年越しモデリング経過状況＾＾ ）ｖ　3　・・・そして！（仮・やっつけ段階ｗ）完成＾＾；

こういうご趣味は羨ましいです。
学生の頃、ちょっとやってましたが・・・
今でも、戦車の写真集なんかガン観しちゃいます。
だから、ちょっと詳しいです。　これはⅣ戦車火力アップの75ミリ砲搭載バージョンですね。シュビムワーゲンは水陸両用車でしたね。
デザイン的には、Ⅳ号後期型、5号G型、Ⅵ号Ⅰ型が好きです。

こんにちわ
そうなんですか私もで中学の頃でした＾＾；
何故か丸い鋳造ボディーSHERMAN作りたくなり
TAMIYA1/48この秋でした・・・
そうしてTIGERⅠ前期型

写真集ですかスゴイですね、戦車って深いですよね、私は典型の右脳人間ですから・・・
博物学的知識ないし数値とか苦手ですが＾＾

・そうなんですよね！戦車って地を走り命かけ
戦うための道具、銃や刀につながる機能美？
そう言う心と言うか魂のようなものが憑依するのかもですね・・・造形が美しいですよね

そうですそのあたりの戦車イイですよね
同感ドイツのデザインって
ヒットラー自身も美術関係やった人だし
たぶん！バウハウスBauhausの伝統が
血ってか受け継がれるモノがあるのかなと
ある意味直線的でシンプル＾＾

＊ガス溶接機のバーナーの先
仏蘭西はAUDIOのターンテーブルのトーンアーム形状なんですが・・・
かたや、ドイツは真っ直＾＾ハンダゴテのよう
民族性？気質もあるのかな？と思いました。

こんばんは！

う～ん、懐かしいなぁ。小学校の頃ただ作ることのみが楽しくてやってましたね～。

高校の頃、模型店のツアーで、タミヤの工場見学に行ったのを思い出します。

オマケで、自衛隊の浜松基地も…♪

模型って、写真集とかの資料を集めて忠実に再現するもの…と知ったのはその頃。

ゲバルトのシャーシを使って、ＡＰＣ(73式装甲車)をスクラッチビルドしたのも懐かしい思い出です。

♯砲塔がなく角形なんで、加工しやすかった…。(笑)

安いＡＢＳ樹脂のキャタで、すぐに切れてしまって、お披露目では恥ずかしい思いを…。(苦笑)

…なんか、昔話になってしまい、すみませ～ん。(汗)

こんばんわ　

わたしも同じですね中学に入り
当時パクトラタミヤ（エナメル筆塗り）でした
それもある程度手が出しやすい箱小さいモノ
説明書と箱絵見てある程度カタになればOK
そんな感じでした＾＾

そうなんですよね拘る人は・・博物資料的？
ナニナニはこうとか決まりみたいなは
私には辛いです”カタチ・フォルムを愉しむ”
そのための組み立て、塗装で”らしさ”

改造ですか深いとこまでやってたんですね
キャタピラは問題多いですよね・・・
今回のコレは説着式ベルトゴム？でした
手で組み立てる方式は不評だそうで
1/48みたいなプラスティックでほかパーツと同じに整形してあるほうがカタチがシャープで
塗装でリアル感ありで好きですね。。。

最近はホワイトメタル製のもあるそうな・・・
深い深い趣味ですね