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ディーゼルオート店のブログ一覧

2025年06月06日 イイね!

ダイハツ「9人乗りバン」

ダイハツ「9人乗りバン」ダイハツ斬新「9人乗りバン」に注目!
全長4m“ちょうどいいボディ”&「対面シート」採用!
「窓なし仕様」もあるラインナップ豊富な
「グランマックス」インドネシア仕様とは?
2025.06.06 くるまのニュース編集部
 日本市場で人気を博しているコンパクトミニバン。一般的には、2列シート4人及び5人、3列シート6人または7人のレイアウトが採用されています。そんななか、ダイハツには9人乗車が可能なモデルも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
■小さいボディに9人も乗れる!
 2025年4月の新車販売台数ランキングで、トヨタ「シエンタ」が3位、ホンダ「フリード」が4位にランクインするなど、日本市場ではコンパクトミニバンがファミリー層を中心に高い人気を誇っています。
 これらのコンパクトミニバンでは、2列シート4人及び5人、3列シート6人または7人のパッケージが採用されるのが一般的ですが、ダイハツには斬新なシートレイアウトを採用し9人乗車が可能なモデルも存在しています。
 一体どのようなクルマなのでしょうか。
 そのモデルとはダイハツ「グランマックス」です。
 同車は2007年にインドネシアでデビューした商用バンで、2008年にはトヨタ「タウンエース」や「ライトエース」として日本市場にも導入されました。
 そして、2020年にはダイハツからも「グランマックス」という名前で発売されたものの、2024年10月下旬をもって現行モデルの生産を終了したことが、ホームページ内でアナウンスされています。
 ボディサイズは、全長4045mm×全幅1655mm×全高1900mm-1930mmで、コンパクトな外形ながらも十分な室内空間を確保。
 またインドネシア仕様におけるボディタイプとしては、窓がない商用特化の「ブラインドバン」、商用から乗用まで幅広い用途で使える「ミニバス」、ボディ後方に荷台が付いた「ピックアップ」の3種類がラインナップ。
  特にミニバスでは、最大9人を乗せられる仕様も存在。
 なんと2列シートにくわえて、車内の左右にシートを配した対面式を採用しています。
 この仕様は、地域の公共交通手段として利用されることが多く、特に混雑した都市部で重宝されているといいます。
 外観はタフなデザインのフロントバンパーや14インチのホイールを装備し、最低地上高が日本仕様よりも15mm高く設定されているのが特徴です。
 そのため、水たまりや舗装されていない道路でも安定した走行性能を発揮し、悪路での走行能力が向上しています。
 内装にも工夫が施されており、たくさんのカップホルダーや収納スペースを設置。
 実用性を重視した設計がなされており、商用車としての利用が考慮されたパッケージとなっています。
 パワートレインには、最高出力88馬力、最大トルク115Nmを発生する1.3リッター直列4気筒エンジン(K3-DE)と、最高出力97馬力、最大トルク134Nmの1.5リッター直列4気筒エンジン(2NR-VE)の2種類を設定。
 どちらのエンジンにも5速MTが組み合わされており、ダイレクトな運転感覚を提供します。
 また、1.5リッターエンジン搭載モデルには、電子パワーステアリング(EPS)が装備されており、狭い道や駐車場での取り回しがしやすくなっているのもポイントです。
 なおグランマックスの価格は、1億7590万ルピア(約155万円)から2億885万ルピア(約184万円)となっており、非常に手ごろな価格帯も魅力の1つといえるでしょう。


≪くだめぎ?≫
 2008年1月・ダイハツ工業とトヨタ自動車が共同開発車として、
「タウンエース」(カローラ店)「ライトエース」(ネッツ店)として
「グランマックス」(インドネシア仕様)を日本仕様にして投入。
 2020(令和2)年6月・マイナーチェンジ(タウンエースに一本化)、
同時に「グランマックス」ダイハツ店投入を発表。
 2023年12月・一連の問題で生産停止(マツダ「ボンゴ」も)、
(後にバンタイプの出荷停止の指示を解除した)。
現在トラックは生産停止のままである。

 フルモデルチェンジして、トラックも再開出来れば・・。
Posted at 2025/06/06 15:30:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2025年06月06日 イイね!

