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Elister2のブログ一覧

2016年03月20日 イイね!

ウォーターライン洗浄

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本題と関係ないですが、この広告をみて 「EUNOSだと!?」 と確認せずに思わずクリック。

広告先のエネオスに飛び、 「紛らわしい広告を出しおって!」 なんて叫んだのは内緒です(爆)


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この画像は前回(といってももうちょっとすれば1年前になりますが・・・)にクーラントを交換したときの画像。

このように真っ青な色をしていたのですが、3ヶ月目ぐらいから急に色が濁りだし、その後は同じように全量交換してもまた濁ってしまったので、ウォーターラインが汚れてるだろうと思い洗浄することにしました。

とはいえ、このロードスターを手に入れた当初すぐにウォーターライン洗浄は行ったんですが…汚れが取りきれていなかったのかはたまた洗浄剤が悪かったのか…。

今回は洗浄剤を変えてみました。


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こちらが抜いたクーラント。汚れた純正クーラントのように緑色に変化してしまっています。
上記の写真の通り、元は真っ青だったんですよ。
(ちょっと油が浮いてるように見えますが、これはこの容器自体をオイル交換にも使っているので、洗浄後とりきれず残ったオイルだと思います)


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というわけで、今回はこちらを使用しました。
前回のブログの洗浄剤はアルカリ性。水垢汚れには効果なかったのかもしれません。クエン酸は写真の商品に書かれている通り酸性なので、水垢などの汚れを取ることができます。
実は多くのラジエーターフラッシング剤の主成分はクエン酸で、そこに防腐剤等が入ってるだけ。こちらは100均で購入したので実質108円。

※注意※
クエン酸は鉄を酸化させ、錆を発生させる要因の1つになります。また、若干ながらアルミを融解させる作用もあります。必ず試される際は自己責任でお願いします。



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前回のクーラント交換時はエアーを使ってウォーターライン内の水分を強制排出させていましたが、現在コンプレッサーを貸し出し中なので水を入れては抜いての古典的な方法で実施します。
…正直時間かかって仕方がなかったのですが、水道水を注水して循環させてる時点ですでにこのような黒い汚れがポツポツと…。

ここで上の写真のクエン酸を投入。


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念のためにテストペーパーで現在のpH数値を確認。大体4辺りですね。
本当はもっと精密に測定できる液体タイプの器具があったのですが、測定器が行方不明になってしまい、このような測定法に…。ペーパータイプはアバウトだから好きじゃないんですよねぇ… (^^;

その後30分程度町乗りし、十分に循環させてから抜いた写真がこちら ↓


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写真のままの色の液体が出てきて思わず 「おげぇぇぇぇぇ~~~~~」 と叫んでしまいました(爆)
なんだかもう一度洗浄したい気分になったので、再度水道水を注入後、クエン酸を投入しもう30分走ってきました…。

で、酸性ならアルカリを投入して中和させれば鉄ブロックを錆びさせなくて済むんじゃないの?という発想の元…


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今度はこちらをクエン酸入り水道水を抜かないまま投入。


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シュワシュワと炭酸が発生するのですごい光景に・・・。洗浄剤の色もまるでコーラ(爆)


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で、pH測定。適当に過炭酸ソーダを入れたため強アルカリに…。強アルカリは今度はアルミを侵すのでまたクエン酸を投入して中和 (核爆)


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これでOK。多分鉄ブロックの錆やアルミの侵食は発生してないはず…。

何度も何度もサーもが開くのをまってドレンから抜いてまた水道水を注入してを繰り返し、 「時間かかって仕方ないなぁ~」 なんて思いましたが、作業を終える直前に 「あ、サーモスタット外せばよかったんじゃ…」 という根本的な事を忘れており、すごい手間のかかる洗浄をしてしまいました…。次同じ方法でやるときはサーモ外そう… (^^;


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10回ほど水道水を注入して念入りにラインをすすいだので、おそらくクエン酸も過炭酸ソーダも残ってないはず。


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で、次はこちらの登場。
そのまま水道水を注入してしまうと、水道水内のカルシウムでまたウォーターラインが汚れ本末転倒になってしまうので精製水を用意しました。

…といっても、実はこれ洗車に使ってる水でして、このケースをダース単位で倉庫にストックしてるんですよね(爆)

一部の人はご存知かもしれませんが、前までは自宅でRO水を精製していたのですが、どうにもカートリッジ代などを考えるとこちらを買ったほうが割安なんですよね…。
それまではオルガノ社製のG-20Cという装置を使っていましたが、交換カートリッジ代だけで5万円。しかも洗車のように水をそこそこ使う場合、精製に時間がかかり事前に溜め置きしておく必要もあり大変だったのでやめました。
まぁ、どっちもどっちかもしれません(笑)

