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畝山@Isisのブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

緊急事態!!

緊急事態!!一昨日オイル交換にショップに行ったところ…










リア・タイヤの溝が無い!!





これで一週間前の豪雨の時に通勤していたのか;;

死んでもおかしくない;;;;





ということで、ディレッツァ!!…と行きたいところですが、今月から来月まではお金を他に使わないといけない(涙)。


急遽、去年ドリフト用に買って、数回円かきにつかっただけのトライアングルを持ち出し、リアに嵌めました。



フロントのディレッツァに比べ、どうしても反応が一テンポ遅れる感じがしたけど…街乗りでは問題ないな。

何しろ、溝が無いよりもはるかにマシ(大汗;;)。



でもよお…














リア、「電車」になっちまったぜ(涙)。





何て「電車ぶり」なんじゃ!!

あまりの「電車ぶり」に泣きそうになったわい(涙)。



情けない電車ぶりは、また今度ね…永久に公開しないかもしれないけどね(笑)。










ところで。


新しいカメラですが。




やっぱ画素なんてムダの典型ですなあ。



だって、11年前のデジカメの方が、ノイズが少なくて見やすいなんて事が実際起きているんですからね。


見比べてみると、昼間の室外では、晴れていれば、この新しいカメラよりもあの古いカメラの方がずっと綺麗に写ることもあるんですよ。

画素のお蔭で粗さがノイズという形で出るなんて…



あ。
新しいカメラの性能でしょ?と思われるかもしれないですが。

確かにそれはある。

でも、ワタクシが言っている、いわゆるネオ一眼の画像って、ホンマにこんな感じなんですよ。

家で自分のパソコンで調べていて、他のカメラと同じ写りだったのを確認して、ああやっぱり…てな感じ。


中判サイズの撮像素子なんてのも要らんけど、APS-Cサイズもちょっと…35ミリサイズの一眼レフの存在意義が何となく分かったような気がする。




ちなみに。

8Mや4Mに画素を落としてもムダやからね。

16M(1600万画素)で撮影されたものをカメラで勝手に落としているだけらしいので、1画素当たりの光を受ける面積は変わっていないからです。

実際、キャノンの古いカメラと同じような画素にしても変わりませんでした。


…あの古いカメラ、限られた状況になるけれど、まだまだ存在意義は残っているらしい。




カメラメーカーに言うだけではなく、ワタクシたちも、画素画素!!と知らぬが仏のことを言って欲しがるのではなく、むしろ抑えて抑えて!!…とメーカーに言えるようにならんといかんですね。
Posted at 2012/10/21 11:33:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | お手入れ | 日記
2012年10月18日 イイね!

カメラを買った

自分では初めてデジカメを買いました。

…じゃ今まで何を使っていたのかというと、11年以上前のPowerShot A20なんていう骨董品。

こんなカメラでも、1シーンに30枚は撮れば、使える1~2枚はあったので、それ程でもないとは思っていたんですけど、何しろ手振れ機能はないので大変(汗)。

ちなみに、ワタクシの携帯も手振れが無い(涙)。




それはともかく。


彼女が色んな所へワタクシを連れて行こうとします。

おそらく、ワタクシがあまり世の中を楽しんでこなかった事を本能的に知っているからだと思います。

※場合によってはワタクシを文字通りゲロ吐くほどまで追い詰めることにもなったのだが(汗)。


そうしてみると、気が付くわけです。





写真、撮りたいな。

カメラ、とにかく欲しいな。





それで、価格.comを大いに利用しようと思い立ちました。

色々という人もいますが、使ってみると安く換えるのも確か。

それと、機能ごとに検索できるのがええんよね~(笑)。




今回選ぶにあたって、ちと欲張ってみました。




①単三電池駆動。

…今時と思われるかもしれませんが、最初からまずはこれだけは外せないと思い、検索でもこれを条件にしました。

理由は簡単。

今、エネループ8本を使うことなく持っているから。

どこでも買えるし、最初に使うならそういう手軽さは必要だな、と。




②30倍以上の光学ズームレンズ。

いきなり一眼レフでは話になりません。

理由は、言わずと知れた話ですね。

仮にあっても使えない。

最初に買うのであれば、ワタクシのような初心者が面白がって簡単に使えるもの、と決めておりました。




③撮像素子が大きなもの。

…これ、こういうカメラのクラスで求めるのは何なのでありまして、ムダと言えばムダ。

しかし、なるべく無理がないようにするにはこれかな~、と。

だから、本当は、画素など1000万を切っていて欲しかった。

この手のカメラでは、本当は1000万画素など狂気の沙汰。


バカバカしい。

1300ccで280馬力を目指すようものです。

ドライバビリティが無茶苦茶でしょ?

