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畝山@Isisのブログ一覧

2013年04月17日 イイね!

次期愛車発表。

次期愛車発表。お待たせいたしました。

今度の愛車は…















マークX







にしました。

乗るまでろくろく見ずに社長にお任せしていたんですけど、今は乗ったら楽で楽で(涙)。





車高は結構落としてもらいました。

これからは、誰もが道を開ける、誰も寄り付かない外道セダンになれるよう頑張ります!
Posted at 2013/04/17 21:04:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2013年04月07日 イイね!

キチョーな経験。

キチョーな経験。皆様、お久しぶりです。

皆様のブログ等、更新は拝見しておりました。


…ですが。

自宅でパソコンを開く気力が尽きていましたもんね。

ビブリアの感想でも言っていましたが、ワタクシも、本を通じて学びたいことも多くあるのに、時間が無いほど忙しかった。
…しかも、学べば学んだでそれが仕事ですぐに試されるなんてことの連続。

全く。
3月は大変忙しく、毎日毎日仕事を通じて気付かされることの連続でした。

ただ。

…ワタクシの場合、学んですぐ使えば使う程、明らか~に人がどんどん悪くなっているのが自覚できるのが問題ですね(汗)。




さて。


あれからというもの、既に住む場所も決まり、着々と予定の日まで進んでいる状態です。

…ですから、振られたからブログを書いていなかったとかとは違いますのでご安心を(汗)。

ただ単に、死ぬほどしんどかっただけです。

また、クルマは、既に名義変更は済んでいて、保険も切り替わっているんですけど、車高調に納期がかかるため、未だ納車なし。本日日曜日に納車の運び(涙)。それについては後日ね。皆さん、予想してみて下さいね♪
だから、ネタもなかっただけで。



…あれ?
「もういじらないんじゃなかったっけ?」とお思いになった、そこのアナタ!

…んなモン。











車高調なぞ、

チューニングの

範疇にも

入りません。



当たり前やないですか。

テーブルにお箸やフォークやナイフやスプーンがあるのと同じです(キッパリ)。

そうでしょ??(笑)








さてさて。
春ですな。
今だから思い出してしまいますね。

去年の春。





去年を振り返ると。


実は…







2月に突入した途端、企てたことがあるのです。


そうです。
この頃の事です。




















お見合い。








ずっと断っていたんですけど、まあええかと思い、とある老舗団体に相談に行ったという訳で。

いや~~~~~。














実に

おもろ

かった。






ホンマに真剣にしようと決めていたから、その世界は興味津々でしたよ。

どのように?
そうですねぇ…

















丸で

中小企業の

M&Aの世界

だった。









…いや、本末転倒だな;;

逆に、中小企業のM&Aの世界が、お見合いに例えられるというのが正解ですね。

何しろ、お見合いの方がずっと歴史が古いのですから。



この事は、確かに表現が逆説的ではありますが、ある意味真実も表しやすい。

つまり。











自分の『市場価値』をかなり客観的に近い形で見ることができる。







上の図は、日本M&Aセンターさんのところの、一般的な中小企業M&Aの流れです。






この仲介機関とあるのが、いわゆる仲人さんなどの結婚コーディネーターな訳です。

※一般に、昔ながらの仲人さんは、このように双方の仲立ちをするのが常だったわけだが、現在は、それぞれにコーディネーターが付くという形も多い。M&Aの場合もしかり。本来、いわゆるFA(フィナンシャル・アドバイザー)がそれぞれに付くのが一般的に考えられる形で、仲介は大手専門会社以外はあまりない。



お見合いも、M&Aで言うところのノンネーム・シートから始まります。

つまり、名前その他職業、収入などの詳しすぎるデータは伏せられ、住んでいる地区や年齢と写真だけが載せられているものが作られ、一覧できるファイルに全員が入れられているんですよね。

そこからは、双方どちらからでもお声掛けし、情報公開(M&Aでもお見合いでも秘密保持契約の後、『企業概要書』『釣書』それ以後の情報公開がなされる)。
そこでお断りがなければお見合いし、お付き合いとやらを重ね、そして婚約(M&Aなら『基本合意』)。

