Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1

メルセデス・ベンツCクラスのダッシュボードです。
同じドイツ車で、取り扱いの多いBMWの同クラスの3シリーズと比べると、思ったより重厚感一辺倒といった感じでもなく、先進的なパネル式の純正オーディオを備えるなど、楽しげな印象を持ちました。
今回は、メルセデス・ベンツ向けにサービスを開始したメルセデス・ブライトオーディオパッケージのF1のご紹介です。
このC200(S205)のスピーカー構成は、フロント・リヤの4枚ドアに8cmのフルレンジスピーカーがそれぞれ一つづつと、助手席のキックパネル部にサブウーファーが一つという「4.1ch」構成になっています。
サブウーファーで低域を補っているとはいえ、8センチユニットのみということで、トータルの表現力に不足感を覚えるオーナー様は少なく無いようですが、、
・8センチのユニットは数えるほどしか製品がない。
・せっかくだからミラー裏にツイーターも追加してフロント2wayで運用したい!と思っても、8センチ2wayという商品自体が存在しない。
・・・という2大問題にぶつかり、立ち往生されているようです。
また、プロショップの立場から言わせていただくと、8センチのユニットがドアの内装に付いているので、(足場のしっかりしたドアの鉄板に付いている)一般のクルマに比べて稼働条件が悪く、一定の防振のノウハウも必要だろうということで、これらをワンストップで解決するプランとして、メルセデス・ブライトオーディオパッケージを企画することとしました。
今回お目にかける新Cクラス向けのプランは以下の内容となります。
予算は142,500円(税別)です。
・8cmドアスピーカーをBLUE MOON AUDIOのMX080に交換(オリジナル専用バッフル使用)
・ミラー裏にBLUE MOON AUDIOのツイーターを新規に設置
・両ユニットの帯域を分割するオリジナルネットワークを介して純正デッキと接続
・ドアの防振加工(内装の裏側とドアのインナーパネルの表側の両面)
ドア防振によってスピーカーの稼働条件を整えたうえで、ドアスピーカーをブルームーンオーディオのハイエンドユニットに交換し、ツイーターも追加することで、大幅な表現力の向上を図るプランです。
同プランをお聞きになった他のお客さまによると、「(メーカーオプションの)Brumester仕様よりイイんじゃない!」との評価をいただいたプランです♪乞うご期待!
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ドアの内装の様子です。
上段前方のスピーカーグリルの下に8cmサイズのスピーカー、ミラー裏にツイーターがそれぞれ装備されています。
低域については、助手席側の足元に埋め込まれているサブウーファーが受け持ちます。
サブウーファーの信号は、ごく一般的なステレオのミックスモノラル方式ではなく、ステレオの片チャンネルがそのまま供給されているようです。
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内装を外したところです。
いわゆるモジュールパネル方式ですね。樹脂製パネルの外側にウインドウモーターや、ドアオープナーのソレノイド等が取り付けられています。
このクルマは、上述の通り、ドアの内装の裏側にスピーカーが付いているので、この写真のモジュールパネルと、ドア内装とに囲まれた空間がエンクロージャー(スピーカーボックス)の役割をします。
よって、ご覧のようにモジュールパネルと(後出の)ドア内装とをそれぞれ防振することになります。
防振材はお馴染みのオーディオテクニカのAT7550Rを使い、適宜間隔を開けながら、全体的に抑えていきます。
なお、ドアの外側の鉄板(アウターパネル)側には、用がありませんので、モジュールパネルは外していません。
スピーカーケーブルはパネルを通っていますが、ちょっとしたコツでクリアしています。
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下ごしらえしたスピーカーを取り付けてみましょう。
表側から見た写真です。
ドア内装のスピーカーの交換に先立ち、フィッティング用のバッフルを製作しました。
BLUE MOON AUDIOMX080は純正と同じ8cm口径ですが、そのままポンと交換出来るわけではありません。
純正スピーカーを外して型紙を作り、MDFを使ってバッフルを制作します。
バッフル制作に際し、このユニットを外したわけですが、、取り外すのにしばらく考えてしまいました。
ネジが無いんです。
ごく少数のネジだったり、リベットだったり、ひねるだけだったりと、割りと多様性があるのですが、今回は手がかりが見当たりません。よくよく見てみると、、はまっているだけでした。ゴムブッシュでギュッと押し込んでおしまいです。