今度はこちらを入れては抜きを繰り返し、中身を完全に精製水に置き換えたら準備は完了。


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今回はこちらの一般的なクーラントを投入しました。
上記の通り、エアーコンプレッサーがなかったので内部をほぼ完全に排水させることが難しかったのと、またスポーツクーラントを注入してすぐに汚れたら高いからもったいないという理由です(笑)

問題なさそうでしたらまた後日スポーツクーラントに交換します。

その後試走してみましたが、水温の変化がすごく緩やか。
ヘッド裏からとっている水温計の針は90度を出しており、この辺りを本当にゆっくりあがったり下がったりでほとんど針は動きません。
色は変色していたとはいえ、スポーツクーラントを投入していた際は82~90度の間を結構忙しなく動いていたので、やはり熱交換量の差が出てるのかなと思いました。

でも実際はどちらがいいんでしょうね?
忙しなく針が動くということは、熱交換をきちんとしてくれている証拠だけれどその分温度が安定しない(といっても±10度以内なので許容範囲でしょうけれど)。

純正(相当)クーラントは水温はほぼ安定しているけれど、実は熱交換の効率が悪いからヘッドやエンジン自体の温度は結構頻繁に変わっているかもしれない…。

考えるとキリがないのですが、やっぱり個人的にはスポーツクーラントを入れておきたいなーと思います。


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またなくしたりしたら嫌なので、サイズや純正品番を検索してみました。

サイズは10mmのピッチ1.25mmで純正品番はNF01-15-203でした。

社外ラジエーターの場合は違うかもしれないので注意が必要ですね。

ちなみにこの型番で検索してみたら、ニト朗先生のブログが真っ先にHitして、流石だなぁと思いました(笑)
Posted at 2016/03/22 08:26:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月27日 イイね!

ロードスターに意思を感じた日

「こいつ遂にイカれたか!?」とかいわないでくださいね?(笑)

今日、本当にこう感じた出来事がありました。

今年に入り、ロードスターに乗った回数は両手で十分数えれる程しか乗れておらず、また掃除もできていなかったのでエンジンルームも若干ホコリをかぶっている状態でした。

そんなロードスターが非常に寂しそうに見えたので今日は1日かけて徹底的に洗車と掃除を行いました。




終わったのは日が完全に沈む手前の17時半。写真ではまったくわかりませんが、砂埃などの汚れは皆無になりました。




リトラ下も綺麗に。霧吹きを使って掃除していたので、端っこに少しだけ吹き残しが…。




インテークパイプもオートグリムで撫でたので優しい色合いに。




ボンネット裏もがんばって磨きなおしました。




黒い部分が淡く光っていると、気持ちが落ち着きます。


最初は掃除だけの予定だったのですが、やっぱり久々に乗るともっと運転したくなるのがロードスター。
ちょっと近所の気持ちいい道へ流しにいこうと思いそちらに走り出し、しばらくするとオーディオのイルミネーションが点いたり消えたりを繰り返し始めました。

すぐに近くのコンビニの駐車場に入り、オルタネーター周りをチェックしてみましたが、すでに真っ暗になっていた駐車場ではまったく何も見えず。
仕方ないので、来た道を引き返し帰路に就くと、何事もなかったかのように元に戻るロードスター。
しばらく動かしてなかったし、バッテリーの電圧が弱まってるのかなぁ?と思い、じゃあ充電がてらちょっと家から離れたところにあるラーメン屋にいこうと思い、そちらに向かい走り始めるとまたオーディオのイルミネーションが点いたり消えたり。

やっぱり何かあるんじゃないかと思いまた来た道を引き返し、家に向かっていると元に戻る…。

何かを感じながら家に戻り、ライトを照らして調べてみるとオルタネーターを固定しているボルトが緩んでおり、ベルトのテンションが緩くなっていました。

偶然にしては出来すぎているような気がして、ロードスターが教えてくれたのかなと思いました。
とはいえ、私のチェック不足が招いた結果ではあるんですが…(^^;

大切な物には意思が宿る なんて昔からよく言われますが、もし私のロードスターに意志があるのだとすればそれはすごく嬉しい事だな…。
ますます私のロードスターが好きになった一日でした。
Posted at 2016/02/27 20:38:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月21日 イイね!

まったりもしていますよ?

