温間始動性向上
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
温間始動性向上とタイトルってますが、特に悪いわけではありません。
某○村屋さんのブログで紹介されていたFC前期モデルの温間始動性対策、セルスタート時に強制的に駆動される燃ポンのおかげで燃圧が上がり、始動時に燃料が濃くなり始動性が悪くなる事を、エアフロ信号のみでの駆動として必要以上に濃くしないようにして始動性をアップさせるというもの。
裏を返せばコレを行うと無駄な燃料噴射を少なからず減らせるというもの。
悪いことは無さそうなので後期のナナへも流用してみました。
足元から上を覗き込み、ステアリングシャフト脇にある6極カプラー(配線は5本)が刺さっているリレーが今回の対象となるサーキット・オープニング・リレーです。
このうち1本をオープンさせてあげるのみ。
2
セルスタート時の入力からポンプを強制駆動させるので、セルで12V入力される配線を探します。
作業風景はこんな感じ。
端子5本それぞれをテスターで、セルを回した時の入力状態をみていきます。
この状態でセルを回して確認なので、くれぐれもギアはニュートラルでw
3
セルで12V掛かる配線が確定出来たらすかさずカット・・・
しても平気とは思いますが、車両ハーネスは出来るだけ加工したくないので端子をカプラーから外します。
カプラー内部に端子を固定する爪がありますのでちょっと苦労するかも。
専用工具もありそうですが、私は車載しているお古のワイパーゴムから外した金属の棒を加工したもので作業しました。
4
外した状態で絶縁してカプラーONで作業は完了するはずですが、
念のためトラぶったときに直ぐに繋げるようサブハーを作成。
写真左側のメス端子がカプラーに収まります。
写真右側のオス端子は車両ハーネスに繋げられる様にオス端子を。
外してる時に絶縁出来るようにキャップを被せています。
5
セルスタートでの12Vを入力させたい時はこの様にサブハーと車両ハーネスを接続。
この加工で何かしら条件で切り替えが必要になる場合はスイッチの割り込みも簡単になります。
一応そういった場合の事も想定して・・・
6
とりあえず配線はオープンさせたまま。
車両側ハーネスもキャップを被せて絶縁。
ハーネスにタイラップで簡単に固定して端子をリレーに接続すれば完成。
試走の感触では、冷間スタート、温間スタート共に始動性良好。
いや、元々良好だったので変化無しw
温間時の燃圧変化で多少でも燃費が改善されると嬉しいなぁ♪
※ちなみにブローオフの弊害によるストールは、始動性の悪さに加味してません。
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 配線加工 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク