アスタ・ラ・ビスタ ベイビー！

当ブログでは、リアル・フィクションに関わらずロボットをネタにしてますけど、コレはちょっと…(^_^;)みたいなロボを見つけました。
見てみたい？
あんまりオススメはしないんですけど(じゃあアップするなよ！って話ですね＾＾；)。









まぁ、ちょっとは覚悟してね。









じゃあ、どうぞ。
















怖ェェェッ!!∑(((◎Д◎)))
彼の名前はDiego-san（ディエゴ-サン）。1才児という設定だそうです(ちょっと大きいですけど)。
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究室と、日本のKokoro株式会社を含む民間企業が共同で開発されたそうです(ロケットニュース24→■)。
ん？　Kokoro株式会社といえば…


アクロイドとかジェミノイドとか作った会社ですね。

ていうか、ホンキでスカイネットの手先作るつもりか！っていうの!!
どんなに精巧に作られても、いや精巧だからこそ人間との違いがハッキリ判って、しかも自然な動きも生気がないからこそ気持ち悪いんですよね。
技術はスゴイと思うけど、ロボットはロボット然としてないと、なんか落ち着かない感じがするんですけど…。デッカードじゃないと見破れないようなロボットだと困るよな、やっぱり(^_^;)