初心者には逆に疲れるものになりそう;;



でも、今の時代、その無茶が市場で当たり前なんすね;;;;

探し始めてよく分かりました。






で、これらを予算2万円という無茶な物差しの中で選んだのが。













Finepix
HS20 EXR






ニュースリリース 富士フイルム



今は、Finepix HS30 EXRという後継機種が出ていますが、専用電池でアウト。

機能的にもこちらの方が進化しているようでしたが、まずは電池です(笑)。





しかし。

このカメラ。


ナリだけはバカデカイ(汗)。


確かに、こういうカメラを富士フイルムは、昔ネオ一眼などと言っていたようです。

見てくれだけなら、完全に一眼レフです。



選んだのは、まず日本製ということで(笑)、次に撮像素子が1/2CMOSで、この手のカメラの殆どが1/2.3(2.33)なので、一割前後は大きい事になるから(後述)、さらに機能が異常にあったことと、この手のカメラでは数少ないRAW撮影が可能という点。

勿論、単三電池ですからね(笑)。

それと、35mm換算で24mm-720mmなどというあり得ないズームレンズで、しかも手動!電動でないばかりか、手動でのフォーカスも可能(フォーカスリング付き)。開放F値2.8-5.6も、相当明るいと思います。

※ちなみに、一眼レフで50mm-500mm(つまり10倍)ではこんな感じになる。これでも10倍なのだ。これ以上ならバズーカ以外の何物でもない(笑)。




しかし。

さして興味が無い方は、価格,comで検索して調べてみて頂ければ一目瞭然。

※カメラファンなら釈迦に説法。



この手のカメラ。

上記の通り。




コンパクトカメラの撮像素子と同じ





…なんだよね~(汗)。



つまり、この手のカメラは、コンパクトカメラの撮像素子を一眼レフに見紛うか?!というボディに入れて、機能をドカッと詰め込み、一眼レフでは不可能な高倍率レンズをぶち込んだカメラという事なんですね。



ただ、メリットが全くないかと言えばそうではなく、当然、焦点距離が短くなる訳だから、こんな高倍率レンズが搭載できるわけだが…


本来、まともな商品企画ではないかもしれません。

事実、これを買うくらいなら、一眼レフが手に届く!!と批判する書き込みも相当多く見られます。





…でもね。

ワタクシのような者がカメラの世界に入るとしたら、どこから始めますかね?


いきなり一眼レフは、費用面でも圧迫が大きいし、物の良しあしが分からないから意味が無い。


免許取立ての素人にだ~GT-Rだ~と勧めても、その人がクルマ大好きになるかと言えば、逆効果だってありうるでしょうがっ!!


…と感じたので、オモチャのようなカメラからスタートしました。




ちなみに。

このカメラ、本体は新品、在庫処分品で、送料税込で20,000円程度。

16Gのカード2枚(クラス4と10)合わせて26,000円でおつりがあったくらいなのです(笑)。

一応動画も撮れますし。

まずは、これでガバガバサクサク!!と撮りまくるのが面白そうですね。




※撮像素子やその他カメラの事については、たくきよしみつさんのサイトタヌパックスタジオ本館の中のガバサク流デジタルカメラ談義に詳しい。実に変わった経歴の持ち主で、またカメラ(やその他デジタル家電)の考え方には一見の価値がある…かも(??)。ワタクシにも8割は思い当たる節があり、膝を打つ意見も多いけれど、「素人さんなどは無視してよいから」という矛盾した発言の中から本音がチラホラ見られるのが玉に傷。

※この、たくきよしみつさんは、この手のカメラを嫌うかと思えばそうでもない。この人が提唱するガバサク理論に最も適したカメラの一つに、富士フイルムのXシリーズの一つ、X-S1を挙げ、割とべた褒めしているからだ。一眼レフには無い魅力や撮像素子との関係も、日記で丁寧に検証している。ワタクシも、次はX-S1かその後継機種にしたいな、と考えている。このカメラ、発売して一年近くになるが、意外にも値落ち率がかなり低いカメラ。普通、この手のカメラは一年と少しで消えていく。ワタクシの買ったカメラも、発売して一年半で叩き売り価格で、通販市場ではこれが最後だったようなのだ。しかし、X-S1は、あまり値落ちせず、製造中止にもならずに未だ販売されている。出た直後こそ疑問視されていたのに、一回手に取って使うとかなりの人気を呼んでいるらしい。富士フイルムは、Xシリーズでカメラファンに何かを訴えかけているみたいだ



