マフラー交換と色々考え。①
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
マフラーをメガホンRからスズスポに変えて、音とかはまぁ妥協の範囲なのですが。少々妥協できない部分が2点ある。
・テイクオフバンパーに干渉する。
走行時は気にならないけど、アイドリング時バンパーに干渉してうるさい。バンパーに干渉して車体に振動が出る、その振動が更に干渉音を呼ぶ。
バンパーは削りたくないし位置調整もいろいろして、よくはなったが0干渉にはならなかった。それに干渉してるのはテイクオフバンパーの取り付け部分にも負担になるし色々と長い目で見ると弊害。
・見た目砲弾が好き。
今のも嫌いではないんだけど、砲弾がいい。あとバンパーの出口の下にマフラーがありおさまりとしてもいまいち。
やっぱり交換しようと考える。
2
うちのワークスはタービンの交換などの影響でとにかくエンジン音がすごい。音は文章では書きにくいのだけど。
イメージとしては
車検対応のスズスポマフラーがいまついてる。
・ECVOFFだと音量車検微妙。
ECV併用すれば問題なし。
車両納車時は純正マフラーだと思っていた位にEG交換前はすごく静かだったので、マフラーの劣化問題ではない。
爆音君2に、蓋だけのサイレンサーのKワークスより現在の音はでかい。
Kワークスは爆音君2にサイレンサーとウールで測定スルーで車検通ってます。
なのでKワークスのこの状態がアルトとしてもめちゃくちゃ理想。
サイレンサーなし>そこそこ爆音
サイレンサーあり>気にせず走れる
サイレンサーにウール>車検スルー
音の情報は個人差があることに加え、車両が、音を大きくしてしまうのでネットの音量情報としては個人差が出てしまう。
見た目は参考になるけど。
3
元々のメガホンRについては、構造上このメガホンの部分と排気口の部分では、消音と性能を併用しきれない。
消音材詰めに詰めてECV併用して車検通してもらった事もあるけど、それは走行性能やEGの負担になる。
見た目は好きだし、音出したくなったらサイレンサー外せばいいのだけど、EGに問題なさそうな範囲でサイレンサーいれてECV併用しても消音において物足りない部分があるので保留。
でもこれが一番使いたいので、ウールとかサイレンサーとかで、抜けなさすぎず消音できて車検も何とかできる範囲までが理想。今回の交換で腑に落ちなければ、サイレンサーを作ってみようと思う。
4
んで砲弾でデフ上で、サブ太鼓付きの物を候補にこちらを購入。
APEXIのマフラー。
一応候補1
5
スズスポマフラーと比較。
太鼓の大きさはあります。APEXIの太鼓は砲弾マフラーと同じようなパンチパイプ構造です。
スズスポは分離壁だと思う。
6
出口は両方とも消音機能無し。
APEXIはサイレンサー打ち込めるようになっている。
これは便利。
7
装着。
ECVつけるのにAPEXIは内径小さいのでスズスポと同じく、スペーサー併用。
結構無理やり取り付けで大変だった。
それと思ってた以上に静か。スズスポより静かなのでは。
太鼓のウール抜けばちょうどよさそうだけど、再溶接の技術はないので・・・。
もっと小さくすることはできるけどこれ以上音量を上げることはできない。
あと排気漏れはないけど水出てくる。水出てくる=排気漏れではないようだけど、あまりいい気分ではない・・・。
8
一度取り外し、もう少し取り付けが簡単なようにする。
このマフラーはフランジにM8が固定。
フロントパイプ>ガスケット>ECV>ガスケット>スペーサー>ガスケット>Rピースになるのでこのそれぞれの間に入るもので穴ピッチが少しずれるので、フランジにナットが固定されてると自由幅が利かなくて取り付けに超難儀だし、斜めになってるように見えたのでそういうのも漏れの原因だしよくないので、溶接されてる受をM10に拡大し、自由幅がすこしでるようにしボルトナット固定にできるように。
9
本当はこいつを削り飛ばしたかったけど、位置悪くてベルトサンダーを入れる隙間がなかった・・・。
フランジのヘリ切り落とせば削れそうだけど、強度がな・・・。
10
ECVのバルブが引っかかるので、多少ではあるがフランジの入り口を削る。
社外マフラーの大半はRピースは50パイ付近が多いのだが、このマフラーは純正パイプ内径フランジでそのあと、大きくなる。
うちのワークスのフロントパイプは50パイなのでここで一度軽く絞られることになる。
11
マフラーはステンなので、穴拡大でドリルに負荷がかかるので、冷やしてをくりかえすため、時間空けての作業の間に候補2を試す。
候補2は白ワークスに使用していた出口100パイの砲弾マフラー。
白ワークスで結構うるさかったので蛍ワークスでは当然このまま使用できない予想。
マフラー自体は直管ではなく、よくある一般的な砲弾マフラーの構造。パンチパイプがある状態、その外側にウールがあるのかはわからない。
12
出口には100のサイレンサーを2個掛けできるようにしてある。白ワークスは確かこれで車検通したような・・・記憶にない。
奥の方に1本と出口側は蓋だけで、各々間にウール詰めて消音はできるはず。
13
とりあえず、サイレンサー1つで装着しECV全閉で仮始動。
ちょっと音が大きいかも。
ウールの処理も仮なので、ちゃんとウール巻いて、もう一個出口に蓋のサイレンサーつけてECV全閉で多分車検範囲内に収まるような気がする。
