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2018年07月27日 イイね!

志摩のうなぎ屋さん

志摩のうなぎ屋さん 一日での運転距離としては最高の1,020㎞、片道500㎞強をかけて三重県の志摩市にあるうなぎ屋さんに行ってきました。

 このお店の営業時間は午前10時から午後7時までらしいのですが、肝心のウナギがなくなり次第その日の営業が終了となるらしく、日によっては予約だけで当日分のウナギが完売し、行っても食べることができない、ということもあるらしいのです。
そんな口コミを見るにつけ行ってみたいという気持ちを抑えきれず家を出ました。
営業開始の午前10時過ぎに電話して予約を入れました。
この予約は席を抑えてもらうのではなく、ウナギを確保しておいてもらうためのものです。



 5時間半程かけて午後2時前にようやく到着しました。
駐車場は店の周辺に何ヵ所かありましたので空いている場所に駐車しました。
タイトル画像のように止めたのですが、どうもこの場所は後ろのマンションの駐車場だったみたいです。
お咎めはなかったのですが、ご迷惑をお掛けしました。

昼食時間も終わり三巡目に入ろうかという時間でしたのですんなり席に着けるだろうと高を括っていたのですが・・・。
席待ちは小生一組だけでしたが20分ほど待たされて漸く着座。

 品書きには又しても「うな重」という文字がありません。
うな丼以上ならお重に入ります。」とのことでしたので「上」をお願いしました。

うな丼単品での提供はなく、全ての鰻料理にミニう巻き、ミニうざく、肝吸い、香の物が付いています。
セットにして単価を上げようとしているのかな、と下種の勘繰り。
ところが運ばれてきたっセットを見て恥ずかしくなりました。







添え物の小鉢なんかじゃありません。
どれも確かな一品料理です。



 ウナギは炭火で焼かれていますので香ばしいウナギの香りと相まって食欲をそそります。
頬張ると肉厚の身は皮はカリッ、身はフワッとしています。
ウナギの身って焼くと膨れるんですねッ!
初めて知りました。
タレはやや甘めですがしつこくはありません。
半分はそのまま、もう半分には茶色の山椒粉を掛けて頂きました。
硬めに炊かれたご飯との相性は抜群でした。

 近くにあれば毎月でも通いたい、そんな思いにさせる満足度最高のうなぎ屋さんでした。



表に設えられたベンチと冷風機が人気の高さを物語っています。
Posted at 2018/07/27 16:34:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2018年07月21日 イイね!

千鳥割子

千鳥割子 島根県立美術館の
       「クローン文化財展」
                         に行ってきました。

 前宣伝では、国宝の法隆寺・釈迦三尊像や敦煌第57窟が大々的に紹介されていましたのでてっきりシルクロード関連のクローン仏像の紹介展示と思い込んでしまいました。
学生時代にシルクロードに少しだけ関わる学科に在席したのですが、その当時はさして興味を惹かれませんでしたが、何故か近頃は中東近辺に郷愁に近い気持ちを抱くようになってしまいました。
そんな気持ちで訪れた展示会でした。


             法隆寺障壁画と釈迦三尊像



                     敦煌莫高窟第57窟


              バーミヤン東大仏天井壁画

               
 ところが展示会の趣旨は造形物の紹介ではなかったのです。
この展示会の目的とするところは復製技術(クローン)の展示だったのです。


                   釈迦三尊像の鋳型


 

 複製技術の素晴らしさに触れた後市内中心部にあるおそば屋さんにお伺いしました。

 

このお店の名物はタイトル画の「千鳥割子」で、一段目にはエビや穴子、シイタケ等が入った具沢山そば、二段目が月見そば、三段目がとろろそばとなっています。
さすがに元住人の家人だけあって何が美味しいかをよく知っていました。
小生も今日は割子にしましたが、シンプルに「割子とろろ」をお願いしました。



 家人が注文した千鳥割子にも付いていましたが運ばれてきたセットに「揚げ蕎麦もち」「蕎麦ぜんざい」が付いていました。
嬉しいことにこのサービスは昔と変わらないそうです。





 蕎麦粉は奥出雲馬木の玄そばを石臼で自家製粉しているようです。
見た目はゴツゴツした感じで食べるとコシの強さを感じる十割そばです。
家人曰く「出雲そばはよく噛んで食べるソバ」だそうです。



 美味しいお蕎麦でした。
再訪したいお店です。

Posted at 2018/07/21 11:03:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | そば | 日記
2018年07月13日 イイね!

かき揚げそば

かき揚げそば 久しぶりに蕎麦を食べに行ってきました。

二年前に引っ越して来た頃は、このおそば屋さんに毎月のように通ったものでした。
行かなくなった理由は、特別にあるわけではありません。
ただ何となく・・・。



 広島県との県境に本店と工場があり、広島県と兵庫県そして県内に合わせて11の支店があるそうです。
他のお店は知りませんが、ここ本店のウリは天麩羅だと思います。
出雲そばのお店には珍しく、「割子」「釜揚げ」以外のメニューが充実していて、中でも天ぷら類が添えられたメニューは人気が高いようです。

 家人は相変わらずの「三段割子」



小生は夏限定メニューの「かき揚げそば」をお願いしました。



小海老や舞茸が練りこまれたアツアツのかき揚げの下には冷水で〆られた黒々とした出雲そば。
奥出雲の蕎麦にしてはちょっと細めの感じです。
冷たい出汁を掛け廻して頂きました。
 
 土用の丑の日はもうすぐです。


Posted at 2018/07/13 17:12:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | そば | 日記
2018年06月24日 イイね!