それにしても。



…ついに、ワタクシもこの世界か…





男がはまる世界…






















腕時計。









オーディオ。









クルマ。










カメラ。














…みんカラ、よく覗いてみて下さいよ。










カメラファン、とっても多いから(汗)。










クスリなんかしなくても、男はみんな簡単に身を持ち崩せるのさ~;;;;
Posted at 2012/10/18 00:22:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2012年09月20日 イイね!

相手の見る風景。

最近、言葉を操る仕事に没頭していたら、何も書く気が起こらなくなってしまいました;;

個人再生を通したばかりで、他のすべき仕事もしてしまうと、いきなり手持無沙汰になってしまった訳で。

自己破産にしろ個人再生にしろ、大阪地裁で一発で通すというのは、中々に難しい。

殆どの場合、補正のお知らせを頂くことになる。

事に個人再生は大変です。

何やかんやで補正を貰わなかった試しが無かった(涙)。

特に、今回は債権執行(強制執行のうち、給与などの債権の差押)で給料が差し押さえを食らっていたので、素早くする必要があったので。

それででしょうかね?一日で通してくれた。

勿論、最初から問題になりそうなところは説明書と上申書と資料を付けまくっといたからなんですけど…しんどかった。



※腹立つ話だが、大阪地裁は春に突然扱いを変えて、申立て前一年以内に行われた強制執行は全て『偏頗弁済』と看做すことになったため、素早くやらんといかんのです。確かに、自己破産(破産法166条の反対解釈)から言えば、何の非の打ちどころもない理路整然とした扱いな訳で、反論しようもないが…強制執行で給料の4分の1は持って行かれるわ、でも支払った分と同じ金額(20万円は『温情』により差し引いて計算してくれる)は財産目録に加えられ、最低弁済金計算に加えられるわ、正に踏んだり蹴ったりだ(怒)←同じ業界の人は分かると思う;;




さて。
言葉を操る仕事と言えば…

6月付近で本家ブログの記事に書いていた事件は、最初からあんまり腹が立ったので(今回の場合、相手方は場合によっては刑事罰を受ける可能性がある)、相手方を最初から簡単な罠を色々と仕掛けていたら、相手方弁護人は片っ端から引っかかってくれたので、裁判官から「まだやんの?」てな扱いまで受けるようになった。



さてさて。
事案は、本家ブログの記事で見て頂くことにして。



こういう争いの場面なら勿論、交渉なんていうタフな仕事の場合にも、言葉を尽くして物事を進める訳ですが。

最近、この歳になって思い知る事が多くなりました。





敵を知り、

己を知れば、

百戦危うからず。





バ~~~~~~~イ孫子!!

…というのは、日本人なら大体お分かりではないでしょうか?




で。


最近思うんですけど。



この意味、本当に文字通りなんでしょうかね??

この趣旨そのものは、戦う前に勝てる状況に持ち込みやすくせよって事なんですけど…









ワタクシたちの仕事で、もっとも端的にワタクシたちが試されるのは、やっぱり訴訟や交渉ですね。


何しろはっきりと相手(場合によっては『敵』)がいる訳ですので(笑)。




でね?

今までの経験で、依頼人の求める状況に落ち着かせることができた事例は…













相手の打つ手と主張が、

手に取るように

分かっている時。







これは、どういうことか。


敵を知るってのは、確かに主観が挟みにくい事実、例えば、価格、人材、生産能力、利益なんてのもありますが、一番は、何といってもやっぱり…















価値観。






この大きさ小ささ、長さや短さ、深さ浅さを知ることが一番。

人の価値観を知れば、その人の考え方、行動が見えてくる。

すると、相手方の優先順位が見えてくるから、それに合わせた行動を取ればまず間違いは起こりにくい。

今回、これをまざまざと見せつけられたと感じました。






たがら。

敵を知るとは、相手の価値観を知り、相手の考え、思い描く望み、そして導き出される行動を我が目に映し出す事ではないでしょぅか?


それを判断するには、相手の今までの行動、なかんずく発言が最も大きな意味を持つと感じています。





だからね。


今回は、初めての試みで、最初から明確な目的意識で、相手の生まれ育ち、どんな環境で生きているのか、どんな行動を取るか、そして、日常の発言、今回の事件についての発言などを徹底して聞き取り、相手の価値観を測る事に集中しました。





で。

今回は。
事実上最後の反論に、










てめぇ!
この野郎!!