ついこの前、道の駅でばったりとロードスター乗りの人と出くわした。

「秋月さんって、走るためのチューニングばっかりしてるイメージで、今回みたいに気ままに走ってるだなんて思ってもいませんでした」

といわれ、 「えらく失礼だね!?」 と返してしまいましたが、基本的に弄るブログばかりあげてるのでそう捉えられても仕方ないかな~とも思いました。




でも、これでも毎週末オープンにしてよく流してるんですよ?(雨の日は乗ってませんが)




確かに弄るのも好きですが、ゆったりとした速度で気ままにまったり流すのも大好きなんですよ。
どの速度域で走っても笑顔になれるのがロードスターなんですから。




今日はふらりと甘味処へ。




コーヒーのお湯を沸かしているところ。




そして本日の甘味。

大体こんなことばかりしてますが、わざわざ私のブログを見に来る方にこういうのを求めてる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。

ほぼ弄ったりしたときの備忘録といった感じや、イベント参加の備忘録という感じで書いていたりもするので、あえてこういうブログは上げていないのです。




ユーノスから降りて、こういう夜景をユーノスの隣で見るだけでも十分幸せになれるんですよ。




小難しい事並べてる私がいうのもなんですが、このアーサーガレージの一コマの通りなんですよね。シートに座るだけでも、眺めるだけでも私は十分心から楽しめてます。




関係ないですが、昨日はこんなものも見てきました(笑)
帰りに食べたベトナム料理、おいしかったなぁ…。
次はいつブログを上げれるかな?
Posted at 2016/02/21 20:28:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月14日 イイね!

オイルクーラー取り付け

昨日の件が気になりながらも、本日水冷オイルクーラーの取り付けを実行しました。




その前に昨日のダイジェスト。ウォーターイントレットを交換するのでホース周りを外します。



外しました。エンジン内部のクーラントは事前に抜くのに手間がかかるので、そのまま外しましたが案の定メンバー周りが…。





外したついでにパイプのパッキンを交換。
でも交換しなくても大丈夫だったかも…。(それにしても分かりにくい図)




加工済みウォーターイントレット装着完了です。

ヘッド裏に関しては、作業に集中しすぎて撮影するのを忘れてしまっていたので割愛…。
本当はウォーターアウトレットについているECU用のセンサーを移植した際、センサーについているパッキン(オイルパンのオイルドレンパッキンと同じものです)を移植し忘れてまたセンサーを外したり、センサーとコネクターを留めるためのピンを装着する際、下に落として あ”~~~~~~! となって地面を這いずり回ったり色々あったんですけれど(笑)




というわけで本日の作業。これはオイルクーラー装着前の写真。
スタンダードサイズのオイルフィルターがついていますが、オイルクーラーを取り付けると明らかにインマニステーに干渉します。




というわけでステーを撤去。オイルフィルターを外す前に、オイルがメンバーに垂れるのを防止する為に紙ウエスを敷き詰めました。




オイルフィルター取り外し完了。オイルクーラーを装着する為に、このジョイントパイプを取り外します。
傷を付けたくないのであれば、ダブルナットで外すべきですが外した後は使用しないジョイントパイプの為にジョイントパイプ用ナットを2つ買うのももったいなかったので、プライヤーで挟んで回しました。(もちろんねじ山が潰れるので再利用できません)




そんなに硬く止まっていないので、すんなりと外れました。




そして本日の主役登場。どんな結果になるかちょっと楽しみです。




パーツクリーナーで内部を洗浄し、しっかり乾燥させたあとは
オイルフィルターと同じ要領で、パッキンにエンジンオイルを塗布。
エンジンから抜いたオイルでもいいし、新油でもどちらでもいいと思います。




そして装着!
ジョイントパイプのボルトを締め付けますが、オイルフィルターと同じようなものなので、本当に軽ーく閉めるだけで大丈夫です。私はディープソケットを手で持って、手の力だけで締め付けました。



ヒーターホースも装着完了!
場所が狭いので、クリップを指で開いて留めましたが、硬くて親指と人差し指の皮が剥けるかと思いました…。

あとはオイルフィルターを取り付けて新油を入れるだけだ!と思い、車の下から這い出た瞬間…




……。

キミハドコカラキタンダイ?

オイルクーラーをもう一度外し、装着しなおしましたとさ…(涙)




というわけでオイルフィルターも装着。こちらも手の力でくいっと閉めただけ。
オイルフィルターレンチは外すときしか使わないです。
(なおオイルフィルターに拘りはありません。いつも適当に買ってます)




今回も前回に引き続きこちらのオイルを注入。というかあと4回は交換できる量が残ってるのでしばらくこれのままですけれど…。




カバーを外したついでに清掃しオートグリム。
手の届く範囲でエンジンルーム周りも清掃しました。

あえてパーツシールを貼ったままにしていたのですが、汚れで逆にみすぼらしく…。剥がそうかな?


