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2020年12月06日 イイね!

続WRX STI(VAB)のタイヤ選び

続WRX STI(VAB)のタイヤ選び今年の5月に「WRX STI(VAB)のタイヤ選び」を投稿しましたが、
その後、6月にICCフリー走行に参加したところブロックが飛んでしまったため
その日のうちにタイヤ交換の予約をしました。
(7月から妻が通勤に乗っていくようになるため、じっくり選ぶ猶予がなくなったのです)




タイヤ選びの際の最終候補は、
Zeknova SUPERSPORT RS
ZESTINO Z-REX ZTS-5000
の2択に絞られましたが、
そこに、
NITTO NT555 G2
も加えた3つの中で一番早いタイミングで交換できる物を選ぶことにしました。

まずはZeknovaですが、公式サイトのネットショップからは納期が確認できなかったので候補から外れました。

次にNITTOですが、つくばのFUJIコーポレーションに電話で確認したところ、
取り寄せになり最短で次の土曜日の交換になるとのことでした。

最後はZESTINOです。
矢東タイヤ江戸川店に問い合わせたところ、
取り寄せで最短木曜日に交換可能ということでこちらの決めました。
木曜日の午前中に有休をとって交換しに行くことにしました。


交換後、半年乗ってみて、
セミウェットのナリタモーターランドフリー走行と、
ドライのビギナーズジムカーナin筑波も走った後のレビューです。

ZESTINO(ゼスティノ) Z-REX ZTS-5000
開発は日本で、製造は中国。
サイズはVAB純正の
245/40R18

4本交換全て込みで\57640
パターンは攻撃的で割と好き。
爪を立てた時の柔らかさは純正と同じくらい。

ロードノイズは3部山純正よりずっと静か。
純正のザーと言う音に比べて、少しSタイヤに似たコーと言う乾いた音がする。
70キロをピークに共鳴するが、煩いほどではない。
高速でのノイズは純正と比べ物にならないほど静か。
オーディオの音を上げなくて済む。

メーカーに問い合わせたところ、国内専売の為UTQGの刻印はないが、TW280以下の設計で作製されているとのこと。
事前調査で溝は7mmとの情報があったが、実際はセンター、サイド共6mm強。

乗り心地は全体的によくなったけど、高速の継ぎ目なんかのショックはよく拾う。

リムガードもついている。

皮剥きが終わってからの印象。
転がり抵抗は純正よりも増えて、燃費は悪くなった。

セミウェットのナリタモーターランドフリー走行と、
ドライのビギナーズジムカーナin筑波を走った印象では、
絶対的なグリップは純正+α位。
ただし、コントロール性は純正よりも大分良くてコントロールがしやすい。
純正は縦グリップは良いけど、縦に比べて横グリップが悪くて、
限界を超えたらダダダーと一気にグリップを失う感じだけど、
ZTS-5000はスキール音を出しながらもジワーッと滑り出す感じ。
ウェットのグリップも純正+αかつコントロール性は良い。

ライフは悪くなさそう。
そこそこ持つのではないかと思う。

結論として、純正+αの性能ながら5万円台で4輪交換できるためコストパフォーマンス抜群です。









Posted at 2020/12/06 17:39:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2020年05月30日 イイね!

WRX STI(VAB)のタイヤ選び

WRX STI(VAB)のタイヤ選び私のVABは3年落ち2万キロ走行の中古車です。
購入時には、4部山の純正タイヤが付いていましたが、TC1000を約50周走行してさらに溝がなくなったのでそろそろ次のタイヤ探しを始めたいと思います。


ロードスターに乗っていた独身時代は、何も考えずにネオバ一択でしたが、タイヤの値段も上がり、VABは18インチでもあるため、国産のハイグリップタイヤは高すぎて買えません。
そこで、下記の条件(◎は必須、○は可能な限り)でタイヤ選びを始めました。

条件
◎安い
◎スポーツ走行が楽しめる
○国産
○グリップが良い
○ライフが長い
○関東ジムカーナレギュレーションに合ったTW280以上
○タイヤパターンがかっこいい
○いわゆるストリートラジアルタイヤであること

価格は2万円未満/本を基準としました。

グリップ、ライフの基準としてトレッドウェア(TW)の値を参考にしました。
グリップの良し悪しとライフの良し悪しは相反する条件ですが、目安としてTW300以下のものから選択して判断しました。
(TWだけでは判断できませんがほかの判断材料は主観が入りあいまいなので…)