という感情をそのまま準備書面に書いて出してきたため、ビックリしたものですわ(汗)←普通、弁護士なら絶対しない。





何々??




「この書面を作成した人物の人格上の欠陥が垣間見える。」





ほう。

この問題にしている文書。










ワシとジジイ(父)で書いたんやけど?












「こちらが発言するのを待って、それに対して言葉巧みに問題をすり替える手法は、大変見苦しく、人格上もっとも醜い。」






へぇ。








これ、正しく
ワシがしたんやけど、何か??













「以上、大変人格的および法に対する態度として極めて問題がある。」




さて。









弁護士の癖に、訴えといてこちらの反論でボコボコやったやんけ。










確かによお。


百歩譲って…


認めるよ。













ワシらの

人のワルさを(笑)。








…ここまで最低の弁護士は初めてだったなあ。








前にも話しましたが。






















これが正に、

負け犬の遠吠え。








…やれやれ。

こんなヤツでも飯が食えるのか。



今、士業関係で飯が食べられないって事で、ワタクシの人間教育の恩師に相談している人たちが激増しているらしく、ワタクシにも意見を求められたが、多分、食べられない人とは違い、その筋の人で人を見る目の無いヤツをたらしこんでいるのかもしれない。

一種の「営業力」といえるんでしょうかね?




残念さ満点。

こんな人には依頼したらあきまへんで;;








※この弁護士、訴えた相手(こちらの依頼人)の名前も間違えまくり、何度も間違えるので呆れて上申書で直せよって書いて出したら、法廷で裁判官に散々叱られとった。名前を何度も間違うとは何事や!って。残念すぎるアホだわ。ちなみに、最後の準備書面についてもこんなモン書くな!と怒られとったな。呆れてモノも言えない。第一、訴えておいて反対にボッコボコのコテンパンなんて、弁護士の仕事としては最低最悪。というのも、今回の訴訟は、見る人が見れば最終的な見通しは割と立ち易い事案で(だからこちらの仮処分が通っていた)、できる人なら、最初から和解を求めるであろう事件だった。しかし、この弁護士、単純にアホだったのか、プライドの塊だったのか、自分の依頼人の手前(素人が見ても)ボコボコにされたのが悔しかったのか、意地を張ってこちらの罠っちゅう罠に嵌りまくり。こんな事案でここまで最低な弁論をした弁護士は、今まで見たことが無い。


※問題の価値観は、この依頼人もそうだったが、弁護士の行動にも当てはまる。この弁護士の発言や主張も、この弁護士自身の価値観の裏返しなので、実は訴訟が始まってすぐに割と簡単に読み取ることができた。大した能力もないのに、相手が弱いと見たら威張りまくるタイプ。ホンマ、相手にするのも嫌なタイプだった。でも、とても重要な事は、裁判官だってそんなヤツは嫌だということ。今までの訴訟でもそういう事は割とある。主張立証に見るべき点が無いのに、相手の関係ないところへの人格攻撃や勝手な解釈による自己満足、あまつさえ自慢げに書いていると、裁判官も人の子だから、逆に揚げ足を取って引き倒し、完膚なき敗訴の判決を書くということもある、ということには気を付けないといけない。それも理路整然とね。判決を見ていて分かる時も多い。あ、生理的に嫌っているわってね~(汗)。


※こうしてみると、特に訴訟でも、価値観を測るべきは裁判官も例外ではないということだな~。実際、世の中がある程度分かっていて、法理論の使い方次第ということが分かっている裁判官に当たると、訴訟の進み具合も大分違う。今回の裁判官も最初からそれがこちらにも分かる人だったので、最後の決着のつけ方もかなり見えていた。こういう場合、仕事はかなりやりやすくなる。訴訟は、相手方との主張立証合戦ではなくなり、実は裁判官とのやり取りだけになっていくものだからだ。この場合、裁判官に判決を書きやすい材料を提供するという考えに徹底的に立って裁判官と接していく。そうすると、裁判官もこちらの意図が分かるから、釈明権行使という形で要望みたいな事を出してくる。それを読み取れるとちゃんと分かって言っていることだから、そのものズバリではないんだけど、オブラートに包んだような、それとな~~~~く分かることをね。そのような時に至ると、可哀想だが相手方は完全に蚊帳の外という立場になり、実際、何を言ってもまともに話を聞いてもらえなくなる。この状態に持ち込む、またはこういう状態になってもらう事を心証形成って言うのかな。民事訴訟は弁論主義自由心証主義ってもので動いている。弁論主義ってのは、裁判で求める内容、そしてそれを判断する材料は当事者が用意する事を意味し、自由心証主義ってのは、簡単に言えば、裁判官の胸先三寸で全て判断されてしまう事(だから、自分が良かれと思って出した証拠が正反対に評価されることもある。今回の訴訟も、相手の証拠までこちらの有利な証拠に持ち込んだ)。だから、依頼人には最初から言うんだわ。裁判はプレゼンです。「正しい者」が勝つのではなく、「納得しやすい魅力的なプレゼンをした者」が勝つのです。ちなみに、とある弁護士さんにこのセリフを依頼人の前で言ったら、後でこっそり「それ、貰います♪」って言われたことがある(笑)。




