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Tommy Donのブログ一覧

2009年03月08日 イイね!

ハミルトン、ヘレステスト最終日にクラッシュ!

ハミルトン、ヘレステスト最終日にクラッシュ!今年のマクラーレンリア周りに問題を抱えているのかな?

テストの多くで2008年仕様のリアウイングを多用したり…

やたらとカラーマーキングで空気の流れを探っていたし…

いずれにしても、開幕まであと19日♪


(以下、TopNewsより)

2009年シーズン開幕を前にした最後から2回目の合同テストであるヘレステストは、5日(木)に強風と曇りというコンディションで幕を閉じた。

各チームが、開幕戦であるオーストラリアGP前最後となるバルセロナでの公式テストへの準備を進めているが、この日に最も大きな注目を集めたのが、低速でリアからタイヤバリアにクラッシュしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)だ。

マクラーレンは、「突風」によってイギリス出身のハミルトンは、コースを外れたとしている。

キミ・ライコネン(フェラーリ)もグラベルにつかまっていたが、最終的にはハミルトンよりコンマ8秒速いタイムを記録している。また、この2人を上回ったのが、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドだった。

ルノーとフォース・インディアが4日(水)にそれぞれのプログラムを終了したため、最終日に走行したのは6チームのみであった。

次回のバルセロナテストは、9日(月)から予定されている。
Posted at 2009/03/08 23:55:11 | コメント(1) | F1 | ニュース
2009年03月08日 イイね!

中身はこうなってたんだぁ~♪

中身はこうなってたんだぁ~♪…と、彼女

知ってるくせにぃ~ 爆









僕が知らなかったのはこちら↓

ほんと、勉強不足でした(^_^;)

先日の日記でも簡単に紹介しました"Italdesign-Giugiaro Namir Hybrid Concept"ですが、ハイブリッドと言ってもやはりEVだったんですね!

僕の認識では、ハイブリッドは駆動力を主にエンジンに頼り、モーターで補助する車で、EVは完全に電化された車というものでした。

しかし、エンジンを積んだEVもあるんですね!その発想、恐れ入りました。
考えれば、簡単に考えつきそうではありますが…
僕は気づきませんでした(p_-)


(以下、レスポンスより)

【ジュネーブモーターショー09】ジウジアーロ、MAX300km/hのハイブリッドスポーツ提案
3月8日13時10分配信 レスポンス





ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるイタルデザインとFrazer-Nash社は、ジュネーブモーターショーで『Namir』を発表した。0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/h超、燃費39km/リットルというハイブリッドスポーツのコンセプトカーだ。



Frazer-Nash社は1923年、英国に設立。数々の名車を送り出してきた伝統のメーカーだが、第2次世界大戦後の1950年代、自動車の生産を中止。現在はハイブリッドシステムの開発などを手がけるエンジニアリング企業として活動している。Namirは同社とイタルデザインのコラボレーションによって生まれたモデルだ。

Namirの開発にあたっては、イタルデザインがシャシーやボディを手がけ、Frazer-Nash社がパワートレーンを担当。Namirとはアラビア語で「タイガー」を意味するが、その名の通り、驚異的なパフォーマンスを実現している。



ハイブリッドシステムはシボレー『ボルト』などと同じシリーズ方式で、エンジンは充電専用、基本はモーターのみで走行するEVだ。フロントに2、リアに2の合計4個のモーターは、トータル出力370psを誇る。2次電池は定格電圧400Vのリチウムイオンバッテリーで、バッテリー残量が少なくなると、リアに置かれた充電専用の814ccロータリーエンジンが始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。



シャシーはイタルデザインが設計したカーボンファイバーモノコック。ボディは軽量なアルミやカーボン製で車重は1450kgに仕上げられた。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン、ブレーキはブレンボ、タイヤサイズは前245/40ZR20、後ろ275/40ZR20。前後2個ずつのモーターが発生する強力なパワーは電気式トランスミッションを介して4輪へ伝達され、0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/hオーバーというスーパーカーの領域へ足を踏み入れる。

ハイブリッドならではの環境性能は驚きのレベル。燃費は39km/リットル、CO2排出量は60g/kmを達成。「世界最速で最もエコなハイブリッド」との説明も納得できる。ガソリンタンクの容量は50リットルなので、計算上は約2000kmを無給油で走行できることになる。

イタルデザインがてがけたボディは、ガルウイングドアなどがアグレッシブなムード。明るいオレンジのボディカラーに、ブラックのグリルやウィンドウを組み合わせて、虎をイメージしたという。ボディサイズは全長4560×全幅1972×全高1186mm、ホイールベース2630mmだ。

2シーターの室内はレザーとツイードを多用して、英国トラディションを表現。シートはサベルトと共同開発したバケットタイプが用意される。インパネには3つのモニターが装着され、中央がスピード/タコメーターやドライブデータ、右側がナビゲーションやエンターテインメント、左側がバッテリー残量計や燃料計。トランクは400リットル(VDA計測法)の容量で、スーツケース4個が積載できる。

ジウジアーロ氏は「自動車の歴史を作ったFrazer-Nash社と仕事ができて光栄」と、今回のコラボレーションを振り返る。刺激的なスポーツ性能を時代の要請する環境性能とともに実現したNamir。今年のジュネーブのベストコンセプトカーとの呼び声も高い。


駆動力はあくまでモーターのみに依存し、EVを補完する為に充電用ジェネレーターを積むとは…

2000Km無給油なら実用性においても言う事無いし、既存のインフラであるガソリンスタンドもフルに活用できる!