ミニマム「7人乗りミニバン」

ミニマム「7人乗りミニバン」全長3.7m!トヨタ「シエンタ」よりも小さい
「7人乗りミニバン」が最高に使える!取り回し最強の
「ミニマム3列モデル」に絶賛の熱い声!
2024.04.21 くるまのニュース編集部
 かつて存在していた「極小サイズ」のミニバンに、今でも復活を望む熱い声が上がっています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
■「極小」7人乗りミニバンは最高!?
 3列シートを搭載し多人数乗車できる「ミニバン」は、その使い勝手の良さから家族持ちならずとも人気を集めていますが、その一方で広い室内スペースゆえに大きなボディのため狭い道での「取り回し」に苦労するという声も少なくありません。
 そんな人から高い支持を受けるのが、7人乗れて運転しやすい「ミニマムサイズ」のミニバン。
 かつて国内で新車販売されていた“とあるモデル”に、今でも復活を望む熱い応援の声が上がっています。
 そのモデルが、ダイハツが2000年7月に発売した「アトレー7」です。
 現在販売されている「アトレーワゴン」は、広い収納スペースと軽快な走りが魅力の「軽ワンボックスカー」ですが、軽自動車ゆえ4人しか乗車することができません。
 しかしアトレー7は、当時ダイハツが販売していたアトレーワゴン(4代目)をベースとしながらボディを拡大させ、さらに1.3リッターエンジンを搭載した普通車仕様。
リアオーバーハングを延長し居住空間を拡大したことで、3列シートスペースの確保に成功し、それでもコンパクトなボディサイズでありながら、1列目2名、2列目3名、3列目2名と、計7人が乗車することを可能としました。
 また2列目シートと3列目シートを使用しないシーンでは、床下に格納して広大な荷室として利用することもできるなど、シチュエーションに応じて最適なシート配列が選択できる点も魅力です。
 そんなアトレー7は発売初期には好調な売れ行きを見せたものの、ある程度ニーズを満たしライバルも登場した後は徐々に販売数が低下。
 2004年に生産終了を迎え、4年というモデルライフで販売を終えました。
※ ※ ※
 このように、稀有な超コンパクトミニバンとして登場しながらも短命に終わったアトレー7ですが、SNSを見ると同車への支持を示す様々なコメントが投稿されています。
 まず、「家が旗状地で駐車場までの道も狭かったので、アトレー7には長いこと活躍してもらいました。ボディは軽自動車より少し大きい程度なのに7人も乗れて本当に助かりました。また復活してもらいたいです」「今だと側突安全性の問題で新車開発が難しいのかもしれないけど、このサイズでないと停められないというユーザーが一定いるはず!」「夫婦と子ども4人で十分な広さでしたし、7人の定員はいざという場面で頼もしいものでした」「排気量も余裕があり、取り回し抜群。走りも意外と楽しかった」といった、元オーナーからの思い出を交えたコメントが数多く寄せられました。
 また、「今も乗ってます!狭いけど乗ろうと思えば7人乗れて、2~3列目シートを倒せばフルフラットな荷室でゆったり車中泊できる。自分にとっては最高の使い勝手です!」「現役ユーザーです。賛否両論ありますが大勢乗れて荷物も大量に乗りコンパクト。いまだに程度の良い中古が出たら乗り換えようと探しているほど好きです」「全長4m未満なのでフェリーも最安値で乗れる、旅にも最適なクルマ」「批判的な意見も言われますが自分にとって最高の相棒です」「大した故障も無いので、ずっと家族の一員です。乗り換えようにも代わりになるクルマが無い…」など、現在もアトレー7に乗っている現役オーナーの声もあり、その使い勝手の良さから乗り換え先のクルマが無いという切実な悩みもあるようです。
 そのほか、「小さい、軽い、積載能力がある。こういったクルマがあれば本当に便利」「最小にして最大、最強のコスパを感じます」「こういうミニマムなミニバンに低燃費なエンジンを載せたら環境問題への最適解になると思う」といった、同車の魅力を再確認した人もいれば、「こういうクルマまた欲しいな!」「今もあるなら絶対買いたい」「また売り出してください!お願いします!」など、新型モデルに生まれ変わって復活することを熱望する投稿も少なくありませんでした。
 コンパクトなサイズでありながら、使い勝手バツグンのアトレー7は、もし現代に販売されれば意外な人気を獲得するかもしれません。
MSN より


≪くだめぎ?≫
 1998年10月から施行された軽自動車の規格変更により、全長が
3,295mm → 3,395mm
「セミキャブオーバー型」になる。
 2005年5月、「セミワンボックス型」に本家アトレーがモデルチェンジ。

"ハイゼットカーゴ" 1999年1月~2004年12月
"アトレー" 1999年1月~2005年4月
"アトレー7" 2000年7月~2004年12月
"ハイゼット グランカーゴ" 2001年7月~2004年12月
ビスタ店"スパーキー" 2000年9月~2003年8月

軽自動車の規格変更による「試作品」の様である・・・。
Posted at 2025/06/06 14:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2025年06月03日 イイね!