この図、譲渡希望会社のノンネーム・シートが一方しか載っていませんが、これはお見合いでは双方がし、またお声掛けは買収希望会社のようにどちらからでも行います。

そして、結納やら何やらを経て、結婚…という流れです。

だから、お見合いとM&Aは、本当によく似ていると言われる訳です、ハイ。






さて。
ここで、ワタクシも知らなかったお見合いの現実と言えるものも知りました。





①「ノンネームシート」の写真は、精一杯の笑顔で。

これは、やっぱり女性の方が凄い。

一説には、どーやってここまで違うのよ?!と思えるほどの修正が入っている事があるそうですが(汗)。

ワタクシが行ったところは、そういうあからさまな修正は後々問題になるので、そういうことはしていないそうです。







②男性と女性の様々な比率が違う。

まず違うのは、年齢層かな。

いえ、勿論全年齢層がいらっしゃるんですよ?中には23歳なんて女性もいらっしゃいました。

しかし現実は、女性は20代後半から30代終わりまでがピーク、その次が40代…となるのに対して、男性は30代前半から圧倒的に40代なのが現実。

そうですね、男性と女性で年齢層が綺麗に10歳違うという感覚でしたね。

つまるところ、ワタクシの年齢はドストライクの人数で、これは困ったちゃんな訳でした。


次に、

これ、意外な事に、男性の方が圧倒的に少ないのが現実。

勿論、この団体ではという話ですが、この業界の全体的に通底する傾向のようで、この団体の場合、男性はきっちり女性の半分でした。







③地域性がある。

…この団体では、他の地域を圧倒して近畿圏内の登録数が多い

さすが、積極的な関西人たちです(笑)。






④お逢いする数は相当多いと覚悟する。

ありましたね、101回目のプロポーズ。

…あんなもん、まだまだ甘っちょろい甘っちょろいというのが現実だそうです。

勿論、たった2~3回なんて人もいるけれど、現実には50回、60回などという人の方が圧倒的に多いとの事。

ちなみに、ワタクシがお会いした仲人さんは、勿論お見合いだったそうで、その数、何と125回との事!!

