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ディーゼルオート店のブログ一覧

2015年12月15日 イイね!

『カムリ SEMAエディションTRD』 公開

『カムリ SEMAエディションTRD』 公開2015年11月26日(木)
【SEMAショー15】北米トヨタ カムリ に「TRD」…エアロ&ローダウン

[写真] トヨタ カムリのSEMAエディションTRD

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月上旬、米国ラスベガスで開催されたSEMAショー15において、『カムリ』の「SEMAエディションTRD」を初公開した。

SEMAエディションTRDは、日本仕様とは異なる北米向けのカムリがベース。大幅改良を受けた2015年モデルに、TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)がスポーティなイメージを付加している。

SEMAエディションTRDでは、「XSE」グレードがベース。TRDのローダウンサスペンションにより、車高はフロントが約25mm、リアが約38mm下げられた。

さらに、TRDのエグゾーストシステムを装着。TRDの21インチアルミホイールに、255/35R21タイヤを組み合わせた。

この他、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーの3点で構成されたTRD製ボディキットを追加。エアロダイナミクス性能が引き上げられている。

《レスポンス・森脇稔》


≪くだめぎ?≫
 前身のFRセダン『セリカ・カムリ』がカローラ店・ビスタ店だけでなく"トヨタディーゼル店"にも投入されたことは既述した。その後継FFセダン『カムリ』は北米市場の主力高級車に成長した。トヨタをトラックから高級車に集中される車種になったことは間違いない。国内にはない"スポーティ版"投入も当然に様。
Posted at 2015/12/15 08:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月14日 イイね!

『アルティス』 一部改良

『アルティス』 一部改良DAIHATSU Press INformation
2015年10月6日

ダイハツ普通乗用車「アルティス」
内外装意匠の質感向上と快適装備を追加

[写真] アルティス ハイブリッドGパッケージ

 ダイハツ工業(株)は、普通乗用車「アルティス」を一部改良し、10 月6 日(火)から全国一斉に発売する。

 「アルティス」は2012 年5 月、トヨタ自動車(株)からのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド乗用車として発売。
 今回の改良では、フロントグリル、リヤバンパーメッキモールや、レジスター加飾など内外装の意匠を変更し、質感を向上させた。また、ウインドシールドガラス、フロントサイドガラスにIRカットなどの快適装備も充実させた。

<主な改良点>
・フロントグリルの色変更(濃緑→黒)および、リヤバンパーメッキモールを追加
・レジスター上部のメッキ加飾を廃止し、左右下部からのL字型のメッキ加飾に変更
・シフトレバーのブーツ化
・ウインドシールドガラス、フロントサイドガラスにIRカット機能を追加
・サンバイザー(運転席)にカードホルダーを追加

*メーカー希望小売価格(消費税込み)*
【アルティス】
グレード ハイブリッドシステム 駆動 駆動 価格(円) エコカー減税※3

ハイブリッド“Gパッケージ” リダクション機構付きのTHS Ⅱ※2 2WD 3,427,527 免税

※2:”THS”はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。
※3:自動車取得税・自動車重量税

◎北海道地区の2WD車は、21,600円(消費税込み)高。価格にリサイクル料金含まず。

お客様からのお問合せについては、最寄りのダイハツ販売会社または、ダイハツ工業(株)お客様相談室にお願いいたします。
以 上


トヨタ・ダイナ

ダイナ(DYNA )はトヨタ自動車が製造する小型、普通トラックである。

・3代目(1969年 - 1977年)

1969年2月、ダイハツ工業との提携で当時もっとも成功した例となったU10系が登場する。以後、3回(1970年、1972年、1974年)マイナーチェンジを繰り返している。

・4代目(1977年 - 1984年)

1977年8月フルモデルチェンジ。ダイハツ・デルタに加え、日野・レンジャー2として日野自動車向けにOEM供給が開始される。運転席の居住性改善と荷台拡張の為、セミキャブオーバーからキャブオーバーへ変更された。

