Tommy Donのブログ一覧

大人の渋さを感じます！

ポルシェが初めて海外に輸出したのがオランダ

これは、その60周年を記念して作られる…


Porsche 911 4S Coupe and Cabriolet Pon Edition



のエンジンフードに貼られた1973年当時のロゴプレートを復刻したものだそうです。



新しく設定されたSport Exhaustの…マフラーカッター(^_^;)
デザインは優れているので、タイコから専用品を作ってほしかったな。



足元にはグレーに塗られた19インチホイール、ボディカラーはDiamond-Black Metallicという特別色が奢られ、黒い本革のダッシュボードとドアには旧書体の"ポルシェ"ロゴが刻印されているそうです。

ちなみにプライスは…
Coupe €172,911
Cabriolet €188,261
だそうです。

両モデル合わせて15台限定でオーダーを受けるそうですよ。…オランダで ｗ

Aston Martin Lagonda Concept

最高級スポーツツアラーとして復権出来るか!?

メカニズムの詳細は明らかにされていないが、エンジンはV12で、駆動方式は4WD。エンジンはバイオ燃料に対応しており、将来的には環境に優しいディーゼルやハイブリッドも用意される。インテリアは独立4シーターのレイアウト。最高の素材や装備が導入され、快適な移動空間に仕立てられているという。





最近では、ラゴンダといえばアストンマーチンの4ドアを指すという印象だが、1947以前のように独立したブランドとして、アストンマーチンとは異なる顧客層に向けた新ブランドに位置づけられ復活する。

ラゴンダ社とは元来、1935年のルマン24時間レースでは『M45』の軽量バージョンで優勝を果たすなど、モータースポーツでも活躍した伝説のブランドである。



スピードボートにヒントを得たというスタイリングは、既存のアストンマーチンとはまったく異なるデザイン。メッキを散りばめた大型グリルは高級車らしい押し出し感のあるものだ。



リアはショートデッキながら、トランクが設けられ、サルーンとSUVの中間のようなフォルムは独特の世界観を表現している。

（レスポンスより、一部編集）


ところで本家アストンマーチン、ラピードの開発は進んでいて大詰めのようだが…

ラゴンダが狙う超富裕層であれば、差別化に成功したプロダクトなら購入する顧客もいるだろうが、果たしてこのご時勢にラピードは売れるのだろうか？

噂では、ランボのエストーケ計画は白紙らしいが (T_T)

いずれにせよ、パナメーラの売れ行きで各メーカー判断するんでしょうね。

旧タルガ風でカッコイイ！
個人的にはむっちゃ好きです♪

EV車なので…

↑ もちろんマフラーは見当たりません!!

270kW (362hp)
950Nm
1,695kg



0-100km/h加速はおおよそ5秒
最高速は250km/hに達するそうです(^^ゞ
ただし上記最高速は抑えており、より大きな容量のバッテリーさえあれば、スピードリミッターの設定を解除したい方向で、モーターの性能的には320km/hも充分視野に入ってるとの事…



2010より実用化だそうです(^。^)y-~~~
欧州では、小メーカーでもCO2削減量が義務化されていく流れで、RUFといえども逃れられないようですね！

RUFも速いが、EV時代到来の声が聞こえて来るのも早そうです(^_^;)