| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
大雨が降ったあと、助手席側のフロアが池になってました/(^o^)\
2
とりあえず、吸水シートと除湿剤で池の水を全部抜く。
3
浸水箇所の特定。
内張りをいい感じに剥がします。
(シートバックトリムの分解手順は、解説している方が多いので割愛)
4
幌を半開きにして隙間から水を流し込んでみる。
5
赤丸のあたりから水が溢れ出してきています。
浸水していなかった運転席側は、水をいれるとすぐに腹下からびちゃびちゃっと水が出てくるのですが、
浸水した助手席側は腹下からじわーっとしか排水されていない感じで、どうも赤丸のところの先で詰まってるみたい。
(なお運転席側も、一気に水を入れ過ぎると同じ場所から溢れました。
排水キャパを超える水量は処理できないので、試す際は溢れる場所にタオル等を当てておくと良いです。)
6
排水流路にアクセスするため、幌下の内装を外します。
ここのパーツを、赤丸のツメ1箇所と、両端2箇所のクリップ(写真無し)をとって、取り外します。
(もしかするとこのパーツは外さなくてもいいかもしれない。私は外しました。)
7
幌を閉めて、幌下のトリムを外します。
クリップ3箇所(赤丸)を取って、熱線のケーブル(黄丸)を逃します。
これでトリムはフリーになるんだけど、パネルがでかいのと作業スペースが狭いので知恵の輪状態です。
幌の内側を傷つけないように注意して引っ張り出します。
8
シートベルトの巻取り機が邪魔になるので、ボルト2箇所を外します。
ソケットサイズは上が10mm、下が14mm。
黄色の配線コネクタはそのままにしました(警告灯が付くと嫌なので)。
配線に負担がかからないようにしつつ、横に避けておきます。
9
排水箇所にアクセスできるようになりました。
赤丸の3箇所の爪で、上フタが留まっています。
かなり外しにくいのですが、マイナスの精密ドライバーを突っ込んで爪を逃しながら、上に持ち上げて外しました。
(写真は掃除したあとのものです。もともとはもっと汚なかったです。)
10
こちらが外したところ。
赤矢印で書いているのが排水流路です。
四角で囲っているところが、ドレンフィルターの付くところ。写真ではドレンフィルターは外しています。
(写真は掃除したあとのものです。もともとはもっと汚ry)
11
水を入れてみると、溜まってなかなか排水されないことが分かります。
12
上からだとこれ以上見えなかったので、ジャッキアップして腹下を見てみる。
メンバーの内側の、赤いプラ部品がついてるところから排水されている模様。
だけど下からもそれ以上アクセスできなさそうでした。
ジャッキアップした意味無し!
13
仕方ないので、上側から穴に針金を通すことに。
流路を破損させないように気をつけながら、手探りで針金が通る経路を探します。
針金を出し入れしているうちに、詰まっているものが流れたのか、
運転席側と同じようにスムーズに排水されるようになりました。
解消です。
14
内装を戻して作業完了。
念のため、余った吸水シートをフロアに敷いておきました。
(確認・交換が手間じゃなければ、トリムやカーペット下に入れたほうがいいかも。)
15
初回対応:2022/6/25
再発対応:2023/9/18
再発対応:2024/3/11
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