S847RACINGがメインです、1966年製4輪honda sportsの レース&チューニング の 原点です。
http://www.youtube.com/watch?v=sl8ba5MwJMU
1969鈴鹿1000KMのGT-1クラス1位優勝車です、当時の本田純正RSC製レース専用部品がすべて組み込まれています。 5速ドグミッション、847CC、60Lタンク(当時)、NSデフ、ヨシムラSPカム、SPスターター、他。 コンディションの良いときは130R進入と1コーナー手前で 〔気温湿度〕5速10000rpm、を越えていきます(13インチ使用時) 、’85-3月の筑波でラップタイム68秒〔レース中〕を記録〔DUNLOPスリック〕 同年5月 旧中山(ADVANスリツク)で62秒(予選2番手)(当時のワンダーCIVICsiベストが64秒時)。HSR九州3KM時 ベスト1分35秒記録'69-11月S800の鈴鹿コースレコード樹立車です、(2009 11月 鈴鹿参考タイム 最終ラップ 2分52秒) このRACINGを毎年SUZUKAのMEETINGでノンストップ60分間全力走行出来るように、トレーニングカーファルコン320GTを日常とサーキットで使用、体力と感覚持続 してます。
楽に昇降させる エルフ2T車です。
* 34Φ 純正 CRキャブレター(機能してます)
①RED TOPバッテリ-左後部のBOX/1987年製作 ②ATL/46L 別体式コレクタータンク フェールポンプ2個 雨天時7J/7/5J-14& ADVAN 048 DRY時 7J/7/5J-13 DUNLOP-R7 ③6点アルミロールケージ④口径拡大配管変更集合パイプONE OFF⑤フレーム強化⑥デフ電動OIL・POMP/クーラーこれもケース温度が高温になる!⑦タンデム化ブレーキマスター⑧鈴鹿仕様5速クロス⑨スピン対策2ウェイスターター⑩当時のRSC製パーツが組み込まれています⑪マッハステアリング(無限にてリビルド済み) ⑫ステンMブレーキホース⑬FRPボンネット/トランク/ドアー⑭SP後部冷却ブレーキパネル/ドラム⑮走行後ケースを触れないくらい高温になるためミッションOILクーラー装着⑯増量OIL PAN ⑰4点ベルト/BKシート⑱大森ダイレクト メーター⑲F・RブレーキSTDパッド フェロード⑳左右後部アクリルウィンドー 21 ダイレクトマウントフレーム/ボディー 他
*鈴鹿の最高速時/回転時 どこにも問題なくても毎LAP時 分解しそうな 緊張感があります
62ΦX70mm(今では超ロングストローク)4気筒 口径拡大研磨superHEAD ショートINマニ 847CC 2本リングピストン 圧縮比 13.0 マイクロロン常時注入, 純正比 1.4倍の SPバルブスプリング 他
推定出力 100PS+α 全体分解製作は1987年 耐久性(OILクーラー類)を考慮して リビルド 現在も 動態です。
SHOWAの純正RSCダンパーが抜けています、旋回中 外側はフルボトミングして 旋回していきます、ひとつコーナーだけは問題ないのですが S字切り替えしが 大変です、そろそろ 純正に拘られなくなり始めました。
サスペンション ジオメ F キャンバー -45分 トープラス2MM アンダーSETTINGです フロンと逃げます その分 踏み込めます 安全方向です。
*この固体は すでに 鈴鹿を 1967年来2000KM/340LAP以上 走りこんで、現在いも元気です、走り方は 無理にこじると スピード
落ちます トルクが薄く8000~10000RPMをキープします 低速シケインなど苦手です テーマはスムース&クイックです 。それにしてもファンタスチック です、ニックネームは 1000K君です。