毎月2人は逢っているとして、約5年かかっている訳です。

まあ、武田鉄矢氏もまだまだ、という訳(汗)。






⑤男性と女性とで結婚の決め手は違う。

これは、特に男性に勘違いが多いんですけどね。

男性の方がエモーショナル、女性の方がチョ~現実的。

男性は、特に決まった後に見落としていた気分になるかもしれないな。






⑥逢ったら30分で3つは「ええところ」を発見する。

お見合いが始まると,これがコツなのだそうです。

つまるところ、お見合いの採点は加点方式ということですね。

これはM&Aでも似たような感じがします。満点を狙っていると、殆ど決まらない。シナジーという一点について、外せない美点を何点かを掴んでおければ良いということです。






⑦『美人』にはご用心。

お見合いでもM&Aでも、美人問題があるようです。

つまり、『美人すぎ』て、中々決まらない。

美人過ぎると縁遠くなる、というには様々な理由があるようです。

お付き合いが始まるまでも、始まってからも、男性にはキビシイ現実が待っているようですよ。

M&Aの場合、条件が良いのに決まらない(売れない)案件を『美人』案件ということがあります。







⑧お見合いは、離婚率が低い。

これは有名な話です。

ですが、本当かどうかは…分かりませんが、多分その傾向はあるかと思います。

何しろ、加点方式は、最初から過大な期待はないし、だからこそ、知らない部分も「加点」対象だからかもしれませんね。







⑨お見合いは、「出逢いの場」。

行ってみたら良く分かるのですが、お見合いは、本当に出逢いの場。

恋愛結婚だとか、職場結婚だとか、ナンパだとか、あんまり関係ないですね。

行ってみたら、ホンマにそう思いました。













人生でああいうお話は、めったにないキチョーな経験と申せましょう。

本当に色々と勉強になりました。

他にも生かせるお話でしたし、生かしていきたいですよ。








…ところで。

そうはいっても、お見合いは、積極的に人が動くことから、様々な人が参加しているということも心得ていなければならないようです。

世の中の縮図が、そこにあるという事ですね。




実は、彼女も以前、お姉さんの勧めでお見合いをしたことがあるのだそうで。






で。

初っ端の一発目に来たのは…















マザコンの

オタク、

30代。





…だったそうな(大汗)。





当日、お母様まで一緒にいらしたのはまだええとして、しかしまあ何だか不思議な雰囲気だったらしい。

しかし、話していると、甚だしい違和感があったと。

曰く、「何でんかんでん『ママが』『ママが』なんよ;;;;;;;;」…と(大汗)。

何しろ、パンツまで『ママ』が決めるのだそうな;;;;


そいつはちょっと…


…なのに、そういう人に彼女はえらく気に入られ、『ママ』に泣きついてしつこくお誘いをかけてきたので、団体を通じてお断りをするのも大変だったらしい。

彼女は、この人を含めた自分のそれまでの男運の無さにとことん呆れ果て、ある意味自分を見切り、その後、お見合いをしなかったそうです。






やれやれ。
確かに、一発目にこれやとな;;




あくまで出逢いの場なんやから。

勿論、こういう人ばかりではないですが、イレギュラーも当然あるということでしょう。

どんな世の中も同じですね。諦めたらあきまへん。





…しかし、だ。









間違いなく、その人と比べて「だいぶマシやな」と思われた筈だよね;;







…そのマザコン青年に感謝しなければ(涙);;
Posted at 2013/04/07 23:12:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2013年03月17日 イイね!

突然ですが。

うちのじい様。

裏で噂になっとった(汗)。

しかし。

これ、間違いなくワタクシのせいなんだよな;;

だって。













絵図面はワタクシが殆ど考え、じい様と相談して実行したのだから(大汗)。


ホンマ、どうしようもない相手方チームで、ここまで酷いのは見たことが無かった。

それでいて、えらいプライドの塊やったから始末に負えない。

まあ、自分から負け犬と宣伝してくれていた訳ですので、











快く高笑いさせて頂きました←やっぱり悪党です(笑)。





さて。
突然ですが。



















シルビアから

降りました。








次のクルマも決まりました。
それは、納車されてから発表します。月末までに交代します(今は代車のスカイラインです)。

シルビアとショップの社長には、大変お世話になりました。
…ショップの社長には、これからも大変お世話になるんですけどね(笑)。


思っていたよりも、感傷には浸りませんでした。
勿論、色々と悩んでいる時期はあったんですけど、それも大した長さともならなかった。

ワタクシには感傷に浸っている暇がないからでしょうね。


ワタクシにとって、クルマは、人生を彩る最高のツールであったと思います。
だから、極めて正確に人生の節目節目に代わるという事が起きています。

しかし、これに頭の中が囚われ過ぎていると感じる時間が最近多くなり…

そんな時に追突事故

今は、大きな目的、その為の具体的目標ができ、成長して前進したいと強く感じるようになり、クルマに脳みそや心を囚われていることができなくなりました。
自分の残りの時間を考えると、もう潮時だと思いました。


勿論、クルマは楽しみますよ~色々な方がワタクシたちをイメージしていのに合わせて下品に(笑)。


しかし、前のように、入れ込むばかりの事はしなくなるでしょう。
また、しなくなるためのクルマでもあります。


選んだクルマは、今までの候補の中から、偶然に見えてもかなり前から縁がある形で選びました。


…どれくらいお金かけて作ろうかな。



今年からが勝負だな。
こんなご時世でも何とか仕事が取れていて、食べれるようになっている。
食べられない法律専門職も多いのにね;;

だから、やっぱりもっと前進せんと!
したいことが山盛りあるし♪


という事で。

自動車ではちっとも面白くないワタクシになりそうです。
Posted at 2013/03/17 00:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2013年03月05日 イイね!

