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畝山@Isisのブログ一覧

2013年01月15日 イイね!

あの”敬遠”が残したものは?

大阪の高校で、体罰によってバスケ部の選手が自殺した、という事件が起きましたね。

さてさて?
体罰、というのをするヤツはどうのこうの、というけれど、まあ愛情の裏打ちがないものは、全て単なる支配欲ということができるのではないでしょうかね?

この顧問の教師は、自分が勝ちたい、勝って結果を残し、「勝てるクラブの顧問・名監督」の名を失いたくないって動機がいつもあったのは、ほぼ間違いない。

というか、幾ら自分を弁護して言い訳しても、本当はそこにしか興味は無かった筈。

何で10年以上も転勤を断れるんよ?地方公務員で。

周囲も、勝てるクラブが欲しいだけなのも間違いないでしょう。





何故なら。

スポーツのゲームは、基本的に”プレーヤー”のものだから。


ゲームはプレーヤーがするもの。

極当たり前の基本が忘れられている。






特に、学校におけるアマチュア・スポーツは、幾ら何を言っても、たとえ「プロの高校生野球選手」であっても、所詮、学校の3年間しかできないというバカバカしい基本を考えたら、学生時代という人生の一時期を駆け抜けるものであって、それを「仕事」にしている訳ではないの自明の理。

野球で学校へ行っている、一種のプロなんて言っても、歳取りゃ分かるよ。

そんなのは『仕事』でも『プロ』でもない。ちゃんちゃらおかしいぜ。社会に出て、本当に稼ぐために働くようになりゃね。

プロってのはね、それが家族生活まで成り立たせ、他の人の生活まで彩ることができるものだから。

お金を貰って生活がずっと成り立つ『生業』(なりわい)になっていることでしょう。

3年経ったら高校生じゃなくなるもんね(笑)。

卒業したら『高校野球選手』で守ってくれるものは何もないんだから。



こう考えてくると、すぐに分かる。




高校のアマチュア・スポーツで、文字通り『飯を食っている』人らがいる。






そう。
そうなのです。

アマチュア・スポーツの指導者は、文字通り『勝たせるプロ』な訳ですよ。


この人たちにとっては、そのアマチュア・スポーツでの自分の存在意義=評価(=成績)=飯のため=金という構図がそのまま当てはまる。






つまり、彼らにとっては、文字通り『職業』な訳ですよ。

今回の体罰教師は、ただ単純に生徒=自分の評価の対象である『作品』であるチームのコマと考えていただけに過ぎない。

そうやな。
一番近いのは、会社で毎年新人が入ってきて教育し、使えるようにするという感覚に近いよね、間違いなく。



熱血と言っても、それは通じない。

何故なら、彼は、顧問であることを理由に転勤を簡単に断り続けていたから。

かのクラブは、彼にとって、もはや所有物と考えていたことの、明確な証拠です。

何度も言いますけど。

人の行動、なかんずく言葉は、その人の心の鏡。

もし、彼の目的が指導そのものと生徒の成長だったら、むしろ弱いチームへ進んで行ったに違いないから。



彼にとっては、既にあのクラブは、自分のものという意識があったのは間違いない。







でも、ここでいつも問題になる。

学生スポーツは教育か?勝負事か?








ここでまた、物事は心象風景でしかないことを思い知ります。

だってそうでしょう。
野球(ベース・ボール)そのものは、ルールがあって、その中で勝ち負けが決まるスポーツ、というだけ。

それが教育か?勝負事か?ってのは、所詮日本人が勝手に思い込んだ自分の了見の鏡にすぎない。

ただ。
単なるアマチュアと、学生が学生生活の一部として行うアマチュア・スポーツとは、少し異なる意味合いを付け加えやすいかもしれない。

それが、学生という立場や境遇の一部であるならば、どうしても教育の一部としての側面は失われないような気がする。

というのは、どのような形であれ、学生として行う時間は、後で考えれば、全て学びの場だったからねぇ~。

…中年になったら、特に思うな。








さてさて。

松井選手が引退しましたね。




松井選手と言えば、何と言っても、5打席連続敬遠が有名です←リアルタイムで見たんですわ(笑)。

当時、ワタクシは、直感的にこの選択をした、またさせた監督に激怒しました。

ジジイ(父)は高知生まれなので、その高校を擁護しました。「作戦として許されるやろ?ルールでは」という訳です。


しかしね。
ワタクシは、当時彼らとそう離れている世代ではないけれども、監督に対してこう怒った。






「そういう理由で『逃げて』勝つのは大人になってからでええ!後々、こいつらは全て逃げてしまうぞ!!」





…ちなみに。

ジジイは、何かにつけて尤もらしい理由を付けては逃げ、家族を不幸に陥れた。

ワタクシ?