100パイなこともあり迫力はある。メガホンRよりも見た目ならこっちの方がいいし。
APEXIよりは見た目も音も好き。
あとは降ろした時の最低地上高とECVのバルブ開閉時にマフラーの接合部で少し引っかかるので、その調整が必要。
14
ただこういう出口で急激に絞って消音って排気効率としてはどうなのだろう。音的にはサイレンサーの調整で大きくする分には、こっちの方が調整幅もあるけど、出口で排気の流れを急激に絞るっていうのは空気の流れとして負担な気がする。ただ元々こういう風に絞られた既製品も観たことはあるのでそんなに影響はないのだろうか。
APEXIの方が、音は小さいけど、太鼓はパンチングパイプストレートなので、排圧が高くなったときに排気を外に出す効率は良いような気がする。
ネット上では音量=排気効率
であるとかないとかで、意見が分かれているが、当方としては完全に=ではないような気がする。
経験上でしかないがメガホンR にサイレンサー詰め詰めしたときは、音はスズスポよりでかかかったが、フィーリングはすごく悪かった。に対しスズスポは音は小さいが上記の処理をしたメガホンRよりもフィーリングは全然良かった。
音量ではなく、消音の仕方が排気効率に対して重要な認識。
物にもよるがこのようなタイプのインナーサイレンサーは出口を絞り排気の流れをせき止めるような消音方式。それに対し排気を太鼓内に分散させ消音するのでは、排気の流れを考えればどうなってるのかは容易。
15
色々考えたが、もう一つ重要な点としては自分の使用方法であるとも思う。
今の自分はこの車両でアクセルを踏み込むようなことはしていないし、スポーツ走行なるものは一切行わず、単なる長距離巡行車両。
ならどっちのマフラーでもいいのではないのか、というのが答え。
この間の長距離旅行での記録も見たが、最高速は高速道路の104km、瞬間最大ブースト0、9(最大1、3までかかる)、回転数5000程であり、追い抜きもしない。基本法定速度+10kmくらいで観光バスや村の軽トラにまで追い抜きされる始末である。
ロガーも見たが、3-4千回転くらいでほぼ負圧で走ってる。
なら見た目で決めればよくないということでひとまずこちらのでかいマフラーにしてみました。
この後また長距離行くので、そこで使用して、音やフィーリングが気に食わないならAPEXIにしてみようと思う。
まず現在の状態で、テイクオフバンパーと位置合わせで問題なさそうか確認。
大丈夫そう。見た目ならメガホンRよりも迫力あるとは思う。
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次にECVが動作できるようにする、現在微妙に引っかかる。ECVは50,4で排気内径は50なのでこのわずかな差。バルブは円形で稼働するのでもう少しスペースがあればよいので、ガスケットを複数枚重ねることスムーズな稼働をクリアできる。
これでフランジボルトをしめてスムーズに動くことを確認。
ここ写真とんだのでないです。
17
次にサイレンサー。
2個掛けにします。パンチパイプの方を奥にし、ストレートを手前にします。
18
パンチパイプにウールをそこそこ巻いて奥に取り付け。
その後2個目のサイレンサーをつける。
当然ぶつかるので、切断が必要。
900円のサイレンサーなので。
19
切断。
こちらもウールを軽く巻いた。
手前側は気分で取り外すこともあると思うので、取り外しの際に楽なように巻いておいた。
20
装着完了。
EG始動。
ECV全閉すれば、まぁ車検何とかなる範囲かなと。
ウール足せば余裕で通ると思う。
ECV全開にすればそこそこ音出るし、気分で手前のサイレンサーは外せばいい。2ことも外すと音やばかったので、2個外すことはないと思う。
21
吊りゴムかけて位置合わせ。
良い見た目!
良い音量。
排気効率はせき止め消音なので、微妙だと思うが。
22
ただ盲点だったのが車高。
これは絶対だめだと思う。このマフラーはデフをかわすカーブが大曲り過ぎる。
23
着地させたばこ箱で検証。
全然だめです。
釣りゴムの位置を調整します。
当方の車両は車高調ではないし、マフラーが下に来すぎているので、マフラーを上げるしかない。
このくらいであれば走行に支障はないと思うが、規定がね。
24
多分切り9cm
煙草の箱は85mmです。
このくらいは誤差範囲で大丈夫だと思うます。車庫も水平か不明だし。
それに今の状態は長距離旅行用にいろいろ積んでるし、スペアタイヤもあるので全部おろせば大丈夫。
25
ただマフラーの位置を上げるとこうなった。
これマフラー上に来すぎていてかっこ悪くないか・・・・。
画像15枚目や21枚目と比べると上に来すぎていてなんか変。
あとテイクオフバンパーに当たってるのでこれだとスズスポマフラーとあまり変わらない。
今回マフラー交換をするに至った理由には音もそうだが、見た目とバンパー干渉。見た目もいまいちだし干渉するしこれでは目的は果たせない。
結果このマフラーの車高問題で、取付がいまいちに、音はいいと思ったのだが、このマフラーでは当方の目的は果たせなかった。
ただ一つだけ、今回学べたことがあり、それは砲弾マフラーでも、うまくサイレンサーを組み合わせれば、この車両でも使用できそうであるということ。
次回APEXIに交換します。
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