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soundproの愛車 [ホンダ NSX]

整備手帳

作業日:2026年4月24日

NSXをフロント3way+サブウーファーでサウンドアップ♪♪

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目的 チューニング・カスタム
作業 ショップ作業
難易度

中級

作業時間 12時間以上
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NSXの事例紹介です。

車好きなら必ず知ってる、それほどじゃない人でもだいたい知ってるクルマ。日本で唯一のスーパーカーと評される名車です。
バブル真っ只中の1990年発売。発売から15年の2005年に一旦幕を下ろしたものの、熱い期待に応える形で2016年に復活!ツインターボエンジン+3モーターハイブリッドという時代を映したスペックと、2000万円台半ばのプライスで大いに話題になりました。

しかしながら、この車の場合、復活モデル以上に熱いのが初代モデルの人気ですね。

初期型のデビュー時は、リトラクタブル・ヘッドライト、2シーター、ワイド&ローボディと、スーパーカーそのもののビジュアル。オールアルミモノコックボディ、ミッドシップレイアウトのNAエンジンに代表されるスペック。そして全工程手造りといったストーリーのどれもが鮮烈でした。

その延長線上に直近の新型NSXが位置するわけですが、鮮烈なデビューで生じた波動の中で神格化されてきたブランドを強く感じさせるのはむしろ初代モデルのようで、各地のオーナーズクラブを含む、全国津々浦々のオーナーさまの熱い支持を集め続けているようです。


今回お迎えした車両も、NSXに魅せられたオーナー様の大事な一台です。
他ショップさまにて、カロッツェリアの最高峰ナビとスピーカー交換を済ませてありましたが、コンソールパネルの加工品質と音にご満足いただけてなかったようで、改善策を求めて検索され、当店にご連絡いただきました。

ご来店いただいて車の状況を拝見したところ、BOSEシステムの構造(アンプレスデッキ+セパレートアンプ3つで3スピーカーを駆動)をよく理解されていなかったのか、単純なヘッド交換+スピーカー交換にとどまっており、サブウーファーシステムは未接続と、お世辞にも性能を十分に引き出せる接続にはなっていませんでした。
また、NSXのヘッド交換でクリティカルポイントとなるコンソールパネルの制作に関しても・・(以下略)

ということで、パネルの作り直しは当然のこととして、この際、やりたかったことを全部やってしまおうということになりました。
多岐にわたりますので箇条書きしてみます。

(1)コンソールパネルを製作し、ナビをきれいに取り付け直し
(2)スピーカーをカロッツェリアの高音質3wayスピーカーTS-Z900PRSに交換
(3)TS-Z900PRSのハイレンジスピーカーをAピラーに埋め込み
(4)助手席足元に4chパワーアンプ(3wayスピーカー駆動用)取り付け
(5)カロッツェリアのパワードサブウーファーTS-WH1000Aをシート裏に取り付け
(6)カロッツェリアの2カメラドライブレコーダー取り付け(駐車監視ユニットも)
(7)ナビのバックカメラを当店オリジナルNSX用ステーで取り付け直し
(8)ユピテル工業のレーダー探知機を取り付け
(9)タイヤ空気圧モニターシステム取付(モニター画面をコンソールパネルに埋め込み)
ざっとこんなところです。

このようなてんこ盛りの仕様で、施工には3週間ほどお時間をいただいてしまいましたが、大変お喜びいただけました。
費用面では、ご入庫時に取り付けられていたサイバーナビとMAシステムを除く商品代と、作業工賃一式で総額1,062,930円(税込)となりました。

それでは施工の様子をどうぞご覧になってください♪
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以下がコンポーネント紹介です。
〇ナビと外部アンプ
AVIC-CZ902XSIII
カロッツェリア・サイバーナビのフラッグシップモデルAVIC-CZ902XSIII(税込272,800円)です。
ハイエンドオーディオの様式美。カーナビ唯一の全面銅製シャーシに身を包んだ、世界最強のナビです。
完全ハイレゾ対応で、楽曲デジタルデータのプロセシング、増幅ともにハイレベルなスペックを有しており、パイオニアならではの卓越した再生品質を誇ります。

