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2024年10月11日 イイね!

豊後大野市の中心駅「三重町駅」

豊後大野市の中心駅「三重町駅」三重町駅 みえまち Miemachi
[写真・画像] 駅舎(2008年10月)
 三重町駅(みえまちえき)は、大分県豊後大野市三重町赤嶺にある、
九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
 豊後大野市の中心駅で、特急列車を含む全列車が停車する。
◄菅尾 (5.4 km) (6.5 km) 豊後清川►
所在地 大分県豊後大野市三重町赤嶺[1]
北緯32度59分1.14秒 東経131度35分3.79秒
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 ■豊肥本線
キロ程 36.1 km(大分起点)
電報略号 ミヘ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度- 752人/日(降車客含まず)-2020年-
開業年月日 1921年(大正10年)3月27日[2][3]
備考 直営駅
みどりの窓口有[1]

1.歴史
1921年(大正10年)3月27日:鉄道省(後に日本国有鉄道)犬飼軽便線(後に犬飼線)が犬飼駅から延伸された際の終着駅として開業[2][3]。
1922年(大正11年)
9月2日:犬飼軽便線が犬飼線に改称、同線の駅となる[2][4]。
11月23日:犬飼線が緒方駅まで延伸され[2]、途中駅となる。
1928年(昭和3年)12月2日:犬飼線が豊肥本線に改称、同線の駅となる[2]。
1966年(昭和41年)10月25日:昭和天皇、香淳皇后が第21回国民体育大会に合わせて県内を行幸啓。三重町を訪問するためのお召し列車が発着[5]。
1984年(昭和59年)2月1日:貨物取扱廃止[3][6]。
1985年(昭和60年)
2月1日:自動券売機設置[6]。
3月14日:荷物扱い廃止[3]。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承[2][3]。
1988年(昭和63年)4月1日:駅舎改築[7]。
2023年(令和5年)10月1日:JR九州サービスサポートによる業務委託駅から[8]九州旅客鉄道本体による直営駅へと変更される[9]。
2.駅構造
 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅になっている[1]。互いのホームは跨線橋で連絡している[1]。駅舎は開業時のものだが、1988年に洋風な三角屋根に改装されている[1][7]。2016年に駅舎の外観の塗装が、茶色とクリーム色に変更された。
 JR九州本体が駅業務を受託する直営駅であり、みどりの窓口が設置されている[1]。
 大分方面からの折り返しが7本、豊後竹田方面からの折り返しが2本ある。当駅で豊後竹田方面から大分方面行きの朝の1本、大分方面から豊後竹田方面行きの夕方の1本が乗り換えが必要となる。平日朝6時台には当駅始発・豊後竹田行きが1本ある。
 2014年(平成26年)3月15日のダイヤ改正で、大分方面からの最終列車が0時14分の到着となり、大分駅・中山香駅・柳ヶ浦駅・臼杵駅・豊後竹田駅、庄内駅と同様に日付が変わってから最終列車が到着する駅となった。
2-1.のりば・路線(豊肥本線)
のりば 方向 行先
・1  上り 豊後竹田・熊本方面 下り 大分方面
・2・3 下り 大分方面
3.利用状況
・2022年度の1日平均乗車人員は660人(前年度比-21人)である[10]。
4.駅周辺
駅出口正面側(南側)に豊後大野市の中心市街が広がっている。駅周辺は商店街や住宅地になっている。駅正面の県道を700mほど南へ下ると国道326号と交差しており、ここから国道沿いに100mほどの所に官公庁が集中している。