ふ~。
とにかく嫌な弁護士だったが、でも教えてくれたことも多い。

最後は、やっぱり今回出会った人皆さんに感謝、ですね。























…あの弁護士だけは許さんけどね(怒)。




↑ちっとも価値観が高くないワタクシだな(汗)。
Posted at 2012/09/20 02:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2012年09月05日 イイね!

シルビア、残りの使い方。

最近、やっとシルビアで走りたくなってきましたよ。

昨年、様々な問題をほぼ全てクリアし、今年は稼ぐことに集中していましたけど、それも最終段階の事業計画を立てて実行する段階に来ました。

稼がんと!



さて。
最近やっと気が付いたんですけど…














このシルビア、速い…かも。














ブレーキが馴染んでからやっと踏み方が分かってきて、そうすると、舵がよく効くクルマなので、思ったよりもよく曲がる。

もしかすると、腕のある人なら思い通りに動かせるかも。






ところで。

この前書いた通り、資金の手当てがついたので、やりまっせ♪





最後のいじり。





そんな早くなったシルビアについて、ワタクシとしては、予算との兼ね合いの中でやり残したものでやっておきたいもの、というのが幾つかあります。


で。

一つ目。

秋の終わりには、換えるぜ。














ディレッツァZⅡ。





18インチで。





で、ですね。

それに合わせてやっておくかどうかで考えているのが…











ブレーキ一式。





リアのサイドをR34のドラムにして、フロント&リア・キャリパーを35GT-Rにする事。



…わざわざS14のマスターバックにして出力を下げなアカン見たいやから、やるかどうかは未知数やけど…



やってもワタクシにとってはムダやけど、自己満足でやってみたいやん♪(笑)


少なくとも、パッドだけは見直しやね♪







さらに、車検の時にリジカラもやっておきたいんですけど…


フロントとリアがあるんですよとね。


フロントは分かるけど、リアってどんなんやろ??

メンバー・カラーとどこが違うんでしょ??




う~~む…








また走り出すかな。

ツーリングってやつね。


随分、行っていないなあ…






しまった…

忘れてた…















カメラだ!!




こいつを何とかせんと…









でも、そんなこと言ったら…














テレビやろ?





AVアンプやろ?





もう一台HDDレコーダーやろ??











それにそれに…
















ウエイト・トレーニング設備だあ!!














…結局・


物欲の秋になっただけだな(笑)。
Posted at 2012/09/05 22:44:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | お手入れ | 日記
2012年08月25日 イイね!

るろうに剣心

るろうに剣心るろうに剣心を先行公開の23日のレイトショーで彼女と見に行って参りました。


中々、面白かったっすよ♪

アタシゃ好きですね♪









あ。
色んな人にブログ等を見た何人かから、直接お前の感想が読みたいとかいつもかなり言われるんですが。














私は書きません。









特にネットが発達してから、物知り顔で映画を評論して、あまつさえ良し悪しまで書いている人を沢山見ますけどね。






バカバカしいので笑ってしまう。







この話題で書くと、毒舌の嵐になるから…

つまり、何故書かないか…



















評論家なんてのは、無能かつ無責任の証明。









…と思っているから。

明日からいなくなっても、日本中誰も困らない仕事の最たるもの。


とにかく。





またまたBD買わんといかんのか(笑)。







さてさて。

資金の手当てがつきそうなので、タイヤとか、リジカラとか、やり残したことをやっておこうと考えています。





しまった…

ナビも入れたいから…












ブラック・オルタネーターまで入れんといかんかな;;
Posted at 2012/08/25 22:04:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

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