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ディーゼルオート店のブログ一覧

2015年11月29日 イイね!

『SAI』 一部改良

『SAI』 一部改良TOYOTA Giobal Newsroom
2015年05月11日

TOYOTA、SAIを一部改良
-世界初*1スーパーUV400カットガラスを採用-

 TOYOTAは、ハイブリッド専用車SAIを一部改良するとともに、特別仕様車G“Viola*2(ヴィオラ)”を設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、5月11日に発売した。

[写真] SAI S“Cパッケージ”<オプション装着車>

 今回の一部改良では、世界で初めて「スーパーUV400カットガラス」を全車のフロントドアに採用した。99%*3以上カットできる紫外線の波長の上限を400nm(従来型 : 380nm)に変更したことで、快適性を向上している。
 また、洗車などによる小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用したほか、「ヒルスタートアシストコントロール」に坂道を感知する機能を追加し、車両のずり落ちを緩和する性能を高めた。
 さらに、「T-Connect SDナビゲーションシステム」を採用*4。音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、および安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」など多彩なサービスを提供している。
 このほか、より剛性を高めたボディをベースに、サスペンションのチューニングやステアリングギヤ比を変更することで、操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性を実現した。加えて、ライセンスランプに白色LEDを採用し、夜間のリヤビューに一段とクールな印象を付与した。

 特別仕様車G“Viola”は、「G」をベースに、上品な色調の専用色ダークバイオレットをシート表皮(ファブリック×合皮)など内装の各所に採用したほか、外板色に特別設定色スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(オプション)を含む全4色を設定した。これに加え、快適温熱シート(運転席・助手席)、スカッフイルミネーション(運転席・助手席)などを特別装備し、魅力的な仕様としている。

【上記以外の主な特別装備】
専用カラー
・ダークバイオレット・・・・ドアトリムオーナメント/シートベルト
・バイオレット・・・・ステッチ(ドアアームレスト/ステアリング/リモートタッチ/シート/メーターフード/シフトレバー/ラゲージドアトリム)
・ライトバイオレット(側面)・・・・ドアアームレスト/センターコンソール/リモートタッチ
・クールブラック・・・・木目調パネル(ステアリング/インパネセンタークラスター/ドアトリムスイッチベース)
専用加飾 : ブラック・・・・18インチアルミホール(オプション設定)

あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施している。

*1 2015年5月現在。トヨタ自動車調べ
*2 Viola : スミレを意味するイタリア語
*3 トヨタ自動車調べ
*4 G、G“Aパッケージ”に標準装備、S、S“Cパッケージ”にオプション設定

【メーカー希望小売価格】(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ハイブリッドシステム 駆動 価格*(消費税込み)

・S リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,303,818
・S“Cパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,406,909
・G リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,938,073
・G“Aパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 4,339,637

【特別仕様車 メーカー希望小売価格】(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ハイブリッドシステム 駆動 価格*(消費税込み)

・G“Viola” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,996,982

【ウェルキャブ メーカー希望小売価格】(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ベース車両 ハイブリッドシステム 駆動 価格*(消費税は非課税)

・助手席リフトアップシート車“Aタイプ” S“Cパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,862,000
・助手席リフトアップシート車“Aタイプ” G リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,994,000
・助手席リフトアップ シート車“Bタイプ” S“Cパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,935,000
・助手席リフトアップ シート車“Bタイプ” G リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 4,067,000

* 価格にはリサイクル料金は含まれない

SAI 車両情報はこちら : http://toyota.jp/sai/
SAI 特別仕様車車両情報はこちら : http://toyota.jp/sai/grade/special/
SAI ウェルキャブ車両情報はこちら : http://toyota.jp/sai/welcab/

以上


≪くだめぎ?≫
 "ビッグマイナーチェンジ"後、初の一部改良だ。

 カローラ店・・・ 『カムリ』の上級版
 トヨタ店・・・ 『ブレビス』の後継車
 トヨペット店・・・『プログレ』の後継車
 ネッツ店・・・『アベンシス』セダンの後継車

FFハイブリッド車てあるから、『ビスタ』に置き換わった、とも言える。
Posted at 2015/11/29 20:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年11月28日 イイね!