駅前通り商店街
三重郵便局
大分銀行三重支店
上赤商店街
マルミヤストア三重店
ホテルますの井
豊後大野市役所
大分県豊後大野総合庁舎
三重税務署
豊後大野労働基準監督署
ハローワーク豊後大野
大分地方法務局三重出張所
大分少年院
豊後大野市総合文化センター(エイトピアおおの)
豊後大野市三重総合グラウンド
フレッシュランドみえ(大原総合体育館)
大分県立農業大学校
大分県立三重総合高等学校
豊後大野市立三重第一小学校
JAおおいた三重支店
九州労働金庫三重支店
大分県信用組合三重支店
三重町商店街
トキハインダストリー三重店
大野竹田バス本社
国道326号
フレスポ豊後大野
5.バス路線
駅正面に三重駅前バス停が設置されており、以下の路線バスが運行されている。
大野竹田バス
三重 - 百枝入口 - 高添・犬飼線:監督署前行き/犬飼駅行き
三重 - 菅尾駅前 - 犬飼線:犬飼久原行き
三重 - 野津市 - 臼杵線:大野竹田バス本社前行き/野津市行き/臼杵駅行き/臼杵港フェリーターミナル行き
内田循環線
三重 - 向田 - 田中・緒方線:向田団地行き/田中行き/市民病院行き
三重 - 内山観音 - 柿木線:大野竹田バス本社前行き/柿木行き
臼津交通
臼杵駅方面
6.隣の駅 九州旅客鉄道(JR九州)
■豊肥本線 特急「九州横断特急」停車駅
■普通 菅尾駅 - 三重町駅 - 豊後清川駅
7.脚注
[1]^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』 38号 大分駅・由布院駅・田主丸駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年5月12日、25頁。
[2]^ a b c d e f 朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 27号・豊肥本線/久大本線、曽根悟(監修)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月24日、14-15頁。
[3]^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年10月、746頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
[4]^ 『「鉄道省告示第109号」『官報』1922年9月2日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
[5]^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、129頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
[6]^ a b 荘田啓介『豊肥線物語』大分合同新聞社、1987年2月、314頁。
[7]^ a b 「青い屋根・ア−チの玄関 三重町駅を改装」『大分合同新聞』大分合同新聞社、1988年3月31日、朝刊、11面。
[8]^ “北九州事業所”. JR九州サービスサポート. 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
[9]^ “鉄道駅業務”. JR九州サービスサポート. 2023年10月2日閲覧。
[10]^ “駅別乗車人員上位300駅(2022年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年2月5日閲覧。
8.外部リンク
三重町駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
最終更新 2024年9月13日 (金) 11:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

