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ディーゼルオート店のブログ一覧

2015年12月25日 イイね!

「むかし、むかし・・・」

「むかし、むかし・・・」 「昔々、有ったとさ、
『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、
『トヨタオート店』・・・」。

"プロフィール"をいじって気分転換!

 かつて、地方の「トヨタ店」は『クラウン』『ランクル』『ダイナ』『コースター』だけでなく、

"大型トラック"、"大型バス"、"フォークリフト"も扱った。

10トン車を投入できなかった事もあり、大型商用車から撤退。
大半のトヨタ店が「トヨタL&F店」設立して分離独立させる。

 ところが、大都市だけ『トヨタディーゼル店』設立、
"大型トラック"、"大型バス"、『ランクル』を専売。
『ダイナ』『コースター』をトヨタ店と併売。
"フォークリフト"も扱った所もあった。
後に「パブリカ店」と同車種も扱い始め、全店が「カローラ店」転換することに。

 「カローラ店」車種と『ダイナ』『コースター』(トヨタ店の商用車部門?)の両方を扱う"店舗"が有ったことが地方の人間には、"驚き"であり、"夢"の世界である・・。
Posted at 2015/12/25 22:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2015年12月23日 イイね!

「トヨタ・セーフティ・センスC」(安全運転支援技術) 初搭載

「トヨタ・セーフティ・センスC」(安全運転支援技術) 初搭載2015年3月30日(月)
【トヨタ カローラ 改良新型 発表】新安全技術のオプションは5万4000円の普及価格に

[写真・画像] トヨタ カローラ アクシオ 改良新型
《撮影 太宰吉崇》

トヨタ自動車は3月30日、大幅に改良した『カローラ』シリーズを4月1日に発売すると発表した。内外装を刷新するとともに、新開発の安全運転支援技術「トヨタ・セーフティ・センスC」を初搭載した。

同支援技術は、自動ブレーキによる衝突回避や車線逸脱警報などの運転支援技術をパッケージにしている。自動ブレーキは作動域が自車速度で10~80km/hと広く、追突事故のほぼ8割をカバーするという。同日の発表会に出席した小木曽聡常務役員は「実際の死傷事故を減らすことを重要視してきた。そのために多少(投入までの)時間がかかった」と、述べた。

セーフティ・センスCはカローラのエントリーグレードなどを除いて標準搭載されているが、メーカーオプションによりすべてのグレードにも搭載可能。オプション価格は税込みで5万4000円であり、「性能を考慮すれば、お求め安くできたと思う」(小木曽常務)と評価している。

セーフティ・センスCは、同社のエントリーモデルからカローラクラスまでに展開する。また、『プリウス』からの中上級モデルには自動ブレーキの減速幅が大きいなど、より性能を高めた「トヨタ・セーフティ・センスP」を設定していく計画だ。

《レスポンス・池原照雄》


≪くだめぎ?≫
  「自動ブレーキによる衝突回避や車線逸脱警報など」で"CVT車"をサポートする技術で事故を減らすことが重要だ。今更、MT車が急増することはまず無いのだから。ただ、高齢者のボケ対策にもMT車が良いと思うし、高齢者講習対策?にもなるかな。

 2012年5月『カローラ』モデルチェンジ時に"「カローラ」 初の小型化"となった。実態は「ベルタ」がサイズアップして『カローラ』に掛け替えられた。「ベルタ」のアジア版「ヴィオス」と現行型国内版「カローラ」はほぼ同じ大きさ、

全長4400mm×全幅1695mm

FRセダン「パブリカ」 → FFセダン(以後のモデル)「ターセル/コルサ」 → 「プラッツ」 → ベルタ → 『カローラ』

カローラ店が"パブリカ店"に戻った、と言うべきか・・。
Posted at 2015/12/23 23:16:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月20日 イイね!

