ストップ&テールをＬＥＤバルブに変更

またもブレーキランプが切れました。
これで３回目。前回どっちが切れたのかは忘れた。テールもたまに切れてたりでも突然直ったりしてるらしい。後ろから見てる知人いわく。
アルトから外したハロゲンの在庫品が全部無くなった・・・
この年式は良く切れるとか聞くけどどうなんだろう。確かに街中で見るワゴンＲとかは切れてるのを良く見るような気がする。

後ろのバルブ切れは気づけないし安全にかかわるので切れないであろうＬＥＤに交換します。アルトに使っていたバルブ交換タイプ。

点灯確認はここに引っ掛ければ運転席から見える。ので交換したら左右ともチェック。

抵抗内臓のバルブではないようでＡＢＳランプ点いた。というか多分点いてたんだと思う。
ＡＢＳいらないしブリッツのＳＢＣで視点には入らないしこれでもいいんだけど車検のとき見られるし処理します。

ハイマウントがうっすらつく症状は当車両では出ませんでした。

抵抗をハーネスに噛ませるので作業しやすいようにユニットアッシーを取り外し。

内張りめくらないとハーネスのカプラーがとれず・・。

ウィンカーのハイフラと同じ原理ですので抵抗かませます。

50ｗ１ｋΩ
よくわからなかったんですがみんからで１ｋでよいとの情報が沢山あったのでこれにしました。
ウィンカーと違い左右独立回路ではないので１つで十分。

ハーネスのブレーキとアースに分岐を作成しここに抵抗を接続できるように配線を継ぎ足し。ＬＥＤやめたら元に戻せるように。

ブレーキの配線は緑/白です。

テールランプを元に戻す。
抵抗は熱を持つので鉄板にはりつけ。常時点灯のようなシチュエーションはＭＴ車ではほぼないけど安全のため。

再度点灯確認。

ハロゲンよりは圧倒的に明るい。アルトで半年くらいしか使っておらずまだまだ切れずらいと思うのでよし。

警告灯はきえました。
これＥＧきったあとなんですが消えてました。

作業完了。