≪くだめぎ?≫
 「旧日向街道」国道326号の道路改良により、事実上の佐伯市宇目地区の"中心駅"でもあるようだ。「大野郡重岡村(宇目郷)」に戻ったといって良いだろう。
 また、佐伯市と豊後大野市から宮崎県延岡市との県境を越えた交流が日豊本線・特急列車で間に合う人流しかない量の意味だ。豊後大野市と延岡市との行き来が多いと、「重岡駅」が重宝されるし、"特急"停車駅だったろうしね。
Posted at 2024/10/11 07:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2024年10月08日 イイね!

国道326号(旧日向街道)

国道326号(旧日向街道)国道326号
出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 国道326号(こくどう326ごう)は、宮崎県延岡市から大分県豊後大野市に至る一般国道である。
[写真・画像] 唄げんか大橋(大分県佐伯市宇目)
総延長 67.4 km
実延長 54.2 km 現道 54.2 km
制定年 1970年(昭和45年)
起点 宮崎県延岡市
(北緯32度35分11.8秒 東経131度40分38.2秒)
主な経由都市 大分県佐伯市
終点 大分県豊後大野市犬飼町
久原交差点
(北緯33度4分19.4秒 東経131度38分17.7秒)
接続する主な道路
・国道10号・国道218号・国道388号・
E10 東九州自動車道・国道502号
01.概要
 以前は川の上流、渓谷に沿って建設していたため、幅員が狭く1車線の狭隘な道路が続き、離合が困難な箇所が多かったが、1980年代から道路の拡幅やバイパス道路整備などの道路改良が行われ、1998年(平成10年)の桑の原トンネルの開通をもって全線2車線の快走道路となった。この道路改良により国道10号宗太郎越と時間距離が逆転したため、以後一般道路で大分市方面と宮崎県間を結ぶメインルートとして実質的に国道10号のバイパスの役目を果たしている。また歴史的にも、明治期に現国道10号のルートが国道指定されるまでは、本路線が踏襲している旧日向街道が日豊間のメインルートであったため、原点回帰をした形となっている。
01-1.路線データ
一般国道の路線を指定する政令[1 a][注釈 1] に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
起点:延岡市(国道10号・国道388号上、国道218号終点)
終点:大分県大野郡犬飼町[注釈 2 a](久原交差点 = 国道10号交点)
重要な経過地:宮崎県東臼杵郡北川町[注釈 3]、大分県大野郡三重町[注釈 2 b]
主な経由地:大分県佐伯市
総延長 : 67.4 km(大分県 39.8 km、宮崎県 27.6 km)重用延長を含む。[2][注釈 4]
重用延長 : 13.2 km(大分県 - km、宮崎県 13.2 km)[2][注釈 4]
未供用延長 : なし[2][注釈 4]
実延長 : 54.2 km(大分県 39.8 km、宮崎県 14.4 km)[2][注釈 4]
現道 : 54.2 km(大分県 39.8 km、宮崎県 14.4 km)[2][注釈 4]
旧道 : なし[2][注釈 4]
新道 : なし[2][注釈 4]
指定区間:国道10号と重複する区間(宮崎県延岡市昭和町(起点) - 曽立交差点)[3]
02.歴史
 1970年(昭和45年)4月1日 - 「一般国道の路線を指定する政令[1]」の一部を改正する政令(昭和44年12月4日政令第280号)により、一般国道326号(宮崎県延岡市 - 大分県大野郡犬飼町)として指定。
03.路線状況
03-1.通称---三国街道
03-2.バイパス
・三国バイパス・桑の原バイパス・八戸バイパス
・宇目バイパス・内山バイパス
03-3.重複区間
・国道388号(宮崎県延岡市昭和町(起点) - 延岡市大門町)
・国道10号(宮崎県延岡市昭和町(起点) - 延岡市北川町川内名・曽立交差点)
・国道502号(大分県豊後大野市三重町市場・市場一区交差点
- 豊後大野市三重町小坂・三重原交差点)
03-4.道路施設
03-4-1.橋梁
03-4-2.トンネル
03-4-3.道の駅
・宮崎県
北川はゆま(延岡市北川町長井、国道10号重複区間内)
・大分県
宇目(佐伯市宇目大字南田原)
みえ(豊後大野市三重町宮野)
04.地理
04-1.通過する自治体
04-2.交差する道路
04-3.交差する鉄道
04-4.路線付近の標高
04-5.沿線
起点から
宮崎県延岡市
JR九州日豊本線
延岡駅 - 北延岡駅 - 日向長井駅
延岡市立東海東小学校
延岡市立東海中学校
西郷隆盛宿陣跡資料館
延岡市立北川小学校
延岡市立北川中学校
延岡市北川町総合支所
北川発電所
大分県佐伯市
北川ダム
唄げんか大橋
三国峠
宇目温泉
トトロの森
大分県豊後大野市
大分県立三重総合高等学校
豊後大野市役所
豊後大野市立三重第一小学校
豊後大野市立三重中学校
JR九州豊肥本線
三重町駅 - 菅尾駅
豊後大野市立三重東小学校
豊後大野市立菅尾小学校
豊後大野市役所犬飼支所
大分銀行犬飼支店
豊後大野市立犬飼中学校
豊後大野市立犬飼小学校
05.脚注
05-1.注釈
[注釈 1]^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
[注釈 2]^ a b 2005年3月31日、大野郡朝地町・大野郡犬飼町・大野郡大野町・大野郡緒方町・大野郡清川村・大野郡千歳村・大野郡三重町が合併して、豊後大野市発足。
[注釈 3]^ 2007年3月31日、延岡市に編入。
[注釈 4]^ a b c d e f g 2022年3月31日現在
05-2.出典
[1]^ a b “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2016年1月10日閲覧。
[2]^ a b c d e f g “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月18日閲覧。
06.外部リンク
国土交通省九州地方整備局
延岡河川国道事務所:延岡市の国道10号重用区間を管理。
大分河川国道事務所:重用区間も含め大分県が管理。
最終更新 2024年7月30日 (火) 14:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