読書という言葉から。

ビブリア古書堂を見ていて、ふと井上宣という漫画家の行方を検索していたら、気が付くと色々な読書に関して調べ始めてしまいました。

※本当は、井上先生の黄金のペリカンというマンガを調べていて、そんなに世界が広がってしまっていた。やはり、本当に集中力散漫で頭は良くない(汗)。


皆さんは、読書ってなさるんでしょうか?

ワタクシは、それほど沢山する訳ではありませんが、我が師からは、読書は心の栄養補給と言われ続けていたし、この歳になると、勉強しなければないことに気付かされる毎日で、少しずつ幅を広げて読むようにしています。

これからは、経営やリーダーを学び始めた頃から、帝王学も勉強したいと思っています。ミッション・リーダーシップというものを学んでいるので、経営とマネジメントは勿論、それに関連するものをどんどん吸収していきたいです。

他にも、小説やマンガ、雑誌など、様々な表現媒体iなったものを読み、楽しんだり、学べるところを吸収していきたいと思っております。



検索していたら、面白い質問に出逢いました。



読書をしない人はする人に比べて愚かですか?



…さてさて。
愚かという意味にも色々あります。

確かに、読書は、確かにそれだけ読めば力が付くものでもありません。

結局、読んだ側の価値観が小さく浅ければ、学んだこともそれなりとなるのは当たり前ですから、読むから賢くなれるというものでもないとは思います。

しかし。
読書しない、または勉強もしないとなると、考える材料は、全く足らなくなります。

大人の勉強って、子供の時とは違い、好きな事を好きなだけ学べるという特権がある、とは井上裕之氏の言葉。その通りだなあと思います。

だから、したくない人はしなくてもいいし、したい人はどんどん自分からすれば良い。

しかし、「愚か」という言葉でひとくくりにはできませんが、今、この瞬間も、学ぶ人は、どんどん学んで成長しようとしているのは間違いありません。



一つ、この質問者は書けている視点があります。

何故、文字が発明され、何故、数千年も前に紙も書物も作られてきたか?

読まなくても良いものなら、誰も熱心に発明しませんよね。

書いてみればよく分かりますが、本は、その人が納得したことのエッセンスなんですよね~。

こんなの一冊書こうと思ったら、それはそれは信じられないほどの努力と理解が必要です。

つまり、伝え続けるために、文字も紙も大きな動機と共に作られてきたのだと思います。

そして、書いたことで、著者自身の理解を逆にもっと深めているのが分かるようになります。

だから、そうしたその人の理解の一端を少しずつ頂く事が、読書の醍醐味かもしれません。また、自分が考える時の材料や物差しになる事も少なくありません。



また、読書には、日常生活では、決して触れたり見たりする縁が一生ないだろうという世界の一端も見ることができるという大いなる利点があります。

その出逢いは強烈です。

過去の歴史、現在も活動している人…あらゆる出逢いがそこにあります。

特に、体験談や事例、さらにはその人の行動などが書かれていた場合、後から後から理解が進んで、生かせることも多くなってくるから面白い。

いわゆる行間というものですね。



…でも。

読書をせず、またその本に出逢わなければ、そんな世界があることすら一生知らない事も当然で、それならば、その人にとって、そんな世界は存在しない訳です。


自分が成長したいと思った時、本や知識、そういうものが無くて成長はできても、生かす材料が無さすぎることが自ずと分かるようになってきます。





よく大人になってもっと勉強しておけばよかった!という人がいませんか?