日本のバス年鑑

日本のバス年鑑[写真・画像] モータービーグル12月号臨時増刊: ・主要諸元付:
創刊50周年記念出版:
2000 日本のバス年鑑: 大型バス・中型バス・小型バスメーカー別アルバム
出版社 九段出版
刊行年 平成11年11月25日発行
ページ数 194頁
サイズ タテ258ミリ×ヨコ210ミリ
冊数 1冊
解説 巻末特集: 年表でたどる国産バス100年史
日本の古本屋(東京都古書籍商業協同組合) より(2025/06/03閲覧)


≪くだめぎ?≫
 かつて、"トラック・バス/CV "の専門誌
「 Motor Vehicle モータービークル」を購読していた。

手もとに、
モータービークル 1994年1月号 No.508(株)九段出版
モータービークル 1998年12月号 No.562(有)九段出版

でも、やはり増刊「日本のバス年鑑」て記憶にあると思う
これも「鉄道ジャーナル」誌面掲載から読んでいた、はずである・・。
Posted at 2025/06/03 20:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | バス | クルマ
2025年06月03日 イイね!

「鉄道ジャーナル」最終号(2025年6月号)

「鉄道ジャーナル」最終号(2025年6月号)鉄道ジャーナル HOME PAGE
月刊「鉄道ジャーナル」のご案内をお届けしています。
最終号(2025年6月号) 東京の電車2025
 東京圏では今年3月のダイヤ改正で中央線快速にグリーン車が登場しました。二度の延期で待たされた格好ですが、構想から実現までの経緯をまとめました。また、山手線は今年11月に環状運転開始100周年を迎えます。一周34.5キロをめぐりながら東京のさまざまな「いま」をさぐりました。100年前、すなわち1925年前後の時代は日本の鉄道が統一を果たし大きな飛躍を遂げた時期にあたります。現在の日本の鉄道には、当時から続くものが少なくありません。この機に100年前の鉄道事情を振り返りました。
 また、横須賀・総武快速線で長らく活躍してきたE217系電車の引退を受け、ライバルといってもよい京急の快特2100形とともに改めて紹介しました。

「鉄道ジャーナル」は今月号(2025年6月号)をもって休刊します。✿
 1967年創刊以来58年、長年にわたり支えてくださった読者のみなさま、ご寄稿いただいた執筆者のみなさま、美しい写真を提供してくださった写真作家のみなさま、制作にご協力いただいた関係の方々に御礼申し上げるとともに、今後もご購読を予定されていた読者のみなさまには心よりお詫び申し上げます。
 なお本誌バックナンバーは今後も販売を継続します。お取り扱いは各号発行から1年後の翌月末までですが、在庫限りとなりますのでお求めはお早めにお願いします。
5月号も引き続きお求めいただけます。
-店頭売り切れの際は、書店または発売元の成美堂出版にご注文ください。-


≪くだめぎ?≫
 「鉄道ジャーナル」(2025年5月号・6月号)を一週間前に購入、? 2冊 ?
よく見たら、ビックリ。
3月号で発表していたが閲覧していなかった、この「3月号」今年1月21日発売であったのに・・。

 そもそも「鉄道ジャーナル」購読は、昭和53年~同胞の「旅と鉄道」を購読していたから。
「旅と鉄道」"鉄道ジャーナル社"発行であったが、2009年2月号をもって本誌は休刊となった。私の購読も打ち止め、「鉄道ジャーナル」購読継続を選択。
昭和55年~2誌定期購読していたから、他誌は極たまに読んでいたが・・。

 "鉄道ジャーナル社"は「旅と鉄道」休刊の次年・2010年に販売業務を成美堂出版へ移管し、会社自体も同社の傘下となった。
「鉄道ジャーナル」2010年3月号(通巻521号)に発売業務を"成美堂出版"へ移行、
最近は "「鉄道ジャーナル」誌および関連図書の編集と発行を主業務"

 「鉄道ジャーナル」の特集記事を編集・出版、
その様な形態の本出版があるか・・。
Posted at 2025/06/03 17:15:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2025年05月30日 イイね!

