サーモスタット&RRP SCIガスケット&ラジエターキャップ取り付け ②
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インマニに繋がる全てのホース、ネジを外したら、本体を除去します。意外と狭いので知恵の輪みたいな感じで外すと、こんな感じになります。
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外したインマニ。意外とデカイ…。黄色いのは純正のガスケット。下に転がっているのがアールズのSCIガスケット。純正は駄目になっていると思っていたのですが、全く問題なし。SCIガスケットは要らなかったかな…
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サーモスタットは左側のオルタネーター近くにあります(左の赤丸部分)。
まずは右側の赤丸で囲んだ部分にホースを固定しているネジがあるので外します(これを外さないとホースを抜く余地がありません)。
外した後、サーモスタッド横のホースを外します。このホースを外さないと、サーモ側のホースは外れません。このホースが滅茶苦茶硬かったです…全然外れないので、ゴムを痛めないオイルを隙間に注入して外しました…。(冷却水に混じらないように、取り付け時は綺麗に除去) あと、残った冷却水が漏れるので、タオルなどを敷き詰めておくと良いです。
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最後に、サーモ部分のネジ3箇所を取り外します。かなり入り組んでいるのでメガネレンチ、ユニバーサルジョイント、エクステンダーを駆使して根気良く外します。なめたら話しにならないので、スパナはやめた方が良いです。
するとやっとサーモスタッドが登場。さてホースから取り外そうと思ったら、あれ? 外れない…。どこかねじ込まれてる? ちょっと悩んだのですが、ただ単にくっ付いているだけでした…。
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あとは、ミドルテンプサーモを入れて、順番に元に戻していきます。インマニの純正ガスケットは外して、アールズのSCIガスケットを装着。
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全てを逆の手順で元に戻して、冷却水のドレンコックを閉め、ラジエターキャップ部分より冷却水を入れていきます。今回は冷却水は再使用しました。一応、こぼれた分もあるので、追加用の冷却水も容易しましたが。ラジエターキャップ部分より満タンまで入れ、リザーバータンクにも直接補充。
さて、エア抜き作業と思い、バッテリーを繋いでエンジン始動!!
…あれ…? 掛かったと思いきや、アイドリングせずエンスト…。エンジンルームを確認しても、繋ぎ間違い、繋ぎ忘れはないような…。なんてこった…。
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そのため、もう一度インマニ付近をばらして組みなおしたのですが、駄目。で、再度冷却水を抜いて、一からやり直したのですが、やっぱり駄目…。何かセンサー類壊したかな…でもそれならエラーが出るはず。インフォメーターで故障履歴が見れるのですが、履歴ゼロ。
サーモスタッドの冷却水ホースを抜く際に、他も抜けたかとも思ったのですが、冷却水の漏れも無く、冷却ホースと一緒に抜けそうな他のホース、コードは無さそう。他、インマニ周りのEGR、ブリーザーホース、PCVバルブ&ホース、ブレーキブースターホース、スロットル周り等の接続も問題ない・・・。ちなみにどこかの接続が悪いと、エンジン始動不良、アイドリング不良になるようです。
そろそろお手上げか・・・と思ったら、気づきました。SCIガスケットにオイルが散った跡が…こりゃ、空気が漏れてるな…
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と言うことで、純正ガスケットに戻してエンジン始動を試みる…これで駄目だったらもう無理です。この瞬間は胃が痛くなるほど滅茶苦茶緊張しました^^;;;
…で、無事始動。一瞬アイドリングが安定しない瞬間がありましたが、バッテリーを外していたせいかな。でも、いつエンストするかとドキドキ…。
さて、ここからはエア抜きの作業。エンジンを始動して、冷却ファンが始動するまでアイドリングします。アイドリング中、エアが抜け、冷却水が減ってくるので、ラジエターキャップ部分より減っては注入を繰り返します。で、80度付近になると、温まった冷却水があふれ始めたので、ここでキャップを閉めちゃいました。後は、リザーバータンクの様子と水温を確認しながら98度付近まで上昇し、冷却ファン始動と共に水温が下がり始めたら作業は一応完了。時間は30分くらいでしょうか。
リザーバータンクに規定量入っているか確認。この後は、ゆっくり走行しながら、水温とバキューム計に異常がないか確認。この間も、エンストしないかドキドキ^^; 暫く走行して、リザーバータンク内の冷却水の減りを確認。何度かそれを繰り返し、異常が無いことを確認してから、通常走行。
これで、全部の作業が完了。やれやれ。外して付けてを繰り返したので、2時間半もあれば全部できるようになりました。確認しながら作業をすると5・6時間は掛かると思います。
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