今回は3wayスピーカー(入力は2ch)と、パワードサブウーファーを鳴らしたいので、必要なチャンネル数は4.1chあればよく、ナビに内蔵された4chアンプ+プリアウトをネットワークモード(DSP機能)を使って鳴らすのが、機能をフル活用できる方法ですが、さらなる高音質を求めて、4ch外部アンプ(ABYSS MFA1・税込74,800円)を投入して、増幅機能をグレードアップしました。

この場合、ナビの内蔵アンプは使わずに、4chをプリアウトで出力してアンプに入力し、フロントスピーカーへ出力します。サブウーファーはパワードですので、サブウーファー用プリアウトから出力することになります。

〇スピーカー
TS-Z900PRS(税込140,800円)です
本製品はパイオニア渾身のCSTドライバーを採用した3ウェイコンポーネントシステムです。
中域と高域を同軸に配置する点音源再生により、車内環境で乱れがちな音像定位を正確に描き出し、臨場感を高めています。ウーファーユニットには高剛性なカーボンファイバーを採用しており、全帯域で歪みを抑えた忠実な再生を実現しています。
取付性にも配慮された設計により、ハイレゾ音源が持つ微細な音の質感まで余すことなく再現するハイエンドモデルです。

ハイレンジ側の2wayは同軸1ユニットのポッドにまとめられており、専用のパッシブネットワーク(1 in 2out)が付属しています。ポッドには置台がセットされているので、ダッシュ上のフラットな面に固定することで使用できますが、今回はAピラーに埋め込み加工を行うことで、NSXのコックピットになじむ、スマートなルックスを狙いました。

〇パワードサブウーファー
TS-WH1000A(税込55,000円)
これはパイオニア独自の振動板駆動技術である「HVT方式」を採用した機種で、一定のオーディオ経験があるユーザーからの評価が特に高い製品です。

一般的なコーン型の振動板を持つスピーカーは、振動板の背面に直付けされたボイスコイルのタテの動きによって直接動作させますが、この製品の場合、振動板の後ろにパンタグラフがあり、それを挟むように水平に向かい合わせに配置された一組のボイスコイルのヨコの動きを、パンタグラフによってタテ方向に変換して駆動させる仕組みになっています。

この独自機構のおかげで、下限が20Hzという、サブウーファーの名に恥じない驚異的な低音を発生させることができ、かつ、パンタグラフの精緻な制御によって、とかく大味になりやすい超低域を、比較的シャープに描写する性能を持っています。

〇タイヤ空気圧監視システム
AirSafe  AS-4CV(税込54,450円)
アルミホイールに対応した最新のタイヤ空気圧監視システム(TPMS)です。

好評を博した従来モデル(AS-CV2)からレシーバーとセンサーが共に小型化され、車内設置の自由度と走行時の耐久性が向上しています。給電方式もUSB方式に改められ、利便性も高まっています。
走行中は空気圧とタイヤ内温度をリアルタイムで監視し、異常検知時にはアラートで即座に警告するため、パンクやバーストなどのトラブルを未然に防ぎます。

この商品のセンサー部はバルブキャップ側でなく、ホイールの内側に組み込む方式を採用しているため、外観がすっきり仕上がるのが最大の特徴です。
モニター部は横8センチ×縦5センチほどのコンパクト設計です。通常はレーダー探知機のようにダッシュボードのどこかに設置することになりますが、今回は新規作成するコンソールパネル内に埋め込む形をとりました。

以上を持って、NSXのサウンドアップとドライビングユーティリティーの抜本的なグレードアップが完成しました。
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コンソールパネルの出来上がりの状態です。

carrozzeria AVIC-CZ902XSIIIと、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)をキレイにレイアウトしました。
TPMSのモニターは、もともと灰皿とシガーソケットがあったところに埋め込むような形で成型しています。

タイヤ空気圧監視システムは、AirSafe  AS-4CV(アルミホイール専用タイプ)の取り扱いを開始したので、早速オススメいたしました。
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フロントドアの外観です。

