よしつきのブログ一覧

こんな時間に目に毒だとは思いますけど、いわき市の「やきかつ太郎」で食事をしてきました。
食べログ→■

知る人ぞ知る、お店の名前にある「やきかつ」がメインメニューの、ボリュームたっぷりの料理が特徴のお店です。
さて、「やきかつ」とは何ぞや？
衣をつけて油で揚げるのが通常の「とんかつ」ですけど、「やきかつ」はフライパンで焼く！んだそう。
メニューバリエーションとしては、「やきかつ（並）」（約100ｇの赤身肉）、「やきかつ（上）」（約180ｇの赤身肉）、「ロースやきかつ」（約250ｇのロース肉）、「ヒレやきかつ」（約180ｇ）、「ジャンボやきかつ」（約450ｇのロース肉）の５種類。
でかもりチャレンジャーとしては、もちろん「ジャンボ」を頼むんでしょうけど、もう胃の許容量が減退に差し掛かってるオサーンとしては冒険はできません(^_^;)
それでも、ちょっと欲張って「ヒレやきかつ」をチョイス。
さて、その全容は!?








コレだ!!











あ、しまった、大きさ比較のための何かを置くべきでした(^_^;)
でも、割り箸から推測してください。

このお店では、ご飯、味噌汁、キャベツがお変わり自由！
でもコレだけでも、オサーンには十分過ぎる量でした。
大きめに切られたヒレ肉は分厚いけど柔らかくてジューシー。付け合せも色とりどり。味噌汁も美味い!!
これで￥1,000ですから、安過ぎるでしょう！　ポッコリ出たお腹をさすりつつ、満腹の幸せを感じました。
ご馳走様でした!!

以前より、当ブログでは自動で運転してくれるクルマをネタにしてきました。
その中でも、パイオニアはグーグルのロボットカーでしょうね(過去ログ→■、■)。

これまでは市販車を改造してテストカーを作り出し、実証実験を繰り返してきたそのグーグルが、このほど完全新規でロボットカーの開発に成功したようです(トップ画像)。
参考→Response■
車内には運転席はなく、「開始」と「終了」のボタンと、行き先を入力するデバイスがあるだけ(ナビゲーションするワケではないから、カーナビではない！)。
ヒトの操作を介在させない、完全自動運転してくれるクルマというワケですね。

今夏にも100台のテストカーで走行実験を行い、２年以内にアメリカ・カリフォルニア州の公道で実証的な試験運用を行うとか。

いよいよ未来のクルマが実用化されようとしてるみたいです。
何かのマンガ(自動車メーカーが、クルマの未来とかいうテーマで描いたモノだったような気がする…)で読んだのですけど、その未来では人間がクルマを運転するコトは法律で禁じられているのだそう。
すべてのクルマは機械によって操作され、交通事故のない世界だそうです…。
交通事故者を出さないという点では、必ずエラーをする人間サマより機械に運転させた方が安全の確率は飛躍的に上がるハズですから、このグーグルのロボットカーのようなモノは理想的な交通手段でしょう。
高齢ドライバーの問題や、公共交通機関の少ない過疎の地域のコトを考えても、やはり自動運転車は今後ますます必要になってくると思います。

それは判るんですけど。

自動運転車ネタでブログを書くとき、決まって最後は「そうは言っても、クルマは自分で運転したい」みたいなシメになります(^_^;)
例え先述のような法律が出来るとしても、もう少し、そうだなぁ3～40年くらいは待ってほしいな～と自分勝手煮に考えるオサーンがいます(^o^)


それにしても、この「顔」然とした、フロントマスクはどーにかならんか？
まぁ、親しみやすいデザインにしたつもりなんでしょうけど。

我が相棒のＡおよびＢピラーにはハセプロのカーボンシートが貼られているんです(パーツレビュー→■)けど、青空駐車でしかも年中同じ向きで停めているため、南東方向の運転席側のカーボンシートがこんな有様に…。
　
画像・左が運転席側。画像・右が助手席側。貼り付けが2009年１月だから、日光を浴び続けなければ、まだまだキレイな状態なんですね、実は(写真撮っているオサーンが写りこんでいるくらいですから＾＾；)。