ひとまず、独断と偏見で目ぼしいタイヤをリストアップした一覧を作成しました。(内容に誤りがあるかもしれません。)
いわゆる格安タイヤを中心に、ハイグリップタイヤ~セカンドグレードのタイヤが入り乱れています。
一部2万円を超えるタイヤが含まれていますが、純正タイヤや条件に当てはまるタイヤのハイグリップ版として参考に入れてあります。
黄色はハイグリップタイヤorSタイヤで、水色はセカンドグレードタイヤです。


やはりアジアンタイヤが中心となりますが、日本で開発し製造は海外(FIVEXTIRE、VALINO、Zeknova、ZESTINO)というブランドがあったり、純国産では唯一NITTOがあります。


次に、コスト(1万円以下/本)にこだわった場合の一覧です。
セカンドグレードが中心ですが、ハイグリップタイヤのアクセレラが唯一含まれました。
アクセレラ651 SPORTは安いですが18インチVABの純正サイズがないのが惜しいところです。


この中だと、
ATR RADIAL ATR SPORT2
Pinso Tyres PS-91
が評判よさそうです。


次に、昨今の関東ジムカーナで話題になっている?(ブランク15年なのでそのあたりの情報に疎いです)TW280規制に合致したタイヤ一覧です。
ただし、ジムカーナのレギュレーションではさらに細かく規制が決まっているので、この一覧に乗っているタイヤでも使用できないものはあると思います。
あくまでも、TW280相当のタイヤ一覧ということになります。


やはりここでもセカンドグレードが中心となりますが、
FIVEXTIRE GERUN 051A
VALINO PERGEA 08C
VITOUR TEMPESTA ENZO V-03R
ZESTINO ZTS-5000
は、モータースポーツ(主にドリフト)で鍛えられたハイグリップタイヤのロングライフ版という立ち位置のタイヤになります。
一部はジムカーナレギュレーションのTW280を意識して開発されてあるようです。

FIVEXTIRE GERUN 051A
VALINO PERGEA 08C
VITOUR TEMPESTA ENZO V-03R
に関してはVAB18インチ純正サイズがありません。

また、
ZESTINO ZTS-5000
に関してはUTQG情報がないのでメーカーに問い合わせたところ、
「Z-REXの商品は国内専売の為UTQGの刻印がない。ZTS-5000はTW280以下の設計で作製されている。」
と回答をいただきました。

ジムカーナの公式戦に出ることを視野に入れたら、実績のある
ATR RADIAL ATR SPORT2
NITTO NT555 G2
プラス、コストパフォーマンスがよさそうな
Pinso Tyres PS-91
が選択肢になりそうです。


最後に、純正タイヤSPORT MAXX RTのTW240相当のタイヤ一覧です。
純正タイヤと同等グリップ、同等ライフと考えてもいいのではないかと思います。


一気に選択肢が増えました。
個人的にはジムカーナのレギュレーションにこだわらないのであれば、この辺りがグリップとライフのバランスが良くて、モータースポーツを安く楽しめるタイヤではないかなと思います。

この中で気になるタイヤは
Zeknova RS606 R4
Zeknova SUPERSPORT RS
ZESTINO ZTS-5000
です。

さらに価格とライフを視野に入れて絞ると
Zeknova SUPERSPORT RS
ZESTINO ZTS-5000
が選択肢になりそうです。

Zeknovaはサイトに「セミスリックタイヤ」の文字があり気になったのでメーカーに問い合わせたところ、
「スポーツラジアルです」
と回答をいただきました。

個人的には、国内開発、海外製造のこれらのメーカーを応援したいところです。
FIVEXTIRE
VALINO
Zeknova
ZESTINO


さて、理系脳としては何でも数値化したがるところがあるので、ポイント制にして一覧化してみました(笑)

ポイントの加算内容(下記数値の範囲は未満です)
価格:~1万円(5p)、~1.6万円(3p)、~2万円(1p)、2万円~(0p)
グリップ:~TW100(5p)、~TW280(3p)、TW280~(1p)
ライフ:TW280~(5p)、~TW280(3p)、~TW100(1p)
国:国産(5p)、日本開発・海外製造(3p)、外国産(1p)
補正:純正タイヤサイズ外(-3p)、Sタイヤ(-3p)、剥離情報(-3p)
溝~6mm(-1p)、溝~7mm(0p)、溝~7.5mm(1p)、高溝設計(1p)、溝~8mm(2p)、溝8mm~(3p)



1位 15ポイント
NANKANG NS-2
Pinso Tyres PS-91
Zeknova SUPERSPORT RS

2位 14ポイント
NITTO NT555 G2
VALINO PERGEA 08R

3位 13ポイント
KENDA KAISER KR20
ZESTINO zts-5000


いろいろ考えた結果、
・安価であること(1万円前後以下)
・ジムカーナは再開したいけど公式戦を追うほどは参加しないので、レギュレーションに縛られる選択肢はなし。
・グリップは純正相当(TW240程度が目安)
・ライフは純正相当(TW240程度+溝が深ければなお良し)
・タイヤパターンはかっこよい方が良い(笑)
・国内メーカーを応援したい。
等を考慮して、

結論として
Zeknova SUPERSPORT RS


ZESTINO ZTS-5000


このどちらかにしようと思います。
Posted at 2020/05/30 10:51:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2020年05月18日 イイね!

