2011/11/27 関西トリコローレ 写真集③ フェラーリとランボとマセ編
投稿日 : 2011年12月03日
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さぁ続いてはイタリア車の代表から!
まずはおフェラーリ、以外にも大量ではなくそこそこの台数でした。
328や348ばかりでスペチアーレがゼロとは寂しい限りでした。
最新系は写真の通り458イタ~リアが何と二台!
しかも微妙に違う色です、いやぁ~~~~しかしカッコいい!アグレッシブです!
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そしてこちらは348、かなりの台数がご来場。
大多数と言うのも珍しい??
そんな中でも気に成ったのがこちらのスパイダー。
アメリケンなデザインのスパイダーにBBSのメッシュ。
もの凄く決まっています!
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そしてこちらはディノ大群!
写真では7台ですが最終的には8台も集結!
206は流石に一台だけでした、手前のです。
しかし初めて見る「ビアンコ」と「マルーン」カラーのディノはカッコ良かったですし、モディファイ系も最高でした。
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そしてこちらは凄い一台!
何と「365GTB/4」デイトナです!!!!
いやぁ~滅多に見れるものでは有りません!
しかも一番好きなセミリトラの前期!
コンディションも抜群、V12サウンド良い音色でした!
折角なので午後まで残っていただいて、主催者開催のブリッピング大会で奏でて欲しかったです。
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そしてランボ編、台数は残念ながら少なかったですが濃度は超濃密でした。
そんな中でも最も驚愕だったのがこちら、初めて見ました!
初期ランボの一台「400GT 2+2」です!!
ツーリングによる美しいボディデザイン、いやぁ~~いい!でも皆様からすればランボではない??
こんなジェントルなグランツーリズモな雰囲気なのに、ブリッピング大会ではビックリ!
そう確かにランボといえる猛々しい素晴らしい音色でした!
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そしてランボの伝説的マシンは何と2台も!
共に「S」でした!
何者とも比較できないその素晴らしいデザイン美しいです。
紺の個体は最近遭遇したものでしょうが、世間は狭いと言うよりも生存数は非常に少ないので当然でしょうか?
こちらもブリッピング大会の前に帰還。
ぜひともその素晴らしい音をもっと聞かせて欲しかったです。
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そしてランボからマセラティ編に。
カウンタックとシャマル。
そして共通項は「神」がデザインしたと言うこと!
もうわざととしかいえない止め方。
いやぁ~~判っておられます。
カウンタックは3台ご来場、アニバが一台とは珍しい?
しかしシャマルのデザイン何時見ても最高です。
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以外にもマセも台数は少なめでした。
最新系は少なく80年代後半からのビトゥルボ系ばかり。
カリフやクワトロポルテ、写真のギブリが来られていました。
もう一台カップと思しき一台も。
この時代のマセ今や安いのは安くで出てくるので楽しそうです!
デザインも音も最高ですから。
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