『タウンエース』と『ライトエース』のトラック 一部改良

『タウンエース』と『ライトエース』のトラック 一部改良TOYOTA Giobal Newsroom
Jun. 01, 2015

TOYOTA、タウンエース、ライトエースを一部改良

 TOYOTAは、タウンエースならびにライトエースのトラックを一部改良し、タウンエースは全国のトヨタカローラ店、ライトエースは全国のネッツ店を通じて、7月6日に発売する。

[写真]
(左)タウンエース DX“Xエディション”2WD・5速マニュアル
(右)ライトエース DX2WD・4速オートマチック

今回の一部改良では、後方より追突された際の後続車両保護を目的とした突入防止装置をデッキ下部に追加した。

 あわせて、TECS(メーカー完成特装車)については、ベース車の改良に伴い価格を変更した。

【タウンエース(トラック)、ライトエース(トラック) メーカー希望小売価格】
(2WD車は北海道・沖縄、4WD車は沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード 定員(名) エンジン 駆動 トランスミッション 価格*(消費税込み)

DX 2 3SZ-VE(1.5L) 2WD(FR) 5速マニュアル 1,427,563
DX 2 3SZ-VE(1.5L) 2WD(FR) 4速オートマチック 1,514,945
DX 2 3SZ-VE(1.5L) 4WD 5速マニュアル 1,676,945
DX 2 3SZ-VE(1.5L) 4WD 4速オートマチック 1,764,327
DX“Xエディション” 2WD(FR) 5速マニュアル 1,535,563
DX“Xエディション” 2WD(FR) 4速オートマチック 1,622,945
DX“Xエディション” 4WD 5速マニュアル 1,784,945
DX“Xエディション” 4WD 4速オートマチック 1,872,327

【タウンエース(トラック)、ライトエース(トラック) TECS メーカー希望小売価格】
 (沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ベースグレード 定員(名) エンジン 駆動 トランスミッション 価格*(消費税込み)

パワーリフト車 DX 2 3SZ-VE(1.5L) 2WD(FR) 5速マニュアル 1,859,563
パワーリフト車 DX 2 3SZ-VE(1.5L) 2WD(FR) 4速オートマチック 1,946,945
パワーリフト車 DX 2 3SZ-VE(1.5L) 4WD 5速マニュアル 2,108,945
パワーリフト車 DX 2 3SZ-VE(1.5L) 4WD 5速マニュアル 2,196,327

* 価格にはリサイクル料金は含まれない

タウンエース トラック 車両情報はこちら : http://toyota.jp/townacetruck/
ライトエース トラック 車両情報はこちら : http://toyota.jp/liteacetruck/

以上


≪くだめぎ?≫
 "ミニエース"シリーズのトラック。

「頼える相棒を、はたらくあなたに」

タウンエース トラック、ライトエース トラック 共に同じキャッチフレーズ。
Posted at 2015/11/28 08:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2015年11月25日 イイね!

『オーリス』150X 唯一の4WDを設定

『オーリス』150X 唯一の4WDを設定2015年4月12日(日) 12時00分
【トヨタ オーリス 改良新型】
唯一の4WDを設定、ルージュ内装も選べる…グレード150X

トヨタ オーリス 改良新型 グレード150X《撮影 橋本隆志》

トヨタ自動車は『オーリス』をマイナーチェンジし、4月6日に発売した。「150X」は1.5リットルガソリンエンジンを搭載するグレード。オーリスでは唯一の4WD車両をラインアップにもち、4WDを選択するとリアの足回りがトーションビーム式からダブルウィッシュボーン式へと変更される。

内装色ではブラックのほかに、ルージュを選ぶこともできる。トヨタの全運転支援機能「トヨタ セーフティ センス C」もオプション設定される。

燃費は2WD車が19.2km/リットル、4WD車が18.2km/リットルで、価格はそれぞれ208万5382円、227万9782円(税込)からとなっている。

《レスポンス・橋本 隆志》


≪くだめぎ?≫
 カローラバン 全長 4270mm
 オーリス 全長 4330mm

『オーリス』は"カラゴン"より大きくなった。寒冷地の当地では4WD車が選ばれることが多い。カローラバン・スプリンターバンのディーゼル4WD車が多かった。この"グレード150X"は地方向けとしては・・。
Posted at 2015/11/25 15:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年11月24日 イイね!

『オーリス』 欧州でネガティブイメージのあるCVTを採用する理由

『オーリス』 欧州でネガティブイメージのあるCVTを採用する理由2015年4月8日(水) 12時15分
【トヨタ オーリス 改良新型】欧州でネガティブイメージのあるCVTを採用する理由

トヨタ オーリス 改良新型 グレード:120T《撮影 橋本隆志》

トヨタ自動車は『オーリス』をマイナーチェンジし4月6日に発表した。

今回のマイナーチェンジでは、同社初となる1.2リットルのダウンサイジング・ターボエンジン(8NR-FTS)にスーパーCVT-iを組み合わせたグレード「120T」を新たに設定した。オーリスの主戦場はダウンサイジング・ターボ全盛のヨーロッパだが、トランスミッションについてはCVTを採用する車種は珍しい。

トヨタ自動車 エンジン設計部の引地勝義氏によると「確かに欧州ではCVTに対してネガティブなイメージもあるが、今回は燃費を追求しやすいので採用した。エンジンとミッションを両方ともうまく制御すると、(欧州で主流になりつつある)ツインクラッチよりも燃費を稼ぐことができる」とCVTのメリットについて話す。

ツインクラッチトランスミッションは、発進時や変速時にクラッチが滑り低速ではギクシャクしてしまうなどのデメリットも存在する。低速走行の比率が多い日本では、そのデメリットがより強調されてしまう格好となる。

引地氏によると、国内では少なくともCVTの方が一般受けが良いという。

「ツインクラッチは排気量が小さいと、低速時においてトルクがうまく合わずクラッチがカチャカチャする。動きがギクシャクし、発進の際にクラッチをバンッと繋いで急発進するなんてこともある。その点CVTは、エンジンパワーが少ないときにはトルコンで補うといった制御ができるので走りやすさにつながる」(引地氏)

欧州ではこの1.2リットルエンジンにMTの組み合わせもラインアップされるが、こちらは今のところ日本導入の予定はない。MT車が欲しいという人は、1.8リットルNAエンジンを搭載する「RS」を選択することになる。

《レスポンス・橋本 隆志》


≪くだめぎ?≫
 MT車には絶対"ディーゼルエンジン"である・・、というのは私だけ。お財布にやさしい・。
Posted at 2015/11/24 19:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年11月23日 イイね!

『オーリス』 マイナーチェンジ

『オーリス』 マイナーチェンジTOYOTA Global Newsroom
2015年04月06日

TOYOTA、オーリスをマイナーチェンジ

【主な特長】

 ・新開発1.2L直噴ターボエンジン搭載による優れた走りと環境性能
 ・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の設定による先進の予防安全性能
 ・よりエモーショナルに進化させた内外装デザイン


 TOYOTAは、日欧戦略車オーリスをマイナーチェンジし、全国のネッツ店を通じて、4月6日に発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、初代オーリスから引き継いだDNAである「直感性能*1」を独自のブランドイメージとして確固たるものとするべく、爽快な走りと低燃費を両立した最上級グレード「120T」を新設定するなど、以下の3点に重点を置いて開発した。

[写真] オーリス 120T

 1.新開発1.2L直噴ターボエンジン搭載による優れた走りと環境性能

▽トヨタ自動車初の1.2L直噴ターボエンジン(8NR-FTS)を搭載したほか、最上級グレードにふさわしい各種快適装備を採用した「120T」を新設定
 ・最大トルクを1,500~4,000rpmの幅広い回転域で発生させるほか、ターボエンジンの特性を引き出す新制御を採用したSuper CVT-i*2との組み合わせなどにより、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや滑らかで爽快な走りを実現
 ・シリンダーヘッドと一体化したエキゾーストマニホールド、可変角を拡大したVVT-iW*3(吸気側)、先進の燃料噴射システムD-4T*4の採用などにより高熱効率を追求するとともに、アイドリングストップ機能(Stop & Start System)などの燃費向上技術も採用
 ・走行燃費19.4km/L*5を実現し、「平成27年度燃費基準+10%*6」を達成。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*7」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象
 ・滑らかな風合いのウルトラスエード®*8と本革・合成皮革を組み合わせた専用シート表皮や、専用の木目調インストルメントパネル加飾を採用したほか、シートヒーター(運転席・助手席)、自動防眩インナーミラー、クルーズコントロールなどを標準装備

 2.衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の設定による先進の安全性能

▽「Toyota Safety Sense C」は、レーザーレーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした衝突回避支援パッケージ。1.2Lターボ車、1.8L車に標準装備、1.5L車にオプション設定
 ・衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS*9)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援*10。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応
 ・レーンディパーチャーアラート(LDA*11)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援
 ・オートマチックハイビーム(AHB*12)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援

▽先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を1.2Lターボ車、1.8L車に標準装備、1.5L車にオプション設定

 3.よりエモーショナルに進化させた内外装デザイン

<エクステリア>
▽ヘッドランプを強調するメッキモールを配したアッパーグリルやバンパーコーナー部まで開口を広げたフロントロアグリル、水平基調のリヤバンパーなどにより存在感を強調したほか、全長を55mm拡大することで伸びやかなプロポーションを実現
▽「RS」は専用意匠とし、ハニカムタイプのフロントグリルや、スポイラー(フロント・リヤバンパー)、サイドロッカーモールなどエアロパーツを採用することで、スポーティなイメージを一段と強調

<インテリア>
▽ピアノブラックとサテンクロームメッキ加飾によりコントラストを強調したセンタークラスターと、各グレードの個性にあわせた4種類の加飾を施したインストルメントパネルを立体的に配置することで、上質かつ先進的なイメージを演出
▽メッキリング加飾を立体化した2眼コンビネーションメーター*13は、4.2インチTFT*14カラーマルチインフォメーションディスプレイ*13を組み合わせ、視認性とともに質感を向上

<カラー>
▽外板色では、新色2色(ブルーメタリック、シトラスマイカメタリック)をはじめ、全7色を設定
▽内装色では、華やかで個性的な新色ルージュを「150X」に追加設定

*1 見た瞬間、乗った瞬間、そして走り出した瞬間に、オーリスの魅力のすべてが実感できる際立つ個性と優れた走行性能を表現した、初代オーリスの開発テーマ
*2 Super CVT-i : Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
*3 VVT-iW : Variable Valve Timing-intelligent Wide
*4 D-4T : Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo
*5 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
*6 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*7 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*8 東レ(株)の登録商標
*9 PCS : Pre-Collision System
*10 道路状況、車両状態および天候状態によっては、回避または作動しないことがある
*11 LDA : Lane Departure Alert
*12 AHB : Automatic High Beam
*13 除く150X“C Package”、150X
*14 TFT : Thin Film Transistor(薄膜トランジスタ)

【販売概要】
 1.販売店 : 全国のネッツ店
 2.月販目標台数 : 1,000台
 3.店頭発表会 : 4月18日(土)、19日(日)

【メーカー希望小売価格】(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード エンジン トランスミッション 駆動 価格*(消費税込み)

150X“C Package” 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 1,789,855
150X 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 1,892,945
150X“S Package” 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 2,085,382
150X“C Package” 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 4WD 1,984,255
150X 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 4WD 2,087,345
150X“S Package” 1NZ-FE(1.5L) Super CVT-i 4WD 2,279,782
180S 2ZR-FAE(1.8L) Super CVT-i 2WD(FF) 2,376,000
RS 2ZR-FAE(1.8L) 6速マニュアル 2WD(FF) 2,460,437
120T 8NR-FTS(1.2Lターボ) Super CVT-i 2WD(FF) 2,590,037 ◎

◎ : 掲載写真
*価格にはリサイクル料金は含まれない。

オーリス車両情報はこちら : http://toyota.jp/auris/

以上


≪くだめぎ?≫
 ネッツトヨタ店(トヨタオート店から)
スプリンター → アレックス → オーリス

と旗艦車種である。カローラ店のセダン・ワゴン車・ライトバン(プロボックス)に対して、ハッチバック型の『オーリス』・『ヴィッツ』などで対抗するが、『カローラ』が『オーリス』を圧倒している印象である。欧州仕様の様にディーゼル車やハイブリッド車が揃えると変わるかもしれないが。今回マイナーチェンジで、1.2L直噴ターボエンジン投入で"優れた走りと環境性能"がウリ。
Posted at 2015/11/23 07:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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