• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぺちゃ1号のブログ一覧

2009年03月31日 イイね!

引っ越しました(^^)


先週金曜夜から今週の月曜にかけて引っ越ししました♪

ま、直線距離にして1㎞ほど北に移動しただけなんですけどね。
一昨年の暮れに建築雑誌で見付けた同世代の建築家ユニットに飛び込みで設計を依頼し、それから1年3ヶ月。
長かったような短かったような不思議な感覚です。


引越当日は2号がかなり活躍してくれましたが、1号も頑張りましたよ~





こんな具合で。





そして、今回の引っ越しで何より有り難かったのはあの最悪駐車場から1号を避難させられたことです。





これで無法チャリに傷つけられないかとビクビクする日々ともおさらばです!

と思って今日、仕事から帰宅したら息子の補助付自転車が隣に、隣にぃ~!!
クラァ!






Posted at 2009/04/01 01:09:53 | コメント(17) | トラックバック(0) | Diary | 暮らし/家族
2009年03月24日 イイね!

鉄馬


1年半前、当時所有していた2台のオートバイと同時にお別れしました。
まぁ色々と僕なりに葛藤があったわけですが、結局妻子持ちの30男が落ち着くところに落ち着いたということかな。



今回はそんなオートバイたちの思い出。


愛馬その1。
250TR。





カワサキの単気筒です。
カスタムに熱を上げて同じオートバイをもう2台買える位弄りましたね~。
だって最初はこんな↓↓↓感じだったんですよ。





それが最終的には最初の画像の姿に。 
排気量は250ccで僅か19馬力しかありませんでしたがこれぞオートバイって雰囲気の単車でした。
冬場はなかなかエンジン始動しなかったんだよな~。
手をかけただけに今までで一番愛着を感じた「物」かもしれない。







愛馬その2。
RSV1000R。





イタリアのオートバイメーカー、アプリリアのフラッグシップモデルです。
イタ車と言えばドゥカティが有名ですが選んだのは何故かアプリリア。
単色のドゥカティに比べて外観と色遣いが好みだったんです。





かち上がったデュアルマフラーがまた格好良くて。
最新の国産スーパースポーツに比べればスペックや性能は劣りますが、このクラスになるとそんな違いは一部上級者がサーキットで走らせた場合にしかわかりません。
僕みたいなへなちょこライダーにはとても限界は見えませんでした。





0-100は3秒切るくらいだったかな~。
最高速は275㎞/hオーバー。
深夜のアクアラインでかっ飛ばした時はあっち側の世界が見えた気がしたっけ。


オートバイへの思いは今、1号に形を変えて生き続けています。





というわけで懐かしの画像シリーズ最終回はかつて愛した鉄馬たちでした♪


Posted at 2009/03/24 22:10:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | Cars | クルマ
2009年03月22日 イイね!

ATENZA





マツダのアテンザって車をご存じでしょうか?

マツダは5年ほど前からZoomZoomのコンセプトで車づくりを展開しています。
その第一弾がアテンザなんです。
欧州名は「MAZDA6」。
ちなみにデミオは「MAZDA2」アクセラは「MAZDA3」です。

日本ではRX-8とデミオのイメージが定着しつつあるものの自動車メーカーとしては鳴かず飛ばすなマツダですが、ヨーロッパ、特に車の評価に厳しいドイツではとっても人気があるみたいです。
その証拠に、3シリーズやA4と比較して購入を決める顧客も多いといいます。
(日本では残念ながらブランドイメージに加えて価格帯が大きく違うこともあって比較対照になり得ませんが。。。)

僕の前愛車はそんなアテンザスポーツワゴンでした。
色はブルー。
初めて見る人にも綺麗ってことで受けの良い色でした。





04年3月登録の初代で、スペックは2.3リッター4気筒で178馬力。
数値的にはたいしたことありませんが、FFでこんなに楽しいハンドリングの車はなかなかないと思います。
中低速域のトルクが太く、3000~4000回転の踏んで楽しい領域で走らせる車でした。
他方、残念ながら高回転の伸びはイマイチで、それを改善したくてエキマニ交換したりラムエア入れたりマフラー換装したりと色々弄り倒しました。

元々が操作性が良く路面追従性も高い車だったので、サスを交換し、タイヤを18インチ+RE-01Rの組み合わせとし、前後にタワーバーを入れたら全然ロールしないし粘る足回りのコーナーリングカーになってくれました。





ステーションワゴンてことで積載性も良く、乗り心地も悪くなかったので家族車としても重宝しました。
3年半で4万7000キロ走って手放しました。
専門店で比較的高値で引き取ってもらえたおかげでよく揶揄されるマツダ地獄(マツダ系列店以外での下取りが低すぎてマツダ車ばかりを乗り換えること)に陥ることもありませんでした。


下は現行アテンザスポーツワゴンですが、最新モデルもまたカッコいいと思いませんか~?





マツダの車は昔からデザインが先進的でとっても素敵だと思います。
なんで日本で売れないかな~。。。


そんなわけでMAZDA6ことアテンザ、ほんっとに良い車でした。
今、車好きの僕がいるのはこの車のおかげです。

そして、きっと誰にもそんな車との出会いの経験があるんでしょうね~。
ってことで懐かしの画像シリーズ第3弾でした。



Posted at 2009/03/22 19:20:05 | コメント(10) | トラックバック(0) | Cars | クルマ
2009年03月20日 イイね!