というわけで油温の検証。




オイルクーラー装着前 街乗り時の油温 (高速巡航時もこれくらい)





オイルクーラー装着後 街乗り時の油温





オイルクーラー装着後 高速巡航時の油温





オイルクーラー装着前 高回転高負荷時の油温





オイルクーラー装着後 高回転高負荷時の油温

今回、水温が5度下がったことで引っ張られるように油温もさがったような印象があります。
ちょっと予想と違ったのは、水温と油温が一緒になるのかな?と思っていたのですが、油温の方が約10度低く安定したこと。

本当は油温を90度付近で安定させたいなーなんて思っていたのですが、もしかしたらオイルの特性で元々上がりにくく冷めやすい性質でこの温度なのかもしれません。
しかしここまで下がるとは思ってもいませんでした…。

ウエダさんに話を伺った方は、チューニングされていたので熱発生量が多く間に合わなかったのかもしれません。
ノーマル状態 (orポート研磨程度までのライトチューン) ですとこれだけで十分みたいですね。

圧縮比を上げたりターボをつけたりすると話はまた変わるのかもしれません。





(写真撮るのすっかり忘れてたのでナガヤスさんのブログから勝手に拝借…爆)

お山は曇ってましたが、道中はいい天気であったかく、非常にドライブ日和でした。
ボンネット開いてますが、別に見せびらかしてたわけじゃなくホースやイントレット等からの水漏れ、オイルフィルター周りからのオイル漏れがないかを確認する為にあけてただけです。(誰に向けて言い訳してるんでしょうね笑)

前回のブログで書いていた水温の件ですが、プロの方に伺ったところなんの問題もないらしいです。
弊害はヒーターの効きが悪くなるくらいで、むしろ効率が上がっていいとのこと。

今回の結果が悪ければ、第二段に移行する予定でしたが、現状はこのままで全く問題なさそうです。
チューニングエンジンに載せ換えたら第二段を実行しないといけないかも?
Posted at 2016/02/14 21:54:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月13日 イイね!

オイルクーラー取り付け前に増えた謎




そんなわけで本日早速またウエダさんにお世話になってきました…(笑)

後日今回の作業はまとめてアップ予定ですが、その前に謎が出来たので公開…。

オイルクーラー取り付け自体は日曜日にやろうと思っていたのですが、その前に水路的な問題が出ないか確認したく、そのままニップル同士をホースでつないでみました。
もしこれが 「ウォーターポンプ前」 → 「ヘッド裏」 へと逆流してるのであれば、すぐ横についている水温センサーが異常値を示すはずだからです。




夜なのとホースが黒いので非常に分かりにくいですが一先ず取り回しは完了しました。
で、早速試走…。


いつもより水温が5度 「低く」 表示されます(爆)


そんなアホな!と思い、ホースをホースクリップで挟み込み経路を遮断。
その状態で走ってみるといつもどおりの水温。

ホースクリップを外すとまた5度低く表示。

再現性を確認するため、挟んで外してを何度も何度も繰り返し、30kmほど確認の為に走ったところで再現性ありの結論に。

色々理由を考えてみましたが、現状私の頭で導かれる結論は

「 今まで一系列だった水路がニ系列になった為 」

かな?と思いました。オイルクーラー用のラインが内径12.7~13mm、ヒーターホース側が15mmくらいと考えるとほぼ互いに分散している計算になります。

つまり流れる流量が増えた分、水温が下がったと考えるべき・・・? とも思ったのですが、流量が早すぎて熱交換できずに結果的に水温が下がっている可能性も考えれますし・・・。
書いた後に思えば、産業機器のように地下水や河川の水をくみ上げ、冷却しそのまま排水している開放型と違い、こちらは内部で完結している循環型なので流量なんて関係なく熱交換できないはずが無いですね…。

とりあえず明日(もう今日?)はいったん透明ホースをつないでクーラントの流れを確認するところから始めてみますか。


追記:
次のブログで記載してますが、特に問題ないようです。このままこの仕様でいこうと思います。
Posted at 2016/02/14 00:48:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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プライベーターもどきなことしてます みんカラではほぼ活動してませんが、気が向けば更新するかも もうロードスター以外手放したので本当ならタイトルと名前...
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