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畝山@Isisのブログ一覧

2011年10月21日 イイね!

明日は。

明日は、名阪でくるくる練習会。

…の筈(汗)。

だって、大雨なんだってさ~(涙)。

まあ、タイヤが減らないんだけど(笑)。



タイヤは、トライアングルの215-45R-17。

今のアジアン・タイヤって、普通に走るには、全く問題ないのね~←あったら問題なんだが(汗)。


また、懸案のレカロSR-3を入れたんですけど…



座面が高い(汗)。

有名な某社シートレール流用キットでは、ただでさえ座面が高いのに、さらに高くなった(大汗)。



来月、vannerを買おうと決めました。




さてさて。

明日は楽しい~…よね??(汗)
Posted at 2011/10/21 22:40:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年10月16日 イイね!

おかるとぱーつ!!

この記事は、ネタの宝庫について書いています。


↑ほ~、なるほど。

どうやらそう…なのか(笑)。

この商品も買う候補に入れていたけれど、効能(??)を取り違えておりました(汗)→下のように、ただ単に火花を強くするものだとばかり(大笑)。






まあね、ワタクシとしては、火花を強くしたい!というのがどうしてもあって、狙っている商品がありました。

既にダイレクト・イグニッションは購入済みなのは、皆さんご存知の通り。

そこで、ディースパークマックスなる商品で火花を強くしたいな、と考えておりました。



ところが…




今は去られてしまいました苺茸さん(是非是非カムバ~~~~~~~~~ック!!)の、3番のダイレクト・イグニッョンが沸騰して破裂した状態になるというトラブルが2度も起き、原因を探っていくと…





どうやら、これにあったと。


車体側のヒューズが飛んでいながら、このコードについているヒューズは飛ばす、そのまま過電流に近い状態で流れ、エンジンは動き続けていた…





彼は言い残していましたね。

どっかのオヤジはただのデブだと。




そこで、今一度、このコードのあり方を見ていると…

確かに、バッテリーから直接電源を取るのは、昔からよく行われていたそうで、理論的にも間違いは無いらしい(ショップの社長・談)のですが、商品説明にある通り、本来、まず最初に飛ぶべきコード側のヒューズが全くそのままだったのが原因だったのでしょう。





では、今回のディースパークマックスはどうなんでしょうね?





まず、今回教えていただいた「おかると・ぱーつ」ではないように思います。

しかし、苺茸さんのトラブルを引き起こした原因が、そのままとは言わないまでも、近い状態に陥れられる可能性も否定できないな、と。


バッテリーから電源を取り、ダイレクト・イグニッションに供給する、という点では、まったく同じ構造ではあるし。

ただ、コードだけでは、電圧を一定にする事は不可能だった筈。

その上、コード付いているヒューズが役に立たん…というより、車体側のヒューズと役割が違うので、より一層点検しなければならないというのは面倒至極。

↑でも、意味のないヒューズだったら、ちょっとおかるとの世界に一歩踏み込んでいるような気が(汗)。





で、です。

結局のところ、ディースパークマックスって大丈夫なん??という疑問は膨らむばかり。





どうなんでしょうね??
Posted at 2011/10/16 19:17:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2011年10月16日 イイね!

今年の残りで

今年も後2か月半で終わり。

オッサンの歴史がまた1ページ(笑)。


それはさておき。





今年は、来週に控えた、くるくる練習会(名阪のDコースのドリフト練習会)に加え、来月20日に走行会(名阪のEコース)があります。

それで終わりですねぇ。


で。
今年は、どこかで、こじんまりとしたOFF会でもできればなあ、と思っています。



…ええ、あくまで「こじんまり」です←180台とかは目標の外(笑)。




みん友様たちをよく拝見すると、大阪の方は勿論、当然ながら西日本の方も多い。





そうだな。

前回、お誘いを受けた時は、ワタクシ自身、過労状態で起き上がれず、姫路程度で音を上げておりました。




今回は、時期が良ければ、体調も良いでしょうから、ワタクシの方から、岡山当たりまでなら出かけて行って、その地のみん友さんたちに(大)迷惑をかける…という、実に甘美な妄想にも憑りつかれております(笑)。




さて、どうしよ~かな…



まず、地元の方々へ突撃取材!


…もええなあ。









…姿を確認次第迎撃・殲滅だけはご勘弁を(汗)。
Posted at 2011/10/16 17:22:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2011年10月15日 イイね!

Occupy Tokyo

Occupy Tokyo

1%の富裕層が国の富を多くを取っているというヤツだな。

さてさて。

この話題、まあ調べてから考えてみたらいいと思います。




TBSの番組を見ていたら、「Occupy Wall street」の話題を取り上げ、二つの価値観を提起していた。

一つ。
理解できる。

富裕層への増税もやむなし。


…まあ、程度問題とは思うが、払える人は払うという考え方もあるだろう。




二つ。
彼らは怠け者。

12歳の時から働きづめで大金持ちになった人の意見。

その上、国の税収の半分を我々で支払っているのに、まだ払わにゃいかんの??という意見だった。






特に、貧困を大義名分に掲げているニューヨークの場合、ワタクシには違和感が付きまとった。

だって、散髪屋や「ライブラリー」と称する本棚、食物まで至れり尽くせり。

何でも、募金や支援があるとのことだが、集まっている連中は、正直、ホームレスより相当快適な『デモ活動』を行っていたのが本当のところ。




しかもね。
あそこに集まった人たちってさ。






全員に近いくらい、ネットで情報交換して集まっているんだよな~。







本当の貧困に近い人たちの仕事もしたことがあるけれど、あそこに集まった人たちで、貧困がどうとか言っている人たちは、随分余裕があるなというのが正直な感想です。








彼らの言い分にも一理あるように思えるけれど、同意しがたい部分もある。

何故なら、自由競争の良いところだけ享受して、足りないところは他人のせいにしているというところは、拭い去れないところでもあると感じたから。








彼らの言い分はこうだった。


富を彼らが『奪っている』のは許せない!!

大学出たけど『仕事がない』!

経営者は給料を取り過ぎだ!!社員の給与をもっと増やせ!!

政府が金持ちから金取って貧乏人に配れ!!







…何だかな~。
主張の一部に何か違和感がある。








何故なら。










その「1%」の彼らは、専制国家の王族や貴族のように、能力に関係なく貪っている人は少ないから。






ええ、そうですとも。

彼らが思うように、朝は家で家族と食事、昼過ぎに子供を迎えに行って、夕方6時には帰宅。家族とテレビを見て、11時には就寝。そして、月収は月3万ドル。



…できるか、そんな仕事。

今の世界では、そんな仕事は、限りなく怪しいと思った方がええぞ(笑)。




いつも言うんです。

彼らは、本当に何もしないで稼いでいる?




