148,600km ウォーターポンプ・サーモスタット交換(その1)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
3週間に渡って水漏れ修理を行いました。
原因がなかなか特定できず時間がかかりましたが、結局WPだったようです。
今回は「BMW非公認」の整備手順ですので、マネする場合はあくまで自己責任で。(笑)
まずは、アッパーホースを外します。
ラジエータ側からですが、クーラント受けにビニール袋をセット。
そのあとサーモ側も抜いてアッパーホースを外しちゃいます。
2
エアクリも外します。
っていうか、先にエアクリを外した方がスペースが確保できて楽です。
ウチはキノコに換えているので初めからスペースがあったのでアッパーを先に外しましたが。
私は簡単にエアフロからごっそり外しました。
純正エアクリの方はエアインテークのボックスごと外しましょう。
3
ファンを外します。
シュラウドの上側からラジエータとファンの間に段ボールをすべり込ませておきます。
SSTでファンを外したら、そのままシュラウドの中にそっと落としておきます。
はい。そのとおり!
今回は面倒なので、クルマも上げずシュラウドも外さない「横着手順」です。(だからBMW非公認。(^_^;))
4
ここから先はすべて横からの作業となります。
エアクリとアッパーを外してしまうと、そっち側から大体のことはできます♪
で、テンショナーを緩めてベルトを外します。
一応ここでテンショナーのプーリーがスカスカだったので、グリスを注入した旧品と交換しておきました。
その後、WPのプーリーも外します。
あ、ベルトを外す前に4本のボルトを緩めておくのをお忘れなく。
5
WPの固定ナット10mm4個を外します。
ここもクーラントがドバっと出てきますので、ビニール袋をセットしておきます。
はい。いつものことですが、クーラント液は再利用です♪
位置的に左下のナットはブラインドになりますが、手さぐりでラチェットを駆使して外しました。
4つ外したらWPをゆすりながら引き出して外します。
キツいときは左右にM6のボルトをねじ込むとWPが出てきます。
6
次はサーモスタットです。
ロアホースのサーモ側も外しておきます。
若干クーラント液がこぼれますが、WPを外したときのビニール袋でうまく受け止めましょう。
サーモ自体は10mmボルト3本と13mmボルト1本で固定されています。
13mmはエンジンハンガーと共締めです。
このエンジンハンガーですが、上側の11mmのナットも緩めておくとサーモの取り付け取り外しが楽です。
ここもボルトの頭はほとんで見えませんが手さぐりで。
コマはロングタイプがあると便利ですがなければラチェから4~5cmのエクステンションを駆使して。
先にWPを外しているので、ここからはクーラント液はほとんど出てきません。
WPとサーモの取り付け面はキレイキレイしておきます。
7
WP取り付けです。
上下を間違えないように。
ご覧のとおり、シュラウドの横からうまく入れて所定の場所に突っ込みます。
10mmのナットがかかるまで押し込んで、あとは4個のナットを均等に順番に締めていきいます。
ここのトルクがいつもコワいです。。。
緩いと漏れるし、キツいとネジ山をナメっちゃいそうで。(^_^;)
8
続いてサーモです。
ここも同じように手さぐりで4本のボルトを締めます。
これもトルクをかけすぎると。。。
取り返しがつかなくなりますのでご注意。
ワタシは取り返しましたが。(笑)
あとはすべて逆の手順で戻していくだけです。
ということで、3週間で4回ほど、このあたりをバラしては組みバラしては組みの繰り返しでした。
最初はアッパー交換。
→ 症状変わらず。
次にサーモ交換。
→ 症状変わらず。
WPを以前の旧品に交換。
→ 漏れは止まるがスゴイ音。
WPを新品に交換。
→ 完治かな??様子見です。
ホントは横着せずにちゃんとクルマを上げてアンダーカバーを外して下から見てやれば、漏れ箇所はもっと早く特定できたという話も。。。
でも、シュラウドを外さなくてもエアクリとアッパーを外せば大体のことはできることが分かったので、これからだいぶ楽になりそうです。
って、こんな作業が必要ないのが一番なんですがね。(^_^;)
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
関連整備ピックアップ
関連リンク