ワニ男


「ワニ男」~wiki~

現在700湯ほどあるという日本の混浴温泉。

混浴は、見ず知らずの男女が全裸で同じ浴場に入浴する日本特有の伝統文化とも言えよう。

近年、混浴温泉で「ワニ男」なる人種が問題になっているという。

ワニ男とは、混浴温泉の風呂場で長時間待機して、女性がやってくるのを待っている輩たちを指す。

ワニ男は湯船に浸かりながらまるで獲物を狙うワニのように女性に群がるのでそう呼ばれている。

(ワニ男の見分け方)
ワニ男は、獲物(女性の裸)を狙うワニのように長時間湯船に浸かっている。

そのため、水分補給のペットボトルを持参し湯船の入り口付近に陣取っている。

落ち着きがない。


~~~~~~~~~~~~~~~~


午前7時。
怪しい野郎3人が上野駅集合。





午前9時半。
水上駅到着。





レンタカーはヴィッツ。





運転は全然楽しくないもののナビは2号より優秀(T_T)


午前10時。
土合駅に寄り道。





日本一のモグラ駅?





その正体はこれ。
ホームから改札まで426段もあるこの長いなが~いトンネルの階段を上がるのだ。





マジで疲れマチタ。。。


正午。
宝川温泉、旺泉閣。
一緒に行った友人の情報ではここは有名な混浴温泉だそうな。
グフフ。。。


午後2時。
惨敗。。。(何が?)

収穫はモノホンのワニ男を見られたことかなぁ。(俺たち?)

Posted at 2009/03/20 21:51:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | Diary | 日記
2009年03月19日 イイね!

バイカーズ


懐かしの画像シリーズ第2弾。
車からちょっと離れてオートバイです。

残念ながら今は下りてしまいましたが、1年半位前までは
毎週末早起きして箱根やら奥多摩やらによく出かけてました。
KAZU@a-rokuさんと違ってへなちょこライダーでしたけどね♪





①ヤマハSR500

オートバイ乗りならまず知らない人はいないヤマハ発動機のロングセラーモデルがSR400。
始動はキックのみという今時珍しいバイクです。
画像は友人から借りたSR500。
実はちょっと珍しい、というかマニアックなモデルなんです(既に生産は終了してます)。
個人的に単気筒はいかにもオートバイって感じのルックスとエンジンの鼓動感が大好きです。





②BMW K1200GT

BMWはオートバイにも力入れてるってご存じでしょうか?
これはそのグランドツアラー。
えらくでかいんですけどいったん走り出すと意外と乗りやすいし可動式ウインドプロテクターが風を防いでくれるので楽チンでした。
BMWのオートバイの特徴はボクサーツインと呼ばれる水平対向エンジン(スバルみたい)なんですが、このK1200は4気筒エンジン。まさに当時のBMWのフラッグシップモデルでした。
赤坂のBMWモトラッドで借りて千葉まで一日試乗したんだっけ。





③ヤマハXJR1200

同じマンションの住人さん所有。
最新モデルは100ccアップしてXJR1300になりました。
偶々駐輪場で会話をしたら仲良くなって何回か一緒にツーリングに行きました。
奥多摩でバイクを交換して乗せてもらいましたが、チタンマフラーがすんごくいい音でした。
トンネルの中なんかだとフォ~ン!!てもうカ・イ・カ・ン♪





④カワサキZZR1400

2輪なのに200馬力のモンスターマシン。

自分のバイクの定期点検時に代車で借りて秩父まで走りましたが1万回転まで回したときのワープ感は4輪の比じゃないです。加速だけならF1より上かもって思いました。だって車重が200㎏ちょいのTTを想像してみて下さいな。
キングオブモンスターですわ。
でも実は低速でもギクシャクしなくてすごく乗りやすいし、日本メーカーが作るオートバイってほんとビックリする位優秀です。

それに比べて舶来製の僕のはダメだったなぁ。。。(遠い目)


オートバイで走ってる時、スピードの遅い速いに関係なく風になれました。
人馬一体とはまさにオートバイを指す言葉だと思う。
いつの日か、家族に対する責任がなくなる日が来たら(来るかな~)リターンライダーとして返り咲きたいものです(また遠い目)。

Posted at 2009/03/20 00:32:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | Cars | クルマ

プロフィール

「レコードプレーヤーいい!」
何シテル?   07/17 21:04
妻一人子二人(あと猫一匹)です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/3 >>

1234567
8910111213 14
151617 18 19 2021
2223 2425262728
2930 31    

リンク・クリップ

もてぎ恐怖体験 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/24 20:24:41
年末徒然 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/31 18:41:55
塔ヶ岳 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/26 15:03:34

愛車一覧

アルピーヌ A110 アルピーヌ A110
吾輩はアルピーヌA110ピュア。ニックネームはまだない。 初めてのミッドシップ。2021 ...
アプリリア RSV4RF アプリリア RSV4RF
栄光のスーパーポール
トヨタ エスクァイア トヨタ エスクァイア
白の1号。 ウェルキャブ仕様トランポ
ホンダ NSR mini Lucky7号 (ホンダ NSR mini)
チームのマシン。ホンダ最後の2ストレーサー。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation