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今回は沼津往復と大宮往復が1回ずつを含む458kmの走行で50,5リッターを消費、1リッターあたり9,07kmなのでほぼ予想通りかな。今回はフルトリガーの流量でも自動停止しなかった、ひと安心。
プレミアムガソリンの単価はいつもの昭和シェル現金カードで1リッター150円でした、4月初旬に比べてずいぶん安くなってるよ。

最近何を思ったのか左手に指輪をするようになって、そのまま運転していたら当然のようにステアリングが痛んでしまってですね、スポーク部のカッティングシートも貼り替えたかったので手直しなど。
このモデルは黒スポークVer.もセンター部はシルバーのままなので真ん中は何もしません、ちなみに裏側も同様です。レザー部に使ったのは困ったときの染めQ、当然のようにステッチ部までほとんど黒になっちゃったけど、かすれてたりするよりはマシかなというわけで。スポーク部も右上のホーン側に銀色の部分が残ってしまったさ・・・ここはホーンパッドで隠れるからこれでもいいのです。
本当は、もう一度やるのがめんどくさいだけなんですが(ノ∀`)

おかげさまで直りました、納期は2週間ちょっとかかりました。
今回交換したのはパワーウインドウリレーで品番は443959257、これが単価55,650円もしましてですね、結構驚いた次第。あとから品番で検索したら海外ではぽろぽろ安く出回ってるみたい・・・なんですけど、いつも書いてるように電気系は全く門外漢なのでさわれないんです。リレーのパネルはおそらくABCペダルの上でしょうし、リレーがダメだという予測も的中していたんですけど、出来ないもんは出来んのです。

何度言ってきたのか、もうわからなくなっちゃいましたけど、これで本当に当面の要修理箇所は無くなったかもしれません。

あ、でもエアコンが効いてくれるのかな（苦笑）

火曜日に芝浦に持っていったんですが、その時は問題なく動作する状態だったという・・・まったく（苦笑）
その後、チェックしてもらっているときに発症したみたいでひと安心、なんかひと安心というのもちょっと違う気もするけど。リレーがアヤシイと思っていましたけど、予想通り取り付け部までは確実に電気が来ているのでリレー交換で直りそうな感じです。ただ、いつものパターンで即納部品が無い罠・・・ま、仕方ないか。
とりあえず20日までに直らなかったら一旦回収するです、金環食が見える場所まで転進しなきゃならんですから。

いきなり4枚とも動かなくなっちゃったよ。スイッチの照明も消えてるので全部のドアに電気が行っていないみたい。かと思えば左前のワンタッチクローズを使った時みたいな「こつん」という音（リレーかな？）がすると電気が通って動作するようになったり。

正直なところ、電気関係はまるっきりわからないので芝浦に持っていかなきゃ。

今回は332kmの走行で54,8リッターを消費、1リッターあたり6,05kmとずいぶん酷い数値を記録、そんなに踏んでる気はしないのだけど。
気になるのは再び給油口が不調になってること、以前みたいにどうやっても途中で止まってしまうようなことはないけど、ガンを横にしないとフルトリガーの流量を受け付けなくなってる、なんかイヤな感じ。
そして突然死したりするようになったパワーウインド、左ドアのスイッチに電気が来ていないようなので、ボディからドア内部に繋がっている電線の束（正確には束をカヴァーしているゴムブーツ）をつついてみたところ直ったりする、こちらも少々不安ではある。

プレミアムガソリンの単価はいつもの昭和シェル現金カードで1リッター164円、ガソリンって原油価格が下落した時には「高値の時に仕入れた原油から作っているので」とかいってなかなか下がらないのに、高騰時にはリアルタイムで上がるような気がするよ。価格が安い時に仕入れた原油はどこにいってしまったのだろう。