参りました m(_ _)m 流石、世界最先端の英知が集結しているイタルデザインです!!
Posted at 2009/03/08 23:20:04 | コメント(3) | 乗り物・兵器 | 日記
2009年03月08日 イイね!

QUEEN MARY 2 日本初寄港

QUEEN MARY 2 日本初寄港横浜開港150周年で横浜市が誘致したことにより実現

あいにくの雨な上、周辺は大渋滞でしたが、裏道・裏ワザ炸裂で渋滞知らずで見てきました

※うっかり、すっかりブログアップ忘れてました(^_^;)

ハマっ子なんで、正直大型客船は見慣れていましたが…

圧巻でした( ̄▽ ̄;


6日、世界最大級(15万トン級)の豪華客船「QUEEN MARY 2」が横浜港の大黒ふ頭T-1・T-2岸壁に着岸した。同船は日本初寄港となる。クルーズ客船が日本の貨物船用の接岸施設に停泊するのも初めてのこと。

QM2が大黒ふ頭へ停泊した理由は、桁下高さ56mの横浜ベイブリッジを超える62mという海面上高さのためで、横浜ベイブリッジ内側の横浜港大さん橋国際客船ターミナルではなく、横浜ベイブリッジ北側たもとの外側、大黒ふ頭・大型貨物船接岸施設に停泊したというわけ。

処女航海が2004年のQM2の全長は345mで、船内にはプールやカジノ、プラネタリウムにフルオーケストラが演奏可能な劇場などが備えられ、今は料金1000万円クラス世界一周の旅の途中だそうな。

(レスポンスより、一部抜粋)
Posted at 2009/03/08 05:47:22 | コメント(4) | 乗り物・兵器 | 日記
2009年03月08日 イイね!

B-52墜落、核兵器を紛失!

B-52墜落、核兵器を紛失!約40年前の話です(^_^;)

冷戦時は米ソ共に随分ムチャしてくれてたようですね! 怒



『米空軍は核爆弾をグリーンランドで1個失くしていた』

米政府が1960年代、核兵器搭載のB-52爆撃機をグリーンランドに常に飛ばしていた ことが、最近のBBCの調査で判明しました。この事実の隠蔽工作も行っていたようです。

この軍事行動の名前は「Chrome Dome」。アメリカが戦略的理由から北極の近くに構えたチューレ空軍基地めがけて、旧ソが核ミサイル攻撃を発射したら即対応できるよう構想されたものです。ペンタゴン(米国防総省)はこれが全面的熱核戦争勃発に繋がる恐れもあると考え、ずっとモスクワに対する戦争抑止力として鳥(爆撃機)を空に飛ばし続けていたというわけですね。

計画は「非の打ちどころなし」に思えました。
うち1機が1968年1月21日に墜落するまでは。
 
事故現場は米軍基地から数マイルの氷に閉ざされた湾。情報公開法(Freedom of Information Act:FOIA)の定めにより入手した記録・動画から分かるように、救出作業は困難を極めました。何ヶ月がかりで政府は、湾全域に何千というピースに粉々に散らばったB-52の残骸プラス、一部放射能を浴びた5億ガロン分の氷の回収作業を行ったのです。

復旧作業がちょっと大掛かりになっただけ…と思ったのも束の間で、回収可能な残骸を粗方集めてしまってから本当に厄介な問題が持ち上がってきました。いくら探しても見つからないものが1つ、あったんです。

新たに開示された記録で分かったのは、爆撃機に搭載した核爆弾は4個、なのに見つかったのは3個、ということ。行方不明になったとすれば、理由はこれしかありません。「何かが溶けて氷の下まで染みて消えた。例えば燃えている原発性(primary)か続発性(secondary)のもの」

なのに政府は表向き、爆弾は4つとも破壊したから万事オッケーと言ってました。その一方では4月に入って潜水艦「Star III」を行方不明の爆弾の捜索に送り込み、オランダ政府には「影響を受けた地点の海底調査」と信じ込ませていたのです。

「この作戦行動にモノや失踪中の武器のパーツの捜索が含まれていることはNOFORN(not to be disclosed to any foreign country=諸外国には開示厳禁)の機密扱いとし、オランダとの話し合いでは、本作戦行動は影響を受けた地点の海底調査、調査と紹介すること」