NSXのドア内装を分解するのは、骨が折れます。
ドアオープナー内側のカバーを外す際に、革が強くこすれてしまうような構造になっているため、配慮せずに作業すると表皮が剥けてしまいます。従って、事前の十分な養生が不可欠です。

発売から30年以上経っている車ですもんね、いろいろ気を遣います。
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ドアトリムを外したところです。

既に、一度手が入っているドアですので、どのようになっているのか気になっていました。
ドアスピーカーは、純正のエンクロージャーボックスが外されて、バッフルと組み合わせて設置されていました。
スピーカーケーブルについては、FURUTECのスタンダードグレードに引きかえられており、ドア内への通線はグロメット部ががっちりと防水処理で固められていたため、この部分は触らずに、ケーブルを継続利用をすることにしました。

デッドニング(らしき)施工については、、あっちこっち材料が浮いているので、気密性は全く確保できていませんし、材料も不十分で防振効果は期待できないので、ほとんど意味を成していない状況ですね。
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インナーパネル側の作業が終わったところです。

インナー側の剥がれかけていたデッドニング材は全て取り除き、アウターパネル側をのぞき込んでみると、少量のデッドニング材が確認でき、こちらは特にはがれているようなことはありませんでしたので、念のために上からローラーで圧着させたのち、新たに当店のデッドニングの作業の仕法にのっとって、短冊状にカットした防振材を貼り付けました。

インナーパネル側は、ご覧のように全面貼りにて、きれいに覆いました。
サービスホールは全て密閉され、ビビリのもとになる平たい鉄板(アルミ板)も全て覆われていますので、スピーカーボックスとしてはこの上ない状態に仕上がりました。

ドアスピーカーは、TS-Z900PRSのウーファーユニットです。
バッフルボードはもともと付いていたものを取り除いて、当店の硬質MDFを使って新しく制作しました。
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carrozzeria TS-Z900PRSのハイレンジユニットをピラーに埋め込みました。

このハイレンジユニットの直径は公称74ミリですが、周囲のフランジ部分を含めると10センチ程度あり、それなりの存在感です。
当初は、ピラー加工に抵抗を感じておられた様子ですが、実際に製品をあててみると、さほど邪魔にならないことが確認できたので、埋め込み方式で取り付けることになりました。
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Aピラーカバーを外して裏側から見たところです。

カバーを取り外してみると、、経年劣化により、樹脂部分のところどころに割れが生じています!
このまま生地を剥がしてしまうと、ポッキリ折れてしまう事態も懸念されたので、まずは補修から始めることにします。
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補修がひととおり終わったところです。

こういう樹脂パーツの補修には、バンパーの補修などに利用される、フィラメント状の溶接棒(PP用ウェルドロッド)を使用したプラスチック溶接(ヒートウェルダー)が効果的です。

原理としては、ウネウネと曲がった形状の溶接棒を機器(ウェルダー)にセットして通電し、加熱した状態で、対象物の割れ部分に交差するように押し当て、そのまま樹脂の中に置き去りにします。こうすることで、溶接棒が骨となって割れ部分をしっかり締結されるという仕組みです。
(写真ではウェルダーと接続するための溶接棒の末端が立っていますが、この後ニッパーでカットします)

パテ埋めよりも強度が高く、ある程度、柔軟性を保ったまま修理できるため、再割れを防ぐのに適しています。

この後、オリジナルの合皮を剥がして、成型の下処理を済ませてから、ハイレンジユニット埋め込みの為の作業に移ります。
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助手席足元へのアンプ類インストールに関連して4カットご覧に入れます。

最初はフロアカーペットをめくったところです。
写真に写っているのは、バスレフボックスに納められたアンプ内蔵のサブウーファーです。
説明の順序が逆になって恐縮ですが、NSXにはBOSEオーディオシステムが標準装備されています。オーディオデッキはアンプレスで、両ドアそれぞれにアンプとスピーカーが設置されています。さらに、写真のサブウーファーにも専用のアンプが組み込まれているので、セパレートアンプが合計3つあることになります。

で、この足元のサブウーファーの話に戻りますが、このユニットはいわばパワードサブウーファーとして機能するので、ナビ交換の際、プリアウトを入力すればちゃんと鳴らせたはずなのですが、回路が分からなかったようで、接続せずに納車されたようです。これが鳴らせていればだいぶ印象が違っていたかもしれませんね。

いずれにしても、この場所は4chセパレートアンプとハイレンジスピーカー用の大型パッシブネットワークの設置場所として活用しますので、純正サブウーファーは撤去することになります。
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アンプ類を設置した様子です。

写真の中央に見えているのは、ABYSSの4chアンプMFA1です。
その上の方、、ちょっと暗くて恐縮ですが、大きな黒い樹脂の箱がふたつ並んでいます。
これはTS-Z900PRSのハイレンジユニット用のパッシブネットワークです。

回路としては、ヘッドユニット(ナビ)のハイレンジ出力2chとミドルレンジ出力2chが、この4chアンプに入力され、ハイレンジ側の出力が、上のパッシブネットワークに入力されて、Aピラーに埋め込んだユニットへ出力されます。
同様に、ミドルレンジ側の出力は、ドアのウーファーに出力されるという具合です。
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一旦現場写真から離れます。これはアンプボードです。

1カット前でご覧いただいたアンプとパッシブネットワークは、フロアに直置きしているのではなく、このボードにレイアウトしたうえで、フロアに固定しています。
アンプ類の固定目的だけのボードであれば、MDFを黒塗りするだけで用が足りるのですが、写真では電磁波対策のマット「RAM25」を貼ってあるので、変わった風合いになっています。

マットを貼った理由は、アンプ類の設置場所となるフロアパネルの奥にECU(自動車のエンジン、ブレーキ、エアバッグ、自動運転システムなどを電子的に制御する車載コンピューター)が設置されており、経験的に有力なノイズ源となりうるので、予防措置として施工したというわけです。
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足元の作業が完了したところです。

アンプ類の上に、純正のキックパネルを付け戻して終わりです。
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次に製作編ということで、コンソールパネル製作中の様子です。

本来ならば、4、5カット使ってご説明したいくらい手間がかかる工程なのですが、2カットに絞ってご説明します。

まず、灰皿とシガライター部分を取り除いてから、2DINのナビの位置をしっかり定めて、パネルとの位置関係を確定させるところからスタートします。
次に、灰皿跡地とパネル全体が一つの面でつながるようにアクリルパネルをカットしてあてがいます。
その後、TPMSを埋め込む位置を決めてアウトラインをカットします。
ここまで加工したアクリルパネルを合体させたのが、写真の状態です。

TPMSの開口部の奥に見える木材は固定用のステーですね。
あと、コンソールパネル全体が青白い色になっていますが、これはサフェーサー(塗装下地)ではなく、もともとの塗装をはがした「素地」の色です。
一般的には、サフェーサーを吹く前の下地作り(足付けともいう)も含めて塗装屋さんでやってもらうケースが多いですが、造りがデリケートですので、物理的な加工はこちらで済ませておいた方が安全という判断で塗装はがしをやっておきました。
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シガーソケットを取り外してしまうと、一体化している温度センサーも一緒に外れてしまってまずいので、センサーだけ切り離したうえで、もとの位置に固定できるようにステーを作って取り付けました。
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次はバックカメラ関係です。

ナビ取り付けに伴って、バックカメラも取り付けられていたのですが、当店のオリジナルの NSX専用ステーで目立たないようにキレイに取り付けてほしいとのご依頼で、付け直しました。

これなら、スタイリッシュに見えますね。
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こちらが当店オリジナルのNSX用のステーにカメラを固定した状態の写真です。

汎用のバンパー埋め込み用ブラケットとして販売している製品は、カメラの周りを四角く囲うガクブチのような形をしていますが、NSXは埋め込む壁がないので、最寄りのネジ穴をつかって固定できるよう、ステー形状で作ってあります。

このステーはある程度在庫しておきますので、新規の取り付けはもちろんのこと、既存のカメラをキレイに付け直したいというお客様もどうぞお声掛けください。

ナンバー上部の開口部を通して配線してあるカメラなら、お待ちいただいている間に付け直し作業が完了します。どうぞ気軽にお立ち寄りください♪(事前にご予約お願いします)