南国のうなぎ屋さん

南国のうなぎ屋さん 初めにお断りですが・・・、
タイトルの南国とは高知県南国市のことで決して赤道付近の国をさしている訳ではありません。

 4月の終わりに愛南ゴールドを求めて南予に行ってきました。
その時は初ガツオの時期でもありましたので迷わず
びやびやかつおを昼食に選んだのですが、
スマガツオという、全身トロと云われる魚も頂くことができました。
 

 4月に買い込んだ愛南ゴールドが底を着きましたので、またしても購入の為行ってきました。
今回はご近所さんからのリクエスト「文旦」も買うつもりです。

 ここ最近は「鰻行脚」と称して各地のうなぎ屋さんを巡っていますが、一年近くご無沙汰しているあのお店に行こうと決心しました。
但し、愛南ゴールドを売っているお店とそのうなぎ屋さんの距離は170kmほど離れています。
時間にしたら3時間程度でしょうか。
随分な遠回りになりますが、欲望を抑えることができません。
それにせっかく四国に行くわけですから・・・。

 そのうなぎ屋さんは四国一の人気店です。
当然混雑が予想されるわけですが、お昼の営業時間の方が夜よりも混雑具合が高いと考え、開店時間直後に入店しようと考えました。

 予定よりも多少早く10時40分頃到着。
それでも先客が1組あります。
そして10時50分ぐらいに店員さんが出てきて到着順を確認した上で組毎に注文票に順番を記入して回ります。
その頃には10組ぐらいが到着していました。
さすがに人気店。
その後も勿論駐車場は埋まっていくわけですが、到着順を確認したのは「これきり」です。



 開店までの間に、お店の看板となっているセスナ機を背景に記念撮影。
セスナって自動車と比較してもそんなに大きくないんですねッ。



 11時前に開店しました。
手際よく、着席とほぼ同時にオーダー確認です。
去年より全品500円づつ値上がりしています。
今回はサラダ付きの「うな重」はやめて「うな丼(上)」にしました。
サラダがない分100円安いのです。



アツアツの「肝吸い」付きです。



 このお店のタレは見た目同様、比較的あっさりしています。
一口目は多少の甘さを感じますがくどくはありません。
口当たりの良い、ほとんど薬味を必要としないウナギとの相性抜群のタレだと思います。
 
 来た甲斐がありました。
大満足です。

 そして、今回はカツオに目もくれず愛南町へ向かいました。





 残念ながら「文旦」は手に入れることができませんでした。
文旦は冬の柑橘だそうです。
Posted at 2018/06/24 10:31:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2018年06月09日 イイね!

松江のうなぎ屋さん(松江で5軒目)

松江のうなぎ屋さん(松江で5軒目) 海に流れ込む大きな川や湖がある所には、うなぎ屋さんがあります。
当地の宍道湖には「宍道湖七珍」と言い慣わされている自慢の食材があります。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミがそれで、夫々の頭文字を取って相撲足腰(すもうあしこし)と覚えるそうです。



 ということで梅雨の晴れ間の今日、松江で5件目となるうなぎ屋さんに行ってきました。
このお店では宍道湖産のウナギ、つまり天然鰻を頂くことができるのです。
但し漁期があり、5月から10月までの期間限定だそうです。
こちらのお店では、他の地域でいうところの「うな重」はウナギとご飯が別々の器で供され、「うな丼」が「うな重」の姿で供されます。

 「うな丼」の種類はの三種類で夫々に天然養殖があります。
いつもなら迷わず「特」をお願いするのですが今日は天然物と養殖物を食べ比べてみたかったので夫々の「並」をお願いしました。
 先ず運ばれてきたのが養殖の「うな丼」です。



次いで天然の「うな丼」が運ばれてきました。



因みにお値段ですが、養殖物が1,800円で天然物が3,100円です。



 並べてみますと養殖物の太さ、天然物の細さが際立ちます。
値段がほぼ倍違うわけですが、その差はどうなんでしょうか。
「食べられる」ために生まれた養殖ウナギ。
方や「生きる」ために生まれてきた天然ウナギ。
同じタレを使っていると思いますが、色味が全く違います。
天然物の方が艶やかです。
食感的には天然ウナギの方が歯応えはありますがあっさりとした味わいでした。
この違いはブロイラーと放し飼いの違いでしょうか。

 どちらにも肝吸いと香の物がセットされていましたが、肝吸いは注文時に希望を伝えなければ肝吸いじゃない椀がセットされるようです。
そして嬉しいことに何故か「肝焼き」をサービスして戴きました。



 これで梅雨の時期も乗り越えられそうです。



Posted at 2018/06/09 15:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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