レガシィアウトバックからWRX STIへ

レガシィアウトバックからWRX STIへもう3か月経ちましたが車を乗り換えました。

ここに至るまでいろいろ紆余曲折がありました。

2012年春
それまでistに乗っていましたが、家族も増え荷物が入りきらなくなってきたため、車の乗り換えが必要になりました。
プレミアムな車に乗りたいと思ったので、
・BMW 1シリーズ
・レクサス CT200h
・アルファロメオ ジュリエッタ
・シトロエン DS4
いわゆるCセグメントのプレミアムな車が選択肢でした。
レガシィも考えましたが、一回り大きいDセグメントだったので、自宅の駐車場に入らない可能性があったために落選しました。

そんな折、近所のショッピングセンターで地元のメルセデスが中古車展示販売をしており、中古のAクラス(2代目)が展示されており見学をしました。
istと広さが変わらないのでこれはないなと思っていたところ、Bクラスがフルモデルチェンジされるという話を聞き、日本での正式発表前に試乗、契約をしました。

それまで全く選択肢に上がらなかったメルセデスでしたが、Bクラスが条件にぴったりだったのです。
営業マンの話で、「メルセデスは他の輸入車メーカーと違い本国仕様をそのまま輸入するのではなく、日本の気候に合わせた日本仕様で作っているので故障が少ない」という言葉が決定打になりました。
正式発表前に契約をしましたが特別色にしたので3か月待ちとなり、納車前に基本色の赤、白、黒のBクラスが市場に出回りました。

2016年夏
最低10年は乗るつもりでBクラスに乗り換えたのですが、3年目の車検の際に営業マンから「故障することは少ないから、長期保証は切って都度対応すればよいですよ」という言葉を信じて長期保証を切った直後から大き目の故障が連発しました。
故障の際の営業マンの対応が納得できないこともあり、急遽国産車に乗り換える決意をしたのです。

と言っても、10年乗るつもりでメルセデスを購入したので、乗り換え資金はありませんでした。
とりあえず中古の国産車で、Bクラス以上の広さがある車を探したところ、スバルの中古車サイトSUGDASでBR9レガシィアウトバックを見つけました。

いわゆる、レガシィの黒歴史と言われても仕方のない5代目(BR9)レガシィだったので、仕様・程度の割に格安な込々200万円で購入しました。
エクステリアは4代目、6代目のアウトバックの方が好きですが、5代目BR9アウトバックは、乗りやすい、広い、快適、スバルのAWDで道を選ばない等非常に魅力的な車だということが分かりました。
多少の故障はありましたが、メルセデスのように走行中に突然走行に支障をきたすような重大なアクシデントは皆無でした。
奇しくもBクラスと同年式のこの車こそ、10年乗り続けるつもりでいました。

2019年秋
まだまだ乗り続けるつもりでしたが、子供も成長して自分の趣味であるモータースポーツも少しづつ再開していた(2018年から友人の86でオートテストに参加していました)ため、5人乗れて(ミドルサイズ以上の車)、荷物もそこそこ詰めて(ミドルサイズ以上の車)、家族の趣味であるキャンプに行けて(AWD)
、モータスポーツを楽しめる(MT)車があれば、次の車検までに乗り換えも検討しようかという話になりました。
そんな車存在するだろうか…と思ったら、あるじゃないですか、WRX STIが。
流石に新車で購入するほどの資金はなかったので、中古を探すことにしました。

丁度そんな折にWRX STIは生産中止の発表があったため、年明け早々のアウトバックの12か月点検の際に、馴染みの営業マンにWRXの中古が入ったら連絡をしてもらうように伝えて、1年後の車検までに気長に車探しをしようと思いました。
しかしなぜか茨城スバルにはWRX STIの中古車が全然出てきません。
お隣の千葉にはたくさん中古車があります。
その中に予算や条件にあうマグネタイトグレーのWRX STIがあったので、アウトバックの12か月の2日後に千葉スバルへ出向きました。

目的のグレーのVABは、3年落ち1.6万キロ、外装も内装もきれいなのに総額319万円。
ほぼ決まりかけていた時に、隣に展示されていた「商談中」の札が下がっていた白のVABも気になり、参考に価格と内容を聞いてみました。
「商談中」となっていても、先に契約した客が優先ということらしく、先方の客もそれを承知しているということだったので、本格的にグレーと白のVABを比較しました。

