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ディーゼルオート店のブログ一覧

2016年08月27日 イイね!

『RAV4』『bB』 生産終了

『RAV4』『bB』 生産終了[写真・画像]
(上左)RAV4 2015年05月~2016年05月 GAZOO新車解説より
(上右)bB 2014年08月~2016年07月 〃
(下左)ラクティス 2014年05月~ 〃
(下右) 「FJクルーザーを一部改良 2014年07月30日 14時00分」 GAZOOより


トヨタ、2016年に生産・販売終了の8車種とその後継モデルは?
2016.8.17(Wed) 17:54

2016年7月29日、トヨタはコンパクトカーの「bB」「RAV4」の発売を終了し、Webサイトからもその名前が抹消された。トヨタは6月に「2016年内に8車種の生産・販売を終了する」としており、今後もモデルチェンジされることなく、相次いでラインナップから消える車種が出てくる予定。ただし、大々的な発表はなく、ひっそりと表舞台から消えることになりそうだ。

●2016年に生産・販売終了、終了予定の車種一覧

・iQ
2008年発売 2016年3月末日 販売終了
後継車種 特になし

・イスト
2007年発売 2016年4月29日 販売終了
後継車種 ヴィッツ

・RAV4
2005年発売 2016年7月30日 販売終了
2016年6月度販売台数110台 後継車種 新機種C-HR
☆大ヒットを記録したクロスオーバーSUVの先駆者

・bB
2005年発売 2016年7月30日 販売終了
2016年6月度販売台数110台 後継車種 スペイド
☆大型タイヤを装備した個性的なコンパクトハッチ

・ラクティス
2010年発売 2016年6月30日生産終了 現在は在庫販売のみ
2016年6月度販売台数923台
後継車種 カローラ店->スペイド トヨペット店->ポルテ
☆室内空間の広さが自慢のコンパクトカー

・FJクルーザー
2010年発売 2016年8月生産終了予定
2016年6月度販売台数285台 後継車種 プラド
☆ファッショナブルなエクステリアと本格的オフロード性能を併せ持つユニークな四駆

・ウィッシュ
2009年発売 2016年内生産終了予定
2016年6月度販売台数1031台 後継車種 シエンタ プリウスα
☆一時代を築いたコンパクトで運転のしやすい低全高ミニバン

・アイシス
2004年発売 2016年内生産終了予定
2016年6月度販売台数285台 後継車種 シエンタ プリウスα
☆パノラマオープンドアを備えたベストサイズのミニバン

それぞれ販売低迷以外の理由としては、旧型のエンジンとミッションを採用していることによる低燃費性能と環境性能の向上が不可能な為や、車種の統合による生産効率のアップがある。全車に設定するとしていた先進安全装備「トヨタセフティセンス」の採用も見送られていることからある程度予想の出来た車種でもある。

納得のいく部分もある一方、「ウィッシュ」や「ラクティス」などはまだ新しくもったいない気もするが、後継車種がハッキリしており、リストラの対象から免れることはできなかった。

逆に延命されたのが「エスティマ」だ。すでにモデル消滅、「ノア/ヴォクシー」に統合と報道されていたにもかかわらず、ビッグマイナーチェンジであと数年は安泰となっている。

販売終了と聞くと「もったいない」「残念」という声が必ず上がるものだが、メーカーとしては「そういう人がみんな買ってくれれば存続出来たのに」という思いだろう。

Auto World News日本版


≪くだめぎ?≫
 海外向け『RAV4』はトヨペット店『ハリアー』として継続、『C-HR』投入間近でネッツ店『RAV4』を置き換える。『bB』・『ラクティス』はトヨタ併売車種『スペイド』・『ポルテ』・『シエンタ』に統合完了となる。『ウィッシュ』・『アイシス』は『プリウスα』・『シエンタ』に統合される、ネッツ店『ウィッシュ』・トヨタ店『アイシス』のハイブリッド化が期待されたが・・・。

 トヨタ店『FJクルーザー』が生産終了で、"SUVが無い「大阪トヨタ」"にかつてのビスタ店の様に『プラド』投入があるか。「ランクル」登場時から現"大阪トヨペット"扱いで、商用車がトヨタ店・トヨペット店扱いが逆になっている・・(大阪トヨタディーゼル設置期間を除く)。
Posted at 2016/08/27 08:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年08月26日 イイね!

「若者のクルマ離れ」によってサイオンの使命は終わった

「若者のクルマ離れ」によってサイオンの使命は終わった 2016年8月2日
トヨタ「86」の兄弟車、サイオン「FR-S」が消滅した理由

Text :桃田健史
Photo:トヨタ自動車/桃田健史

ついに13年間の歴史に幕が下りたあっと言う間の13年間
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トヨタがアメリカで2003年から展開してきた、「サイオン」が2016年7月31日に消滅した。

現地8月1日の時点で、サイオンのオフィシャルウェブサイトは継続しているが、サイオンブランドとしての販売は終了した。2017年モデル(2016年夏発売)ついては、トヨタへ「リ・バッチ(ネームバッチの変更)」が行われ、2017年以降は一部のモデルが廃止される。

具体的には、2ドアの「tC」が8月生産でモデル消滅し、小型セダン「iA」、5ドアハッチバックの「iM」はトヨタ車となる。そして「FR-S」は、日本での「86」及びスバル「BRZ」の大幅改良を受けて、2016年秋からアメリカで、トヨタ「86」として再デビューを果たす。

今回のサイオン廃止について、トヨタは若い年齢層に対するブランド戦略の見直しを示唆した。サイオンは13年間に、合計8モデルを投入し、2015年末までの総販売台数が109万2675台に達した。そのうち約70%がトヨタ車の初購入者であり、また約50%が35歳以下と、当初の目的だった若い年齢層の呼び込みが成功したといえる。

だが、伸び悩みが続いた販売を立て直すことは難しかった。導入開始の4年目には、年間17万台を超えたが、リーマンショック以降は低迷が続き、2015年に新モデル「iA」「iM」を投入するも販売数は前年比でマイナスとなった。

トヨタとしては「そろそろ潮時」という判断なのだろう。店じまいをサイオンのブランドイメージカーだった「86(FR-S)」の大幅改良のタイミングに合わせてきた、といえる。

きっかけは、映画「ワイルドスピード」の大化け
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サイオンが生まれる4~5年程前の90年代後半、アメリカに「スポコン(スポーツコンパクト)」ブームが到来した。主役は、ホンダ「シビック」などのホンダ車だった。

なぜ、ホンダ車なのかというと、80年代~90年代中盤に販売されたホンダ車が、西海岸の家庭で「子どもへの、おさがり」となり、それを使った「遊び」が流行ったのだ。

最初は、「ショー」と呼ばれる展示会で、ローダウンやエアロパーツによる演出が流行した。その流れが、ストリートドラッグレースとなり、さらに独自のドラッグレースシリーズを開催する団体が設立された。

参加車両は、ホンダのFF車を中核に、日産「240SX(シルビア)」、「GT-R」、トヨタ「80スープラ」などに及んだ。

こうしたトレンドに、ハリウッドの映画関係者が目を付けた。それが「ファースト&フューリアス(邦題:ワイルドスピード)」だ。

筆者は、同一作の現地撮影にも直接関与したが、低予算で無名の俳優ばかりだったため、まさかあれほど大ヒットするとは、制作関係者一同、まったく予想していなかった。しかも、現在に至る人気シリーズに大化けするとは…。

踏み切れないホンダを尻目に、大胆な行動に出たトヨタ
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「ワイルドスピード」大ヒットをきっかけに、三菱は「ランエボ」、スバルは「WRX」の北米導入を決定。ラリーの人気が低いアメリカで、これら2モデルの販売計画はなかったが、ジャパニーズ・ストリート用チューニングカーのビジネス拡大に便乗したかたちだ。

一方、ホンダはこうしたトレンドに対して、ある程度の「距離感」を持って接していた。なぜなら、ブームの本質であるホンダ車を使った各種イベントが、チャイニーズ・マフィアなどとの繋がりがあったからだ。

また、各種改造パーツが、アメリカ連邦法、またはカリフォルニア州法において、合法と非合法の中間の「グレーゾーン」であり、ホンダ本体として「さらに一歩踏み込むこと」を躊躇っていた。

そんな時期が2年ほど続き、スポーツコンパクトブームがひと息つこうか、という頃にトヨタがサイオンブランドを発表したのだ。

トヨタの狙いは、スポコンブームでクルマの新しい価値を持った若い世代に対して、彼らに手が届く新車を提供すること。トヨタブランドへの「エントリー」を設けることだ。結局、ホンダが新しい市場の種を撒き、成長したところでトヨタが刈り取ったということになる。

「若者のクルマ離れ」によってサイオンの使命は終わった
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トヨタとしては、サイオンを若者向けブランディングの実験場として位置付けただけではない。「新車を購入したことがない各世代の人たち」や、「セカンドカー、サードカーとして、コスパの高い新車が欲しい人たち」に向けた販売促進を進めた。

そして、2012年にサイオンのブランドイメージリーダーとして「FR-S」を発表。90年代後半のスポコンブームを彷彿させる、ジャパニーズ・チューニング、ジャパニーズ・カーデコレーションの世界観を訴求した。

だが、ライドシェアなど新しい交通システムが急激に普及し始めたアメリカで、「FR-S」のプロモーションには「時代遅れ感」があった。一部の熱狂的ファンによる「閉じた社会」に終始し、初期のワイルドスピードのような社会全体を巻き込むトレンドは起こらなかった。

ブランド全体としての販売数の低迷、そしてアメリカでも顕著になる「若者のクルマ離れ」によって、サイオンの使命は終わった。

100年に一度と言われる自動車産業界の大変革期に突入したいま、サイオン廃止の意味合いは極めて大きいと思う。

[Text:桃田健史]
クルマ選びの総合支援ポータル オートックワン


≪くだめぎ?≫
 カローラ店・・・若い家族向け。
 ネッツ店・・・若者向けコンパクトカー・ミニバンのお店。

「サイオン・パブリカ対決」と評しているが、米サイオン店はあくまで「若者向けコンパクトカー」の"お店"だった。先代シエンタがサイオンマーク極似のエンブレムだったが、現行シエンタがサイオンエンブレム投入でも良かったのではと思うネッツ店関係者もいるのでは・・。
Posted at 2016/08/26 14:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年08月19日 イイね!

『パッソ』 フルモデルチェンジ

『パッソ』 フルモデルチェンジTOYOTA Global Newsroom
2016年04月12日
TOYOTA、新型パッソを発売
-広い室内空間、安定感のある走りを、魅力的な価格で実現-

_____________________________
【主な特長】

ゆとりある広い室内空間と取り回しの良さ
ボディの軽量高剛性化や足回りの強化などによる、フラットな乗り心地と安心感ある走り
小粋なデザインに一新するとともに、スマートかつ上質な装いの新グレード「MODA*1」を設定。
ツートーンカラー*2も設定し多彩なバリエーション
2WD車はガソリンエンジン登録車No.1*3の走行燃費28.0km/L*4、4WD車は24.4km/L*4を実現
衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ*5)を搭載
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 TOYOTAは、パッソをフルモデルチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて4月12日に発売した。

 新型パッソは「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに、コンパクト車としての基本である「経済性」「使いやすいパッケージ」「コンパクトでありながらも安心感ある走り」を徹底的に追求し開発した。

[写真・画像]
(上)パッソ X“L package・S”(2WD)
(下)パッソ MODA“G package”(2WD)<オプション装着車>

 今回、シンプルで親しみやすい「X」グレードに加え、スマートかつ上品な装いの新グレード「MODA」を設定し、小粋なデザインに一新した。パッケージは、取り回しの良いコンパクトなサイズを維持しつつ、前席と後席の間を従来型に対し75mm延長することで、ゆとりある広い室内空間を確保。
また、全車1.0LエンジンとCVTとの組み合わせとし、2WD車はガソリンエンジン登録車No.1の走行燃費28.0km/L、4WD車は24.4km/Lを実現。走りについても、ボディの軽量高剛性化、足回りの強化などで、街乗りでのフラットな乗り心地や安心感ある上質な走りを提供。
さらに、ドライバーをサポートする衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)を搭載し、基本性能の向上、装備の追加をしながらも魅力的な価格を実現した。

 なお、新型パッソは、ダイハツ工業(株)が開発から生産まで一貫して担当したものである。
*1 「MODA(モーダ)」はイタリア語で、ファッション・流行
*2 ツートーンカラーの設定(オプション)は「MODA」のみ
*3 2016年4月現在。ガソリンエンジン登録車(除くマイルドハイブリッド車・ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車)。トヨタ自動車(株)調べ。他社にも同スペックの車があります
*4 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
*5 スマートアシストはダイハツ工業(株)の登録商標
 X“G package”、X“L package・S”、X“S”、MODA“G package”、MODA“S”に標準装備

【販売概要】
1.販売店 : 全国のトヨタカローラ店
2.月販目標台数 : 5,000台
3.店頭発表会 : 4月16日(土)、17(日)

【生産工場】
ダイハツ工業(株) 本社 池田工場

【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード エンジン 駆動 トランスミッション 価格*(消費税込み)

・X 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,150,200
・X“S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,215,000
・X“L package” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,252,800
・X“L package・S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,317,600◎
・X“G package” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,447,200

・X 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,323,000
・X“S” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,387,800
・X“L package” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,425,600
・X“L package・S” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,490,400
・X“G package” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,620,000

・MODA 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,431,000
・MODA“S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,495,800
・MODA“G package” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) CVT 1,657,800◎

・MODA 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,603,800
・MODA“S” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,603,800
・MODA“G package” 1KR-FE(1.0L) 4WD CVT 1,830,600

CVT : Continuously Variable Transmission(自動無段変速機)
* 価格にはリサイクル料金は含まれない
◎ : 掲載写真(除くオプション)

【車両概要】
1.べる2つの小粋なスタイル
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<エクステリア>
 ▽「X」 シンプルで親しみやすい安心感のあるスタイル
・大型化したフロントグリルに合わせ、バンパー下部は低重心に構えた八の字の台形シルエットで、フロント全体に安定感を付与
・サイドビューは、キャビンを包み込むキャラクターラインで広々とした室内空間を表現
・リヤビューは、トレッド拡大、タイヤの四隅配置により、地面への踏ん張り感を表現
 ▽「MODA」 スマートかつ上質な装いの個性的なスタイル
・フロントビューは、フロントグリルからボディへとつながる抑揚のある立体と、サテンメッキを施した質感のあるフロントグリルで上質感を演出
・サイドビューは、フロント・センターピラーをブラックアウトすることで、シンプルな中にも個性的かつ上質感を演出
・LEDのロー&ハイビームとクリアランスランプを組み合わせたBi-Beam LEDヘッドランプを装備。
・また、LEDクリアランスランプは、リング状に点灯することで上質感を演出
<インテリア>
 ▽ワイド感を強調する水平基調のインストルメントパネルにより広い室内空間を演出。「MODA」は、専用アクセントカラー(マゼンタ)をオーディオクラスター、サイドレジスターリング、シート表皮などに施し、個性的かつ上質な仕上がりを表現
<ボディカラー>
 ▽存在感のある新色のマゼンタベリーマイカメタリック、ダークエメラルドマイカ、レモンスカッシュクリスタルメタリックなど5色を含む全12色を設定。「MODA」は、ブラックルーフとのツートーンカラー(オプション)の7パターンを設定し、ボディカラー全19パターンの多彩なバリエーションを提供

2.ゆとりのある室内空間と取り回しのよい高効率パッケージ
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 ▽取り回しのよいコンパクトなサイズを維持しつつ、前席と後席の間を従来型に対し75mm延長することで、ゆとりのある広い室内空間を確保
 ▽ホイールベースを延長しながらも、トレッドを拡大して前輪の切れ角を最適化し、小回りのきく最小回転半径4.6mを実現

3.ガソリンエンジン登録車(2WD車)No.1の低燃費
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 ▽エンジンは、1.0L 1KR-FEを搭載。吸気ポートのデュアルポート化、インジェクターのデュアル化、噴霧の微粒化により燃焼効率が向上。高タンブル化やピストン形状の最適化により圧縮比を12.5に高め、2WD車はガソリンエンジン登録車No.1の走行燃費28.0km/L、4WD車には新たにアイドリングストップ機能を採用し、24.4km/Lを達成。
  2WD車は「平成32年度燃費基準+10%*1」、4WD車も「平成32年度燃費基準*1」を達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*2」の認定と合わせ、全車「エコカー減税」の対象

*1 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*2 国土交通省の低排出ガス車認定制度

4.ボディの高剛性化や足回りの強化などによる、街乗りでのフラットな乗り心地と安心感ある走り
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 ▽サイドアウターパネル全面にハイテン材を使用するとともに、フロントフェンダーやバックドアなどの一部を樹脂化することでボディ剛性と軽量化を両立し、街乗りでのフラットな乗り心地と安心感ある走りを提供
 ▽シート骨格、パッド構造の見直しや、シートバックの形状変更によりホールド性を高め、体によりフィットした快適な乗り心地を実現
 ▽サスペンションには、最適チューニングを施し、フラットな乗り心地と安心感ある走りを実現。
  具体的には、フロント及びリヤサスペンションにスタビライザーを採用(2WD)することで、ロールを抑制し、操縦安定性を向上。さらにフロントサスペンションでは、ショックアブソーバーに大径シリンダー、大径ロッドを採用し、剛性向上による操縦安定性とフリクション低減による乗り心地を向上。また、リヤサスペンションでは、トーションビーム(2WD)のねじり剛性を高めることにより操縦安定性を向上

5.衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)を搭載
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 ▽街乗りでの事故被害の軽減を主眼とした、衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)を搭載し、衝突警報機能(対車両・対歩行者)、衝突回避支援ブレーキ機能(対車両)、誤発進抑制制御機能(前方・後方)、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能の5つの機能でドライバーをサポート

6.商品力向上と魅力的な価格を両立
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 ▽基本性能の向上、装備の追加をしながらも、軽自動車を検討されるお客様にも魅力的な価格とした

パッソ 車両情報はこちら : http://toyota.jp/passo/
以上


≪くだめぎ?≫
 "1000ccエンジン"だけとなり、『パッソ』『ブーン』は『iQ』生産終了でまた最小モデル登録車になった、『iQ』が統合された形。「リッターカー」としてトヨタ"エントリーカー"を支えるモデルとなった。
Posted at 2016/08/19 14:41:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年08月18日 イイね!

マツダ「1トン・ピックアップトラック」 いすず自動車からのOEM

マツダ「1トン・ピックアップトラック」 いすず自動車からのOEMトヨタとマツダ、深まる亀裂…トヨタ、傷付けられたプライド
Business Journal / 2016年8月2日 6時0分

 マツダが1トン・ピックアップトラックの自社開発・生産から撤退し、いすず自動車【編注:「ず」の正式表記は踊り字】からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車に切り替えることを決めた。経営資源をグローバルで需要拡大が見込まれるSUVに集約するためだ。

 一方で、2015年5月に業務提携することで合意したトヨタ自動車からではなく、あえていすずからの調達に決めたことで、「マツダとトヨタとの提携話が一向に進んでいない」実状が浮き彫りになった。さらに7月22日には、米ゼネラルモーターズ(GM)がいすずと次期ピックアップトラックの共同開発を取りやめることを決定。いすずとマツダの新たな提携は、自動車業界の提携に微妙な影を落としている。

 1トン・ピックアップトラックは、タイ、インドネシアなどのアジア新興国や、中近東などで根強い需要がある。日系自動車メーカーやGM、米フォードなどは、最大のピックアップトラック市場であるタイで集中生産して各市場に輸出している。

 そのタイでマツダは、フォードと折半出資の合弁会社オートアライアンス・タイランド(AAT)でピックアップトラック「BT-50」や乗用車を生産している。AATのマツダ分の生産能力は14万台。タイの新車市場全体は景気の悪化などで低調に推移しているなか、「マツダ3」(アクセラ)や「CX-3」などの販売が好調に推移し、AATのマツダ車生産ラインはフル稼働状態にある。

