さすがのブログ一覧

初代デミオの発売となんか被る気がします。
今の三菱も新型車が無く販売を維持するのが厳しい状況ですからね。
新型ミラージュは低燃費、低価格、扱いやすさをキーワードに開発されているそうで
燃費は新開発の１リッター３気筒エンジで、リッター27.2キロとクラストップです。
価格も９９万８０００円からとリッターカーで１００万円を切る価格設定。
昔のコンパクトカーもこれぐらいから売ってましたが装備はなんにも付いてませんでしたね（笑）
扱いやすさは全長3,710mm×全幅1,665mm×全高1,490mmと最近のコンパクトでは小さい部類に
入るので小回りが利くと言う事でしょう
さて、三菱の救世主となるかどうか今後の販売が気になりますね。
そういえば、某自動車雑誌で、これのエボがどうのと言う記事があったけ．．．。
コイツにテンロクターボと4ＷＤシステム乗っけるのか？
そんなイメージないなあ。

こんな、少量生産のスポーツカーメーカーと言うのは昔から誕生しては消えを繰り返していますが
考えてみると、セダンやSUVを少量生産するこの様な小規模メーカーって聞かないですよね？
スポーツカーの方がスペックでお金持ちを釣る事が出来るからでしょうかね？
このスペインのメーカーも生産までたどり着けるかどうか．．．。
そういえば、日本でも企画で終了したスポーツカーがたくさんありますね。
ビジネスになりそうでならないみたいですね。

某自動車雑誌では３リッターにしてハイブリッドか過給器付きエンジンで登場とかありましたが
直４まで小さくしたらそれではシルビアになってしまいませんか？
現行の３サイズは4260×1860×1315と実際は全幅以外はコンパクトに出来てるんですけど
見た目は大きく見えるんですよね。
ＳＶＸと並べたことありますがＺの方が大きく見えました。
ＳＶＸの方がボンネットが薄かったりヘッドライトが小さかったりとその分小さく見えるのかな？

GAZOO　Racingが開発したiQのコンプリートモデルをネット限定で9月下旬に、全国のネッツ店のAREA86を通じて限定発売するそうです。
販売台数は100台で、7月22日から先着順で予約受付を開始するそうです。
価格は、355万円。
同じiQベースのシグネットよりは安いですが結構な値段ですね。
iQのMTモデルをベースにスーパーチャージャーを搭載し、専用チューニングのサスペンションや、スポーツ走行向けにクロスレシオされた6速マニュアルトランスミッションを採用しています。
このサイズでSCと6MTだとスゲー楽しそうですね。
外見も、専用のバンパーやリヤスポイラーと、張り出したブリスターフェンダーにより、ノーマルのiQとは明らかに違うフォルムで迫力が増してますね。
ちょっと自分が乗るには派手だなあと思いますがスポーツモデルならこれぐらいじゃないと目立たないかなあ？

個人的にどの辺りがA110の復刻なのか説明してもらいたいですが（笑）
復刻版をドライブしたのは元WRCドライバーのジャン・ラニョッティらしいです。
画像見てると復刻版はCGに見えます。
A110の方がカッコ良く見えるのは年寄りだからか？