それこそ、この一戦、何が何でも勝たなアカン時には、全身全霊の力を使って家族を守ったよ。




要はね。

苦難が来た時に、立ち向かう経験が無いと、『クレバー』とか言って恰好は付けているけど、それが逃げなのか知恵なのか、本当の違いが分からない人間になってしまうのです。


こんなのは、武道を本気で実践から考えて研究し倒し、その後の人生でどれだけ役に立ったやろか…
大体、そう言って誤魔化す人は、表向きの「負け」と「諦め」を自分で見たくないだけ。


バカになって、真正面から取り組む勇気が必要な時は、人生に何度も来る。


こうして挑戦し、そして打ち勝った経験が成功体験となり、それがいずれは、いわゆる勝ち癖という核になる。



では、負けてもええのか?というと、皆が皆諦めという言葉が脳内を占める。




あのね…
この言葉の語源を間違えているんですよ。

元々、断念の意味じゃない。

お釈迦様が泣いているかもよ。



元々、諦めるという言葉は、仏教用語で明らめる(明らむる)という、真実追及の意味なんです。

つまり、やるだけやって、そこで見えてきて、これではないと感じ取る時に使う言葉。

やりきってもいないどころか、何もしていないのに単に断念している人が使う言葉ではないのです。



仮にやりつくして負けたら、もしそこで勝てていたら-

自分の才能に気付いて極めようとする。反対に、自分はどうあがいてもここまでだな、と思い知る-

どちらにしても、素直に次のステージに邁進していけます。そのスポーツを離れても。






この監督は、「勝ったんだから」「勝てて良かった」などと言っていました。





自分が勝ちたかっただけちゃうん。





その後の選手の人生、本気で責任を負っているのか?負うつもりがあったのか?





答えは、ぜ~~~んぜん?






もう十数年前になるかな。
松井選手と敬遠した投手とが対談したことがありました。





ワタクシは、自分の直観がやはり当たっていたと愕然としました。

それから、今は特に、自分が本気で取り組むときは、逃げか?勝負か?そして卒業か?と自分に問い直します。


↓たった数分ですけど、同い年の筈の二人の態度の違いに注目して欲しい。


これが、逃げと知恵の違いを知らないで、その後成長の差が出てしまった、二人の違いです。

何度も言いますけど、人の行動、なかんずく言葉は、その人の心の鏡。

もしも、彼がその後何度も言っていた「間違いない作戦だった」「後悔していない」という想いであれば…自分に恥じるところが本当に無い、本当にやり尽くした人ならば…皆さんだったらどういう態度を取りますか?

彼らは、当時23、4だったと思います。



こんな態度を取りますか?












当時、彼はまだ夢の中にいたのでしょう。何故なんでしょうね?

真実を明らかにする力を付けるチャンスを失ったからではないでしょうか?





ついでに。

あの高校の監督は、去年もまた5連続敬遠して甲子園に行きました。

でもね。
松井選手に対しての敬遠について、こんなことを言っていました。





人を敬うからこそ敬遠







皆さんも、一度ネットで結構ですので、敬遠と入れて意味と語源を調べて下さい。





こんな失礼な言葉をこんな綺麗に使おうなんて。

バカバカしい。






まさに浅慮。


ワタクシが親ならば、絶対預けたくない人。







今回の体罰も、この手の人に五十歩百歩の精神世界の人のような気がする。
Posted at 2013/01/15 23:32:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2013年01月10日 イイね!

孤独の…

見たかったのだ。

見たくて仕方が無かったのだ。

一話…と一部だけなら数話見たことがあるのだが、いつも見た時につまらない話の筈なのに、そのつまらない部分で爆笑していた。





しかし。

BSジャパンで再放送開始。



















「孤独のグルメ」。



孤独のグルメ:テレビ東京





とにかく、美味そう~♪♪

ドラマらしいドラマは、あまりというか、殆どない。
とても日常的。実にさりげないもの。

だがしかし!!

いざ食べるとなると、メニュー紹介と主演の松重豊さんが実に美味そうに食べる!