 マツダの2016年上期(1-6月)のタイでの販売を見ると、ピックアップであるBT-50が前年同期比23.5%減の約3200台と不振だったが、「CX」シリーズのSUV系は同2.6倍の約4500台と急増、SUV系がピックアップの販売台数を上回った。こうした傾向は他市場でも同様で、先進国を含めて自動車市場はSUV系の人気が高まっている。

 マツダがタイで生産するピックアップトラックは年間4~5万台程度。マツダはピックアップトラック市場の今後の成長には限界があると判断、数年後に自社開発と生産から撤退して、その分、好調なSUVと乗用車に振り分けることにした。

 マツダは、自社ブランドのピックアップトラックの販売を継続するため、いすずがタイで生産する「D-MAX」の次世代モデルのOEM供給を受けて、タイや豪州、南アフリカなど、グローバルな市場で販売することで合意した。

 いすずのD-MAXは15年度の販売が約27万台と、1トン・ピックアップトラック市場で高いシェアを持つ。マツダといすずは日本国内で2004年からいすずの小型トラック「エルフ」を「マツダ・タイタン」としてマツダに供給している関係にあり、今回、ピックアップトラックに提携を拡大させることになる。

●トヨタの「安売り」を懸念か

 一方で、マツダは15年5月にトヨタと経営資源の活用や、商品・技術の補完などに向けて業務提携することで基本合意している。このため、マツダが開発・生産から撤退するピックアップトラックの調達先としては、当然ながらトヨタが最有力候補となるはずだ。しかし、マツダがいすずからの調達を決断したことに首を傾げる業界関係者は少なくない。

 マツダがトヨタからの調達を避けた理由は何か。大きな理由が、トヨタの「安売り」を懸念したためと見られる。タイの新車市場全体が低調ななか、ピックアップトラックを中心に自動車各社の値引き競争が激化している。トヨタは新型車を投入したばかりだが、需要を喚起するためすでに大幅値引きに踏み出しているという。

 ここ数年「利益ある成長」を最重視しているマツダは、こうした動向を懸念していた。実際、BT-50の販売が低迷しているのは、トヨタをはじめとする各社のピックアップトラックとの販売競争激化が原因とみられる。仮にトヨタからピックアップトラックを調達すると、値引き競争に巻き込まれ、せっかく築いてきたマツダ・ブランドが傷つきかねない。

●いつまでも具体的内容が見えない締結

 ただ、マツダがトヨタからピックアップトラックを調達しないのは、相互に生じている不信感が表面化しただけとの見方もある。マツダとトヨタは業務提携で合意した際、「具体的な話はこれから」(トヨタ・豊田章男社長)とし、両社で組織する検討委員会が具体的に連携する項目を検討するとして、その内容については見通しも含めて一切触れていない。その後は「(昨年5月の)業務提携基本合意から1年後をメドに具体的な提携内容を発表できる」としていたが、提携発表から1年以上が経過した現在も目に見えるかたちでの提携は明らかになっていない。

 マツダ関係者は「内燃機関(ガソリン・ディーゼルエンジン)にこだわるマツダは、電動化を加速しているトヨタと、目指す方向が異なる」と話す。また、自動車メーカー開発担当者は「(トヨタが注力している)燃料電池車が普及するわけがない。あんなものは金持ちの道楽だ」と言い切る。

「マツダがブランド戦略で成功したこともあって、マツダのクルマづくりが優れており、トヨタがその技術を学ぶために提携したとの報道が多い。そのため、トヨタ側はプライドを傷つけられ、提携内容を詰める上で両社の大きな溝になっている」(全国紙の自動車担当記者)

 マツダの小飼雅道社長は「(トヨタとの)話は確実に進んでいる。どういうことをやるのか、両社の利益が得られるのか、どういうリソースをかけられるのかを検討している。心配していない」と、提携の中身についての検討は進んでいるとしている。今回のピックアップトラックのOEM供給を、トヨタでなくいすずとしたことについても、「モデルチェンジなどのタイミングが(トヨタとは)合わなかっただけ」と説明する。

