2009年01月18日
ピッカピカ
ピッカピカ っと言っても私の頭ではありません。
エンジンの中です。neoweedoさんの紹介でチタンコーティングやっちゃいました。
エンジン内の汚れを落としチタンの膜でコーティングするみたいです。
最初弱感不安でした落ちた汚れがオイルラインのどこかに詰まるかもって、実は
私1年程前、カーボンスラッジで痛い目にあいました。
GTーSSタービンなんですけどタービンのバンジョウボルトのオリフィスが詰まってタービンブローしたんです。タービンのシャフトが曲がってました。
HKS本社に電話したらボールベアリングのタービンはオイルが、あまり要らないの
で流量絞る為オリフィス入れてますって、オイルメンテ悪いのでは 等と言う答え
ふざけるなって話オイルは2000キロ~2500キロで代えてるのに
オリフィスの穴はと言うと針の穴より細い0.2ミリくらい針入れてもとおりません。みんなに見せたら絶対詰まると言われ今バンジョウボルトは、純正を使用してます。HKSからはエアークリーナーやマフラーからでたオイルでバンパー汚れるって言われたけど、タービンブローよりましですもん。 しかし、以前と変わり
ません。
少し、話がずれちゃいました。
で、結果は凄い事.オイルラインから目を疑うような汚れが出るわ出るわちなみに
マッハ号は、エンジンブローも体験してるのでエンジンは20000キロしか走っていないのにこれですから。
洗浄後オイルフィラーキヤップ中のぞいたら新品みたいにカムが輝いていました
オイルエレメントのアダプターの所もピカピカです。
ロードインプレッション。
後、1回オイル替えるまであまり回さない様に言われてるんであまり期待してなかったけど、明らかにブースト計の上がりが早くなっています、特に負圧~0までの部分です。後、タービンが楽~にまわってる感じです。
フルブーストのインプレは2000キロ後。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2009/01/18 17:03:33
今、あなたにおすすめ