…斯く言うワタクシもその一人ですが(汗)、子供の頃の勉強はやらされなので、どうしても学びだ勉強だというとこんなことは嫌だ!になる。

でも、孔子様は、本当の学びは楽しいものだと言い切っています。



だから。

人からやれといわれてする読書は嫌でしょうけれど、「なんかおもろいもんないの?」と探して興味深そうだったら読んでみる…

そういうところからスタートすれば良いのではないかなあ、と思います。


ワタクシの場合、学びたいと感じていたものあ゛あれば、それについての本が、まるで引き寄せられるようにワタクシの手元に勝手に来ています。


やっぱり、本は心の栄養ですわ。








ところで。
大体今年の6月または7月初頭から、同居を開始予定と相成りました。
彼女のご両親は、割と古風な人なので、入籍日というものを大切に考えているようで、予定では3月からということでしたが、彼女が設定した入籍日に合わせて同居を開始することにしました。

ご両親を大切にせんと、ね。
ワタクシにも親が今のところおりますから(笑)。

4月には、双方の両親が顔合わせ。
…緊張の時間です(涙)。


で。





突然ですが。








シルビアの

エアコンが

いかれました。









デフロスターが効かなくなっていたから、薄々勘付いてはいたんですよね。

多分、ガスが抜けきってしまったのだと思います。



しかし…



ここに大きな疑惑が…



原因は…

買ってきた携帯がその日のうちに誤作動の嵐…

買ってきた原付が、初日にエンジンから黒煙を吹いてストップ…

新品のiPODタッチが、触れている本人の時だけが誤作動…


…という、澤穂希以上の生ける伝説である彼女ではないか?!という疑惑が(汗)。

何しろ、OHしたてのシルビアのエンジンがいかれた前科がある…



…彼女曰く、「お嬢ちゃん、特殊な『電波』が出てんねん♪」との事。





お嬢ちゃん。




電波じゃ

エンジンから

黒煙吹いたり

いたしません。





殴るよ~!と言われました(笑)。







…とまあ、そんなこんなで。
今は車検に合わせてクルマの選定をしようとしていますが、それを急がなければならなくなりました。
だって、エアコン直して乗るのは、ちょっと勿体無いんやもん;;

勿論、車検を通して最低限のチューンと整備を行い、おメデタで乗り換え…って選択肢も考えていますけど、雪道のスタッドレスをどうするのか?今年の豪雪レベルでも乗れるのか?という命題はクリアできる自信が無い(大汗)。



皆さんにお聞きしたいです。






シルビアでも、

豪雪地帯で、

走れるのか?



彼女曰く、故郷程度の雪だったら、みんな駆動形式なんか気にしないでクルマを買っているし、今のスタッドレスは大したもので、よく雪を噛むから大丈夫と。ショップの社長も彼女と同意見でした←しかし、社長はエアコンの事を聞いて、「買い替え時って事ですわ~ウハハハハハハハハ!」と爆笑していたが(笑)。






さてさて。

クルマ選びを考え出すと、これが中々(汗)。
気が付けば、BMWなども価格帯から視野に入る有様で、しかもクーペも買えそうだと分かると…

…頭によぎるのは「本末転倒」という言葉(汗)。

確かに、今のうちしか乗れないから、ツーリング向けには良いんだけど、雪国のご実家に行ってみて、連れて帰ってあげようと思っているので、それだとべんべ~様はツライよね。何しろ、スタッドレス用に別に数少ないPCDで中古を探す羽目になるのは目に見えているし(後から知ったけど、某オークションには数多く出ていてしかも安い(笑))、整備を考え経て純正パーツ代を見たら目ん玉飛び出そうになったし(汗)。

乗りつぶす、ということであれば、攻めて2年はそのままの姿で動いて欲しいっすね。

あ。
ピッチチェンジャーという手があった…
幾らでも付けられるアルミは溢れていることになる…

…そう考えたらBMWのクーペでもええのか…


いやいや。
本末転倒でんがな(笑)。


でも、あまり乗りたくないクルマだとストレスも増すしなぁ~。

安~い予算を決めて探すのも、何だかパズルを解くみたいで面白い。
これはこれで中々楽しいものです。

…でも、やっぱり2年から4年限定でBMWにしようかな?
ただし、重篤な故障や彼女がぶつけてあまりにも可哀想な姿になったらホカすことは前提で(汗)。



で。

またまたお聞きしたいです。





BMWは、

中古車は、

噂通り、

壊れやすいのか?