捜索活動は行方不明のまま結局打ち切りに。

マンハッタン計画の原子爆弾開発で有名なロスアラモス国立研究所の元核兵器設計者William H Chambers氏は、「全部品を回収する面では残念な結果…失敗と呼ばれても仕方のない結果に終わりました。私たちで見つけられなかった機密扱いのピースを他の誰かが回収するのはとても難しいでしょう」と話してます。

そんなわけで、みなさん。どこかで身長45フィートの巨大なエビに遭遇したら忘れずにChambers氏に電話かけて教えてやってくださいね。「この新種の甲殻類にとってはそんなに難しくなかったようですよ」と。

ギズモード・ジャパンより)

ちなみに… B-521952年の初飛行から50年を超えているが、最終量産型(H型)は2045年までの就役を予定している。
B-1BB-2の登場があっても完全に置き換える訳にはいかない、アメリカ空軍が誇る貴重な爆弾デパートです w

B-52 (航空機) - Wikipedia
Posted at 2009/03/08 01:43:48 | コメント(3) | 乗り物・兵器 | 日記
2009年03月08日 イイね!

こちらは$200,000,000

こちらは$200,000,000ホンダ、ブラウンに現金と資産あわせて約200億円を譲渡

それでも単独で単純に完全閉鎖するよりは安上がりだそうで…



Honda hands Brawn US$200m in cash and assets

本田技研は、F1チームを元チーム代表のロス・ブラウン(54歳)に「売却」し、2億ドル(196億円*)以上をプレゼントした。ホンダは、固定資産1億1,090万ドル(108億9,703万円*)をブラウンに与えた。 - 借入地の3,840万ドル(37億7,318万円*)、ファクトリー備品および機械つきの建物3,690万ドル(36億2,579万円*)、一時解雇手当てとして支払わなければならなかった1年分の賃金5,020万ドル(49億3,265万円*)を含む - さらにホンダは、チームの多額の負債も肩代わりした。

ブラウンの新チームはまた本田技研から、自身とドライバーのジェンソン・バトンの契約解除料として現金を受け取った。彼らの契約は英国のチームとではなく日本の本社と直接結ばれていた。

ホンダは、チーム解散の代替案として今回の取引を行った。チームを解散すれば、わずか1億ドル(98億円*)の損失ですんだはずである。ある内部関係者は「実質的にホンダはロスに1億ドルの持参金と、同額の物的資産をプレゼントした」と語った。ブラウンは、チームを買収するための象徴的現金を支払い、ホンダはチームの銀行口座に1億ドルの現金を預金したのである。しかしこれはブラウンにとっては不労所得とはほど遠く、これから700人の従業員やバトンとその契約について交渉しなければならない。ブラウンは、チームを少なくとも12ヶ月間は運営するという個人的保証を行ったと見られており、これはホンダにとって重要である。というのもホンダは、平均年俸7万5,260ドル(739万5,047円*)のチーム・スタッフに対する責任が法的に解除されるまで12ヶ月が必要だからである。

ブラウンは、700人の従業員全員に対して30~40%の賃金カットを要求すると見られている。あるいは、内部関係者らは、ホンダが支出するはずだった金額のごく一部で法定一時解雇手当を支払うことを申し出るだろうと述べている。元ホンダレーシングのニック・フライCEOは関与するチャンスを与えられたが、ホンダが求める高額な個人的保証を与えることを拒否したと見られている。フライの将来は不明である。

またバーニー・エクレストンのフォーミュラワン・マネージメント(FOM)もチームの銀行口座にテレビ収入の4,000万ドル(39億3,040万円*)を振り込んだので、一時解雇手当を支払ったあとでも、今や改名されたブラウンGPは2009年シーズンに参戦する1億2,000万ドル(117億9,120万円*)の予算がある。この予算はホンダが昨年使った金額の3分の1よりも少ない。ブラウンは、エクレストンとコンコルド協定の更新にサインしたと見られている。

本田技研は、チームを解散した場合の一時解雇および負債に関わるコストを考えると、元フェラーリのテクニカル・ディレクターにチームを譲る以外の選択肢はなかったようだ。

さらに、ホンダはF1チームの抱える4,780万ドル(46億9,682万円*)の負債を肩代わりしたと見られている。ホンダは声明の中で、厳しい経済情勢のなか同意に達したことについてブラウンに感謝している。

ブラウンはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロをチームの2009年ドライバーとして発表し、チームにとってのある種の継続性をもたらした。バトンはF1残留のために年俸の50%カットを受け入れたと見られている。内部関係者らは、それ以上の年俸カットかもしれないと述べているが、それでもバトンの年俸は600万ドル(5億8,956万円*)となる可能性が高い。バリチェロの年俸の詳細は不明であるが、元フェラーリのドライバーはブラジルからかなりの支援をひきつけることができるだろう。

F1通信より)

お金がかかるスポーツ… もとい、ビジネスですね w
Posted at 2009/03/08 00:30:28 | コメント(1) | F1 | ニュース

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