・7代目(2t積系:1999年 - 2011年/1t積系:2001年 - )

1999年5月登場。この代より日野との共同開発車となり、日野・デュトロと共通となる。

最終更新 2015年10月16日 (金) 03:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
wikipediaより


ダイハツ・デルタ

デルタ(DELTA )はダイハツ工業で販売されていた、2t - 3.5tクラスのトラック(初期には1t以下クラスも)、デルタワイド(DELTA WIDE )は、750kg積トラック、ライトバンおよびワンボックスワゴンである。

1.概要

1967年11月9日にトヨタ自動車と業務提携を締結し日野自動車と共にトヨタグループの一員となったダイハツ工業は、グループ親会社のトヨタ自動車とのOEM供給の相互関係が強まる事となる。

歴代のトヨタのライトエースとタウンエースは、トヨタとダイハツの共同開発でダイハツの工場で受託生産されていた。

トヨタからの受託生産を担当していたダイハツの自社ブランドのOEM車種として、デルタ750(セブンハーフ)、デルタワイド、デルタバン&ワゴンとして販売されていた。

2-1.ダイハツ・デルタ1500 / 2000、デルタトラック
5代目(1999年-2003年)

・1999年、レンジャー2がモデルチェンジを機にデュトロへと名称変更。トヨタに加え、初めて日野での生産が始まり、デュトロのOEM車となる。また、デルタとしては最初で最後のラインナップとなるルートバンが新たに追加される。この形式はデュトロ、ダイナ、トヨエースのルートバンとデザインが共通であり、Bピラー以降のデザインがH100系のハイエースの流用となっている。
・2002年マイナーチェンジ。ベース車のデュトロやダイナと同じ変更が行われ、フロントパネルのウインカーがヘッドライト内に移設された。
・2003年、OEM受け入れを中止。海外向けに生産されていた3代目は生産継続。

最終更新 2015年9月10日 (木) 13:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
wikipediaより


≪くだめぎ?≫
・1966年10月 日野自動車とトヨタ自工が提携。
・1967年11月 トヨタとダイハツが提携。

 『カムリ』OEM供給でのダイハツ『アルティス』も、ある意味象徴的な車種である。

 『ダイナ』が・3代目(1969~)から6代目(~1999)までトヨタとダイハツの共同開発車だった。

 翌年2000年に『アルティス』投入となる。ダイハツのトラック『デルタ』が2003年国内撤退を決め、軽自動車・乗用車に集中することになる。ダイハツ店も2トン車から高級車になった。
 当地のようにカローラ店のライバルグループが"ダイハツ『アルティス』"を対抗して販売出来ればな・・・、と思う。

 提携による共同開発・OEM供給あったわけで、「トヨタディーゼル店」の大型商用車の充実も実現可能だったはずだか。
Posted at 2015/12/14 19:30:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月13日 イイね!

『カムリ』 一部改良

『カムリ』 一部改良TOYOTA Global Newsroom
2015年10月06日

TOYOTA、カムリを一部改良

TOYOTAは、カムリを一部改良し全国のトヨタカローラ店を通じて10月6日に発売した。

[写真]
(上)カムリ ハイブリッド“Gパッケージ”
(下)カムリ ハイブリッド“Gパッケージ・PREMIUM BLACK”

 今回の一部改良では、外観ではリヤバンパーにメッキモール加飾を施すとともに、内装ではエアコンレジスターの加飾やシフトノブを意匠変更し、上質感を演出した。
 さらに、ウインドシールドガラスおよびフロントドアガラスにIR(赤外線)カット機能を採用したほか、サンバイザーにチケットホルダーを追加し、使用性を向上させた。

【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ハイブリッドシステム 駆動 価格*(消費税込み)

ハイブリッド リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,221,345
ハイブリッド“Gパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,427,527
ハイブリッド“レザーパッケージ” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 4,028,400

【特別仕様車 メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード ハイブリッドシステム 駆動 価格*(消費税込み)

