Tommy Donのブログ一覧

このCGは、KERSを視覚的に上手に教えてくれてますね♪

しかも、構成がかなり洒落てます！



The 2009 F1 rulebook and a glimpse of the new Red Bull Renault-RB5
(Video courtesy of Red Bull Racing)


コンセプト通りに働けば、スタート時やセーフティーカー導入後の再スタート時に威力を発揮しそうですね(*^^)v

World's Fastest Hybrid

Claimed 186mph top speed




こちらはハイブリッドですが、自動車も電化が進み、後世から見れば、2009～2010はEV元年と呼ばれそうな気配ですね。

全開でアクセル踏むモータースポーツと、高性能モーターを使うEVは親和性がある…なんて雑誌で読みましたが、ぜひフィーリングという領域まで踏み込んで素敵なEVスポーツ時代が幕を開けるように祈ります(^人^♪

ロールスとしてはコンパクトだが…

幸子のお姉さんも乗れるのか!? 爆





『ロールスロイスにコンパクトサルーン新登場』

ロールスロイスは19日、スタディモデル『200EX』を発表、ジュネーブモーターショーで正式公開される。現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズだ。

EXという名称はロールスロイスのスタディモデルに付けられる伝統のネーミング。2010年に発売予定の市販モデルでは別の車名が採用される。

200EXのボディサイズは全長5399×全幅1948×全高1550mm、ホイールベース3295mm。ファントム（全長5835×全幅1990×全高1655mm、ホイールベース3570mm）と比較すると、436mm短く、42mm狭く、105mm低い。ホイールベースは275mmコンパクトだ。

ファントムよりもひと回り小さいとはいえ、そのルックスは紛れもなくロールスロイス。ファントムと共通イメージのグリル、力強く伸びやかなボディラインなどが圧倒的な存在感を生んでいる。ヘッドランプには流行のLEDが使用された。

インテリアもロールスロイスらしいクラフトマンシップにあふれた仕上がり。レザーやウッドなど最高の素材が導入される。リアドアが逆ヒンジで開閉するのもファントムと同様で、高い乗降性を実現している。

メカニズムの詳細はエンジンがV12であること意外、公表されていない。しかし、関係者によると、シャシーはBMW『7シリーズ』をベースにしているのは確実。タイヤサイズは前255/45R20、後ろ285/40R20サイズが装着される。

200EXは3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式公開。9月のフランクフルトモーターショーでは市販バージョンが披露される見込みだ。ロールスロイス初のコンパクトサルーンは、要注目の存在といえる。

（レスポンスより）













これ！欲しいです(^^ゞ
ネオ クラシカルな内装にベタ惚れです♪
外装も最近に無い四角さが○

フランクフルトショーで市販版を見るのが楽しみでぇす！

まだ真偽のほどは分かりませんが…

個人的に『Alfa』＋『GTA』という響きは大好きなんです！

147GTAも何度も買おうと手が伸びました(^^ゞ

レーシング＝GTA＝オーバーフェンダー　そんなイメージです。

過激なホットコンパクトが増えるのは喜ばしいですね♪

ポルシェ、カイエンディーゼルを発表するそうな！

3L V6で240ps…　特に目新しくはありませんが、なんとトルクはわずか2000rpmで550Nm（56.1kg-m）を発生するとのこと。

燃料タンクが100Lと大きい事もあり、平均燃費10.7km/Lでなんと1000km無給油で走り切るそうな♪

ミッションは6速ティプトロニック Sのみの設定だって。





…何故、今頃？今さら？ ｗ
数か月以内にハイブリッドでも発表されたら購入者は目も当てられません(^_^;)