オンラインショップでも販売しておりますので、DIY派の方はこちらでどうぞ♪
NSX専用・リアビューカメラ取り付けステー
https://shop.soundpro.jp/products/154

※格納可能なカメラモジュールの最大サイズ→幅24mm×高さ24mm×奥行き27mm
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ミラー周りの様子です。

ご入庫段階で、カロッツェリアのナビと連動するマルチドライブアシストユニット(ND-MA2)(運転支援機能と画像記録機能)が設置されていましたが、ご要望により、これとは別にデジタルミラータイプのドライブレコーダーのVREC-MS700Dを取り付けました。
これと併せて、VREC-MS700Dのオプションである駐車監視ユニットのRD-DR003も取り付けています。

これらによって、フロントガラスのルームミラー周辺には、(1)MAユニット用のフロントカメラ、(2)ETCアンテナ、(3)ドラレコ用フロントカメラ、(4)レーダー探知機(モニターと電波受信部)が密集して設置されています。
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リヤウインドウ部に移ります。

ここには、ドラレコVREC-MS700D用のリアカメラ(奥)と、MAユニット用のリアカメラ(手前)が、並んでレイアウトされております。
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レーダーのクローズアップです。

ご自身で取り付けを予定されていたレーダー探知機も同時に施工させていただきました。
こちらのモデルは、WEB限定モデルのYPK-31L(当店取扱現行品ではないという解釈)ですので、当店のポリシーにあるお持ち込み費用はナシでお引き受けしました。

無線LAN搭載で、モニターと電波受信部が分離したタイプです。
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最後はナビのハンズフリーマイクの設置状況です。

スイッチパネルのブランクキャップを加工してマイクを埋め込みました。
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今回は初期型NSXのサウンドアップ+ドライバビリティ・アップデートの事例を御覧いただきました。

NA3000cc VTEC、アルミボディ、リトラクタブルライト、2シーターとカッコイイことづくめのNSXですが、今年(2026年)で発売から36年経過しました。

オーディオまわりの劣化については、なんとか聴けてればいいやでガマンできなくもありませんが、道路事情はだいぶ変わりました。余裕ある運転のためにナビ案内は必須、ETCも当然。走行中はドラレコで監視しつつ記録、窮屈な駐車場に停めるときはバックカメラで観察と、情報機器を充実させないと、社会のご迷惑になる時代になってしまいました。

この課題への対応は、カーナビ、ドラレコ、ETC、リアカメラの装備で解決するわけですが、クルマの年齢と標準の装備の状況によってやり方が変わってきます。
オーディオ周りにコンピュータが搭載されていたり、エアコンなどのコントロールと融合していたりすると、ナビを入れる2DINスペース作りに先立って、それらの移設先を考えないといけませんが、特に未練がないと思われるテープデッキが標準のNSXの場合、スパッと取り外すだけなので話が早いです。

でも、これだけのスペシャリティーカーですので、美しくなくてはいけません!
当店では、規格サイズでない純正ナビ・オーディオの入れ替えや、7インチ枠に8インチを入れる等の施工に伴って、数多くのパネルのカスタム製作を行っています。
車によって条件は様々ですが、NSXの場合は面が平らなので、後ろ側の作り込みを含めて、難易度は高くない方です。

純正パネルの切り込み、水平・垂直のライン出しとパテ成形、表面のならし、外注塗装と、基本的なテクニックの組み合わせで今回ご覧いただいたような品質のパネルを仕上げることが出来ます。

また、今回登場したTPMSのようなガジェットのパネル埋め込みや、Aピラーへのスピーカー埋め込みといったカスタム作業も大得意です。
品質第一。美しさ第一。でやっておりますので、こだわりの強いお客様はどうぞお気軽にご相談ください。
ご予算とご希望に応じて、柔軟にプランさせていただきます♪

メールフォームはコチラです。
https://www.soundpro.jp/contact/index.php
電話もどうぞ♪
03-5913-8450です!

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