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本日はここまで。



アンプを置く台座にフェイクレザー貼り。
白にしたのは訳があります。



底上げ用のフローリングに、枠を取り付けております。

朝から天気が悪いとなかなかはかどりません。


途中かみさんから電話が入り、

『ゲームキューブのメモリーがどこにも売ってないんだけど・・・。』

近所のゲオに行ったら、普通に新品がありました。


はじめて、知ったのですが、Ｗｉｉで使えるんですね。

勿論、家のマリオ小僧のおねだりです。（爆



ｐｓ

加工屋さんもうちょっと待ってくださいね。もうすこしだから。（汗

最近暖かくなり日が伸びてきましたので、

かみさんからのクレーム対策を始めることにしました。

クレームの内容
『ワゴンなのに大きい荷物が乗らないじゃないかｗｗ。』です。





分かりますか？

　わからん箱から出てきました。


確か

高校生の時、

高熱でもうろうとしながら受けたら、

私だけ受かっちゃった

スキーバッジ


合格証は海外で財布ごとスラレて・・・。

何級だったっけ？


超恥ずかしいＧＳの写真（爆

トヨタ紡織、岐阜県にテストコースを建設


トヨタ紡織は11日、岐阜県多治見市に計画しているテストコースを備えた「多治見技術センター」の建設に着手したことを発表した。

トヨタ紡織グループは、実車走行による動的評価を行う独自のテストコースの新設を、岐阜県多治見市と土岐市にまたがる土地に決定し、2011年8月22日に立地協定を締結していた。

テストコースは、敷地面積約36万平方メートル、全長1800メートルの周回コースと多種多様な路面を再現した約200メートルの特殊路からなる。投資額は26億円。完成は2014年3月の予定。

同社では、今回のテストコース新設により、技術部門はもちろん、企画・営業部門などプロジェクトに関わるすべての関係者が、迅速かつ現地現物で評価でき、高品質な製品を開発することが可能になるとしている。

4月11日の起工式には、古田肇岐阜県知事、古川雅典多治見市長、加藤靖也土岐市長らが来賓として出席。トヨタ紡織からも箕浦輝幸会長と豊田周平社長が出席した。

建設着手にあたり、豊田社長は「ドライバーとクルマが一体となり評価できるこのテストコースを最大限に活用し、『世界ナンバーワンのシート、内装部品、フィルター・パワートレイン機器部品』を開発したい」と述べた。



とあります。


めちゃめちゃ近所です。

私のＤ：5もテストコース走らせて頂きたい。（爆