グレー:
初年度登録2016年11月
走行距離1.6万キロ
内装・外装4.5評価
オプション装備(確認出来た限り)
・ドアハンドルプロテクター
・バイザー
・CDプレイヤー(なんとナビが付いてない!)
総額319万円


初年度登録2016年12月
走行距離2万キロ
内装・外装4.5評価
オプション装備(確認出来た限り)
・電動本革シート
・アドバンスドセイフティパッケージ
・ダイアトーンナビ
・ナビ連動バックモニター
・フロントスポイラー
・大型リアスポイラー
・ETC2.0車載器
・LEDアクセサリーライナー
・セキュリティインパクトセンサー
・ウェルカムライティング&サテンメッキドアミラー
・カラードナンバープレートカバー
・クリスタルホワイトパール色
総額340万円

比較をした結果
・程度
グレー>白
・走行距離(少なさ)
グレー>白
・値段
グレー>白
・色の好み
白>グレー
・オプション
白>>>グレー
という感じでした。

最終的に決定打となったのは、色、オプションでした。
一番欲しかったのがクリスタルホワイトパールであったこと。
白の個体はドライブレコーダさえつければ他は何も必要がないほどオプション品が充実していたこと。

その日のうちにクリスタルホワイトパールのVAB WXW STIを契約してきました。
そして、納車されて1か月以内に
北山公園キャンプ
高萩ユーフィールドキャンプ
TC1000サーキット走行会
と大活躍しています。

最後のEJ20エンジンを大切にしたいと思います。

Posted at 2020/05/18 17:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2014年09月24日 イイね!

ランフラットタイヤがパンクしました・・・

ランフラットタイヤがパンクしました・・・久々の車ネタはがっくりネタ・・・

ランフラットタイヤがパンクしました_| ̄|○

2日前からなんとなく違和感は感じていました。
静寂性が良いので窓を開けないと音は聞こえないのでいつからしているのか分かりませんでしたが、走るとタイヤの回転数に合わせてチッチッチと音がする。
ただし、砂利の駐車場に止めているので普段から小石が挟まることがあるので、チッチ音自体は普段からよくしていました。
しかし、僅かながらイヤーなジャダーが感じられる・・・

でも、走り自体には変わりはないように思えたので気にはなるものの乗り続けていたら、タイヤ空気圧警告が真っ赤に・・・
「あ、やっぱりか‥」と思いながら点検してみると、右後輪に釘らしきものが刺さっていましたT_T

しかし、私の感覚が鈍いのか、ランフラットタイヤが優秀なのか、空気圧が低くても普通に走ることができるものなのですね。

今回は、他の3本の溝がまだまだ残っているので1本だけ(もしくは後輪2本)純正のランフラットタイヤに交換しようと思いますが、4本とも溝が無くなったらパンク修理キットを購入してノーマルタイヤに変えるというのもありかなと思いました。
いや、後輪2本ランフラット新品>4本ノーマルタイヤ+パンク修理キット、だったらこの際にノーマルタイヤに交換てのもありか?

とりあえず、今日はディーラーが休み(だけど営業担当の方には携帯で連絡がついた)で、詳細は明日教えてくれるそうなので、明日まで待ちます。

これは、いったいいくらかかるのだろ‥
Posted at 2014/09/24 12:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2013年12月12日 イイね!

レーシンググローブ

レーシンググローブ今まで使っていたレーシンググローブに穴が開いていたまま放置していたので新調しました。

モータースポーツを始めて最初に購入したレーシンググローブは、オートウェーブに置いてあった中でいちばん安いFETのスタンダードなタイプのグローブでした。
初代レーシンググローブに穴が開いてしまって、2代目に選んだのもやはりおなじFETのスタンダードなタイプです。
FETのグローブで特に不満が無かったので、今回も予算を抑えるために同じものにしようと思っていたら、AmazonのタイムセールでなぜかSサイズだけやたら安く売っていたのをみつけたので、今回はJURANというところのレーシンググローブにしました。
元値が8100円のところを3100円でした。
フィット感も良く、しっかりしているので長持ちしそうです。
これで1秒はタイムアップしますね(笑)

左が
JURAN RacingGlobe ADVANCE
右が
FET
のスタンダードなタイプ。
Posted at 2013/12/12 07:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ

プロフィール

「2025年6月21日 オートランドテクノ 33.287秒 http://cvw.jp/b/456775/48512486/
何シテル?   06/28 17:31
2005年から活動休止していたモータースポーツは、WRXに乗り換えて2020年から徐々に復帰。 マラソンも8年振りに2023年から地元のハーフマラソンに復帰。...
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