新開発1.5リットルエンジン車は燃費17%向上

新開発1.5リットルエンジン車は燃費17%向上2015年3月30日(月)
【トヨタ カローラ 改良新型 発表】新開発1.5リットルエンジン車は燃費17%向上

写真・画像 トヨタ 新型カローラ《撮影 太宰吉崇》

トヨタ自動車は3月30日、『カローラ』シリーズを大幅に改良して4月1日に発売すると発表した。フロントグリルなど内外装のデザインを刷新したほか、新開発1.5リットルエンジンや安全技術パッケージ「トヨタ・セーフティ・センスC」を初搭載した。

価格はセダンの『アクシオ』が約144万円~220万円、『フィールダー』が約161万円~247万円。デザインは「アクシオは“モダン”、フィールダーは“スポーティー”をテーマに思い切って刷新した」(開発責任者の安井慎一・製品企画本部チーフエンジニア)という。フロントのロアグリルは最近のトヨタブランドのアイデンティティでもある大型化を図っている。

ガソリン車の中心となる1.5リットル車は、トヨタが昨年春から展開している「高熱効率・低燃費」シリーズとして新開発したエンジンを2輪駆動のCVT車に搭載した。このタイプの燃費性能はアクシオが23.4km/リットル、フィールダーが23.0km/リットルと、いずれも従来車から17%向上させた。また、ハイブリッド車(HV)もHVシステムの高効率化により、両モデルとも従来の33.0km/リットルから33.8km/リットルに改善している。

《レスポンス・池原照雄》


≪くだめぎ?≫
  『プロボックス/サクシード』が全グレードCVT採用されている。ハイブリッド車は『フィールダー』、「4WD車」はプロボックス/サクシードを選ぶようになっている。ビジネス車として燃費・積載効率を目指しているので、CVT採用となった。MT車は『フィールダー』を選ぶしかない。

 実は『プロボックス』にはCNG車があった。、マイナーチェンジ前まで"2007年9月"以前のディーゼル車の派生車種の様にラインナップされていた。MT車と言えば"LPG"車の組み合わせで「タクシー」である。『プロボックス/サクシード』にMT・LPG仕様車があるとタクシー用ガススタンドが活用できる、と思っているのは私だけでないはず。
Posted at 2015/12/20 10:39:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月19日 イイね!

5MTの設定存続…「クルマ本来のエッセンスを残した」

5MTの設定存続…「クルマ本来のエッセンスを残した」2015年3月30日(月)
【トヨタ カローラ 改良新型 発表】5MTの設定存続…「クルマ本来のエッセンスを残した」

[写真・画像] トヨタ カローラ フィールダー《撮影 阿部哲也》

トヨタ自動車は3月30日、『カローラ アクシオ』及び『カローラ フィールダー』の改良新型を発表した。新型カローラには、これまで同様、一部グレードのトランスミッションに5MTが残されている。MTの設定が淘汰されている昨今だが、その狙いとは。

「MTの需要は近年少ないが、地方の高齢ユーザーなどからは“カローラはMT”との声がある。カローラは幅広い年齢をターゲットとしているため、その声を無視するわけにはいかない」と、トヨタ自動車製品企画本部 ZE主幹の本多義行氏は語る。

そして本多氏は「この設定は“カローラ”だから残さなければならないと考えている。変えるところは変え、残すところは残す」と強調した。

5MTが設定されるのは2WD(FF)の「1.5G」及び「1.5X」グレード(アクシオ及びフィールダーの両方)の2種類。同グレードのエンジンは、今回採用された新型エンジン「2NR-FKE」ではなく従来の「1NZ-FE」。このエンジンと5MTの組み合わせは『ヴィッツRS』のパワートレインを流用しているのも特長だ。

「ヴィッツRSのパワートレインを採用することで、クルマ本来の走りの楽しみも味わえる。タコメーターの配置やサイドブレーキもハンド式にすることで、クルマ本来のエッセンスを残した。これまでのユーザーの乗り換え需要に応えるのは前提だが、この設定を新たな需要の創出にもつなげたい」と本多氏は話した。

《レスポンス・阿部哲也》


≪くだめぎ?≫
 『カローラ』マイナーチェンジて゜"一番"のニュースがカローラMTの存続、と言っても過言ではない状況だ。高齢講習で久しぶりにMTに乗った方々も多いだろう。"オートマ"車が大半で、MT車が有ってもオートマ車より高いことも多い。安い方を選ぶのは、この経済状況では益々選ぶ余地が無くなってきている。

 「アクセルとブレーキを踏み違える」事故が度々おこる、高齢者にも多い。トヨタセーフティ云々というが、"オートマ"車に自信がない方?は、『カローラ』MT車をどうぞ、というCMを流した方がトヨタだけでなく、高齢者にも優しいと思うが。
Posted at 2015/12/19 21:36:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月16日 イイね!

『ルミオン』・『xB』 生産終了

『ルミオン』・『xB』 生産終了2015年11月13日(金)
トヨタ カローラ ルミオン、米国で販売終了へ…8年の歴史に幕

トヨタ自動車のコンパクトカー、『カローラ ルミオン』。同車が米国市場において、販売を終了することが分かった。

これは、トヨタ自動車の若者向けブランド、サイオンが明らかにしたもの。カローラ ルミオンは米国では、サイオン『xB』として販売中。サイオンは、「新たに発売する特別限定車を最後に、xBの販売を終了する」と発表している。

カローラ ルミオンは2007年10 月、日本国内で発売。2007年2月、シカゴモーターショー07で発表されたサイオンxBをベースに、フロントマスクなどを変更して、日本の顧客の嗜好に合わせたのが、カローラ ルミオンとなる。

今回、米国では、「686パークランエディション」をもって、サイオンxBの販売を終了。人気スノーボードウェアブランドの「686」とコラボレーションした特別モデル。

ココアビーンと呼ばれる専用ボディカラーをはじめ、アルミホイールやシート地を特別仕立てとした。686ブランドにちなんで、限定686台を発売する。

《レスポンス・森脇稔》


トヨタ・カローラルミオン

カローラ ルミオン(COROLLA RUMION )は、トヨタ自動車が製造・販売していた小型トールワゴン型の乗用車。カローラシリーズで、通称は「ルミオン」。

1.概要

北米の「サイオン」ブランドにおいて販売されている2代目サイオン・xBをベースに、フロントマスクやバンパー、灯火類、ステアリング位置などを、日本の道路事情や日本人の好みに合わせて変更したモデルである。なお、サイオン・xBの外観はほぼそのままにオーストラリアでも2010年より「ルークス」(RUKUS )という車名で販売されているが、エンジンはxBと同じ2.4Lとなっている。

カローラシリーズは世代を重ねるとともに購入層が高齢化しており、ルミオンはその現状を打破する目的で登場した。また2007年6月に製造終了(同年7月まで販売)したカローラスパシオの後継車としての役割も兼ねていた。目標月間販売台数は2007年10月当時3,500台と見込んだ。

全長はアクシオやフィールダーよりも短いが、他のカローラシリーズとは異なり、日本国外向けカローラセダン(E150型)とオーリス/ブレイド(E150H型)のシャーシをベースとしており、車幅が1700mmを超えているため国内で販売される「カローラ」シリーズでは唯一の3ナンバー登録となり、プラットフォームは新MCプラットフォームとなる。エンジンは「サイオン・xB」の2.4Lではなく、日本の交通事情に合わせて他のカローラシリーズと同じく1.5L・1.8Lの二本立てとなる。生産はトヨタ自動車東日本岩手工場が担当している。

国内向けのカローラシリーズとしては唯一、新MCプラットフォームが用いられている関係で、PCDが114.3mmの5穴を用いたホイールが全車に採用されている[1]。

日本国内では角ばったボディ形状がトヨタ・bBを連想させ、若者の心をとらえておりカスタムのベース車として、トヨタの同クラスではbBに次ぐ支持を得ている。

ここ数年は販売台数は芳しくなく、2015年9月をもって新規受注がオーダーストップとなり生産終了。2015年10月現在は各ディーラーの在庫対応のみとなっている。

5.脚注
1.^ なお、オーリス(オーストラリアではカローラを名乗る)及びその派生モデルであるブレイドも5H-114.3mmである。

最終更新 2015年12月15日 (火) 01:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
wikipedia より


≪くだめぎ?≫
 カローラ店『ルミオン』は既に生産終了の模様。よってサイオン『xB』も別限定車「686パークランエディション」で最後になる。国内でも最後に"ゴツン"とCMなどやって欲しかったな。
Posted at 2015/12/16 07:30:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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