●「冷めた関係」

 マツダがいすずからピックアップトラックのOEM供給を受けることを発表してから11日後、今度はいすずとGMが14年9月に合意していた次世代ピックアップトラックの共同開発を取りやめると発表した。いすずによれば、開発の方向性が異なることなどから共同開発は取りやめ、いすずは単独で開発することになった。

 いすずがGMの頭を飛び越してマツダとピックアップトラック事業での提携で合意したことが、「共同開発から撤退を決断した原因では」と指摘する声がある。いすずは、「(GMは)長年にわたり、グローバル事業を展開する上で必要不可欠なパートナー」としているが、両者の関係に亀裂が入ったとの見方もある。

 いすずがGMと06年に資本提携を解消した後、トヨタはいすずと資本・業務提携を締結した。この時、トヨタグループの商用車メーカーである日野自動車を含めてシナジー効果を追求すると宣言した。しかし、トヨタグループといすずの提携は一向に進まず、現在、いすずにとってトヨタは単なる大株主にすぎない「冷めた関係」だ。このため、いすずは業績が回復したGMと資本提携こそ結んでいないものの、事業ごとで連携する業務提携で復縁してきた。

 新たな業界再編の軸になる可能性があるとして、華々しく業務提携を公表したトヨタとマツダ、そして関係を戻してきたいすずとGM。今回のピックアップトラックをめぐる動きは、業界勢力図に微妙な影を落とすことになった。
(文=河村靖史/ジャーナリスト)


≪くだめぎ?≫
 GMからマツダに素早く切り替えられたのもトヨタが関わったのでは。いすゞの国内販売でエルフ100、コモ、ジャーニーが日産からのOEM車種で、日産向けOEM生産が無くなり、このままで行くとは思わない。いすゞと日野のバス統合で、ますます際だっている。ダイナ・トヨエース1t車同型をエルフ100に投入でも良いと思ってる方も多いのでは。
Posted at 2016/08/18 09:20:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2016年08月15日 イイね!

「ほくほく線」・「佐川急便」 旅客列車で荷物輸送を実施へ

「ほくほく線」・「佐川急便」 旅客列車で荷物輸送を実施へ 佐川、三セク鉄道で宅配便輸送 トラックを代替
2016/6/3 20:50

 佐川急便は今秋にも新潟県の第三セクター鉄道、北越急行(新潟県南魚沼市)が運行する「ほくほく線」で宅配便を輸送する事業を始める。トラックで運んでいた一部を鉄道輸送に切り替える。物流業界はドライバー不足が深刻な一方、三セク鉄道は利用者減が問題になっている。鉄道で乗客と一緒に荷物を運ぶことで、宅配便の配送網と地域交通の維持を狙う。

 ほくほく線の六日町駅(新潟県南魚沼市)―うらがわら駅(同県上越市)の約46キロメートルの区間で1日1往復、宅配便の荷物を輸送する。両駅から佐川急便の配送センターに荷物を運び、そこから家庭などに配達する。

 佐川急便はドライバーの採用が難しい地方でも輸送手段を確保できる利点がある。北陸新幹線の開業に伴い北越急行は在来線特急が廃止になり、利用者が減少している。鉄道で荷物を運ぶことで収入を確保できる。

 公共交通機関で貨物を運ぶ「貨客混載」は国土交通省が民間に導入を促している。ヤマト運輸も宮崎県と岩手県のバス会社と組んで、路線バスで宅配便の荷物を輸送している。

日本経済新聞


2016年6月7日(火) 18時43
北越急行と佐川急便、旅客列車を使った荷物輸送を実施へ…来年4月以降

[写真・画像]
(上) 北越急行と佐川急便が「貨客混載事業」の実施で合意。ほくほく線の旅客列車を使って宅配便の荷物を輸送する。
(下) 合意書を締結した荒木社長と渡邊社長。両社のキャラクター「はこぶくん」と「ほっくん」も出席した。《撮影 草町義和》

六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間59.5kmのほくほく線を運営する新潟県の第三セクター・北越急行と宅配便大手の佐川急便は、ほくほく線の旅客列車で宅配便の荷物を運ぶ「貨客混載事業」に取り組むことを決めた。両社は6月7日、新潟県庁で合意書を締結。2017年4月以降の実施を目指す。