そんなお金が欲しいなら。

そんなお金持ちになりたかったら。

だったら、彼らのような世界を目指し、何でもやってみればいいんです。


賃金が安いでしょう。

でも、何でもいいからそこから始めて、目指すもののために、チャンスに向けて、たとえ実力がなくても、チャンスに手を伸ばし続けること。

オレにやらせろ!!と言い続けること
です。



その為には、あなたたちが考えているよりも、遥かに働かないといけない筈。




言い方は好きではないけれど、上に行きたい!と思っている人たちは、ここには決して妥協していない。


働きすぎなんていう日本人からしてみると、結構当たり前のように感じるくらい、アメリカの金持ちたちも働いていたりする。



それにねぇ。
ええ事ばっかりやおまへんで。



はっきり言って、あなたたちがクダ巻いてガス抜きやっている時も、ハイエナみたいなのがうようよいるところで、身を削って戦わないといけないことだって多いからね。






日本の場合、昔から「お大尽じゃあるまいし」という言葉があるように、そういう暮らしをすることなど無縁でも幸せだった。

今の社会じゃ、それは負け組っちゅ~らしい。

そうだとしたら、ワタクシもしっかり負け組

でも、結構幸せだと思っているんですけどね。









事日本に限定して考えるとですね。

もしも、生まれた格差がダメだとしたら。

ワタクシは、それは、国が固定化させる政策をしていることが罪だと思っています。






政治家ってね、国内最大の商売人でなければならないと思っています。




彼らの仕事は、いわば営業職、経営、そしてコンサルティングだと、最近よく思うんですよ。




営業っていうのは、国内の良い部分(コンテンツ)を生かし、それらをつなぎ合せて関連性を生み出し(コンテクスト)、一つの大きな商品(パッケージ)にして、国内外に売っていく。

国のええところを売って利益を出させる。そして、国内を潤わせる。大手企業だけ優遇か?と思われるかもしれないが、確かにそういう一面もあるだろう。けれど、日本は、パッケージ化する時に、様々な企業の力が集約できれば国内の多くが潤うのだから、大きな価値作りをすれば、大きな利益が国内の様々な層にいきわたるようにすることができる。


経営ってのは、地域地域でそれをやりやすいように環境を作り、資金を集めて配分し(現場主義)、利益とコンテンツ作りができる環境を整えること。

基本的には、「国」は外交と戦争、税金など、の根本制度だけをやり、後は地域に任せてしまうのがベターだろうなあ。



コンサルティングとは、誰かが何かを始めることを後押しし、成功しやすいような助力を与えられる制度ですね。

仕事がない!というのであれば、どんなところでも仕事のチャンスやアイデアを得た人たちに、どんどん起業させうる仕組みを作れば良い。


上から、国、地域、個人への投資と環境作り、そして売り込みを言っています。






要は。


やる気のある人には、最大限の力を発揮してもらう環境作りが政治の仕事。



昔の政治家は、このあたりの事がよく分かっていたように思う。







働いて子供を沢山育てられるよう、政治は、もっと国内と国民に投資しろ!!

「チャンス」をもっと寄越せ!!

アホな無駄遣いと増税ばっかりすんなボケ!!

金儲け下手なんぢゃドアホ!!






本当に、彼らが声を大にして言うべきなのは、本当はここなんじゃないかな?




だから、大金持ちに怒ったり羨んだり妬んだりしても、それは一面、怠け者の言い訳と取られても仕方がない点はある、と思う。

彼らは、みんながみんな、単に優遇されて金持ちになったんじゃないからね。


本当に働いて働いて、誰よりも努力して、それで成功した人を非難して、一体何になるのか?

ただ金を配れ!というのであれば、それこそ無駄遣い。何故なら、あのニューヨークで騒いでいた人たちの中には、しっかり年収は300万円程度はある人たちも沢山いたのだから。

結局、給与に不満があるぞ!社長は取り過ぎだ!!と言いたい人も多く入っていたからね。

そんなのは、確かに怠け者。



日本では、取締役の給与は、アメリカほどではないから、そこまで言われてはいないみたいだけどね。

楽○のオーナー社長は言われそうだが…ワタクシは、たとえ彼であっても言いたくないけどね。






本当の貧困で喘いでいる人たちは、あんな暇さえなかった人たちも沢山いたと思うしね。

少なくとも、ワタクシが出会った人たちで、貧困で喘いでいた人たちは、そんな暇なんか無かったよ。





あまり良い言い方ではありませんが、他には知らないので使いますけどね。




簡単に言えば。








農業だって林業だって工業だってサービス産業だって、政治は、どんな仕事も金儲けできるような投資と商売やらんかい!!









…と思う今日この頃でした。
Posted at 2011/10/15 20:16:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2011年10月11日 イイね!

突然ですが。

不惑にして考える。





不惑って何でしょ??





今はまだ30代までの諸君。

これってね、一部は当たっていて、実は、半分はウソだからね。

なってみると分かるなあ。

40になると、いきなりに近く感じるようになる。






子供の頃に比べて、皆さん、一様に「年が過ぎるのが早くなったなあ」なんて言うでしょう?

あれ、完全に言い訳ですからね。

そんなの、時間の概念が変わる訳もなし。

それこそ、光速を抜いた素粒子の存在不存在とかウラシマ効果の是非とかと違うんですよね←並べるバカはいないわな(汗)。

当然、今のところ証明ばかりできている相対性理論の問題じゃない。






考えてみりゃ~子供の頃って時間が長かったよね。

小学生の夏休みって、特に低学年の時って、今から考えると本当に長かった。

※一番長かったのは、大学3年の長すぎる3か月の夏休みだったが(大笑)。

…勿論、一番「長かった」のは、ガッコの授業なんですけどね(笑)。




でも。
その「嫌な」授業らしきものでも、今のワタクシたちににとっては、相当短く感じる。

それは、何故なんでしょう??






この歳になってみて、ようやく実感するんだけど。




これは、一種の「感動」の問題。




平たく言えば、感動とは何か?っていう問題ですわ。




あくまで人間の脳と感覚の問題ですから。




もっと言えば、脳がどのように処理しているか?という問題と言い換えてもいいんじゃないだろうか?と思うようになった。







人間が時間を短く感じているのは、老いも若きも好きな事に熱中する時で、これはちっとも変わらない。

でも、これも注意が必要。

経験値が上がった脳って、これですら、経験済みの『ルーチン・ワーク』になってしまう事だってあるんだから。






子供の頃は、全て同じように脳が反応して積み重ね、『データ』を積み込んでいく。

子供の頃って、道を歩くのでも、まだ脳は真っ白のままだから、こけたり転んだり、それはもう多くの『データ』を脳が感じている訳ですね。

だから、記憶も鮮明で、写真のように覚えている風景も多い。

だからだろうか?

その『脳』力を休める為にも、特に赤ちゃんって沢山眠りが必要なんだと思う。

子供の頃…大学生くらいまで、ワタクシ、眠くて眠くてしょうがなかった。

もしかすると違うかもしれませんけどね。

しかし、大人と同じものを見ていても、脳に与えている刺激は、何倍もの強さがあると思うんですよ。










でも、歳を経ると、段々処理が早くなる。


当然です。前に経験していることが多くなるから、脳としても、ルーチン・ワークが多くなっていくんだから。

歳を経ると、種々雑多な日常の風景の中でも、脳が勝手に取捨選択するようになっているとしか感じられない時も多くなっている。

毎日、日常の経験で、同じようなものは、全て『経験済み』=取り立てて覚えておく必要なしと判断して、その時間、記憶する回路の『電源』がセーブ・モードに入っているような感じだな。

当然、セーブされている時間は記憶にないからすっ飛んで行く。だから「早い」。

勿論、肉体の成長もあるから、同じ道を歩いていても、速度が上がって単純にタイムが上がっているんでしょうけれど、それだけじゃないなあ。






要は。




脳が『学習』する=脳が簡単には反応しなくなっていく=感動も少なくなっていくことを意味しているんぢゃないかな?










不惑の語源は、勿論、孔子さまの教えであるのは有名ですね。




子曰く、吾、十有五にして学に志し、三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順う(みみしたがう)。
七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず(のりをこえず)。




これをワタクシごとき凡人かつお下劣な人間が、同じように語るのは、正に騙りに等しいですが(笑)。



でも、孔子といえども人間ですから、脳の働きと無縁でいられる筈もない。




つまり、不惑って何だ?






