サーモスタット交換!!
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
先日の整備手帳で
https://minkara.carview.co.jp/userid/418409/car/369695/6686034/note.aspx オーバークール気味?とか言ってたんですが…
ついに重い腰を上げてサーモスタット交換!
フロンテクーペ、というかスズキLC10W系は冷却水経路が長くて水量が多いせいかエンジンのシリンダーヘッド部分とフロントのメインラジエターとヒータコア(サブラジエター)との分岐部分の2箇所にサーモスタットがあります。(年式によってシリンダーヘッド部分は無いものもあり)
写真左がシリンダーヘッド用71℃品
10年以上前?に調達したもので現在は純正品社外品ともに廃番ですが…どうも海外品で在庫があるらしい?未調査なので詳しい人教えて(;^ω^)
右のサブラジエター用82℃品は社外品で現在も入手可能。この品番で検索するとダイハツ・シャレード用と出るんですが…むしろそっちのほうがレア車じゃね?(汗)
形状、温度、寸法ともに全く同一で問題ありませんでした。
2
まずは施工前にサーモケースのネジに浸透潤滑剤を吹いてしばし放置。最低でも数時間、ひと晩くらい置いとくのが吉かもですねww
3
フロントはトランクのメンテナンスハッチを外して作業。メイン・サブラジエターからヒーターファンまで全部ここに収まってます。
4
冷却水を抜いて御開帳~!
15年くらい前に交換してるのでまぁまぁキレイだし閉鎖具合にも問題なさそうなんですがね。まぁ湯煎とかしてみないとわかりませんが。とりあえず清掃してストックですね。
5
ちなみにサブラジエター用のサーモスタットにはパッキンが付属してませんでしたので、剥がした旧パッキンやサーモケースの合わせ面から型取りしてガスケットシートを切り抜いて自作。最初0.5mm品を切り抜いて使用したら滲んてきちゃったので1mm品で再製作したりしてますが(苦)
こちらは両面に薄く液体ガスケットを塗りつけてから組み付け、ひと晩放置してからクーラントを入れるようにしました。
6
クーラントは防錆性能を期待して40%くらいを目処に。ちなみに全量で5.4Lですが、車両を傾けたりしても4L程度しか出てきません。
なのでサーモを抜いた状態で一旦組み付け、真水をしばらく循環させてから排水、その後50%くらいに調合したクーラントを約4L注入しました。
7
ラジエターキャップを開けたままで30分ほど暖気して水量が減らないことを確認後、10kmほど試運転。
そのあといろいろな角度から組み付け部分を確認して漏水がないことをチェックしました。カンペキ!
エンジンが冷めた頃合いでリザーバータンクの水量も確認して少々減っていた部分は追加しました。
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で、1時間ほど再度試運転!
水温…あんまり変わってないかな(汗)
まぁ、外気温5℃だとこんなもんかなーww
暖気完了は以前より早くなったので良しとしました!!
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