オーディオ屋の立場からすると、そ、そ、それはないっしょ;;と脊髄反射してしまいますが、海を超えずとも、多様な思想がありますものね。こういうこともあるでしょう。
一般的にスコーカー・ミッドと呼ばれる小口径ですので、重低域こそ出ませんが、カーボンファイバー素材、ネオジムマグネット、フェイズプラグとハイエンドな作りとなっており、当店の評価も非常に高いユニットです。
この上にメッシュグリルパネルがかぶさる仕組みです。
純正スピーカーの段階では、前述のとおり、キュッとはめておしまい♪方式でしたが、今回は作成したバッフルを使ってしっかりネジ止めしています。ユニットの左右下方と上端にちょっと見えているネジがそれです。
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それでは、内装の裏側の防振を進めてまいります。
防振材はモジュールパネルと同じくオーディオテクニカのAT7550Rをを使います。
モジュールパネルと比べて、素材の違いを含めて、複数の部材が組み合わされている分、きしみや共振が生じやすいので、相応の配慮をしつつ、作業します。
とはいえ、さすがメルセデスですね。剛性を確保するためでしょう、偏執的とも思える程、接合ポイントがたくさん設けてあり、いずれもガチガチに留めてあります。
この上に、遮音シートをかけて、ドアにはめ戻します。
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ミラー裏のカバーにツイーターを装着します。
今回のおクルマは標準仕様車ですが、メーカーオプションのプレミアムオーディオ用のツイーターカバーが共用されているので、取り付け場所をこしらえる必要はなく、比較的容易に取り付けられました。
ツイーターは、BLUE MOON AUDIOのSX165用のユニットを使っています。同ブランドなので、当然馴染みは良いです。
接続にあたっては、標準のフルレンジ1個から、スコーカー&ツイーターの2wayに別れますので、ユニット間の音程の帯域を分割するためのネットワークが必要になります。
これは、当店でオリジナル製作して装着しました。
今回のおクルマのインストールの様子のご紹介は以上です。
以下、2コマ追加して、メルセデスブライトオーディオパッケージのプランを2コースご紹介します。
ご用命のご相談はお気軽にどうぞ。
また、両プランをベースにしたカスタマイズも柔軟に対応いたしますので、なんでも御相談ください!
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ドア防振によってスピーカーの稼働条件を整えたうえで、ドアスピーカーをブルームーンオーディオのハイエンドユニットに交換し、ツイーターも追加することで、大幅な表現力の向上を図るプランです。
冒頭の再掲になりますが、プラン内容は以下の通り。費用は145,000円です(明細は下です)
・8cmドアスピーカーをBLUE MOON AUDIOのMX080に交換(オリジナル専用バッフル使用)
・ミラー裏にBLUE MOON AUDIOのツイーターを新規に設置
・両ユニットの帯域を分割するオリジナルネットワークを介して純正デッキと接続
・ドアの防振加工(内装の裏側とドアのインナーパネルの表側の両面)
明細は以下です。
ツイーター(SX165TW)\38,000
ウーファー(MX080)\30,000
デッドニング一式\40,000
バッフル\8,500
ツイーター取付加工\6,000
施工工賃\20,000
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\145,000(税別)
8
こちらは、F1にプロセッサーアンプを加えて、全ユニットの出力個別に制御(帯域分割・タイムアライメント・イコライジング)し、音場の最適化を図る上位プランです。
社外ユニットへの交換は、F1と同じくツイーターとドアスピーカーの2ユニットですが、F1ではオリジナルネットワークを介してひとまとめに運用していたツイーターとドアスピーカーをプロセッサーから個別に制御する他、左右のリヤスピーカーも制御対象に入れますので、6.1chの制御となります。
(ツイーター×2、ドアスピーカー×2、リヤスピーカー×2、足下サブウーファー×1)
価格は312,500円。明細は以下です。
ツイーター(SX165TW)\38,000
ウーファー(MX080)\30,000
デッドニング一式\40,000
バッフル\8,500
ツイーター取付加工\6,000
プロセッサーaudisonAP8.9bit\100,000
配線一式\30,000
施工工賃\40,000
プロセッサセッティング\20,000
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\312,500(税別)
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