もっとも酷くなってる部分をアップ。クリアー層(だと思います)がボロボロになってしまってます。
恐るべし、紫外線!!　石仮面によって作り出された究極生物をも滅ぼすほどの殺人光線ってワケですな！(^o^)

あまりに見苦しいので剥がして、代わりに１月のオートサロンで買ってきたカーボンシート(おそらく彼の国製＾＾：)を同じ形に切って貼り貼り。

手切りなので切り口がちょっとアレだし、ちっちゃい気泡がはいっちゃったんですけど、無事貼れました。

コチラはツヤがない(クリアー層がない)タイプです。
問題はどれくらいもつか？なんですけど、結構な量買ってきたのでまた貼り直せばいいし、全然ダメなら改めてハセプロの買うというのもアリというコトで、とりあえず見苦しいのはなくなったから、ヨシとしましょう。



そして、コチラも以前より気になっていた部分。

リアハッチの戸当たりゴム(というんだそうですよ、あのプリンのような形したゴム)が当たる部分にあるシートが剥がれかけてます。
そこでエーモンの静音計画の「きしみ音低減テープドア・リアハッチ用」を貼ってみました。

詳しくはエーモンＨＰで(→■)
まぁ、そもそもこの剥がれかけていたモノが、まさしくソレなんでしょうけど、どうせ貼り替えるんだったらドアの方にも使えるというコトで買ってみました。
ドアの方にはリアハッチのようなモノは貼ってなかったので、ちょうどよかったといえばちょうどよかったワケです。

…とは言え、別にきしみ音に悩まされていたワケでもないので、特に貼った後の効果は判りません!!(^_^;)
相変わらず違いの判らない男でスイマセンm(_ _)m

今夏公開予定の劇場版『頭文字Ｄ』。
３部作で、物語の最初からのリメイクのようですね。

で、なぜだかメインの声優陣が一新されているようで…(Response→■)。
これまで慣れ親しんだ声優さんを変えるって、結構な冒険だと思うんですけど、どーなんでしょうね？

あと、公式ＨＰ（→■)見ると、これまでのアニメシリーズとかと違って、クルマがＣＧっぽくない印象ですね。よりアニメっぽい画になってます。今までクルマだけがやけに浮いてるように見えていただけに(個人的に＾＾)、コレはいいかも！です。
よく見るとハチロクのナンバーも変わってます。コレは従来のファンからすると、違和感アリかもですね。


そういえば、４月の「土浦・昭和のくるま大集合」(過去ログ→■)でも、わざわざ群馬からいらっしゃってましたよ(^o^)


ナンバー隠さなくてもいいですよね、運営さん？(^o^)

「聖地巡礼」をしてきました。
といっても、もちろんエルサレムやメッカに行ったワケではありません(^o^)
ここ最近、アニメやマンガ、ドラマなどの作品において、物語の舞台やモデルとなったロケ地を実際に見に行くコトを、「聖地巡礼」と呼ばれるようになりました。
ネットで「聖地巡礼」なんて検索すると、全国の一覧表までヒットする始末…(^_^;)
ドラマはともかく、アニメやマンガの２Ｄの世界と現実世界がリンクする感覚は、ちょっとした高揚感を得ることができるのでしょう。それが好きな作品ならなおさら。

まぁ、それは置いといて。
トップ画像のねじれた塔が、今回の主役の水戸芸術館のシンボル(水戸芸術館ＨＰ→■)。
水戸市制100周年を記念して高さ地上100m。正三角形で構成された正四面体を規則的に積み重ねた形態で、その稜線をたどると三重らせんが上昇していくデザインになってます。

で、何に出ていた場所か？というと、御存知の方がいるかビミョ～ですけれど、現在放映中の『仮面ライダー鎧武(ガイム)』です(^o^)
主人公たちはダンスチームのダンサーで、このタワーの前のステージでよく踊っていました。
当初、他のダンスチームとの抗争でライダーに変身するコトも多かったんですけども、話が核心に近づくにつれダンスどころではなくなり、次第にこのステージも登場の機会もなくなりました。

そんなワケで、ロケ日は撮影があるハズもなく(まぁ、そもそも土日のように人出が多い日にはやらないでしょうけども＾＾)、結婚式が行なわれていました。
新緑が眩しい季節に最高の天気。いい式になったんじゃないでしょうか？