ハイブリッド
“Gパッケージ・PREMIUM BLACK” リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,591,491

* 価格にはリサイクル料金は含まれない

カムリ 車両情報はこちら : http://toyota.jp/camry/

カムリ 特別仕様車車両情報はこちら : http://toyota.jp/camry/grade/special/

以上


≪くだめぎ?≫
・1957年3月 トヨタディーゼル店開業・大型商用車市場に本格的に進出。1958年4月までに、大都市のみに9販売会社を設置、トヨタ3番目の販売チャンネルとなる。
・1961年6月 パブリカ店開業、トヨタ4番目の販売チャンネルとなる。同時に大衆車FRセダン『パブリカ』がトヨタディーゼル店でも同時に取り扱い開始。
・1965年9月 トヨタディーゼル店追加開業(埼玉と千葉)、11社に。プリンス店から転換。※1966年8月にプリンス自動車工業が日産自動車との合併。
・1966年10月 日野自動車とトヨタ自工が提携。
・1966年11月 『カローラ』セダン誕生、パブリカ店・トヨタディーゼル店へ投入。以後、大衆車市場の拡大・モータリゼーションの現象となる。
・1967年10月 トヨタオート店開業・クーペモデル『カローラスプリンター』と『パブリカ』の扱い、トヨタ5番目の販売チャンネルとなる。
・1967年11月 トヨタとダイハツが提携。
・1968年9月 上級セダン・トヨペット『コロナ・マークII』誕生、トヨペット店扱い。
・1969年4月 パブリカ店を「カローラ店」に改称。以後、トヨタディーゼル店の「カローラ店」転換が相次ぐ。『パブリカ』フルモデルチェンジ、トヨタオート店専売に。
・1977年6月 上級セダン『チェイサー』をトヨタオート店に投入、コロナ・マークIIの兄弟車種。
・1980年1月 東京トヨタディーゼル(株)解散、名古屋トヨタディーゼル(株)・1社だけになる。
・1980年1月 FRセダン『セリカ・カムリ』誕生。カローラ店・トヨタディーゼル店へ投入。カローラの上位車種であり、セリカの派生車種(セダン版)・カリーナ(トヨタ店扱い)の姉妹車であった。
・1980年3月 トヨタビスタ店開業、事実上のトヨタ5番目の販売チャンネルとなる。『セリカ・カムリ』を併売開始、クレスタ(コロナ・マークIIの兄弟車)の下級車種。
・1982年3月 FFセダン『カムリ』をカローラ店・トヨタディーゼル店に投入。『セリカ・カムリ』と入れ替わる。
・1982年4月 FFセダン『ビスタ』をトヨタビスタ店に投入。『セリカ・カムリ』と入れ替わる。『カムリ』の姉妹車として登場。
※トヨタビスタ店開業時に"FFセダン"開発中だったため、FRセダン『セリカ・カムリ』を代替投入したと思われる。
・1989年1月 名古屋トヨタディーゼル(株)が「トヨタカローラ名都(めいと)」に社名変更、『トヨタディーゼル店』が消滅。
※1996年4月 トヨタカローラ名都がトヨタカローラ愛豊(あいほう)に吸収合併。
・2000年3月 『アルティス』 ダイハツ店に投入。『カムリ』のOEM車、上級セダン『アプローズ』の後継。
・2004年5月 ビスタ店がネッツ店(旧トヨタオート店)との統合される。
・2005年8月 日本でも「レクサス」店が開業。事実上のトヨタ5番目の販売チャンネルを継承する。

 全ては『セリカ・カムリ』から始まった、と言うべきか。大型商用車から決別し、高級車化に舵を完全に切った、象徴的な車種である。
Posted at 2015/12/13 05:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月06日 イイね!