BMWって、日本車と違い、パーツ交換を前提として設計されているので、日本車だったらそれほど気にしなくても良い部分は、定期的交換の対象になっているようで、そういうことをしていない中古車は、どうしても厄年を迎えてしまう、という都市伝説のような噂があります。

実際、足回りは交換対象が多いのはよく聞きます。

さてさて?
本当なんでしょうかね?



場合によっては、中が広いので、BMWのクーペも一生に一度楽しんでおこうかな?とも思っているんですけど…





…新車で良ければ、デミオ、フィット、気に入っているんやけどなあ(汗)。
Posted at 2013/03/05 00:52:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2013年02月10日 イイね!

ホンマ、大変;;

まあ、ここみんカラで、大仰に自称法的エキスパートなどという方もおられて、自分が解決したなどという嘘八百並べるかと思えば、他方、公的に法的エキスパートと認められている筈なのに、ですね、こんなことをするヤツもいる。

信じられないかもしれないけれど、これが現実。
ただし、今回のレベルは最低ですけどね(笑)。

ワタクシたちの仕事の一部として、こういうのに相対さないといけないこともある。
ホンマ、色々と大変っす;;

皆さんは、こういうトラブルに巻き込まれない事が大切で、今回の事例からは、登記はすべき時に必ずせよ!という教訓も示しています。
せなアカンことは、サボらずに必ずすること。特に手続きと呼ばれるものは必ずです。

次に、仮に避けられない、または火の粉が降りかかってきたら、必ず優秀な弁護士さんを紹介してもらうか、もしくは探しなさいって事ですね。

他にも「え~~~~??信じられへん!こんなん弁護士が言うか~??」なんてことも多々見て参りましたが(今回のように割とよく知られた、もしくはその法律を勉強していたら誰でも知っている筈の最高裁判例すらよく知らんで訴訟で主張!とかは枚挙に暇がない;;)、ここまであからさまなものはともかく、結構こういう人も多いのにはびっくりする。

逆に、目が覚めるような優秀で人物もできている人に出逢うと、こちらが赤面してしまうんですけど、そういう人と出逢うと、とにかく勉強したくなる。
しかしながら、多くの「先生」と呼ばれる士業の人は、自分が最高=完成形と思い込んでいるので(だから知らない事を指摘するとヘソを曲げる人もいる)、そういう成長を遂げた人は中々いないんですよねぇ;;

あ、年齢ではありませんよ。
歳を食っているから偉いとかいう基準も成り立ちにくい。若ければ全部ダメということも違っていました。

…でも、30代から40代は、確かに脂が乗っている先生が多いのも確かやな。多分、自己啓発と、ナレッジ、スキルとの成長のバランスが一番得やすいのかもしれないな。

士業には、こういう落とし穴もある、ということだけは、認識しておかないといけないかもしれません。





さて。
これらとも関係するのかもしれませんが。

ワタクシも、様々な事を勉強しないといけないし、そうすると、今までのようにクルマに執着ばかりしてもいられない。
時間的にも資金的にもです。

まして、家庭というものがあれば尚更です。ワタクシ一人の幸せなど勝手な自己満足ですからね。
…とはいえ、楽しくないクルマで移動することほど辛い事はない;;



そこで今、候補を絞り込んでいます。



前回お話ししたとおり、彼女からは、新車はダメ!というキツ~イお達しがあるため(笑)、この制約で調べていくと…
自ずと絞れてくるものです。
むしろ、制約がある方が、物選びは楽しいかもしれないなあと思います。



パーツがそこそこあって、エアロなどの外装も楽しめて、しかも安いと。



…来月に住むところを決めるので…というか、経済的に考えて選んであるので、それで決めたら、またまたお知らせいたします。


無事結婚のお知らせができるのが、一番不安なワタクシです←別に嫌われたりしている訳でもないんですよ。ただ単にワタクシの心の問題で(汗)。
Posted at 2013/02/10 00:13:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記

プロフィール

「謹賀新年 http://cvw.jp/b/435757/40940777/
何シテル?   01/04 15:02
四十路にしてピッタリのクルマに収まったオッサンです。 もはや、目指すは外道しかありません(笑)。
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