発表によると、貨客混載事業は佐川急便の六日町営業所~上越営業所間で実施。六日町営業所~六日町駅とうらがわら駅~上越営業所をトラックで運び、六日町~うらがわら間はほくほく線の最終列車に載せ替えて輸送する。

最終列車の現在の運転時刻は、六日町22時48分発~うらがわら23時26分着と、うらがわら23時03分発~六日町23時45分着。ほくほく線で運用されているHK100形電車は1両につき車椅子スペースが1カ所設けられており、2両編成の最終列車は車椅子スペースが計2カ所になる。このうち1カ所を荷物の積載スペースとして使用。荷崩れや盗難を防止するため、専用のカゴに荷物を入れて輸送する。

専用カゴは佐川急便が製作中で、大きさは幅65cm・奥行93.2cm・高さ165cm。北越急行もHK100形の車椅子スペースに専用カゴを固定する器具を設置する。今秋頃から輸送試験を実施し、2017年4月以降の本格実施を目指す。

北越急行はこれまで、上越新幹線と北陸地区をほくほく線経由で結ぶ特急列車の通過収入に支えられて黒字経営を維持してきたが、2015年3月の北陸新幹線開業に伴い特急列車が廃止され、利用者と収入が大幅に減少した。同社の渡邊正幸社長は記者会見で「厳しい経営環境にさらされており、鉄道の輸送余力を少しでも活用できないか検討した。貨客混載輸送を行うことで収益が望めるのではないかと思っている」などと話した。

一方、佐川急便の荒木秀夫社長は「高い品質と安定した輸送を維持するためには、新たな輸送モードの開拓が必要。貨客混載輸送でトラックドライバー不足の解消や、モーダルシフトによる二酸化炭素(CO2)削減効果が期待できる」などと話した。

《レスポンス・草町義和》


北越急行
佐川急便と提携、宅配便運搬 9月にも貨客混載 /新潟
毎日新聞2016年6月8日 地方版

 「北越急行」(本社・南魚沼市)と総合物流会社「佐川急便」(同・京都市)は7日、宅配便を乗客とともに列車に乗せて運搬する「貨客混載」事業を開始すると発表した。北越急行は、昨年3月の北陸新幹線開業に伴う特急廃止で収入が激減しており、新たな収入源として期待している。9月にも試験運行を始め、来春以降のダイヤ改正に合わせて本格運行する。

 対象区間は、ほくほく線六日町駅(南魚沼市)−うらがわら駅(上越市)間の約46キロ。午後10〜11時台の上下線最終便にそれぞれ荷物を積み、佐川急便の六日町、上越両営業所のトラックが運んでいる1日50〜100点程度の荷物の運搬を代替するという。運搬に際しては、2両編成の車両の一部を改装し、専用ケース(縦93センチ、横65センチ、高さ160センチ)2個を使用する。

 北越急行は特急「はくたか」の廃止で収益が10分の1にまで減少しており、乗客の少ない最終便の輸送余力の活用に期待している。また、佐川急便は降雪時や渋滞による到着遅延防止のほか、ドライバー不足解消の面でも利点があるという。同社によると、乗客のいる列車を活用した宅配便の運搬は珍しいといい、7日に新潟市内で記者会見した荒木秀夫社長は「地域に必要な交通インフラの維持や地元経済の活性化に役立てるよう努力したい」と話した。

 両社ではこのほか、不在配達時の荷物引き取り用宅配ボックスをほくほく線沿線の駅に設置することも検討している。【柳沢亮】


≪くだめぎ?≫
 在来線最高速"160km/h"を北陸新幹線開業まで続けてきた「ほくほく線」、すぐに飛びつかなかったのが不思議である。国鉄改革以前、ローカル線ではどこでも見られた光景だから。小荷物だけでなく新聞輸送や郵便輸送が行われたが、経費や手間がかかるなど、国鉄合理化・小編成化大増発などで荷物列車が削減されてきた。
 ただ、小荷物取り扱い駅が"宅配取り扱い所"に転換しなかったことが、常々不思議に思っていた、広大な貨物操車場・荷さばき所を活用しないのが、もったいない。
Posted at 2016/08/15 14:18:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道貨物 | ニュース

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