≪くだめぎ?≫
 「旧日向街道」というが、道路の拡幅やバイパス道路整備などの道路改良が行われ"快走道路"となり、
一般道路で大分市方面と宮崎県間を結ぶメインルートとして実質的に国道10号のバイパスの役目を果たしている。
 もちろん佐伯市宇目地区の方々にも「重岡駅:宗太郎越え(国道10号)」より、
「三国トンネル・唄げんか大橋(国道326号)がメインになり、原点回帰が更に進んだ、というか、・・・。
Posted at 2024/10/08 18:34:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふしぎな酷道 | 旅行/地域
2024年10月04日 イイね!

【6時47分】日本一終電の早い駅!?

【6時47分】日本一終電の早い駅!?【6時47分】日本一終電の早い駅!? 日豊本線 重岡駅(大分県佐伯市)
2023/4/15(土) 19:05 清水要鉄道・旅行ライター
[写真・画像] (上)重岡駅構内 (下)重岡駅で折り返し発車を待つ列車
 大分県佐伯市にある重岡駅は日本一終電の早い駅だ。下り延岡方面の列車の発車時刻はなんと6時47分。下り列車はこの一本のみで、これを逃すと翌日まで待たねばならない。
 一方、上り佐伯・大分方面の列車は一日三本で、6時47分・18時21分・20時43分の3本だ。こちらも本数は少なく、日中は11時間以上も普通列車がやってこない。この他に佐伯方面から重岡止まりの下り列車が2本あり、18時00分着と19時36分着だ。ちなみに6時47分の上下列車と20時台の上り列車はいずれも特急電車の間合い運用のため、特急に使われている787系電車に普通料金のみで乗ることのできる乗り得列車である。
 とはいえ、駅があるのは九州東岸のメインルートである日豊本線。普通列車の本数こそ少ないが、特急列車や貨物列車が何本も行き交っている。これらの列車は行き違いのために停車することがあるものの、もちろん乗り降りすることはできない。
 重岡駅の利用者数は、少し古いデータだが平成27(2015)年度の平均乗車人員が16人となっている。利用は学生が中心で、6時47分の上りで佐伯方面へ向かい、18時または19時36分の列車で帰ってくるという利用をされているようだ。
 重岡駅は大正11(1922)年3月26日に神原(現:直川)から伸びてきた豊州本線の終点として開業。当時の所在地は大野郡重岡村であったが、駅は村の中心から離れた大平地区に設置された。重岡村は後に合併と町制施行を経て南海部郡宇目町となり、平成17(2005)年3月3日の合併で佐伯市の一部となった。宇目町は歴史的にも地理的にも佐伯よりも豊後大野との方が結びつきが強く、宇目の人々が大分に出るには豊肥本線の三重町駅を利用するそうだ。実際、車を使えば重岡の集落からだと、佐伯駅よりも三重町駅の方が近い。そうした事情も重岡駅の利用の少なさに影響しているのだろう。
YAHOO JAPAM ニュース


≪くだめぎ?≫
 「通称:宗太郎越え」
"重岡 - 宗太郎 - (県境) - 市棚"の
重岡駅が峠で、宗太郎・市棚へ20‰の下り勾配と
30を超えるトンネルが続く、
鐙川(あぶみかわ)沿いの谷間を走行。
 佐伯市街地(さいき)より延岡市を結ぶのに
良いルートで選ばれたようで、国道10号線も寄り添う。
 大野郡重岡村、改め佐伯市宇目地区が"郡"を変える
きっかけにも成ったようだが、如何せん、
「重岡駅」が"南海部郡宇目町"の東端であり、
宇目の人々が大分に出るには豊肥本線の三重町駅を利用、
"キハ220形"本来の持ち場に居なければならない?
Posted at 2024/10/04 19:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域

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