サイコロＫのブログ一覧

2017年の東名高速で煽り運転きっかっけの死亡事故。

態度含め、法律、色々考えさせられる事件です。

明日わ我が身と捉えつつ



スイスポに乗り換えてからとうもの、国道や高速て煽ってくる車種がかわったような気がします。


①国土、市道
国産頑張ってる系スポーツカー（GTR）とか、トヨタのLサイズミニバン。
そして、ZC33S（笑）

最後同じ車種の性ですな。


②高速道路
プリウス
プロボックス
ハイエース
ドイツ系スリーポインテッドスター。


あれ、こちらはあんまりかわらんかな。


2の高速は変わらず、1の一般道が増えたかなーってかんじです。

前はBMWって事で、寄せ付けない雰囲気があったのかな。

まぁどこで煽られようが知ったこっちゃないですが、逃げ足力はスイスポになって劇的にパワーアップしてるかなら。陽が違うってもんですよ。

最近ストレスが溜まりすぎて訳わかんなくなってきてるので




みぞれ模様の中、ソロ早朝お茶会。



その後は天気も悪いし丸々1日暇ってことで


写経的に没頭できる作業として








積みプラを一つ組みました。

1/144 HGクスィーガンダム。


大量のランナーとパーツ。


ニッパーで大まかに切って二度切りして、組んで。


没頭した３時間。








とりあえず素組み完了。
折を見て墨入れくらいしようかな。

明日は仕事。

ここ1、2年で急にクルマ好きに目覚めた息子氏（中1）

ゲーセンに行っては、イニシャルDのアーケードゲームで小遣いを溶かしています。

そんな息子氏。


スイスポに初めて乗った時

「うーん、後ろからの駆動力を感じないなぁ」

等ともうしておりました。


このまえ





エンブレムをブラックに変えた時も、息子氏だけ即座に気が付いてました。

本人はスイスポのMTを買ってスイスポ2台にしよう！とか言ってます。（でも1番好きなのはZ34だそうな。）


娘と息子には小さい頃から免許はMTでとんなさい、と言い聞かせてきたので、先行する娘はMTで取りそうです。

安いMTの軽とかあったら練習機として欲しいなぁ。

春一番の煽りを受けてか、納車早々派手なドアパンチを喰らった我がスイスポ。




助手席ドア上部に深い凹み、下部にうっすら縦の凹みができてしまったのでした。

幸い塗装面のダメージは磨けば落ちる程度のキズというか塗料跡がついた程度でしたので、デントリペアでの対応が良かろうと判断。


以前から目を付けていた市内の業者さんへ依頼しました。

喰らったのが木曜でしたので中2日でのスピード対応。

午前中は同市内での対応とのことで、午後からスタート。

自宅前まで出張で作業していただきました。





キズやデントリペアの手法の話など、作業しつつ色々なお話をうかがう事ができました。


下部の縦凹みは補強材の上とのことで難しいかもどこのことでしたが・・・


大胆かつ繊細な修復が行われ・・









作業後がこちら。

全くわからない！！





言われても目を凝らしてもわからない素晴らしい復元！！



パンチの当事者の嫁さんもホッとした様子でした。


納車早々災難ではありましたが、また一つ腕利きの業者に出会えたこと、職人技を目の前で見られた事は大きな収穫となりました。

タイトルは頭にあんぱん乗せた愛と勇気しか友達が居ないヒーローの必殺技の発音でご発声下さい。

嫁さんが昨日買い物から帰るなり


「ごめん、本当にごめん・・」

と、謝るじゃぁないですか。


何事かと思ったら


「ドアパンチされた。しかもかなりガッツリと」


おぉ。まじか・・。


疲れた心に追い打ちをかけるかの如く襲いかかるダメージ。



嫁さんはコストコと、他スーパーを2件ハシゴしたとのこと。


コストコと2件目は隣に車のいないスペースに停めてたからおそらくコストコの後の1件目だろうと。（駐車場が狭く、客層も・・・）


まずは被害状況

ダメージ箇所は助手席ドア。









大きく凹んだ箇所を頂点に、相手の車の塗料が付着していました。

あらかた風で大きく開いて・・ってところでしょう。








仕上げ用の超微粒子コンパウンドで軽くふいたら塗装跡は綺麗に取れました。塗装ハゲやキズはなし。

ちなみに、




青で囲った箇所とその下、ドアのエッジがアタだった箇所がうっすら凹んでました。

幸いプレスラインは外れていました。


丁度の馴染みの板金屋はデントリペアの担当者が明日まで休みで作業開始がいつになるか不明、ということで、以前目を付けていたもう一件のリペア業者へお願いすることにしました。
（嫁さんに手配してもらいました。）

日曜に対応してくれるそうです。


もっとでかい破損だったら加害者を地獄の底まで追い詰めてやるところですが、そこまでの労力をかけるのもアホらしいので、対応最優先です。


デントリペアは出張対応してくれるみたいなので、職人の技をしっかり拝見させてもらおうとといます。