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Wikipediaに掲載されていたカブリオレ。

アルミはエリートのデルレイですね。

エリートと言えばCAやCB、CDのアコード系では定番のアルミの一つでした。

フローレンスター、ユーロⅥ、ニューポート、デルレイetc…懐かしいです。

アコードワゴンやアベニール、カローラワゴン(バン)などはニューポートでしたね。

私もアコードとアコードクーペの時はエリートでした。

ニューポート、ユーロⅥ、デルレイで迷ってユーロⅥにしました。

職場の先輩のCBクーペはフローレンスターでした。

最近はUSEDも弾数も少なくなったのとメッキの状態のイイのも少なくなってきてる様ですが今見ても素敵です。

たまに地元で見かけるサイノスがユーロⅥを履いていて親近感が湧いたりもします。

まさかこの方？

『愛と悲運のスカイライン』

ケンメリから31まで載ってました。

この手の雑誌だと漫才のネタばりに「べっぴんさん、べっぴんさん、1つ飛ばしてべっぴんさん」みたく「ハコスカ、ケンメリ、ジャパン飛ばしてR30」みたいにジャパンが省かれる事が多いですがしっかりと紹介されてました。

しかも後期も。

後期ジャパンは不人気で前期顔にされる事が多いんですよね。

前期のLキャブから後期はインジェクションのターボ付きになってエンジンはそのままに顔だけ前期なんてのもよくありますね。

角目の後期は個人的には好きですが、一般的には西部警察のマシンX好きかマニアが多いですね(笑)



最近はラジコンのボディでも後期ジャパンが出てますがマニア好みですね。



ただちょっと何か違うんですよね。

とよく見たら型式がC211ではなく前期のC210になってます。

後期から前期はありますが前期から後期にするのは聞いた事がありません(笑)

あとエアロか違うんですよね。

前期だと板っ羽が主流ですが後期だとHiroです。

でその集大成がこちら

↓

1

↓

2

↓

3

↓



ヒロスーパーシルエットです。

懐かしいですね～。
サーフラインも素敵です(≧▽≦)

あと



こちらは以前雑誌の広告を見て友人が乗り替えようとショップに見に行ったのですが、雑誌に掲載されるまでのタイムラグの間に契約されちゃってて残念ながら乗り替えとはならなかった1台です。

最上級グレードのGT-ESでオプションのパワステ付き、バーフェンに極太ワタナベとタイヤは新品でミッションは32だったかのに積み替えでニスモの強化クラッチにエンジンはL28で内装もダッシュの割れやシートの破れなどもない極上車でした。

FエアロももちろんHiroです(笑)

そう言えば前期ジャパンはビタロニあたりのドアミラーが似合いますが後期にはドアミラーよりもフェンダーミラーですね。

一度ビタロニではないですがショップで角型ドアミラーの後期を見ましたがとってもビミョーでした(笑)

今日はお昼から開始されたそうですがどこも他のアーティストさんで埋まっていて歌える場所を求め2府県を移動されたそうでした。

ドライブを兼ねて聴きに行きましたが急な用事が舞い込んできたので3曲だけ聴いてとんぼ返りでした。

帰り間際にワンショットをお願いしてバイバイしました↓

第3楽章♪

第2楽章♪

第1楽章♪

現行オデです。

パドルシフトは7速まであるんですね。

ホンダ車はセンターメーターじゃないのがイイです。
センターメーターはイマイチ馴染めません。