…というか、それ以外ないドラマ(笑)。




これはマンガが原作(作:久住昌之 絵:谷口ジロー)。谷口ジロー氏のファンなんだよな(笑)。

原作は、原作者が本物の店をモチーフにして描いているけれど、マンガとは違い、ドラマは本当にあるお店で撮影し、そのお店のメニューを味わい尽くす、というだけのドラマ。

原作者は、製作段階から携わり、音楽まで担当している(!!)。



面白いのは、この音楽も、何と著作権フリーにしていること。

自分が作曲し、バンドで自分たちが演奏しているのにもかかわらず、CDを買ったら自由に使ってくれっちゅ~んだから。

…不思議な事に、フリーと言われると買いたくなるんだから(笑)。



こんなドラマですが、声優さんによるドラマCDも出ているし、ドラマもシーズン2まである。

勿論。






ブルーレイBOX、購入決定だな。





皆さんもいかが??
Posted at 2013/01/10 23:21:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンタメ | 日記
2013年01月08日 イイね!

大変な勘違いやと思う。

ここみんカラだけではなく、ネット中で千野元フジテレビアナウンサーが逮捕されていない事実を捉えて、えらい糾弾しているのを見て、すこぶる恐ろしくなった。

二つあります。

無知であること。

さらに。

その無知に気が付かず、己の了見で物事を判断していること。

そう。
正しいとすら思っている。



ワタクシの感覚では、ああいう事案では、逮捕などとんでもないのだ(怒)。




お前に何が分かる?!




分かるんだな、これが。






一応、ワタクシも刑事事件の被疑者として取り調べを受けているからだ。



ここを参照。つまらん事件だけど、基本的に起訴寸前まで行ったよ。書類送検後の『副』検事の取り調べて、その態度と刑事訴訟法の知識の無知さがあんまり腹立つから『副』検事!『副』検事!つっておちょくりまくった…あんまり素直な『被疑者』ではなかったんだなこれが(笑)。場合によっては起訴されていたかもね。



ワタクシなど事情がちょっとだけ複雑な暴力事件だったから、こういう人たちの見方で見れば、犯罪の外形的には間違いなく逮捕必須!!!!な訳で。



でも、実際は逮捕なんかされていないよ。する必要が無い(要件を満たさない)から。





では、ここでも書いている人に聞きたい。


















逮捕の要件。









多分、言えないだろうね。

だって、犯罪犯したら身柄拘束!!程度の『感覚』しかない筈だから。


…あのね。

逮捕って、懲罰のためじゃないんだよ。




逮捕って、とんでもない事だよ。

何しろ、自由と平等を旨とする日本国憲法下において、身柄を拘束するには理由(を書いた令状(令状主義))が要る。



これを言えない限り、糾弾なんかできない。

バカバカしい。

無知の無知など、本当に最低だ。

言いきってもいいよ。




千野元アナウンサーの場合、報道での情報の限りでは、逮捕の理由がそもそもない。


逮捕の理由(要件)?

自分で調べな。




被疑者だったらみんな逮捕というのは、無知からくる全くの誤解。






それも、どうしようもなく恐ろしい勝手な思い込みだということを知っておかないと。



大体、こういう人たちって、何故だか「自分がこうなったら?」っていう視点でものを見ない。

常に上から目線で「自分はこんなバカじゃない」と思い込んでいるフシがある。




ここでも書いたけど、それは心の落とし穴だわ。

ただ単に未経験なだけ。

ああいうことは、ワタクシたちの周囲をただ単にすり抜けて行ってくれているだけ、ではないでしょうか?




※ただし、逮捕は実務上ある程度緩やかな基準で認められている。そうしなければならない場合が想定されるからだ。逮捕は緩やか、で、起訴は厳格に、というのが刑事事件の建前かな。

※昔は送検(検察官送致)後の起訴率は50%程度だった。今もあまり変わっていないとすると、業務上過失致死傷(ほぼ交通事故。全体の7割を超えていたように思う)を除けば大体平均30%前後の不起訴率になっている…と思う。何しろワタクシがあの世界にいたのは10年前くらいだから、あまり変わっていないとは思うけど、まあこんなものの筈。これを考えると、交通事故とその他の犯罪とは、不起訴率が逆転しているんだわ。つまり、交通事故などの業務上過失致死傷の不起訴率は5割を大きく超え、反対にその他の犯罪は起訴率が7割ある、ということかな。そして、昔から言われるように、起訴されれば有罪率99%な訳だ。