『ES』 右ハンドル仕様車

『ES』 右ハンドル仕様車2015年8月24日(月) 17時31分
【ジャカルタモーターショー15】レクサス、RX と ES をインドネシア・プレミア

レクサス ES(ガイキンド インドネシア国際オートショー2015)《撮影 鈴木ケンイチ》

2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、レクサスは新型となった『RX』と『ES』をインドネシアで初公開した。

レクサスRXは、インドネシアで販売されるレクサス車の約3分1を占める重要モデル。新型は4月のニューヨークショーでデビューしたもの。日本からはチーフエンジニアの勝田隆之氏が参加。さらに、ミス・インドネシアも登場。インドネシア・デビューに華を添えた。

またレクサスESは、日本では発売されないが、北米や中国など世界的に広く販売されているFFモデルのミドルセダン。今回、ジャカルタに紹介されたのは、上海ショーでマイナーチェンジ版がデビューした6世代モデルだ。

このほか、会場にはハイブリッドの2+2クーペ『LF-LC』と、コンパクトカーの『LF-SA』、2台のコンセプトカーが飾られた。

《レスポンス・鈴木ケンイチ》


2015年8月20日、ガイキンド・インドネシア国際オートショーにて、ESが公開された。これはインドネシア向け右ハンドル仕様であり、40系で廃止されていた同仕様が、およそ9年半ぶりに復活したことを示す。

レクサス・ES
フリー百科事典『ウィキペディア』 より


≪くだめぎ?≫
 『HS』は本来、右ハンドル仕様の国に投入すべきである。『ES』を左ハンドル仕様のみしたのだから、全長で185mm短い『HS』でも魅力はあると思うが。
 今回、『ES』右ハンドル仕様が登場で、日本投入の可能性が出てきた。カローラ店では2009年12月に『SAI』発売から、『カムリ』と併売してきた例がある。まるで一つ一つのグレードの様に『ES』と『HS』を並べるのも手だが。
Posted at 2015/12/06 05:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2015年12月05日 イイね!

『ES』 マイナーチェンジ

『ES』 マイナーチェンジ2015年4月20日(月) 16時45分
【上海モーターショー15】レクサス ES に2016年型…表情一新

レクサス ES の2016年モデル(上海モーターショー15)
《撮影 吉田瑶子》

レクサスは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、『ES』の2016年モデルを初公開した。

レクサスESは1989年、トヨタ『カムリ』のプラットフォームをベースに開発されたFF車。日本でもトヨタ『ウィンダム』として販売された。ウィンダムは2006年をもって廃止されたが、北米向けには2006年4月、5代目レクサスESが登場。現在は北米や中国などで販売されており、世界累計販売台数は170万台を超えている。

現行レクサスESは、6世代目。2012年4月、ニューヨークモーターショー12でワールドプレミアされた。この6代目ESにデビューから3年を経て、上海モーターショー15では初の大幅改良を受けた2016年モデルが登場。

ESの2016年モデルでは、新デザインのヘッドライトやバンパーを採用し、表情を一新。レクサスのアイデンティティのスピンドルグリルも、従来よりもデザインを明確にした。L字型のデイタイムランニングライトも新アイテム。テールランプやアルミホイールも新しい。

インテリアは、ラグジュアリーなクラフトマンシップを、いっそう追求。シートの色は、フラクセン、ブラックなど4色。素材は、セミアニリンレザーなど3種類から選択できる。トリムパネルも、ピアノブラックなど4種類を設定した。

また、新デザインのステアリングホイールや、メーター中央の4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイを採用。「レクサス・セーフティ・システム+」として、先進の安全装備も導入されている。

《レスポンス・森脇稔》


≪くだめぎ?≫
 『HS』『SAI』は日本市場専用車種。

LEXUS 『ES』 = 日本名 『ウィンダム』

ESは、初代が「カムリプロミネント」、2代目から4代目までウィンダム。一貫として"トヨタカローラ店"扱い車種だった。5代目・2006年4月から左ハンドル仕様・日本国外専用モデルであり、現行・6代目も同様だ。

全長 × 全幅 4895 × 1821(mm) ・・・・デカイ。
Posted at 2015/12/05 12:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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