や「誤発進抑制制御機能」、
「先行車発進お知らせ機能」の3要素で構成されるスマートアシストを
装備しています。

*1：ダイハツ調べ。2014年10月現在
*2：JM50（日本人男性平均身長170cm）での寸法
*3：JC08モード走行燃費。国土交通省審査値。2WD NA車

新型軽乗用車「ウェイク」を、ぜひ、ダイハツのお店でご体感くださいね♪


≪くだめぎ？≫
　2012年５月生産終了した「テリオスキッド」からメニュー換えした車種と思うがどうか・・。本格的４WDより背高ワゴンの方がRV車として得策と判断したのだろう。

震災被災地で追悼式や防災訓練　遺族「悲劇繰り返さぬ」

[写真]　高台に設置された石碑（中央）と七十七銀行女川支店跡地（奥）＝８日、宮城県女川町

　東日本大震災から１１日で４年を迎えるのを前に、被災地では８日、犠牲者の追悼式や住民参加の防災訓練が行われた。遺族らは、二度と悲劇を繰り返さぬ決意を表す一方、大切な人を失った悲しみに思いを募らせた。

　宮城県女川町では、津波で行員らが犠牲になった七十七銀行女川支店跡地近くの高台で、遺族が慰霊のため設置した石碑の除幕式があった。

　１２００人以上が犠牲になった岩手県大槌町。住民ら約４００人が避難訓練に参加し、防災無線で大津波警報が流れると、高齢者を車いすに乗せて高台へ向かった。

2015/03/08 18:46 【共同通信】


≪くだめぎ？≫
　"「３．０９」　から始まった"、とはどのマスコミも言わないが、敢えて私は言いたい。"３・１１"はあまりに大きい「余震」であり、「３．０９」の１回目というか前震をあまりにも甘く見ていたと今更ながら思う。原子力関連施設を持ち、そして地震・津波多発地帯の青森～福島の当時の県知事は防災意識が低かったと言わざろう得ない。
　更に2020年東京オリンピック開催で建設資材高騰で復興にブレーキをかけていると言い切れる。知事会としても東京オリンピック開催が復興にプラスと考えているのだろうか。

2015年01月24日（土） 09時30分
トヨタ・キルロスカル・モーター、ハイエースを披露

[写真]（参考画像・日本向け）
（右）トヨタ・ハイエース ワゴンGL 2WD 2700ガソリン
（左）6速オートマチック

トヨタ・キルロスカル・モーターは、通勤者用自動車として今年後半に販売開始する『ハイエース』を披露した。

4列シートのハイエースはドライバーを含め10名の乗客を収容可能。

同社のN・ラージャ副社長（セールス＆マーケティング）は「我々は常に消費者の市場動向を研究し、そのニーズに基づいて特色ある製品トヨタ ハイエースをここに披露する」と話した。

ハイエースは世界140ヶ国で販売されており、その累計販売台数は600万台にのぼる。

ビジネスでの利用者を見込んだハイエースはトヨタD4-Dエンジンを搭載し4速オートマチックで長距離の快適な運転を可能にしている。

《レスポンス編集部》


≪くだめぎ？≫
　「インドTKM」という事で、日本向けに無い『ハイエース ワゴン』ディーゼル仕様車である。"ジャンボタクシー"として喉から手が出るほど欲しい地方事業者も多いのでは・・・。

　"レジアスエース９人乗り"マニュアル車、在りました、ほっ！