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にゃにゃE39の愛車 [BMW 5シリーズ セダン]

整備手帳

作業日:2014年7月26日

148,600km ウォーターポンプ・サーモスタット交換(その1)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 12時間以上
1
3週間に渡って水漏れ修理を行いました。

原因がなかなか特定できず時間がかかりましたが、結局WPだったようです。

今回は「BMW非公認」の整備手順ですので、マネする場合はあくまで自己責任で。(笑)

まずは、アッパーホースを外します。

ラジエータ側からですが、クーラント受けにビニール袋をセット。

そのあとサーモ側も抜いてアッパーホースを外しちゃいます。
2
エアクリも外します。

っていうか、先にエアクリを外した方がスペースが確保できて楽です。

ウチはキノコに換えているので初めからスペースがあったのでアッパーを先に外しましたが。

私は簡単にエアフロからごっそり外しました。

純正エアクリの方はエアインテークのボックスごと外しましょう。
3
ファンを外します。

シュラウドの上側からラジエータとファンの間に段ボールをすべり込ませておきます。

SSTでファンを外したら、そのままシュラウドの中にそっと落としておきます。

はい。そのとおり!

今回は面倒なので、クルマも上げずシュラウドも外さない「横着手順」です。(だからBMW非公認。(^_^;))
4
ここから先はすべて横からの作業となります。

エアクリとアッパーを外してしまうと、そっち側から大体のことはできます♪

で、テンショナーを緩めてベルトを外します。

一応ここでテンショナーのプーリーがスカスカだったので、グリスを注入した旧品と交換しておきました。

その後、WPのプーリーも外します。

あ、ベルトを外す前に4本のボルトを緩めておくのをお忘れなく。
5
WPの固定ナット10mm4個を外します。

ここもクーラントがドバっと出てきますので、ビニール袋をセットしておきます。

はい。いつものことですが、クーラント液は再利用です♪

位置的に左下のナットはブラインドになりますが、手さぐりでラチェットを駆使して外しました。

4つ外したらWPをゆすりながら引き出して外します。

キツいときは左右にM6のボルトをねじ込むとWPが出てきます。
6
次はサーモスタットです。

ロアホースのサーモ側も外しておきます。

若干クーラント液がこぼれますが、WPを外したときのビニール袋でうまく受け止めましょう。

サーモ自体は10mmボルト3本と13mmボルト1本で固定されています。

13mmはエンジンハンガーと共締めです。

このエンジンハンガーですが、上側の11mmのナットも緩めておくとサーモの取り付け取り外しが楽です。

ここもボルトの頭はほとんで見えませんが手さぐりで。

コマはロングタイプがあると便利ですがなければラチェから4~5cmのエクステンションを駆使して。

先にWPを外しているので、ここからはクーラント液はほとんど出てきません。

WPとサーモの取り付け面はキレイキレイしておきます。
7
WP取り付けです。

上下を間違えないように。

ご覧のとおり、シュラウドの横からうまく入れて所定の場所に突っ込みます。

10mmのナットがかかるまで押し込んで、あとは4個のナットを均等に順番に締めていきいます。

ここのトルクがいつもコワいです。。。

緩いと漏れるし、キツいとネジ山をナメっちゃいそうで。(^_^;)
8
続いてサーモです。

ここも同じように手さぐりで4本のボルトを締めます。

これもトルクをかけすぎると。。。

取り返しがつかなくなりますのでご注意。

ワタシは取り返しましたが。(笑)

あとはすべて逆の手順で戻していくだけです。



ということで、3週間で4回ほど、このあたりをバラしては組みバラしては組みの繰り返しでした。

最初はアッパー交換。
   → 症状変わらず。
次にサーモ交換。
   → 症状変わらず。
WPを以前の旧品に交換。
   → 漏れは止まるがスゴイ音。
WPを新品に交換。
   → 完治かな??様子見です。



ホントは横着せずにちゃんとクルマを上げてアンダーカバーを外して下から見てやれば、漏れ箇所はもっと早く特定できたという話も。。。

でも、シュラウドを外さなくてもエアクリとアッパーを外せば大体のことはできることが分かったので、これからだいぶ楽になりそうです。

って、こんな作業が必要ないのが一番なんですがね。(^_^;)

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この記事へのコメント

2014年7月27日 19:39
詳細なレポート、素晴らしいですね。
やる気があれば、DIYできそうだと思う方も多いでしょう!
それにしても、このようなトラブルが無い方が良いのは同感です(汗)
コメントへの返答
2014年8月2日 19:22
作業の詳しい手順は以前の整備手帳でアップしているんで。(^_^;)
今回は作業手法(部品へのアクセス)を簡単手順でやったので、そっちのご紹介がメインですね。

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