これは、ワタクシの感覚ですが。







惑う(迷う)ことも苦悩も、一種の『感動』なんだということ。






迷う(惑う)ということは、すなわちどれ、またはどちらにすれば良いか、判断基準がない=失敗するのが怖い=心が揺れるということではないかなあ。



でも、反対に見れば、脳に与える刺激が大きい=『感動』が大きいということもできるでしょう。


大体、このような経験は、何よりもしんどいのよ。

つまり、エネルギーも要る訳ですよ。





ところが。
経験が増えていくにしたがって、『失敗の法則』みたいなものも増えていく。

よく考え、よく迷い、よく行動し、壁にぶち当たれば当たるほど、この方程式のようなものは、どんどん蓄積されていく。






つまり。

いつもの道を歩くのと同じようなものになっていく=考えないということになっていく。





言い換えれば。



経験が多くなっていくと、迷う時の決め方みたいなものも方法論とかで増えていく。


また、たとえ迷うような場面があっても、「人間、割と何とかなる」とか「人間、生きているだけで『丸儲け』」なんて思いつつ、あるところで考えることを整理することもするようになる。

寝てる方がマシ、なんてね(汗)。


いえ、本当にそう思うようになることも増えた。


今日、今、悩んでいても、どうせやるのは明日なんだから、今考えても後で考えてもおんなじなら寝てる方がマシ。





つまり、ね。

迷うというのは、実にエネルギーがいる『感動』だということです。

で。

若くなくなっていくと、様々な方法論で脱する事も覚えており、実にしんどい脳の働きを遮断してしまう、と言う事もできる。





簡単に言えば。




相当な事でもない限り、『惑わず』というより、「もはや『惑えず』」と言う方が近いような気がする。





それは、環境のせいもあるかもしれない。



何故なら、決断を迫られ、責任を負って何かをしなければならない場面も増えるからでもある。




ある価値観の比較で惑う(迷う)ということは、とりもなおさず、比較対象たちが同レベルか、それぞれの長所短所を補い合いつつ、それぞれがある一定の高さで屹立し、どちらも高さが変わらないように見え、しかも、どちらでも成功を感じさせるだけの力もある、すなわち同価値に感じているという事ですね。

とすれば。

これは、「惑う」(迷う)場合ではない。

自分が何を欲しがっているか、何をしなければならないか、それにはどちらを『選択』すれば良いか、『決断』すれば良いだけのこと。

そして、その結果の『失敗』を最小限にするだけのことも別にしておくというやり方も身についてくる。











どちらにせよ。

「惑わず」とは、ある面では賢くなったとも言えるかもしれないが、また反対に、新しいことに感動するエネルギーと柔軟で感受性の高い思考力が失われていく過程と言えるかもしれない。






ただ。

惑わない事の中に、自分への拘り=自尊心・プライド=自我から『解放』される=真の『素直さ』を得る過程だととらえたらどうだろう?

「自分の考えばかりが正しい」なんて妄想はバカバカしいと思うほど、「惑わなくなった」ら、こりゃ相当なもの。








だから。

本当は、真に「惑わず」ということは、自分というタガからも解放されている=真に自由で柔軟な素直さかもしれんなあ。






…だとすれば、ワタクシもまだまだ。






「儲かってしゃ~ない!」という妄想から逃れられんもん(笑)。








で。
突然ですが。


ワタクシ、これからのシルビアについては、ここの中身も合わせて、少しずつ、独自のサイトへ移そうと考えるようになりました。

まあね、みんカラが危ねぇっ!てことは、盗難などでもよく知られているし、目立てば目立つほど、当然盗む価値も上がると感じさせるし、チューニング内容は、パスワード制にして、仲が良くなったみんともさんたちだけに公開しても良いなあ~と考えるようになった訳です。

心ならずも去って行った方々には、そちらに来ていただければいいか、と考えるようになりましたし。


勿論、ここも続けるんですけど、公開するデータは減らそうと思います。







…オタクな畝山のシルビアのなれの果てを見たい方。










…たとえ他人にビデオをダビングして見せ、地獄に落とそうとも貞子と井戸を見たいという方。








…『迷惑』の深遠を見たければ、おいで下さいませ(笑)…
Posted at 2011/10/11 22:28:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記

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「謹賀新年 http://cvw.jp/b/435757/40940777/
何シテル?   01/04 15:02
四十路にしてピッタリのクルマに収まったオッサンです。 もはや、目指すは外道しかありません(笑)。
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