※でも、この事から、実際日本での『逮捕』の効果は凄まじい。ある意味で社会的抹殺になる可能性すらある。だって、身柄なんか拘束する逮捕までされるんだから、きっと悪いヤツやし、起訴しないといけないし、間違いなく逝ってるやろ?と通常なら思う訳で、逆に誤認逮捕などがバレた時は、警察の信用失墜に繋がってしまうという、他国の警察等から見れば実にキミョーな結果となっている。つまりね、他国の場合、日本以上に警察不信が大きいし、刑事裁判での無罪率が低くないからなんだわね~。勿論、日本ほどではないにしろ、逮捕されたら社会的名誉には傷は付く。ただ、日本よりは低いというだけ。

※こういう交通事故の場合、速やかなる通報があり、事情聴取と現場での捜査が一応終われば、逮捕の必要など全然なくなる場合が多いってことも分かる。何しろ、半分を超える交通事故は起訴すらされていないんだから。





こういうことも知らずに、やれ在日がどうとか書いているのを鵜呑みにするのは…自分の無知をひけらかすことになりはしないかね?って事。それに気が付いていないのは、実に可哀想な事なんだわ。



最近、ワタクシがここであまり記事を書かないのは、評論を書きたくないからというのがある。

つまり、何だか他人事に見えちゃうんだよね~。

こういう事件が起きた、では、ワタクシなら????と考えてしまうと、何だか偉そうに言えないよな。

まして、自分で見てきた訳ではないんやから、週刊誌ネタなんざハナシ5%未満と思って見ている方がええんと違うかな。

何しろ、訴訟の当事者になった時さえ、自分の情報に振り回されて真実が分からなくなる場合やってあるんやから。

遠目に見た他人の方が分かる、なんていうのも時と場合による。つまらない情報を面白おかしく書きたてようとすることなんて、ワタクシにすらできるからね。



今回の場合、元々逮捕はあんまりされない事案と知っていれば、最初からこういう情報に心を燃やすというエネルギーの無駄遣いをせんで済むわいな。
































ところで。

このような逮捕をする場合、皆さんは、逮捕状請求をしている場所ってご存知?

見たことある??



ワタクシは、仕事柄、裁判所に行くので、その場所も知っているし、現場も見たことがある。



…正直、そこにいる警察官を見たら、逮捕されてきたヤ○さんにしか見えなかったな(笑)。


何しろ、ガニマタで足を広げて両手をポケットに突っ込み、偉そうに立っているんやから。




ワタクシ?

勿論。

思わず。






















何やキサマ?

キンタマ蹴り上げられたいんかいワレ~?









…と睨み合ったのは内緒です(汗)。

↑だって、睨みつけてきたんはヤツの方やで!…中学生のヤンキー並みやな(大汗)。
Posted at 2013/01/08 00:08:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月01日 イイね!

明けまして。

皆様、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、仕事の面での誓いはすっかり寂れた本家ブログでご確認いただければ幸いですが、こちらではクルマの話題が中心…の筈(ウソつけ)なので、こちらでも今年の誓いを立てるとすれば…






無事、結婚。





…これに尽きる訳で(汗)。


約束とはいえ、よく一年待てたなあ~。

シルビアの方は、これから考えますけど、ほざいていた3ナンバー化などは以ての外の状態になってしまいましたし…




でも。
社長は…





①機械式デフを入れて…



②ウエストゲーターを入れて…



③タイヤにZⅡを入れて…



④で、車検の時に下取りに出す
(=社長が十万峠にすぐ走り出す)。






…などというワタクシには何も良い事が無いビジョンを勝手に立てておられましたが←だって、板金屋さんから出てきたら「ケツが全然出ないやないですかぁ~!これはいけまへんで~!デフ必至でんがな!ワタシがドリフトできまへんやん!」…と言っていたが、何か、間違いは無いでしょうか(大汗);;;;;;




まあ、それはともかく。




皆様、今年もまた生暖かい眼差しで、ワタクシめが間違えて崩壊するのを見届けて頂ければ幸いであります(笑)。
Posted at 2013/01/01 21:47:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | ご挨拶 | 日記
2012年12月31日 イイね!

よいお年を!

今年は、本当に色々あった。

…大して儲からんかったけど(笑)。

ただ、来年の準備の年でした。


来年は、皆さんにご多幸あれ。



それでは皆さん。

よいお年を。
Posted at 2012/12/31 20:13:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ご挨拶 | 日記

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