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スマートフォーツー。エレクトリックドライブに限らずですが、右だけ光っているテールランプがありますね。
これはバックフォグランプといって霧とか視界不良のときに使用するランプです。

ちなみに左側のついていないランプはバックランプで、後退の時につきます。

覚書です。

今のZESP3は、3年契約だと月2750円で100分まで急速充電可能。今は日産車でないと契約できないが、以前は他者の車でも使用できる契約。ZESP2、初代ZESPの充電し放題と比べたらいけないが、十分1ヶ月分の電気代をまかなえている。
ABB社の90kW機だと
12月から2月 50kWh
3月から5月 80kWh
6月から9月 100kWh
10月から11月 80kWh
充電できる。
平均電費を6km/kWhと考えると

950kWh×6で、月475km、年間5700kmまでなら家充電なしでもいける計算。
2750×12円÷57=580円/100km

ガソリン車だと、160円/L、ヤリスの実燃費27.6km/Lで計算すると
160円/27.6×100=580円/100km

と偶然にも同じ数値となる。

何が言いたいかというと、ZESP3契約しておけば、家充電なくても年間5700kmまではハイブリッド車と同等。それ以上走るなら、安い家充電併用すればBEVの方がお得になるということ。

3年契約が終わる頃には、従量式の急速充電機が増えてくれていることに期待。

　岐阜駅から高速を使いつつ、横浜みなとみらいまで、総距離387kmの旅。
　ガソリン車ならば途中給油なしで、１時間走って15分程度の休憩をはさみつつ、5時間みておけばいい道程。
　EVでも電池容量が十分あれば、途中150km走って20分程度の充電タイムをはさみつつ、５時間半あればつけるかな、といったところ。
　今回は、2015年購入のAZEOリーフ 24kWでの旅。バッテリーは9セグまで落ちていて実質　16kWでの旅。予定到着時間は７時間と踏んでましたが、雨と霧で速度が出せず。充電待ちは発生しませんでしたが、結局８時間弱かかってしまいました。
　タイトル画像は充電%表示の推移。30分充電は行わず、10分から20分充電で次のSAに出発してました。

　実は、OZ MOTORSさんで、バッテリーアップグレードサービスに出すために頑張って乗っていきました。
　40kWに今週末交換したリーフが戻ってくる予定。

　今からワクワクが止まらないです。

今、24kWリーフ、42kWリーフ、50kWリーフを所有してます。
当たり前ですが、満充電で走れる距離が違います。
冬場のこの時期だと、70%充電した時に、それぞれ走行可能距離が75km、180km、214kmと出ます。
e208の初期バージョンでは車両で%表示ができません。
が、同じ70%でこれだけ違ってしまうので、欲しいのは%表示ではなく、実際の残容量だと思うのです。
日産も表示してくれないのはなんでなんでしょう。

原因よく分からずなのですが、充電が5%程で止まる時あり。アプリでチェックすると49%で止まってる。その後充電再開したようで、順調に充電中。











問題は、夜間充電を逃した事。次の日の朝に予定した航続距離が得られない事。
何が起こっているのやら。