蝦夷地 (えぞち)

蝦夷地 (えぞち)蝦夷地
[写真・画像] 中島翠堂によって1853年に描かれた世界地図。
蝦夷地も描かれ、いくつかの地名が載っている。
1.歴史
1-1.近世
 江戸時代まで日本では北の境の認識が希薄だったといわれている[1 a]。
 15世紀から16世紀(中世)にかけて渡島半島南部の領主に成長していった蠣崎氏は豊臣秀吉(関白、太閤)・徳川家康(征夷大将軍)から蝦夷地の支配権、交易権を公認された。江戸時代になると蠣崎氏は松前氏と改名して大名に列し、松前藩となる。北海道太平洋側と千島を東蝦夷と呼び、北海道日本海側と樺太を西蝦夷地と呼んだ。寛政から文化期に入ると幕府は南下政策を強力に推し進めるロシアを警戒し、1799年(寛政11年)に東蝦夷地を、1807年(文化4年)に西蝦夷地を天領として、1809年、カラフト島の呼称を北蝦夷地と正式に定めた上で東北諸藩に警備を目的とした出兵を命じた。緊張が緩和したと思われた1821年(文政4年)には蝦夷地の大半を松前藩へと返却したが、諸外国との緊張が再び高まった1855年(安政2年)には松前城下を除く和人地と東西蝦夷地を再び天領とした。幕府は財政負担軽減のために仙台、盛岡、弘前、久保田、松前の東北の大藩に対して沿岸の警備義務を割り当て、会津と庄内の2藩もそれに続いた。
1-1-1.当時の古地図
 712年(正徳2年)発行の「和漢三才図会」には「蝦夷島」の項があり、古地図の挿絵がついている[2]。
 1854年(嘉永7年)千島列島、全樺太島やカムチャツカ半島まで明記した「改正蝦夷全図」なる(加陽・豊島 毅作)。
1-1-2.名称
 ロシアの進出に伴い江戸時代末期になると「異民族の住む地」を意味する「蝦夷地」のままではいけないという意見がみれたものの江戸時代には改称は実現しなかった[1 b]。
1-2.幕末
 会津・庄内両藩が蝦夷地の売却をプロイセンに提案。宰相ビスマルクからの返書が届く前に、板垣退助、伊地知正治らが、会津城を攻略したため売却計画は阻止された[3 a]。在府の大村益次郎は周囲の敵対勢力を徐々に陥落させていく長期戦を指示したが、戦地の板垣退助、伊地知正治らは、これに反対し一気呵成に敵本陣を攻める短期決戦を提案。長期戦となっておれば、日本の国境線は大いに変わっていたと言われる[3 b]。
 また、新田開発時に開発される場所となった。
1-3.明治時代
 1869年6月27日(明治2年5月18日)の箱館戦争終結をもって戊辰戦争が終わると、同年9月20日(明治2年8月15日)に新政府は太政官布告によって蝦夷地に北海道の名前を与え[4]、北蝦夷地は樺太と改名した。この時最後まで蝦夷地であった地域には北海道11国86郡のうち下記の令制国が置かれた(和人地であった地域に置かれた渡島国と後志国はここに記載しない)。
1-3-1.かつての東蝦夷地…太平洋側から千島列島にかけての地域
胆振国(山越郡は和人地)
日高国
十勝国
釧路国
根室国
千島国
1-3-2.かつての西蝦夷地…日本海からオホーツク海にかけての地域
石狩国
天塩国
北見国
1-3-3.かつての北蝦夷地…宗谷海峡よりも北の地域
樺太
2.脚注
[1]^ a b “北海道の名前について”. 北海道立文書館. 2020年1月20日閲覧。
[2]^ 寺島良安『倭漢三才圖會』(復刻版)吉川弘文館、1906年(明治39年),753頁
[3]^ a b 『板垣精神』一般社団法人板垣退助先生顕彰会編纂
^ 太政官布告第七三四「蝦夷地ヲ北海道ト稱シ十一國ニ分割國名郡名ヲ定ム」

3.関連項目
アイヌモシリ
北海道 (令制)
和人地
松前藩
箱館奉行
商場(場所)知行制
場所請負制
天領
四つの口
4.外部リンク
『蝦夷地』 - コトバンク
蝦夷地人物列伝
Maps of Ezo, Sakhalin, and ... - World Digital Library 蝦夷・サハリン・クリル諸島の地図(1854)UNESCO World Digital Library
最終更新 2025年3月6日 (木) 11:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


≪くだめぎ?≫
 東北地方にも「蝦夷」の付く地名があるが、メインはやはり、
『北海道』である。江戸時代は更に、「樺太」「千島列島」も"蝦夷地"だった。
第二次世界大戦の戦後に事実上、日本の手から離れたが。
 津軽地方全体が「津軽郡」、現在の下北・上北合わせて「北郡」だったのと、
レベルがちがう・・?
Posted at 2025/05/30 13:25:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 都道府県区市町村 | 旅行/地域

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何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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